第154話 “梅”のポテンシャルへの応援コメント
百花の魁でもありますね、ええ、最高です!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
百花の魁!
めっちゃくちゃいい響きですね!
“ひゃっかのさきがけ”…
教えてくださりありがとうございます(*^^*)
第151話 “頼もしい”って、“一緒にいて楽しい”だと思うへの応援コメント
全員が団結できるように盛り上げてくれるのが体育会系、一人よがりに盛り上げようとするのなウェイ系な気がします。
体育会系の全員で楽しもうとする力は頼もしいですね。
編集済
第138話 苦理済為への応援コメント
ブリトニー・スピアーズも追加でオナシャス!www
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
もちろん、OK!!
みんなそれぞれの苦理済ます楽曲があるはずです^_^
第135話 続き読みたいのに…への応援コメント
そうした方がよろしいかと(>_<)
目を大切に⋯⋯です?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
トロピバードの乱獲っぷりを見に行きたいのですけど、目が…
もはや、“目が痛い”は
現代病のレベルかも…
作ったほうがいいかもしれませんね
『休眼日』…
第130話 星レビューへの応援コメント
❤️や⭐️は嬉しいですしやる気に繋がりますからね。
コメント付きレビューを残してあげると自分のフォロワーさんにも宣伝になるし、コメントで興味を持つ読者もいるので勇気を出して書いてあげるとなおグッドですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
コメント付きレビューもらうと嬉しいですよね。多分、“コメント付き”が嬉しいのだと思います。
私は、自分がコメント付きレビューを贈った後で、その作品の星が増えてたり、自分のことをフォローしてくれている人がその作品を読んでくれてたりしたときは嬉しくなります。
『おいしいお店』を人に教えたら、そのお店が繁盛しだした時の感覚ですね^_^
逆に、
「どう伝えれば、そのお店が繁盛するのか?」
を考えすぎて、レビュー文を書くのに自作品以上に時間がかかることも多いです笑
編集済
第128話 温かいそうめんへの応援コメント
こりゃあ腹が減りますな!
素麺は冬でもおいしいものですからね!
にゅうめんにするもよし、ソーミンチャンプルーにしてもよし、今回のレシピをやってみるのもよし!
うーむ、たまりませんな!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
なぜか、そうめんは“夏のもの”というイメージがある気がするのですが、合いびき肉としょうが入りの温かいそうめんは冬の朝にぴったりな食べ物だと思っております。冬は鍋と同じくらい、汁物と麺のお世話になっています笑
おいしそうな食べ物を教えていただき、ありがとうございます^_^
編集済
第127話 味の好みへの応援コメント
生姜を利かせた鍋は、冬を乗り越える最高の相棒でございます。
ええ、お好みですが、生姜はええものでございます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
私はわりと何にでもしょうがを入れるのですが『ポン酢鍋』だけはなぜか入れません。
体が温まるので、他の料理には大概入れます笑
第124話 松三部作①『寒青』への応援コメント
火山が噴火したあと、真っ先に生えてくる木が松の木でございますね。
そういう意味でも縁起が良いと言われている所以かもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
松の木にそこまでの生命力があったとは!
私が松の木を好きになったきっかけは、多分子どもの頃の松ぼっくり拾いですが、今では見た目の感じも好きです。
なんか『かっこいい』と思います^_^
ためになることを教えていただき、ありがとうございます。
第120話 冬といえばポン酢味への応援コメント
ポン酢が無くて困ったときは、醤油、出汁(インスタント可)、柑橘(ポッカレモンやお酢でも可)を混ぜ合わせることもしばしば。
第120話 冬といえばポン酢味への応援コメント
ポン酢味の鍋美味しいですよね。大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
美味しいですよね^_^
一番飽きずに食べていられる鍋の味は、『ポン酢味』だと思うのです。
食べ物から“水分や栄養”を摂取しやすい味も、『ポン酢味』だと思うのです。
今の季節、知らない間に体から水分や栄養を失っているので、ポン酢味の鍋で補ってほしいと思ってこの歌を作りました^_^
第78話 銃剣《バヨネット》への応援コメント
一瞬「パヨネット」に読めてしまいました(苦笑)。
社会が悪いとかなんとかわめいているだけの・…(以下自主規制)。の人たちです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
確かに読めますね!
