かつての黎明を想起させる

大切に育てて来た自分の世界を、世界に届けるためにクリックを押したあの日。
東の空を見つめ、凪の中風を待つ。黎明。そのような感覚でした。

憂い、戸惑い、喜びの機微が歌われていて、とても心にグッと来ました。