第二百六十五話:コルテオへ向けて・Ⅳへの応援コメント
蜘蛛っぽい?
第二百六十四話:コルテオへ向けて・Ⅱへの応援コメント
というは基本的には不可能なやり方だ
→ というよりは基本的に かな?
逆にいってしまえばそれくらいのことしかしていなかっりする
→ していなかったりする かな
第二百六十四話:コルテオへ向けて・Ⅱへの応援コメント
絶対怒るんだよなぁ
第二百六十三話:コルテオへ向けて・Ⅰへの応援コメント
研究対象、ゲットだぜ!
技術者、ゲットだぜ!
第二百六十三話:コルテオへ向けて・Ⅰへの応援コメント
なんとなく、すぐにどこぞの少尉もお仲間になる気がする
そう、なんとなく…
ネームドってもうフラグにしか見えんのよ
第二百六十三話:コルテオへ向けて・Ⅰへの応援コメント
人が死んでないならええやろ!(よくない
第二百六十二話:ある少尉の長い一日への応援コメント
逃走の為の暴走
第二百六十二話:ある少尉の長い一日への応援コメント
ひえ~大事件! 誰かさんに掌握されちゃってますよー(いつものこと
第二百五十八話:地下での戦い・Ⅰへの応援コメント
そしてまるで手足の延長戦のように
→ 延長線のように かな?
研究のためなら大体なんでも許されるんです…
第二百五十八話:地下での戦い・Ⅰへの応援コメント
盗掘って最高だなw
第二百五十八話:地下での戦い・Ⅰへの応援コメント
痕跡の隠蔽すら手慣れてるしトップ盗掘者
第二百五十八話:地下での戦い・Ⅰへの応援コメント
もう、三度目ですから慣れたもんですよ。
第二百五十七話:地下・Ⅱへの応援コメント
是非ともまるっと一式持ち帰って活かしたいな。
第二百五十六話:地下・Ⅰへの応援コメント
万能キーとはよくぞ言ったもんだよな現実
なお切り詰めたショットガン
第二百五十六話:地下・Ⅰへの応援コメント
やはり暴力!マジで暴力って万能キー
第二百五十六話:地下・Ⅰへの応援コメント
ですよね~
第二百五十五話:千変万化・Ⅲへの応援コメント
ああ、同じところ引っ掛かり。
悪魔に売った?ってなった。
ベルリ「はっくしょん!」
第二百五十四話:千変万化・Ⅱへの応援コメント
ディーはその技術の極致に手が届いているというか指が引っかかってる可能性を考えてるんだろな
実例知ってるもん
第二百五十四話:千変万化・Ⅱへの応援コメント
国に残っていた大切な技術ツリーを自ら伐採するとか、馬鹿すぎ。
第二百五十三話:千変万化・Ⅰへの応援コメント
この他人事感すげえわw
当事者だとは思わんでしょ。
第二百五十三話:千変万化・Ⅰへの応援コメント
あ、やっちゃったな
それってどう聞いてもお約束展開
第二百五十二話:ヘノッグスの迷宮・Ⅳへの応援コメント
誤字の報告を1つ
>>……まあ、別に相対した話ではない。
→……まあ、別にそう大した話ではない。
かな?
話がはやーい!
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十一話:ヘノッグスの迷宮・Ⅲへの応援コメント
密入国よりはマシな罪状だもんな
王国の方から来ましたとかバレたら追討令出るわ
第二百五十一話:ヘノッグスの迷宮・Ⅲへの応援コメント
草草の草ぁ
第二百五十話:ヘノッグスの迷宮・Ⅱへの応援コメント
古代の知識、技術の集大成から見て言われても困るよね。
第二百四十九話:ヘノッグスの迷宮・Ⅰへの応援コメント
盛り上がってきた……かな?
今のところはそれほど凄いものはないと。
第二百四十八話:ギース・Ⅱへの応援コメント
面白くてここまで一気に読んでしまいました。ここからどういった展開になっていくのか楽しみです。
第二百四十八話:ギース・Ⅱへの応援コメント
またおかしなの仲間にしよーう
第二百四十七話:ギース・Ⅰへの応援コメント
なる…ほど…???
そこに気づくとは流石だなギースよ!