パヨネット笑
第62話 【“おっさん”考】『孫に言う』への応援コメント
母 (孫娘に)おっちゃんは、あんぽんたんじゃ。
息子 阿呆とは何だ!これでも国立大学の法学部を出ているぞ!
母 その割には、毎日大酒飲んでなぁ・・・。
息子 飲酒は日本国の法令に反しておらず、合法である!
その間、姪はケタケタ笑っておりましたとさ。
めでたし! めでたし?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
この母と息子の会話落語調で楽しいです^_^
第59話 金目鯛の刺し身への応援コメント
まさに、岡山名物「ママカリ」状態ですね。
ママ(飯)を借りに行くほどうまいものらしい。
そんな魚程、アンチもいます。
私の父(故人)は、猫マタギと言っておりました。
では、気の利いた猫なら後ろ足で蹴飛ばすのかと問うと、
その理解で結構、なのだそうで(苦笑)。
飯進む うまい魚と 言われしも
いやそれ故に アンチ居にけり
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ママカリってよく聞きますけど、まだ食べたことはありません。たしかスーパーにあったので食べてみます^_^
楽しいお話のお礼の代わりに返歌を笑
食い物の
好みは人の
好みなり
ネコの好みは
ネコの好きずき
第56話 柵飛び越え眼帯おじさんへの応援コメント
1932年のロス五輪馬術金メダリストのバロン西こと西竹一大佐が硫黄島で戦死せず、1964年の東京五輪を迎えたら、ひょっと、馬術で入賞していたかな。
ふと、そんなことを思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
バロン西さんのことを存じ上げなかったもので検索しました。日本唯一の馬術金メダリストなのですね…
第32話 未来へのバス? …歩くから、いいわへの応援コメント
バスに乗れ?
わしゃ忙しい
新幹線!
逆に言えば、そういう見方もできます。
そして、それにケチをつける雑魚も湧き出ます。
情緒がないとか人間性がどうとか。
やれやれ。
第29話 変わりゆくものへの応援コメント
電脳や
活字となりし
知恵袋
人の色香は
ぬけ均一に
人の語る、ざらざらとした存在感が、知恵袋のもととなった人の知恵には、あったはずです。
そのざらざら感は、パソコン上、あるいはスマホ上で感じられるのでしょうか。
第22話 トラ猫や 夕日に映える みかん色への応援コメント
キジトラが 夕日を浴びて 歩きよる
そんな感じかなと。
第18話 日曜日。 あなたと会える。 日曜日。への応援コメント
私の場合は、プリキュアに会える日曜日、ってところでしょうか。
この10月から、土曜の夜もオトナプリキュアで、忙しい週末です。
第17話 日曜日 早起きしたのが バカみたいへの応援コメント
年齢もあってか、そういうことは一切なくなりました。
朝が、早くなりました(苦笑)。
日曜日は、週初めと位置づけ、私、携帯電波一切オフで、プリキュアに集中しております。
第15話 (夜ふかしの歌)への応援コメント
まったく、おっしゃる通りです。
時分に自分の方針があるように、人には人の方針があるのですから。
~ひょっとないような人もいるけど、それはちょっと、私の管轄外。
まさにそれ、私の作品の題名じゃないけど、「低能の傾向」なのですよ。
低能は、どこかでかじった言葉を使って、テメエの言いたいことを人に押し付けるように言うのが、実に得意ですからね。
コトワザってね、低能には、実に使い勝手も使い心地もいいツールなのです。
ええ。
第9話 花の陰 匂いぞ聞こゆ 四畳半への応援コメント
私は1969年生れで、子どもの頃からアリスやかぐや姫をよく聞いていました。
~私の世代としては、ちょっと趣味が古い側になりましょう。
その時代の要素は、私が大学に入った昭和末期から平成初期にもまだ、いくらか残っていましたね。
そこから見れば、さしてストーカーとまでは思えません。
ま、普通にその頃の状況かな、と。
当時の文学青年が普通に俳句を詠んだとも取れますし、おねえさんが絡んでいるともとれる。そんな歌です。
第4話 たのしみを 逃すまいぞと徒に 情報集めて 事物に溺れるへの応援コメント
その対処? これも簡単です。
もう、自分のやるべきことに集中する。
そうすれば、必要なものは入り、必要でないもんは、
自然とスルーできるようになります。
難点は、それに至るまでに時間と労力が少しばかり、かかることです。
そういう手合いですね。もう、簡単ですよ。
城島選手が野村克也さんのボヤキに対して、
