頼むから 帰宅してすぐ 出してくれ 弁当箱が どんどんカビるへの応援コメント
学生時代を思い出しました 笑。
たぶん五十年前でも通じるネタですね。おそらくは五十年後も?
個人的には、「どんどんカビる」は「スゴいことに」みたいな語句でも通じるな、と思いましたが、作者的にはやはり「カビ」を主張なさりたかったのかなとも、勝手に想像してます w。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
なんていうか、本気で不思議なのと、思い入れがありすぎてですね。。。
翌朝にでも「忘れてた」って出してくれたらいいのに、なんで部屋にストックしちゃうの???
中身を残してても怒らないから、出してくれればカビないのに(T_T)。
ただでさえタッパー類を洗うのが苦手なのに、カビたらさらに面倒なことに(気持ち的に漂白剤につけ置きしないと許せなくて、二度手間に><)。
そうして、弁当箱の洗浄に対して、どんどん私の苦手意識が積み重なっていくという悪循環。
最近は、海外風に、箱を使わないサンドイッチメインになっていて、それはそれで「こんなんばっかり食べさせて」っていう罪悪感がつのりorz。
いやもうほんと、出してください(切実)。
早すぎる 人間関係 複雑で まっすぐだけじゃ つぶされる今への応援コメント
すみません、ずっと独り身の私には、「えっ」とかぶりつきたくなるような一首でした。
ちょっとそのへんの話、詳しく、と言いたいところですが、現場はそれどころじゃないでしょうかね。でも、ネタ的にはなんかすごそう……。しっかり記録取っといたら、多分ちゃんと元が取れますよ w。
てめえの幼児時代はどうだったんだ、と言われそうですが、まあ細切れの記憶はありますけれど、人間関係のことなんか憶えてないですねー。集団の最後尾に、ただくっついて回ってただけのような。
あ、でもそう言えば、当時の母親はメルヘンみたいな理想論しか言ってなかったような気がする。うん、高山さんは大丈夫です。きっとたくましく育ちますよ。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみません。
一言で書くと「幼児でもマウントの取り合いをする」んですよ。
なんていうか、それぞれの環境からの学びによって、子供でも駆け引きレベルが全然違う。
あ、ちなみに自分の幼児時代は今の自分よりあさはかで生意気でずるがしこい子でした。負けるのはカッコ悪いから全力でごまかすけどまわりにはバレバレ、みたいな(苦)。
それなのに恥ずかしながら、一人目にはかなり情報統制というか、「大人が思う理想的な良い子」に育てていて。
そうすると、自分が守れる範囲や、まわりがいい大人ばかりなら良いんだけど、大人の目が離れた子供だけの場所だと、ゴーイングマイウェイな子に搾取されまくるのを目の当たりにし。
でも具体的にどう対応すればいいのかはわからず。
(自分自身が基本「相手と場を読んで合わせろ」みたいな育てられ方だっただけに)
いつでも子供の味方なつもりなのに、親の私がなめられて、壁にもなれずに押し負けて、子供にしんどい思いをさせてしまい。
理想や優しいだけじゃダメなんだなぁと身に染みたのでした。
>メルヘン
理想を押しつけたくなるの、すごくよくわかります。
でももし理想的な子供に育ったとしても、子供一人だけではどうしようもないんだなぁ、と。
周囲の環境や友達も理想的でないと、ただただ搾取されるだけになるから、「相手に合わす」だけじゃなく、「逃げる」「戦う」「守る」などの自己防衛力も必要だな、と。
>しっかり記録取っといたら、多分ちゃんと元が取れますよ w。
いいですね! いつか昇華したいです。
我が袖を 掴みて寝入る 愛し子に 唇落とせば 命の匂いへの応援コメント
目次を見れば歌そのものは全部一覧できるんで、すでに全歌拝見しましたが、やはりこの歌が断トツという感じですね(まあ子供本人がどういう意志だったかはともかくとして)。
「唇落とせば」という表現が、ありありと柔らかい動作を場面を思い起こさせるようで、なんとも言えません。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみません。
おぉ!
嬉しいお言葉ありがとうございます^^!
私もこれが一番のお気に入りですv
「唇落とせば」の部分は、キスやら頬やら色々試行錯誤中に、そういえば当時は、赤ちゃんのやわらかさを唇でも感じていたな、と思い出して書きました。
約束の 時間も場所も あいまいで すれ違い必須 な一年生への応援コメント
約束あるあるですね。
ふわってした約束。親は振り回されます。ほっこり。
作者からの返信
星都ハナス様、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみません。
あるあるです^^;。
かわいいけど困る。けど可愛い(エンドレス)。
ランドセル 毎年新色 増えていく 親は戸惑う 子は大歓喜への応援コメント
白や金!
それは初耳。個性を大事にする時代ですね。
作者からの返信
星都ハナス様、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみません。
そうなんですよ!
女子用の白はカタログを見て知っていたのですが、金は存在も知らなくて。
コドモつながりで実物を見て、想像以上に格好良くてびっくりしました。
(ちなみに男子用です)
新生児 猫可愛がる 年長者 理解する頃 子はデカい への応援コメント
存在そのものが尊いですね。
新生児の泣き方。あー可愛い。
作者からの返信
星都ハナス様、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみません。
うごうごしているだけなのに、ほんと尊いですよね!!
