応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 への応援コメント

    ちょっと展開が遅いのが気になる…

  • 第31話(第一章最終話)への応援コメント

    ここまでアーマード・デルタは無双してましたが、アーマード・デルタを苦戦させられる敵がこれから登場するかが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次回からはちょっとだけ、強い奴らが出てくる予定です。
    本当の悪党どもがやってきますので、そいつらから一般市民を守る戦いが始まります。

    ですので、次回もよろしくお願いします。

  • 第28話 後編への応援コメント

    非道な手段で力を手に入れたにも関わらず、完膚なきまでに叩き潰された征一郎はこれ以上ないほどに惨めですね。
    負ける姿が想像出来ないという程に自信があった征一郎は最期の瞬間に何を思ったか。

    作者からの返信

    道を踏み外した外道らしい最期を書けたと思ってます。

  • 第22話 前編への応援コメント

    「自分を勝者と勘違いし、無能であるにもかかわらず有能であると思いこんでいる輩ほど醜いものはない」
    その言葉は後に自分に返ってきそうですね。

    作者からの返信

    徹底的にやり合いますので、是非お楽しみください。

  • 第1話 への応援コメント

    私もSFを書いていますが、設定が重厚で惹きつけられますね!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分にはこういう書き方しかできないので、
    極めて行きます。

  • 第10話 後編への応援コメント

    ここから読ませてもらいました。保安局は、麻宮騎亜のSFアニメに出てきそうな連中ですね・・麻宮騎亜のアレでは霊能者とメカ屋が一応共存できてるようだがこちらは無理そうですなw

    作者からの返信

    霊安室は能力者オンリーの組織で、特捜室は能力者+メカの組織なんです。
    その上で、特捜室は戦闘能力だけではなく、捜査活動におけるスキルや能力も重要視され、チームで動くのが基本です。

    その中でもアーマード・デルタは精鋭であり、全員が一騎当千のチームで、今回のような吸血鬼騒動のような事件などに遊撃隊として活動できるようにしているわけで。

    正直言うと、霊安室は特捜室のおかげで存在意義を失っているんですね。

  • 第2話 後編への応援コメント

    企画参加頂きありがとうございます!

    異種×現代で面白そうでした。

    一つ、誤字かも知れませんが「調子に乗るだな?」、だとな逆じゃ無いでしょうか。

    作者からの返信

    ああ、完全にこれ誤字ですね。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第8話 後編への応援コメント

    2度あることは……3度って事はないですよね

    作者からの返信

    2人は性欲も強いですが、それ以上に愛情が強いので何とかなるのです。
    まあ、荘龍がレイちゃんの八つ当たりを受け止める形になりますが。

  • 第1話 への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    ゆっくり読み進めていきます♪

  • 第14話 後編への応援コメント

    確か前話が14話の前編だったから今回は14話後編になるハズでは?

    作者からの返信

    すいません、今修正いたしました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第13話 後編への応援コメント

    征十郎と征士郎と征一郎がそれぞれ何歳なのか気になります。
    征士郎は征一郎のことを自分の立場を脅かす人間として疎ましく思ってるみたいですけど、征一郎から征士郎に対してはどのような感情を持っているのでしょう?家族の情などは多少はあるのでしょうか?
    これで妾の子とかが登場して征一郎や征士郎の立場を脅かすほど優秀だったりしたら、更に皇家は混沌としそうですね。

    作者からの返信

    征十郎は加納明之よりも年上。

    征士郎は山名冴子と同い年。

    征一郎は荘龍・圭祐と同い年。

    こんな感じですね。詳細はネタバレになりますので多くは語れませんが、正直征一郎や征士郎を脅かすほどの能力者がいるならば、結論から申し上げますといないのです。

    いないからこそ、特捜室に大活躍されているのです。

  • 第12話 前編への応援コメント

    初登場時は底知れない雰囲気があった征一郎ですが、前話と今話で一気に小物化した気がしますね。
    鬼道隊の実力は特捜室と渡り合えるのか気になります。
    明之や荘龍は霊安室を嫌っているのは市民の命より面子にこだわっているのが理由の一因でしょうけど、霊安室が口だけではなく特捜室と同等以上に仕事をこなせるようになって市民の命を守れるようになったら文句はありませんかね?それとも、それを抜きにしても気に入りませんかね?

