oh……昔々、アニメやバイクに嵌まった時の事。
探求心、好奇心等の湧き出す興味の赴くままに、勇気をもってそういった類いの様々なコミュニティへと足を踏み入れれば、ワクワク感よりもこういう面倒な手合いに辟易とするもので、そのうち距離をおいて遠ざかった果ての今でございます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
勇気をもって足を踏み入れたところにこういう人たちがいたら、あぁ…ってなるの分かります…
人と楽しく語り合いたいだけなのに〜ってなるやつ。
なんとなく“エンジョイ勢”を下に見がちな人たちっていると思いますけど、誰だって最初の内はエンジョイ勢なのに笑
そういう手合いですね。もう、簡単ですよ。
城島選手が野村克也さんのボヤキに対して、
「野村ノート? 読んだことないですね~」
って言い返したくらいで、ちょうど、いいのです。
実際、小説に限らず視野短歌などやり始めたら、
特に誰の作品を好きで読んでいるとか何とか、
そんなこと、考えられなくなるわけです。
推し活も、極めれば、同じようなものです。
いかがでしょうか。
~ちょっと、哲学者の小川仁志さん風にお答えしてみました。