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第4話 朝への応援コメント
ドキドキするのに爽やかで、二人とも可愛いです^^
情景描写がお上手でセリフからもその様子が浮かんできます
昴くんがコーヒーを飲んだ時の「あ、美味しい」
些細なセリフに読めますが、これめっちゃ素直な感想ですよね、ここ好き
凄く良かったです!!!
作者からの返信
日間田葉様
お読み下さってありがとうございます!
大学生の爽やかで、でもちょっとドキドキの恋心を表現したかったので、とても嬉しいです。
追い詰められた時(笑)に出るヒトコトって、そのキャラクターの本音というか、素の部分な気がして、ザーっと書いた流れで出たセリフなんですが、最後まで残しました。
のんびりコーヒー飲んでる場合じゃないのに、キャンプ場で飲む朝のコーヒーはおいしーい!
嬉しいコメントをありがとうございました。
第4話 朝への応援コメント
もう最高です!
キュンキュンしました。こういう2人は長続きします。もう分かっちゃいました!
これから2人らしいペースで、どんな恋愛をするのか。きっと楽しいんだろうなあ。
素敵な読書体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
護武 倫太郎様
キュンキュンしていただいて、ありがとうございますっ!
キャンプ場にも、大学生の男女グループが来ておりまして。「そのセリフ、作品公開前なら採用でした!」と思うような、ステキな会話が飛び交っておりました。
これから真琴と昴も、たくさんのキャンプ場をめぐって、ギアに凝ったり、ブッシュクラフトしてみたり。
なかなか進展しない恋模様のうちに、昴のアウトドアスキルだけが上昇していくような気がしています。
第4話 朝への応援コメント
秒で寝ちゃったり、年上の余裕を見せようとして玉砕したり、真琴ちゃんの行動の端々が可愛かったです!
そのうち「男の子と二人」「テントは一つ」なんて、うっかり言っちゃって、熟練の外遊び家族がついて来ちゃったりしそうですね✨
まあ、現実問題としてはログハウスでもない限り、水回りの利便性とか(以下自粛)
なんだかんだ言って、昴くんも真琴ちゃんの間合いをつかんだようで、この先の展開には安心感がありますね。
同じ趣味を楽しめる若いお二人……尊いです✨
とても素敵なお話でした!
作者からの返信
司之々様
たしかに、真琴は家族にも逐一そのまま報告しそうな子ですよね。
真琴「今度、昴くんと二人でキャンプ行くんだー」
父「……なぬっ!?」
母「あらあら楽しそうね、ママたちも同じキャンプ場に行っちゃおうかしら」
真琴「うん、いいよー」
……ありそう。超ありそう。
シャワー浴びれないのはちょっと……なんですよ。
ですが、昨今の高規格キャンプ場は温泉付きも多い。
そういうところを昴が抜け目なくリサーチして、温泉でホッコリからの、イザって時に、テカテカ顔のお父さんに乱入されてほしい。
安心感のある展開です。
最後までお読み下さってありがとうございました!
第1話 集合への応援コメント
昴くん、一途な犬っぽくて良いですね!
後は、ぬいぐるみ効果(無害と思っていた相手に、急に異性的な矢印を向けられるとドン引いてしまうアレ)にだけ注意して、少しずつ好意を伝えていけば……。
ただ、そう考えると、解散かお泊まりの二択は、押し引きの加減が難しそうですね。
真琴ちゃんの場合は、どう攻めるのがベストなのか、ドキドキします(他人事)……✨
作者からの返信
司之々様
この犬が一晩で、どれほど真琴にペロペロしにいけるかというのが、今作のキモでございます。
昴が泊まりに持ち込むまでの流れは、自分ならどうするかなと結構真剣に考えました。
その考察結果が、2話冒頭となります。安易とか言わないでください。
第4話 朝への応援コメント
面白かったです!
二人だけのキャンプ、ドキドキですね。ぐいぐいな後輩くんが可愛らしかったです。
これからの二人の関係を色々想像しちゃいます!家でも外でもできることとは…なんなのでしょう(。-`ω-)
作者からの返信
浅川瀬流様
お読み下さってありがとうございます!
