第百八十一話:精霊魔法・Ⅱへの応援コメント
おまえがー
第百八十一話:精霊魔法・Ⅱへの応援コメント
お前が作ったんだよなぁ…
てか伯爵もよくこんな短期間で精霊魔法の超絶バフ薬になるって気付けたな、それはそれで凄いわ
第百八十一話:精霊魔法・Ⅱへの応援コメント
おまえだよー
編集済
第百八十話:精霊魔法・Ⅰへの応援コメント
やべぇ戦略物資まっしぐら
でもそれを握ってるのディーなんだよなw
あれ?そうなるとベルリ領の縁者に手を出すのって野望において極めて大問題じゃね?
バカなの?死ぬの?
第百七十九話:王都異変・Ⅳへの応援コメント
子供が巻き添えになる
ディーの失望を買う可能性よりも子供の命
という選択ができてる事から、依存ばかりじゃなく自己というものが生まれている
第百七十九話:王都異変・Ⅳへの応援コメント
あー出かけないといけないのに洗濯物ほさないと!くらいの忙しいイメージ。
第百七十八話:王都異変・Ⅲへの応援コメント
ほーん(鼻ほじ)って感じかな?
わざわざ声かけてるのは勧誘のためだし。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
まあ、わりとどうでもいいですからね
彼の視点的には
外伝:一方その頃なベルリ子爵の一日・夜への応援コメント
子供の頃から順番に覚えるものを詰め込みは辛い。
でもやっていけそうなのが偉いな。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
学ぶという機会が無かったのでわりと楽しんでいる感じですね
外伝:一方その頃なベルリ子爵の一日・夜への応援コメント
環境が人を育てるって言うし元々育ちの割には頭のいい子だから周りにこんだけ教師(一部反面)居れば一角の名君になれそうね
魔術師としても才能ありそうだし
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
努力家なので環境さえ整っていればすくすく育つ素質のある子なのです
外伝:一方その頃なベルリ子爵の一日・朝への応援コメント
冒頭のルベリの名前間違ってます
問題?天才の俺様に解決できるものは問題ではないのだか?
作者からの返信
@zinthideさまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
外伝:一方その頃なベルリ子爵の一日・朝への応援コメント
でっかいベッドに猫を連れ込んで惰眠したい
腹を揉みしだきながら寝るんだ
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
落ち着いたらペットもいいかもしれない
外伝:一方その頃なベルリ子爵の一日・朝への応援コメント
ルベリちゃんは今日もかわいい。癒し。
ちゃんとがんばっててえらい〜。
でもフラグはちゃーんと回収されるんだろうな。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
頑張り屋さんなのでフラグをお土産にすぐにみんな帰ってくるでしょう
外伝:一方その頃なベルリ子爵の一日・朝への応援コメント
そりゃ寂しいよね。家族と言える人員がみんないないし。
仲良く出来るメイドさん(裏切らない)ほしいな。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
しょんぼりルベリ
第六十二話:新たなる魔法・Ⅱへの応援コメント
本物かどうかを確認するために内容を検めていたと言えばバレなそうな気がします。誰が言うかにもよりますがw
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
第百七十五話:ニール・Ⅴへの応援コメント
ほんそれ。明日の自分に100の苦労させるなら、今日の50の苦労はやっておくべき。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
後に回すとより苦労するっていう世界の真理
第六十話:楽しい尋問術・Ⅳへの応援コメント
レベルで言ったらディアルドたちのほうが圧倒的にバレたら危険ですからね。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
多すぎてわからないレベルでバレたら困るのがあるからね
第百六十九話:捜索・Ⅰへの応援コメント
娘をお使いに出してイチャイチャしてるとか、いーけないんだぁ!
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
子供と別行動してイチャイチャしたい日が夫婦にはあるんだ(適当
第百六十六話:謀・Ⅰへの応援コメント
普通に仕返しと化してたし
→仕返しとかしてたし
資格が落としていったメモ
→刺客が
割れやすいから加工も難しいから聞いて事がないよ。
→割れやすいし加工も難しいから聞いた事がないよ。
至ってシンプルに後半に信号を放つように
→広範に信号を
炎上に広がるから……
円状に
かな?
作者からの返信
@zinthideさまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十九話:楽しい尋問術・Ⅲへの応援コメント
まあ、そうなりますよね!!