「野村ノート? 読んだことないですね~」
って言い返したくらいで、ちょうど、いいのです。
実際、小説に限らず視野短歌などやり始めたら、
特に誰の作品を好きで読んでいるとか何とか、
そんなこと、考えられなくなるわけです。
推し活も、極めれば、同じようなものです。
いかがでしょうか。
~ちょっと、哲学者の小川仁志さん風にお答えしてみました。
編集済
第63話 『ついでに』はだいたい凶への応援コメント
具材次第で大体カレーにしたり、一人鍋の続きにしがちでございます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
カレーが一番間違いないですよね^_^
料理によってはおじやという手段もあるのに、なぜか毎回カレーにしてしまいます笑
これ、最高に旨いやつだ!
ああ、酒も進むぜ……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
うちのおばあちゃんのレシピです^_^
なんで、みょうがと新しょうがを一緒に漬けるのか聞いたら「同じ時期にあるから」らしいです笑
多分、別々に作った方がおいしいのかも。
編集済
編集済
第43話 ……ありがとう AI画伯よ……への応援コメント
いつからか、アマノヤワラ様の近況ノート、AI画伯が楽しみになったものです。
どこぞの独特なペンネームの奴が、ボケてとカクヨムを勘違いしているのではないか?
一言を超越しているのではないか?
そんな彼の言い分は、「一枚の絵は千の言葉や文字に勝るらしい。つまり芸術は素晴らしい! HAHAHA!」……不思議なものでございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
日常の中に楽しみがあることは素晴らしいことなので、もし一助になっていたなら嬉しいです(*^^*)
ボケてで好きなのは「今だ。やれ!」です笑
第42話 ……なぜなんだ? AI画伯よ…… Part.2への応援コメント
こ、これは!?
グラセフ的なカラーギャングだ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
あの巻き込まれた娘です笑
第39話 あやまちはくりかえしませぬからへの応援コメント
あの朝の光は全てをかき消した、破壊の神となる文明の利器……ある好きなアーティストの曲の歌詞ですが、どうもこの出来事と無関係とは思えないものでございます。黙祷……
第32話 未来へのバス? …歩くから、いいわへの応援コメント
バスに乗り遅れるな!……その結果?
ああ、歴史を学ぶってことさ? HAHAHA!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
なんか、“他人まで巻き込みたがる人”がいつの時代もいることが、とても気になります。そういう人は他人の選択肢まで減らす傾向があるので…
第9話 花の陰 匂いぞ聞こゆ 四畳半への応援コメント
一瞬ストーカーのうたかと思ってしまった……(呆然)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
作った私自身も、ストーカーの歌っぽいな…と思いました笑
第11話 癒やし系? 知らんわ、勝手に癒やされろへの応援コメント
アマノヤワラ様の作品を読んだ結果、何故かHPが回復したような気がします。HAHAHA!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ちょっとでも楽になったなら、こんなにうれしいことはありません^_^
ええ、私も同意でございます。
そうですねぇ、ただの例えで我々人間に対して麦と同じことをする事自体がナンセンスでございますね笑
まず、麦踏みの季節も霜柱が立ち上がる冬場と決まっているものでございますし、徒長を防いで根の張りを良くして耐寒性の向上を目的としたものですし……ところでなぜ我々人間に麦と同じことをするとよいと考える人がいるのか、私は非常に興味深く思いますね! HAHAHA!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そういう人は『踏んづけたい』のではないかな、多分。知らんけど^_^
比喩表現として「人生には色々あるからな…」であって、『誰かを踏んでいい』とは一言も言ってないのに…
第4話 たのしみを 逃すまいぞと徒に 情報集めて 事物に溺れるへの応援コメント