意中の相手とまさかの二人きりキャンプ。ここで頑張らないでいつ頑張るの!と、後輩クン頑張りました。
この後、昴が上手く誘導して、順調に恋人の階段を登っていくのか。
はたまた「キャンプと言えば、高尾山からの縦走とセットでしょ?」と、ガチなアウトドア趣味に真琴が引っ張り込むか。
そして、昴の「したいこと」は、いつ叶うのでしょうか!
第4話 朝への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
なんと、甘、酸っぱい!(*ノェノ)キャー
にぶい真琴ちゃんに気付いてもらいたくて、昴くんが頑張ってアピールしてるのが微笑ましいですねえ。
恋人とキャンプ仲間の抱き合わせ販売みたいな感じの売り出し方に、思わず笑ってしまいました(*´꒳`*)
作者からの返信
那由羅様
春のKACでは高校生の恋愛模様を書いたので、大学生はワンランクアップした大人の恋の入り口みたいのを書きたかったんですが。
キャラ選択をミスったためか、こんなことに。
「キャンプについていくので、恋人にしてください」って、昨今のキャンプブームなら、流行告白大賞とかにならないでしょうか。
ウン、ならないですね。
第4話 朝への応援コメント
外でも家でも出来ること・・・キス?
それとも、ラブホでもおうちのベッドでもできることかな?
すばるんも一生懸命で可愛かったけれど、
ヒロインの真琴せんぱいがすっごく可愛かったです!
さわやかイケメンタイプの女子で良き!!
作者からの返信
綾森れん様
コメントレビューをありがとうございます! 嬉しいです!
「家でも外でもできる楽しいコト」を、ラブホと自宅ベッドに限定したら、だいぶ範囲が狭いじゃないですか!言い逃れできないじゃないですか!
この話は当初、キャンプ熟練者の男性の先輩と、初心者女子の後輩の組み合わせで書いていました。
一緒にお泊りさせてくださいよー、って後輩ちゃんをなだめる先輩もヤレヤレ系でおもしろかったのですが
どうもラストがしっくりこなくて、思い切って逆転したところ、こんなカップルが誕生しました。
さわやかイケメンタイプと言っていただいて、嬉しいです!
第4話 朝への応援コメント
ふふふ!
せっかくリアルタイムになるよう更新してくださったのを一気読みして申し訳ないのですが、爽やかな読後感のお話をありがとうございます!
本当はこれの1つ前、真琴がとんでもない論法で昴君のアピールをかわそうとする辺り(思わず私は女なのに昴君に同情&感情移入しちゃって、頑張れぇ!!ってなった辺り)で一言感想を送りたかったんですが……
ラストまで読んで良かった!ちゃんと踏み出せて良かった!!
表向きなんでもない!顔をしつつ、ふいに手が触れた瞬間本当は意識してることが露呈してしまう感じ、リアルだな〜と思いました。
ちなみに、昴君が言った「外でも家でも出来ること」とは……邪推するのは野暮ですかね……?w
作者からの返信
翼様
真琴のトンデモ論法、なかなか頑固でした。
翼様の応援が届いて、なんとかふたりは新しいステージに上がれたのかもしれません。ありがとうございます。
キミのことは友人として好きなだけ。なのに手が触れ合っただけで、くらくらと恋の沼に堕ちていく。
そんな気持ちのうらはらに、キュンとしちゃう夏です。
「家でも外でもできる楽しいコト」は、それはそれは幅広く関係各方面、想像していただけたらと思います。
第4話 朝への応援コメント
昴くんの策士っぷりが凄い。
彼がサークル活動を真摯に頑張ったのは、真琴さんを想う純粋な気持ちがあったからですよね。でも、詰将棋の様に提案を飲ませて、言質を取ったつもりでも、きっと真琴さんの爽やかワールドに飲み込まれて、しばらくは健全な朝チュンを迎え続けるのでしょうね。
二人の後日談なんかも見てみたいですね。
自粛明け、回り始めた世界を象徴するようなエピソードが、実に清々しかったです!