第二百四十七話:ギース・Ⅰへの応援コメント
思わぬところで良い情報が
第二百四十六話:魔導具店・Ⅱへの応援コメント
思ったよりも時間がかかると案内された店の奥の個室に案内されたディアルドはそんなことを呟きながら考え込む
「案内された」が重複してるかな
作者からの返信
@zinthideさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十六話:魔導具店・Ⅱへの応援コメント
誤字を1つ
>>独学で作られ他とは思えない
→独学で作られ『た』とは思えない
3人も楽しそうだけど、商談も楽しくなりそうだ。
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十五話:魔導具店・Ⅰへの応援コメント
これ規模次第でめっちゃヤバい代物では
第二百四十五話:魔導具店・Ⅰへの応援コメント
かなり優れた効果だし、あればサバイバルで超助かりますね。
個人的には売ったりしてあげても良いと思うが、大変な事になるかな。
第二百四十五話:魔導具店・Ⅰへの応援コメント
これ結構邪悪なこと考えてない?
第二百四十四話:イザベリオス・Ⅱへの応援コメント
ファーヴニルゥ連れてたら見た目で一発でバレそうなもんだけど結構頑張って変装とかしてるんかな
メイド姿とかどうあがいても目立ちそうだけど
第二百四十四話:イザベリオス・Ⅱへの応援コメント
リアルでこういう国あるなーって、ほんまなぁ
第二百四十三話:イザベリオス・Ⅰへの応援コメント
割とマジで高度な柔軟性をもって適宜対応できるのは有能なんだよな
編集済
第二百四十三話:イザベリオス・Ⅰへの応援コメント
給仕ができる戦略兵器なんてヤハトゥが考える以上に異常な技術なんよ・・・
何のためにそんな拡張性を要求したんだか、古代文明が謎すぎる
これは後々のおたのしみだな
ヤハトゥは巨大な自分がやってることの足元までスタンドアロンの機体が迫ってる事実に、もうちょっと思考を巡らせるべき
創発性からしたらもしかしたらお前以上である疑いまであるんだぞと
第二百四十二話:とある連邦軍人の愚痴への応援コメント
相手が人間だとわかると無茶してこないだろうみたいに見透かされるのは嫌ですね。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
まあ、それですませる気が全然ないんですけどね
第二百四十一話:悪巧み・Ⅲへの応援コメント
ルベリの発想のほうがヤバくて草
第二百四十一話:悪巧み・Ⅲへの応援コメント
ルベリが成長著しくてほっこり
第二百三十九話:悪巧み・Ⅰへの応援コメント
一緒に食事していて気を抜ける仲の人って大事よね。
第二百三十八話:巨兵・Ⅳへの応援コメント
独りぼっちは寂しいからね。
みんなでわいわい食事を楽しむのです。
第二百三十八話:巨兵・Ⅳへの応援コメント
うんうん「わたしの領地」と当事者意識がきちんと芽生えて、お兄ちゃん嬉しい(親目線
ディーの教育の賜物
第二百三十七話:巨兵・Ⅲへの応援コメント
まさかのルベリ主導で草
第二百三十七話:巨兵・Ⅲへの応援コメント
誤字かな?を1つ
>>精神を犯す魔法を王国魔法の開祖たるセレスタイトを邪法とした。
→精神を犯す魔法を王国魔法の開祖たるセレスタイト「は」邪法とした。
のらりくらりと出来てえらいよルベリ。
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
貴族レベルのレベリングは順調そのもの
第二百三十七話:巨兵・Ⅲへの応援コメント
もっとやれ、戴きました!
第二百三十六話:巨兵・Ⅱへの応援コメント
ルベリもだいぶ貴族のやり方に慣れてきてるな
第二百三十六話:巨兵・Ⅱへの応援コメント
ルベリの成長著しいなぁ
第二百三十六話:巨兵・Ⅱへの応援コメント
どう考えても怪しいのはルベリティア!
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
国の重要機関から睨まれている叩けば埃しか出ないルベリティアを疑うなんて……っ!
第二百三十六話:巨兵・Ⅱへの応援コメント
正座ぁ!
第二百三十五話:巨兵・Ⅰへの応援コメント
というかどう見ても•••
いや、そんな火種をばら撒くような迂闊なことしないよな
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
でも、ふっかけてきたのは向こうだから……
第二百三十四話:始末・Ⅲへの応援コメント
ディアルドを受け入れたお店は全員縛り首って御触れを出しておこう。
絶対に駄目だぞ!
第二百三十三話:始末・Ⅱへの応援コメント
わーい!
そりゃー褒めますよ!
