応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • たまご譚への応援コメント

    うわー。
    気持ち悪っ。
    読んでいて、私もオエッてなっちゃいました。
    黄色いレインコートの人とすれ違っても顔は見ないように気をつけます。

    作者からの返信

    徹底的に意味のない、気持ち悪い話を思いついたので、そのまま書きました(笑)

    こんなエピソードにも、コメントをくださって、本当にありがとうございます!

  • 夢からさめてへの応援コメント

    切り落としたのは知らない女?
    八重歯の彼女?
    あれ?
    彼女はココナッツの匂い?
    薔薇?
    肌は小麦色?
    透き通るような白い肌?
    あれ?
    どれが夢?

    私が今現実だと思ってるこの世界も
    夢だったらどうしよう。

    作者からの返信

    書いた本人が解説するのは野暮だと思うのですが、夢だったパートはあくまで夢で、現実の出来事はリアルであり、また時間経過が書かれている間隔よりも早かったなら…。
    なんて行間も含めているとかいないとか(笑)
    とにかく、読んで下さりありがとうございます!

  • 爆ぜろへの応援コメント

    「目には目を」ですね。
    世の中の生き物を虐待する連中は皆んなこうなって欲しいです。

    それにしても「嬲る」って改めて見るとすごい字ですねですね。

    作者からの返信

    このエピソードは、色々な寓意をこめて書きました。正義感を振りかざしながら、歪んだ欲望を満たしている醜さなどなど。
    動物虐待も言語道断ですからね!

    嬲る…。確かに、コンプライアンス違反ですね(笑)

  • あのエレベーター 裏への応援コメント

    二部構成なんですね😊
    終始違和感でずっと気持ち悪くて楽しかったです。

    「声にマッチ針をたくさん詰め込まれた。」というフレーズが心にグッと来まして、「こんな台詞が書けるなんて!」と烏滸がましくも悔しくなりました笑

    作者からの返信

    はい、最近はひとつのお題から違うアプローチのエピソードに挑戦しようと、裏表になるような書き方をしています!

    声にマッチ針は、僕も気に入っている文章だったので、そんな風に思ってくださったのは嬉しいです!

  • 良い音色への応援コメント

    OK computerが流れている中で起きていると幻想的で美しくて思うと堪りません。あぁ少しづつトム・ヨークの声が霞んでいくのだろうか。あの声や音が聞こえなくなるのは勿体無いけれど!(え?

    作者からの返信

    短いけれどパンチのある作品が書きたいと思って、かなりドライに書いてみました!
    レディオヘッドは、とにかく好きで、ふっと思いついたので入れてみました(笑)
    作品の雰囲気に合っていたなら良かったです!

  • 明日までと、今日までへの応援コメント

    怖っ笑
    こういう不条理良いですね〜意味判らなくて!
    個人的にどんな流れかいつかライムスターご本人たちにも読まれて欲しいです笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はこの話は、半分は実話というか、人から聞いた話なので実話怪談には入れなかったのですが、鎌倉の病院に勤める女性が横須賀線で体験したことなのです。
    聞いたときはまさに意味不明で、メッチャ怖かったです。もちろん、女性は死んでないです(笑)

    実は、僕の夢は、小説家として宇多丸さんのラジオに出ること!
    いつか実現させたいです。

  • こんな日くらいへの応援コメント

    夏の花火はいつも、家族や友人と一緒にやったものでした。闇の中に浮かぶ線香花火の火の玉。誰が長く落とさずにいられるか、早く落ちてしまったら、「あー、落ちちゃった」と残念がったものでした。一緒に花火をしようと出てきてくれた優しい奥様。火の玉は落ちてしまったけど、闇の中、一人残されたご老人も、悪い人生じゃなかったって、思ってるんじゃないかな。「こんな日くらい」楽天的で元気な奥さんの言いそうな台詞ですね。木花さんは、キャラクターに合った台詞を書くのがうまいなといつも思っています。素敵な話をありがとうございます。

    作者からの返信

    花火にはそれぞれの思い出がありますよね。僕もなんてことはない花火をした夜のことを何十年も覚えていたりします。

    自分で言うのは変なのですが、僕は小説のなかの人になりきるというか、書いているときに演じている感覚なんですよね。
    だから、たまにそれらしい台詞が書けるのかもしれません。
    『こんな日くらい』の対になるエピソードを今日のお昼にあげますので、お楽しみに!

  • こんな日くらいへの応援コメント

    夏の夜に漂う火薬の匂いは懐かしくてちょっと切ない感じがします。
    奥さんは残してしまったご主人の事が気がかりなんでしょうね。
    優しい笑顔が目に浮かぶようでした。

    作者からの返信

    まさに、僕自身の夏にたいする郷愁をこめて書いたので、そこを感じてくださるのは嬉しいです!

    柄にもなく、ハートフルな作品にしてみました!

  • あのエレベーター 裏への応援コメント

    エレベーターはなぜ怖いのか。ドアが開いた時、そこに誰がいるのかわからないから。エレベーターの中にいても、外にいてもそれは同じ。だから、エレベーターに乗ったら全員、ドアの方を向いて立ちますよね。ドアに背を向けて立ってる人間がいたら、これは不気味ですよ。絶対何か訳ありです。うまい、と思いました。

    作者からの返信

    確かに…。乗り込んだら必ずドアのほうに向きますね。すり込まれた心理があるのでしょうね。
    状況としてはフォロワーさんから教えて頂いたものなのですが、遭遇したら怖いですよね。
    うまいと言っていただいた箇所が拝借したものなので、なんとも恐縮です(笑)

  • でれすけの手紙への応援コメント

    いいですね。方言がすごく効いてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 方言で仕掛けを施したので、そこが効いていたとは嬉しいです!

