あのエレベーター 裏への応援コメント
二部構成なんですね😊
終始違和感でずっと気持ち悪くて楽しかったです。
「声にマッチ針をたくさん詰め込まれた。」というフレーズが心にグッと来まして、「こんな台詞が書けるなんて!」と烏滸がましくも悔しくなりました笑
作者からの返信
はい、最近はひとつのお題から違うアプローチのエピソードに挑戦しようと、裏表になるような書き方をしています!
声にマッチ針は、僕も気に入っている文章だったので、そんな風に思ってくださったのは嬉しいです!
明日までと、今日までへの応援コメント
怖っ笑
こういう不条理良いですね〜意味判らなくて!
個人的にどんな流れかいつかライムスターご本人たちにも読まれて欲しいです笑
作者からの返信
ありがとうございます!
実はこの話は、半分は実話というか、人から聞いた話なので実話怪談には入れなかったのですが、鎌倉の病院に勤める女性が横須賀線で体験したことなのです。
聞いたときはまさに意味不明で、メッチャ怖かったです。もちろん、女性は死んでないです(笑)
実は、僕の夢は、小説家として宇多丸さんのラジオに出ること!
いつか実現させたいです。
こんな日くらいへの応援コメント
夏の花火はいつも、家族や友人と一緒にやったものでした。闇の中に浮かぶ線香花火の火の玉。誰が長く落とさずにいられるか、早く落ちてしまったら、「あー、落ちちゃった」と残念がったものでした。一緒に花火をしようと出てきてくれた優しい奥様。火の玉は落ちてしまったけど、闇の中、一人残されたご老人も、悪い人生じゃなかったって、思ってるんじゃないかな。「こんな日くらい」楽天的で元気な奥さんの言いそうな台詞ですね。木花さんは、キャラクターに合った台詞を書くのがうまいなといつも思っています。素敵な話をありがとうございます。
作者からの返信
花火にはそれぞれの思い出がありますよね。僕もなんてことはない花火をした夜のことを何十年も覚えていたりします。
自分で言うのは変なのですが、僕は小説のなかの人になりきるというか、書いているときに演じている感覚なんですよね。
だから、たまにそれらしい台詞が書けるのかもしれません。
『こんな日くらい』の対になるエピソードを今日のお昼にあげますので、お楽しみに!
あのエレベーター 裏への応援コメント
エレベーターはなぜ怖いのか。ドアが開いた時、そこに誰がいるのかわからないから。エレベーターの中にいても、外にいてもそれは同じ。だから、エレベーターに乗ったら全員、ドアの方を向いて立ちますよね。ドアに背を向けて立ってる人間がいたら、これは不気味ですよ。絶対何か訳ありです。うまい、と思いました。
作者からの返信
確かに…。乗り込んだら必ずドアのほうに向きますね。すり込まれた心理があるのでしょうね。
状況としてはフォロワーさんから教えて頂いたものなのですが、遭遇したら怖いですよね。
うまいと言っていただいた箇所が拝借したものなので、なんとも恐縮です(笑)
明日までと、今日までへの応援コメント
痴漢の件まで「私」が男性だと思って読んでいました。
「男」は明日死ぬってことはまだ生きてる人間?
ボキボキの音が頭の中に響きました。
作者からの返信
すいません、骸骨怪談は創作で登場人物は色々と変わるのですが、人称が男性でも女性でも『私』のことがあるので混乱しますよね。
これから分かりやすいように工夫します!
男まわりのことは、ご想像にお任せします!
ウリヒメゴ奇譚への応援コメント
逝ってしまった大切なひとをなんとしても蘇らせたいという願いは、真実な思いでしょう。その手段がどれほどグロテスク、無茶であっても。主人公の心情を思うと、あまり責められない気がします。キングの「ペット・セメタリ―」を思い出しました。あの話、あまりにも悲惨で小説も映画も私はあまり好きではありませんが、傑作なのは認めています。この作品も、ひとの心情を正直に描いてると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 日野原さんにはいつも作品の意図をズバリと言い当てられていて、ドキリとします(笑)
この作品の昔話部分はモデルがありまして、それを下敷きにして、そこに現代の話を重ねてみました。
主人公の心情が描けていたなら嬉しいです!
ありがとうございます!
霧の中のリトル・ダーリンへの応援コメント
人間も被害に遭ってたんですね。
牛だけかと思ってました。
ドナルドは移動遊園地だったけど、もし私だったら最期に何が見えるんだろう。
作者からの返信
あくまで僕の想像というか、キングの作品のパロディでもあるので人間が被害に遭っていたかは分かりませんが、海外ドラマみたいな雰囲気で楽しんで頂けたら嬉しいです!
深淵より、ドアスコープからへの応援コメント
ちょっwwwwwめちゃめちゃ面白っ!!!!(こういうのも好きでテンション上がってしました)
「ドアスコープ」はありがりなテーマですが怖さは全部違うので、どんな恐怖が待ち受けているのかな?と読み進めましたがこの怖さも良いですね!最後までワクワクしっぱなしでした!楽しかったです!
更新ありがとうございました!!
作者からの返信
納入業者はニンマリです(笑)
ありがとうございます!!!
正直、自分のアイデアや視点では書ける作品も同じようなものになってしまうので、キーワードや課題をいただけると新しい作品にたどり着けるのです! たまに、こんな企画をしますので、また参加してくださると嬉しいです!
たまご譚への応援コメント
うわー。
気持ち悪っ。
読んでいて、私もオエッてなっちゃいました。
黄色いレインコートの人とすれ違っても顔は見ないように気をつけます。
作者からの返信
徹底的に意味のない、気持ち悪い話を思いついたので、そのまま書きました(笑)
こんなエピソードにも、コメントをくださって、本当にありがとうございます!