情報の取捨選択が難しいのは、人である以上は時間の概念を越えられない故かもしれませんね……ところで、私のアンテナはいったい何処に向いているんだろうね? HAHAHA!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
多分、未来の可能性に向かっています^_^
oh……昔々、アニメやバイクに嵌まった時の事。
探求心、好奇心等の湧き出す興味の赴くままに、勇気をもってそういった類いの様々なコミュニティへと足を踏み入れれば、ワクワク感よりもこういう面倒な手合いに辟易とするもので、そのうち距離をおいて遠ざかった果ての今でございます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
勇気をもって足を踏み入れたところにこういう人たちがいたら、あぁ…ってなるの分かります…
人と楽しく語り合いたいだけなのに〜ってなるやつ。
なんとなく“エンジョイ勢”を下に見がちな人たちっていると思いますけど、誰だって最初の内はエンジョイ勢なのに笑
第91話 袋の中で大暴れへの応援コメント
コウロギ怖いですね今見たら
子供の頃よく捕まえたけど 笑
作者からの返信
私も捕まえてました^_^
ヤツがどこかに潜んでいる時の「ギギギギギッ゙…」みたいな音は本当に虫なのかと思います笑
第90話 誰がやりたいねんへの応援コメント
また別の戦争が始まりましたし世界平和って理想でしかないのかなとも思ってしまいます。話し合いで解決できず、恨み辛み妬み嫉みといった怨嗟が現代でも絶えず続いた結果、爆破したのが戦争なのかなと。
まだまだ死者、負傷者は増えますけどなるべく早く停戦、終戦を願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
個人の力で世界平和はむずかしいですが、「地域平和の範囲を広げる」みたいな方法を模索したいと思います。
たっきゅんさんのご著作は、だいぶ貢献しそうな感じがします^_^
第40話 あやまちはにどとくりかえしませぬからへの応援コメント
1923年9月12日未明
東京・旧中川 逆井橋
第39話 あやまちはくりかえしませぬからへの応援コメント
1923年9月2日未明~
東京・荒川 旧四ツ木橋
踏む奴が無条件に悪い。
全てはここからだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
仰るとおりです。
第85話 タッチパネル…への応援コメント
一気に読ませて頂きました。
面白いです😁
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
申し訳ありません。返信したと思い込んでました…
暇つぶしや気分転換になっていたら幸いです(*^^*)
第83話 ペーパーレス… Part.1への応援コメント
わかります♪
書いた方が早いですよね 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんですよ!
結局、“選択肢にあるやつから選ばないといけない”っていう余計な手間が増えるという。しかも、プログラミングする人やメンテナンスする人も大変だろうし。AIくんたちが活躍するようになったらなったで、今度は『それが正しいか確認する』作業が増えるんじゃないかしら…と心配しています。
とりあえず、うちのおばあちゃんも使うものはアナログのままにしといてほしい…。
第62話 【“おっさん”考】『孫に言う』への応援コメント
おもろすぎる 笑
読む手が止まらんわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
こういう人は結構いると思います。
私は『おじさん・おばさん』は敬称だと思っています。
ごく少数のおっさんたちのせいで、何も悪くない普通のおじさんまでがイメージ悪くされてるな…と思うこともあります。
第48話 “硬いアボカド”への応援コメント
あるある硬いアボカド、災厄やねんそれ
チンしてみる 笑
作者からの返信
私の観察によると、『ヘタが取れやすそう』なアボカドは中身も高確率で柔らかいっぽいですよ^_^
第17話 日曜日 早起きしたのが バカみたいへの応援コメント
あるある 笑
損したなぁ〜って、又寝る💤
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ありますよね^_^
働きすぎてるな〜って思います笑
第7話 税収の増加と 私の暮らしとは どうやら一切関係ない模様への応援コメント
ほんとに、何も変わらない生活!