    作者からの返信

    霊安室の特徴としては
    ・皇家による私物化
    ・能力者至上主義
    ・他の部署との連携皆無
    があります。で、問題点は
    ・私物化により試験に合格していない素人が採用される
    ・連携皆無の為、犯罪者を取り逃がし、初動捜査が遅れて被害拡大
    ・能力者はともかく、高度な科学力やテクノロジーを有した相手には無力
    ・人命よりも面子を守ることを最優先

    上記三つが、結果として問題点を生み出しており、同等以上に仕事をこなすことそのものがまず困難となっています。

    特捜室のメンバーは能力者が多いですが、至上主義というわけでもなく、戦闘能力に直結しない能力を持っている捜査官もいます。
    ですが、チームによる連携による捜査を行いますから、根本的に霊安室とは違っているんですね。

    皇家という一族が私物化している現状では何をやっても気に入らないでしょうね。

  • 第10話 後編への応援コメント

    征十郎は口だけでなく能力者としての実力は高いみたいですが、征一郎は果たして口に見合うだけの実力はあるのかどうか。
    仮に霊安室に特捜室の精鋭をしのぐ実力を持つ者が多数入って成績が逆転するなんて事態になったら、征十郎や征士郎は調子に乗って大喜びするでしょうが特捜室の面々はどんな反応するでしょうね。結果を出すなら気にしないか歯噛みするか。

    作者からの返信

    霊安室と特捜室ですが、正直トラバントと日産GT-Rぐらいの格差が生じています。

    ネタバレになりますが、こんな格差が生じているからこそ霊安室は不正に走っているため、仮に活躍したところでこのマッチポンプがバレてしまえば解体一直線なのは変わりません。

    ある意味、刀で出来た橋の上を渡っているような危うさを抱えています。

  • 第10話 前編への応援コメント

    わ、我々は何を見せられてるんだ・・・⁉︎

    作者からの返信

    ただの夫婦喧嘩です。

  • 第9話 後編への応援コメント

    もしかして、八並家って断絶しました?

    作者からの返信

    一応息子がいるので、かろうじて免れてはいますね。

  • 第9話 中編への応援コメント

    室長がやけにレイの出撃を認めなかったのはミラージュが原因かな?
    毎度毎度多大な犠牲を出してる霊安室はこの事件が終わったあと存続出来るんですかね?
    能力者ってどれくらいの割合で存在するのかとか世界観的な細かい設定が気になります。

    作者からの返信

    ミラージュちゃんは、あくまでピンチヒッターなんです。
    また、アーマード・デルタには炎を操る武藤宗護、電気を操る結城圭佑、そして我らが隊長上杉荘龍がいますから、彼ら三人だけでもこの程度の吸血鬼やグールならば、無理に出撃させる必要性が無いのです。

    また、ネタバレになってしまいますが、レイちゃんが出撃認めなかったのは、室長にとんでもない圧力がかかっているからですね。

    「あの子を傷つけたらどうなるか分かっているんだろうな?」っていう圧力が。

  • 第8話 後編への応援コメント

    この2人、これだけ性欲強くてよく今まで子供出来ませんでしたね。学生の内から子供をつくってしまって出来ちゃった婚してても不思議ではなさそうな気がします。

    作者からの返信

    実はつい最近まで仕事の都合上避妊してました。
    本格的な子作りを始めたのは割と最近だったりします、

  • 第7話への応援コメント

    2人は24〜25歳ですかね?

    作者からの返信

    大体、それぐらいです。
    結婚して四年経過していますが、してない日よりもしている日が多すぎるほどなのです。

  • 第2話 後編への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    最初のんびりつぃた感じだったのが、急展開ですね。
    まだこれからだと思いますが。執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ご感想いただきありがとうございます。

    ほんとに、まだこれからですのでよろしくお願いします。

    是非、ご訪問させていただきます。
    よろしくお願いいたします。