新生児の声に(母性的な意味で)胸キュンです*^^*。
焼きたての パンのような肌 頬よせる 声上げ笑う 沐浴上がりへの応援コメント
赤ちゃんの肌って、独特のいい匂いと触感ですよね。
作者からの返信
知良うらら様、コメントありがとうございます。
返信おそくなってすみません。
赤ちゃん、たまりませんよね!
自分の化粧もピアスもしないようにして、すきを見てはスリスリしておりました^^。
最近は、道で見かける小さな姿にほっこりしていますv
今はもう 他人の子より 遠い君 いつか再び 抱きしめさせてへの応援コメント
お邪魔しました。
遠くにいても元気なら⭕️
赤ちゃんの頃の蜜月も生意気盛りもお金の問題も、みんなが通ってきた道だけど、なるべくママたちが幸せな毎日を過ごせるよう、これからの日本に期待…したいです。
懐かしい気分させていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
葉月りり様、コメントありがとうございます!
返信おそくなってすみません。
>遠い君
これは。。。
正確には、近くにいるにはいるのです。
なんていうか、私の精神がアレ過ぎて、他人事みたいに思えてしまう病というか。嘘を書いたみたいで申し訳ないです。
心境的にはこのままなんです。
(年月が経つ前に、強制的に子離れしてしまった心境みたいな)
というわけで、もう少し波瀾万丈な毎日が続きますが、『みんなが通ってきた道』なのだと、心強く頑張ります!
(最初は「子育てが終わってから自分のことをしよう」と考えていたのですが、途中で「子育てが終わる頃には自分がいなさそう」←子育ての次は孫守りが待っており、手放しな時期などないんだな、と気づき、現在は、子育てと並行して自分のことをするようになりました)
こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございました*^^*。
間に合えと 必死に貯める 進学費 半額くらい まかりませんか?への応援コメント
お邪魔してます。
そこ、少子化のネックですよね。
みんながみんな国立に行けるわけないし、4年間の総額聞くと目ん玉飛び出ちゃいます。今はもう飛び出ちゃった目ん玉はどこかへ行ってしまって、穴開いてます。
作者からの返信
葉月りり様、コメントありがとうございます。
返信おそくなってすみませんm(_ _)m
4年間の総額!! ガクブルです><。
小さいころから「塾に通わせるお金は出せないから、上の学校に行きたければ気合い入れて勉強してほしい」と言い聞かせてはいるのですが。。。国立はハードル高すぎる><。
私も頑張って働くので、偉い人、早く異次元のアレを実行してください! お願いします!
頼むから 帰宅してすぐ 出してくれ 弁当箱が どんどんカビるへの応援コメント
お邪魔してます。
経験者です!
大笑いです🤣
作者からの返信
葉月りり様、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
おぉ同士!!(かたく握手したい)
ちょっとカバンから出すだけなんだから、出してくれたらいいんですけどねぇ(遠い目)。
笑っていただけてなによりです*^^*。
以前、葉月さまの作品内で手のこんだお弁当を作られていましたよね。
あれを読んだ時分、「これだ!」と参考に頑張ろうかと思ったものの、続けられなくて><。
(かの有名な『毎日いやがらせ弁当』(だったかな?)もたいがい尊敬しております。なにがスゴいって、一回だけじゃなくてずっと作り続けているのが、ほんとスゴい)
もともと陶器や金属製じゃないタッパー類を洗うのが、昔からなぜかすごく苦手でして。そこに続くカビで限界がきてしまいorz。
・洗わなくちゃいけない弁当箱は使わない!
・包みはラップとホイルのみで使い捨て!
・どうしても箱につめなきゃならないときは、すべてのおかずをラップでくるみ、できる限り箱を汚さない!
と、割り切ったら、精神的にはすっごいラクになりました^^;。
(お弁当だけ海外仕様だぁと自分でも微妙に複雑ですが、背に腹は代えられない)
日焼け止め コンタクトにコテ 縮毛矯正 無限にお金 湧き出ないからへの応援コメント
個人的には、この歌集で二番目に誉めたい歌。
なんだかすごく解る。湾多は独り身ですけど。
費用を出してあげること前提で、かつ本音で鬱憤をぶつけているのが、なんだかよくできた親子関係だなと思います。ご本人がたはなんとおっしゃるかともかく、外から見ると、「うん、こういうの、いいなあ」と言いたくなる一首です。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
こちらを気に入っていただけるとは意外でした・o・。
気持ちとしては全部叶えてあげたいんだけど、美容系は定期的に必要だから厳しくて^^;。
コテはまだいいけど、コンタクトはキツい。若いうちから負担かけない方が、とか、そんなにメガネを嫌わなくてもいいのに、とか思ってしまう。
縮毛矯正、数ヶ月持つから便利なのはわかるけど、やっぱり厳しい。
ありのままの髪質をいかしてどうにかできないかと思ってしまう。
(だからコテが必要で、コテだと毎日時間がかかるから縮毛矯正したいわけなのだけど。なんかこう、くせ毛をいかした髪型はないものか)
自分自身はくせ毛じゃないから、正しく相手の気持ちに寄り添えてない、というのもわかるので。
今だけでいいから世の流行が、ストレート神話からクセ毛ラブにならないかなぁ、と願ってしまいます。
(個人的には、ストレートも、ゆったり波うつのも、クルクル髪も好き。こだわりがないともいう)
美容にかける情熱を目の当たりにできて「これがまともな女子なんだなぁ」と日々勉強になってありがたいです。