カッコ良すぎ!!!

まさか、机の上の銃には弾が入ってなかったとは…
仮に罪をほんの僅かでも、受け入れて、自分に向けて撃てていれば、助かったかもしれないのに。
それすらも、レイモンドは読んでいたのでしょうかね?

本作は愚かな悪党と、ダークヒーロー的な探偵のかっこいい短編小説です。

ベレッタを出してからのセリフが特に、カッコ良かった!!!

心にブッ刺さりなお話でした!