君がため寝る間も惜しむ君たちを見守る我は孤独な月

富原とまと

短歌

夜通し通話する君たちを見守るお月さま

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

君がため寝る間も惜しむ君たちを見守る我は孤独な月 富原とまと @tomihara_tomato

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る