作者からの返信
K様
自分で書いたのに、今朝起きてコメントを拝見して
「あれ、事後じゃないよね?」って4話確認しちゃったじゃないですか。
昴はサークル加入当初から、真琴に惚れ込んでいて、数少ないチャンスを逃すまいと学業より必死にサークル活動をしていました。
おそらくK様の予想通り、しばらくは健全な朝チュンをあちこちのキャンプ場で迎え続けることでしょう。
コロナ禍で様々なイベントが中止になり、貴重な青春時代に自粛を強いられた若者たち。
この夏こそは思いっきり遊んでほしいなと、エールを込めて。
第2話 天体観測への応援コメント
ううむ、方向性が絞られてきた気もするし、更なる展開も新たな選択肢に加わりましたね。
星座繋がりの展開で昴くんの名前の秘密に。
ハンモックやエアマットの上で……
ここから一気に社会人編に突入する。
他のテントの人たちとデスゲームが始まる。
ドキドキしてきました!
ところで、私は北極星を見つけられません。
本当にあんな光量で目印にされていたんですかね? ここにも陰謀を感じませんか?
作者からの返信
K様
昴の名前は、天文サークル繋がりでつけました。
「すばるん」って響きがキュートだったので、一発で気に入ったというのもあります。
エアマットはいけそうですが、ハンモックは……バランス的にどうでしょうか(真顔で)
そんなことより、他のテントの人たちとのデスゲーム、実はこの前開催されていたデスゲームコンで設定を考えていたんですよ。K様、せっかくだから聞いて下さい。
【デスゲームコン設定案】
1クラス40名の女子高生が、夏の林間学校で巻き込まれるデスゲーム。
東西南北の4か所のテントサイトに大型テントが設営されていて、最初は10名ずつ各テントに振り分けられる。
互いのテントサイトまでは、林間の見通しが悪い小道を利用して徒歩15分ほどの距離。
中央に炊事棟があり、そこで7時、12時、18時に食事を受け取ることができる。
ゲームのルールはたった一つ
『日没以降は、自分たちのテント前の焚き火を絶やさないこと』
この条件を満たせなくなった場合、闇から来たる怪物に少女たちは惨殺される。
人数が減るたびに、班はランダムに再編され、いがみあっていた別班の少女が今日からは仲間に、信頼していた友人が明日は別のグループに。
この不信のデスゲームから君は、生きて帰ることができるか。
企画が実現しなかったのは、40名分の女子の名前を考えるのが嫌になったからです。
第1話 集合への応援コメント
本格的なキャンプ描写ですねぇ。
私もクソ暑い中、汗をダラダラ垂れ流しつつ作業し、皿無しで直喰いで食べる肉が大好きです。
さて、一話目ですが、ここからどんな展開に移行するのか期待が高まります。
ラブもの? ホラー? 猟奇殺人事件? 異世界転移? ジムニーでレース? 熊が遊びにくる? 宇宙人と遭遇? いや待てよ、食材が有り余っているからフードバトルか、それともグルメ漫画っぽく日持ちのする燻製手順を紹介してくれる?
まさかの18禁展開も⁈
来れなくなった人たちは本当に陽性なのか、生きているのか……その肉って……。
とブレインストーミングが捗ります。
第二話でもう少し方向性が絞られると思いますので、早速見に行きます。
作者からの返信
K様
タグを見て下さい、キャンプ、サークル、【恋愛】ですから!
しかも並んでる予想展開に、不穏なものが多すぎるんですよ。
真琴と昴を、どこのディストピアに放り込もうとしているんですか!
よくぞ気付かれましたね、実はクーラーボックスいっぱいの肉の正体は……って、コラー!
第4話 朝への応援コメント
読み逃してた!
うわぁ、ハラハラどきどきしたぁ。
家でも外でもできることが何なのかは、想像にお任せしますって感じなのでしょうか。ヒントがないかと戻って読み返しましたがわかりませんでした。
作者からの返信
カイエ様
ちょうど涼しくなってきて、キャンプで焚火が楽しそうなシーズンじゃありませんか。良いタイミングで読んでくださいました。
「家でも外でもできること」は全くノーヒントですので、読み返しのお手間スミマセン!
フィーリングで……アレだな、でお願いいたします!