どないなってんねん!ってね (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
なんというか実感というか、生活感は変わらないですよね。税収上がったとか、景気回復したとか言われても。『来年お給料が一万円上がります』とかなら嬉しいですけど笑
第4話 たのしみを 逃すまいぞと徒に 情報集めて 事物に溺れるへの応援コメント
めちゃわかります。マイペースが一良い♡
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんですよ。あれもこれも!ってなると、一つ一つが『消化試合』みたく感じてしまう時があるのです。あくまで自分のペースで程よく楽しむのがいい気がして、この歌を作りました。
ご賛同いただき、嬉しいです^_^
初めまして、コメントお邪魔致します。
おるおるこんな奴 ←ほっといてやんね。
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます(*^^*)
好きの基準は“使った金額と知識”、みたいな感じでマウント取ってくる人が苦手なのです。
確かに!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そして、またしても先にご著作を読みに行かせていただいたので、お返事が遅れました……。
第48話 “硬いアボカド”への応援コメント
アボカドって、レンチンしても よいものなんですか?!
(ノ゚0゚)ノ~
作者からの返信
皮を剥いて種を取り、コロコロ切ってからなら問題ないと思います^_^
硬すぎるアボカドを“少し柔らかく”食べるための方法なので、あくまでも『次善策』ですね。
『柔らかいアボカドの見分け方』があれば、それが一番なんですけど笑
第35話 “友への気遣い”への応援コメント
なるほど、美味いですね。
たしかに料理名に豚がいないのは不思議です。
作者からの返信
ブタ「この料理の主役《メイン》は、肉《オレ》やない。味付け役《オマエ》や…」
しょうが「ッ、ぶっさん…!」
──物陰から、
しょうゆ先輩「ふっ、…世話焼かせやがるぜ二人とも。しょうが焼きだけにな…」
みりん先輩・さとう先輩
「「いくぜ、しょうゆ!次の料理《しごと》が待っている!」」
しょうゆ先輩「…ああ!今行く」
……というストーリーがあるとか、ないとか笑
第4話 たのしみを 逃すまいぞと徒に 情報集めて 事物に溺れるへの応援コメント
情報で溢れかえれっている時代、何が正しくて何が違うのか、簡単にフェイク動画も作られてしまうので、真偽を見極めるのが本当に難しくなったと思います
ちなみに、自分は直接目にしたもの、耳にしたもの以外、軽はずみに信じないようにしています
(単純に性格が悪いのかもしれませんが・・・)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
フェイクニュース以外にも『勘違いの拡散』とかも多いですし、慎重になるのに越したことはないと思います^_^
第29話 変わりゆくものへの応援コメント
ヤフー知恵袋すらも古の言葉になってそうですね。言葉は聞かなくなりましたがネットが巨大な知恵袋になってるとは思います。
『知恵袋』
姿を変えて 文字通り
個の知恵よりも 文殊の知恵か
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
一本取られました!
これは正しく、
『エクセレント!』ですね。
第4話 たのしみを 逃すまいぞと徒に 情報集めて 事物に溺れるへの応援コメント
凄くわかります。
忙しないですよね。平日も休みも情報には関係ないですし
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
AIが人間に気を使えるようになるまで、気長に待ちましょう笑
おはようございます。
作品を読んで下さり、有難うございます。
確かに推し活はそのようなものなのでしょうが、人間なのでついつい自分が一番だと分からせたくて、自慢してしまうのでしょう☺️
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます。
推し活っていいですよね^_^
ファンブックに書かれている内容と違うことを言った人に対して「ファンブックを見てから語れ!」ってめっちゃ一方的に怒ってる人を見たことがあって、いやだな…と思ったという歌です(*_*)
『一方的に』がちょっと…
関係ない人たちなんですけど笑
第155話 「腹割って話そうぜ!」って言ってくる先輩達よ…への応援コメント
あるあるですね、なぜ今ここで私も腹を割る必要が?
なによりも腹を割ってと言う人の殆どが、見せ掛けで割っていないのも事実であり、まるで詰め腹を切らされた気分になるものでございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
なんというのか
『君の方から腹割らないと、こっちは腹割れない』
とか言う変な理屈を言う上司が同じ会社にいました。“自分からは腹割らないで相手に先に腹割らせる”みたいな、常に安全圏にいる感じの人。
相手に先に腹割らせるような人には、安心して腹割れないですよね笑