第百六十四話:黄天の夜会・急Ⅰへの応援コメント
あららかっこ悪い
編集済
第百六十二話:黄天の夜会・破Ⅱへの応援コメント
うーーーーん
天才のくせに、なんで目立たないように動いていたのか忘れてはいないだろうか?特定されるよなぁw
突発の事態で直前の問題をスポーンと忘れてる、にスーパーひとし君を
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
思慮深い時は思慮深いがそれはそれとして勢いで生きている男
第百六十一話:黄天の夜会・破Ⅰへの応援コメント
ベルリ領への大罪を長い目で見てくれるのではないか
滞在かな?
まあ大罪みたいなことばかりですけど
作者からの返信
@zinthideさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百六十一話:黄天の夜会・破Ⅰへの応援コメント
ベルリ領の流儀なら「サプラーイズ!」まで言わないとw
誤字を1つ
愛に行きる→生きる
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ディアルドが本格的に困惑しているのを楽しんでいるエリザベスぅ……
第五十一話:初めての領地防衛戦・Ⅰへの応援コメント
何故に強敵と理解していながらそれだけの戦力でどうこう出来ると考えるのか。算盤を弾きすぎて勝てないことを頭が完全に拒絶してしまった感じがします。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
噂には聞いてるけど実際は何とかなるんじゃないか?みたいなノリですね
第百六十話:黄天の夜会・序四への応援コメント
ほんと良いお父さんですよ。
娘の恋路を応援してやってくださいw
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
父親としては良い人ですね
娘の恋路()を応援できるので
編集済
第百六十話:黄天の夜会・序四への応援コメント
はーめーらーれーたーwww
これを断るってかなりの難易度
難易度の問題だから別案を立てるんだ天才w
なお、誤字が三つほどあったんでリストアップします
0 印象を浴しておいて→良く
① 一度交配しきった→荒廃
② xxx
③ 狩りに賛成であったら?→仮に
・・・一個わからなくなって、一個見つけてしまった
作者からの返信
K一郎さまへ
誤字報告ありがとうございます
第百五十九話:黄天の夜会・序Ⅲへの応援コメント
第二王子は国王になるなら大型寄生虫の支援を受けたいと。
こんなの絶対に排除しないと国が更に傾くな。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ノーチャンスだったところに可能性が出来てたからね
よくあるよくある
第百五十九話:黄天の夜会・序Ⅲへの応援コメント
なんか流れからして、エリザベスがクソ頭の悪い暴挙にでるような気がする・・・ふむ、続けろ
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
真面目に考えた結果だから……(結論が馬鹿とは言ってない
第百五十八話:黄天の夜会・序Ⅱへの応援コメント
ただの凡庸な地方貴族を、王子を招待するようなパーティに呼ぶ?
そしてディーが仮面を付けてなお目立たないように動く・・・
ふーん?
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
厄介ごとの気配……
第百五十四話:王都にて・Ⅰへの応援コメント
「ルベリの存在が恋しくなった。」
ツッコミ不在でどうして良いか判らないとw
作者からの返信
@ten_kiyo_houさまへ
コメントありがとうございます
とりあえず、突っ込みを任せられるからね
第百五十三話:エリザベスの頼み・Ⅱへの応援コメント
> 「まあ、王都を挟んで反対側だからな。以下に飛べるとはいえ、往復するとなるとそれなりに面倒だ」
以下に飛べるとはいえ
⇒いかに
>人目がある分エリザベスの現当主であるハインリフ・ワーベライトも強行的な手段はとりずらいだろう……と。
とりずらいだろう
⇒とりづらい
作者からの返信
@elkduneさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百五十三話:エリザベスの頼み・Ⅱへの応援コメント
誤字を拾ってみます。
>>ある気だとどれくらいかかるのやら
→歩きだとどれくらいかかるのやら
仲良し師弟は切り離せないのであった。
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百五十三話:エリザベスの頼み・Ⅱへの応援コメント
ファーヴニルは光属性ではあるけど、マスターへの扱いを間違えると多分ハイライトが消えてしまう危険物よ大丈夫?想定甘くない?