第二百三十一話:「絶氷」の名:Ⅴへの応援コメント
どこぞの二世みたいに嫌われるわな
第二百三十二話:始末・Ⅰへの応援コメント
不殺は面倒ですな
編集済
第二百三十一話:「絶氷」の名:Ⅴへの応援コメント
過去の偉人の知識を自分らの都合がいいように好き勝手してるだけだし、方々で恨みかってそうだしな。
敵も多そうだ。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
恨みは滅茶苦茶かってる
でも国家レベルで重要な存在なので手出し口出しも難しいという
第二百三十話:「絶氷」の名:Ⅳへの応援コメント
ディーではなくルベリが見て覚えた?
それともディーがおしえてルベリが再現かな。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ルベリちゃんはわりと天才(感覚派)なので
編集済
第九十一話:都市開発・Ⅲへの応援コメント
『独立式軍事要塞型魔導船イリージャル』...ワクワクが止まりません。
>ディアルドが手に入れたからのこと
→ 手に入れてから
作者からの返信
@Rakmaaさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百二十八話:「絶氷」の名:Ⅱへの応援コメント
おっと、ファーヴニルゥ放置?
これは後で切れますよ。
第二百二十七話:「絶氷」の名:Ⅰへの応援コメント
妹さんだったかーーー。
ディ様がんばえ〜〜〜
第二百二十七話:「絶氷」の名:Ⅰへの応援コメント
ディアルドがんばえ〜
第二百二十七話:「絶氷」の名:Ⅰへの応援コメント
ぶっ殺してどうぞー。
こういう好き放題に暴力で押し通す輩はいっていい。
第二百二十六話:オーガスタ異変・Ⅳへの応援コメント
ママの登場かな?わくわく
第二百二十六話:オーガスタ異変・Ⅳへの応援コメント
これは失態。敵の罠があったところで悠長におしゃべりは油断すぎだな。
第二百二十五話:オーガスタ異変・Ⅲへの応援コメント
月桂冠が頭に被さるイメージしか出来ない魔法名
第二百二十五話:オーガスタ異変・Ⅲへの応援コメント
安心して甘えん坊ルベリになってて可愛い。
ディアルドぶちギレお兄ちゃんモードですな。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ルベリはお気に入りだからね
編集済
第三十二話:新たな歩みへの応援コメント
>二人の男と少女が太陽を浴びながら立っていた。
→男と少女が二人、太陽を浴びながら
原文では 計三人となりませんか?
>ファーヴニルゥが変なこと教えないで
→ ファーヴニルゥに変なこと
作者からの返信
@Rakmaaさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百二十四話:オーガスタ異変・Ⅱへの応援コメント
痛み消えないの可哀想過ぎる。
痛すぎるだけで人間は動けなくなるのよ。
編集済
第二百二十三話:オーガスタ異変・Ⅰへの応援コメント
デオドラとゼルオラで響き似てるし親子とかか
第二百二十三話:オーガスタ異変・Ⅰへの応援コメント
協会、協会の紐付き、居るかもしれない第三陣営と混沌としてきたな。
第二百二十三話:オーガスタ異変・Ⅰへの応援コメント
どう考えても素直刺されないと思ったり
第二百二十二話:呪具・Ⅱへの応援コメント
ネフレインが好きそうなネタでは?w
第二百二十一話:呪具・Ⅰへの応援コメント
探求部門全部引き抜けそう
第二百二十話:ゼルオラ失踪・Ⅲへの応援コメント
うあああ、面白い面白い面白い。ずっと面白い、一文一文全部面白い。
最高です。続きも楽しみにしております。どうぞお体お気をつけて頑張ってください―!
作者からの返信
琴葉 刀火さまへ
コメントありがとうございます
最近は暑いですからね……気をつけます
第二百二十話:ゼルオラ失踪・Ⅲへの応援コメント
魔導協会からしたら、権威が下がるから嫌いだろうな。
作者からの返信
@kakukaku789さまへ
コメントありがとうございます
独占して殿様商売してるようなところに飯の種である知識や技術をばら撒くようなことをしているので……
第二百二十話:ゼルオラ失踪・Ⅲへの応援コメント
最初から見下してきてる連中ってほんと気分悪いよね
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ディアルドたちが異質すぎるのも確かですけどそれを考慮してもやはりアレです
第七十二話:湖の底に眠るもの・Ⅱへの応援コメント
生物とマシンじゃ大分勝手が違いますからね。さて、どうすべきか…。
第二百六十五話:コルテオへ向けて・Ⅳへの応援コメント
体の方が防衛行動を行ってこと?
→ 行ったってこと? かな
そもそもどうやって移すのかも不明だからなんともいんな
→ なんとも言えんな かな
今のところは底まで気にする必要はないだろう
→ そこまで気にする かな
???「また、こんなもの(女)拾ってきて…正座!!」