  • 痛いよへの応援コメント

    こういう結末だったのですね。意外でした。最後の台詞の部分、「やられた!」と言うしかない。お見事です。面白い話でした。

    作者からの返信

    いちばん最初のエピソードを同じような叙述トリックで締めたいと思いまして、色々と知恵を絞りました!
    ラストの一行で全てが変わるように仕掛けたつもりだったので、そこを褒めてくださって有難いです!

  • でれすけの手紙への応援コメント

    いつもと趣の違うお話ですね。
    少し古い町並みと遠くに山々が連なっている風景が浮かびました。
    後悔と感謝が入り混じった、苦くてしょっぱい感じが好きです。

    作者からの返信

    Twitterのお仲間から『遅れてきた手紙』というお題をいただき、書いてみた作品です! 舞台にしたのは母の田舎の近くで、風景はかすかな記憶とマップを照らし合わせて書きました。
    楽しんで頂けたなら嬉しいです!

  • 明日までと、今日までへの応援コメント

    痴漢の件まで「私」が男性だと思って読んでいました。

    「男」は明日死ぬってことはまだ生きてる人間?
    ボキボキの音が頭の中に響きました。

    作者からの返信

    すいません、骸骨怪談は創作で登場人物は色々と変わるのですが、人称が男性でも女性でも『私』のことがあるので混乱しますよね。
    これから分かりやすいように工夫します!
    男まわりのことは、ご想像にお任せします!

  • ウリヒメゴ奇譚への応援コメント

    幻想的で耽美でグロくて読んでいてうっとりしました。じんわりする読後感もあって、なんでしょう...全然伝わらないと思いますが好きです!(そればっかり

    作者からの返信

    正直に書いている人間からしますと、理路整然とした感想より、思い先行した感想のほうが書いた人間の気持ちとも近いと思います!
    僕も漠然とした美意識にやられただけですので(笑)
    むさんの感想は本当に嬉しいです!

  • 湯の花への応援コメント

    美しいです...!!!

  • Teurelへの応援コメント

    趣向を変えて外国ものですね。平凡な農村に何かが起こったという予感(期待?)を起こさせる冒頭から、家の中のいっぱいの鳥籠、その中の人形、木が刺さった胸、母親に似ていること、そして壁の文字。サスペンスをぐんぐん盛り上げていく手法、うまいなと感心しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! リクエストをくださった方が翻訳物がお好きなようだったので、チャレンジしてみました! 鳥かごを通り一辺倒のアイテムとしてではなく、変わった形で取り上げたかったので、色々と工夫してみました!
    ラストの文字はかなり気に入っているので、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • ウリヒメゴ奇譚への応援コメント

    逝ってしまった大切なひとをなんとしても蘇らせたいという願いは、真実な思いでしょう。その手段がどれほどグロテスク、無茶であっても。主人公の心情を思うと、あまり責められない気がします。キングの「ペット・セメタリ―」を思い出しました。あの話、あまりにも悲惨で小説も映画も私はあまり好きではありませんが、傑作なのは認めています。この作品も、ひとの心情を正直に描いてると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 日野原さんにはいつも作品の意図をズバリと言い当てられていて、ドキリとします(笑)
    この作品の昔話部分はモデルがありまして、それを下敷きにして、そこに現代の話を重ねてみました。
    主人公の心情が描けていたなら嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 霧の中のリトル・ダーリンへの応援コメント

    人間も被害に遭ってたんですね。
    牛だけかと思ってました。
    ドナルドは移動遊園地だったけど、もし私だったら最期に何が見えるんだろう。

    作者からの返信

    あくまで僕の想像というか、キングの作品のパロディでもあるので人間が被害に遭っていたかは分かりませんが、海外ドラマみたいな雰囲気で楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 誰も知らないへの応援コメント

    髑髏を作った青年も知らないんですね。

    ピックしただけで頭蓋損壊ということは、購入した人は‥‥。
    ゾクゾクする。

    作者からの返信

    そうなのです、どうなったのかは、誰も知らないのです!

  • ワレモノへの応援コメント

    「我」は生きているんでしょうか。
    生きながら「我のもの」を切り落としているんでしょうか。
    想像するだけでゾッとしますね。

    作者からの返信

    それは、想像にお任せします!

  • ちょっwwwwwめちゃめちゃ面白っ!!!!(こういうのも好きでテンション上がってしました)

    「ドアスコープ」はありがりなテーマですが怖さは全部違うので、どんな恐怖が待ち受けているのかな?と読み進めましたがこの怖さも良いですね!最後までワクワクしっぱなしでした!楽しかったです!
    更新ありがとうございました!!

    作者からの返信

    納入業者はニンマリです(笑)
    ありがとうございます!!!
    正直、自分のアイデアや視点では書ける作品も同じようなものになってしまうので、キーワードや課題をいただけると新しい作品にたどり着けるのです! たまに、こんな企画をしますので、また参加してくださると嬉しいです!

  • 責苦の庭への応援コメント

    こういうの好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 骸骨怪談では、色々なタイプの怪談をあげていきたいと思っています!