何事もないはずもなくw(期待
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
純粋故に踏みどころを間違えると危ない性質だからねファーヴニルゥ
第百五十二話:エリザベスの頼み・Ⅰへの応援コメント
ディー様を彼氏としてご紹介されるのでは?と思ったけど弟も納得。
ろくな作戦では無いのだけは確かという信頼感。あります。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
ベルリ領はルール無用なので
第百五十一話:叡智の紅雫・Ⅲへの応援コメント
誤字?を1つ
>>生きていく上では良きっても切れない
→生きていく上ではきっても切れない
娯楽が少ない世界じゃ性欲解消は大事な楽しみだからなぁ……。
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
せやな
第百五十話:叡智の紅雫・Ⅱへの応援コメント
叡智の紅雫・・・
叡智・・・
えいち・・・あ
やりやがった!マジかよあの野郎!!やりやがったぞ!w
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
??「貴族相手に売るなら賢しい感じ名前がいいかなって思っただけだぞ、本当だぞ」
外伝 第六話:ファーヴニルゥ日記 その⑤への応援コメント
テントの内側は王族の陣営と間違えそうなくらいに凝っていると予想します!
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
王族クラスは厳しいけど贅沢に妥協は許さない程度には金を使う男
第百四十八話:ある一般冒険者パーティーの来訪・Ⅲへの応援コメント
良い感じに我が主と司令官を混ぜて嘘とか言って無いけど聞き手にどっちか分からなくさせてるな
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
ヤハトゥ「嘘は言っていない」
第百四十九話:叡智の紅雫・Ⅰ への応援コメント
>領民を増やして仕事を与えて給与を与えて色んなものを買わせるようにすれば商人たちはもっと来るし、色んなものを売りに来る
この子、実は天才なのでは?
それって為政者の思考
封建制度の平民が一年とかで身につく考え方じゃないんよ
教師が良かったんだな
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
教育がいいのもあるし、元が無学だったので下手に染まってないのも良かった
でも、根本的には頭が柔らかくて優秀なのがルベリちゃん
わりとちょくちょく常識をディアルドたちが破壊するのも原因かもしれないけど
第百四十八話:ある一般冒険者パーティーの来訪・Ⅲへの応援コメント
ベルリ様はヤハトゥに名を下す
文脈からいったら「命(めい)」かな?
これだけ爆発的に発展させたら、そろそろ目をつけられそう
作者からの返信
@zinthideさまへ
誤字報告ありがとうございます
僻地なので誤魔化せてるけどそれも時間の問題ですね
第三十五話:トラブルへの応援コメント
滅んだ理由が中々に素敵なようですね。一体全体どんな終わりかたをしたのか気になるところです。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
こんな魔法ばっかり作っている文明
まともな終わり方をするわけないんだよなぁ
第百四十七話:ある一般冒険者パーティーの来訪・Ⅱへの応援コメント
誤字?を1つ
>>ルベリ領へと向かっている
>>ベルリ領からオーガスタへと
表記ぶれかな?
前々から感じていましたが、ベルリとルベリは頭の中でごっちゃになる感じあります。
連呼されるとどっちがどっちかわからなくなってしまう。
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
語感だけで決めちゃったから……
第百四十七話:ある一般冒険者パーティーの来訪・Ⅱへの応援コメント
「昔からあった」(斜め上を見ながら
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
ベルリ子爵様があったと言っているのです
ベルリ子爵様のお言葉を疑うのですか?
第三十二話:新たな歩みへの応援コメント
かつてのベリル家の人間からしてみれば領地は取り戻せて何よりだが名を騙られるのは…と複雑な感情を抱いていそうですね。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
思いっきり騙ってますからね
まあ、有名税みたいなものだと思って
第百四十話:偉大なるベルリ子爵の憂鬱・Ⅳへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
脱字?
だから流通するものも多くてな」
→多くなくてな」
作者からの返信
@kakukaku789さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十八話:黒骸龍事件・Ⅲへの応援コメント
倒すどころか復活させて事態を悪化させてますね。罪状が増えて家諸共吹き飛びそうな勢いになってます。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
それ以外にも実家はやらかしてるかヘーキヘーキ(結末に大差ないという意味で
第二十五話:魔法講座・Ⅱへの応援コメント
慧眼こともさることながら情報収集能力もしっかりしている感じですね。良き関係を作れれば心強い味方ですが、しくじると厄介な敵になりそうです。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
優秀だけど重きを置いているのが魔法への興味なのでそういった意味では餌はいくらでも出せるので安心……
第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント
恥も外聞もなく泣き叫ぶとかそんな20歳になっても魔法少女してるJKじゃあるまいし……
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
恥というのは一定値過ぎると投げ捨てることできるのだ
第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント
泣くのが効くってルベリちゃんが理解してるのが好き。
わかるか……この尊さ……。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
もう恥ずかしい所は見られたので怖くない……っ!
第百八十一話:精霊魔法・Ⅱへの応援コメント
しかし苦しそうに、ねぇ
あっ感度3000バイバイン