第二百十三話:余波・Ⅳへの応援コメント
裏切り者がどうこうは一度棚上げして第一王子が正統後継者として王位を譲るべきだと思うがな。
王様の病状も仕組まれてそうだ。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
なかなか難しい判断が迫られる状況ですからね
いろいろと伯爵家のやらかしのタイミングと規模がひどいという
第二百十三話:余波・Ⅳへの応援コメント
あんまり転がって欲しくない方に時勢が転がると(強制)三國志になるかもしれない。
さらに、協会が欲目を出すと……
作者からの返信
@kakukaku789さまへ
コメントありがとうございます
さて、どうなるでしょうか
第百五十六話:王都にて・Ⅲへの応援コメント
誤字報告
マスターがバオに変なことを頼んでいのも
普通に魔法と勝手に教えているの問題なんだっけ?
上手くいく見つけられるかは運次第だろう
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百五十四話:王都にて・Ⅰへの応援コメント
誤字報告
のはず遂にやったのか!
使用を説明したら
魔法の使用を簡単に説明する必要があるけど
多くの貴族のリピーターを抱えているに干渉しようとした
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百三十二話:盟友・Ⅵへの応援コメント
誤字報告
今頃食べる歩きでもしているんじゃないか?
ただの子供みたいな扱うなんてね
キミに似る過ぎるのは確かに不味いね
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント
誤字報告
それに手紙の一つや二つぐらい遅れたんじゃないか?
「それにして彼女には上手く騙されてしまったな」
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百二十六話:蜘蛛の魔物・Ⅶへの応援コメント
誤字報告
強さを考えればいい当然であり
上に言っていた蒼穹姫もこっちに向かってる
「下の様子を見てゆっくりと降りて言ってたはずなのに……」
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百二十四話:蜘蛛の魔物・Ⅴへの応援コメント
誤字報告
やっぱりこいつらも殺気の奴同じ力
「でも、こいらやっぱりさっきのやつとは違ってあんまり固くない。
なんか作ってうちに楽しくなってきたな。
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百七話:とある侯爵令嬢の混沌への応援コメント
誤字報告
以外にも領民がすでにいるらしい
明らかに出来たばかりの開拓地には必要な施設を見せられたか
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十四話:巨大湖の探索・Ⅱへの応援コメント
一応この湖にはエルドール湖って名前があったような
作者からの返信
@greeenさまへ
コメントありがとうございます
エルドール湖は調査隊が見つけて仮称でつけた前提的な名前なので正式に勝手に名前つけちまおうぜーってノリです
第六十話:楽しい尋問術・Ⅳへの応援コメント
誤字報告
父上も母上の夢を果たす云々
返ってもろくなことにはならないんじゃ」
なんだダイブしたいというのならいってくればいいのに
奴隷でも大量に買って雇用しようかとも思ったていたが
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
外伝 第五話:ファーヴニルゥ日記 その④への応援コメント
ちゃっかりしてるね、行動が清々しくて好感の持てる主人公だ
作者からの返信
@greeenさまへ
コメントありがとうございます
相手が犯罪者なら「まあいいか」のノリですやっちゃう男ですからね
第三十九話:再びの遺跡探索・Ⅳへの応援コメント
誤字報告
「それが盗み出されたという事件は発生したのが五十二年前のことになる」
消え去ったのは魔導書グリモアは黒の魔導書グリモアが27冊、紅の魔導書グリモアが53冊。
いつの間にこれらの書の行方が消え去っていたという事件だ。
私としてそのせいで魔導書グリモアの管理が厳しくなって
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十五話:トラブルへの応援コメント
甘いもの好きでそれを隠そうとしてるのも可愛いな。作ってあげてるディアルドも優しい
誤字報告
「んー、にしてもこれって何なんだろう? 他に植えたは何ともなさそうなんだけど
それに大事にすることを間というのなら
「ええぇ……
常識的な考えてそれはどうなのよ
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十二話:新たな歩みへの応援コメント
誤字報告
なんであんなのが通るだよ
「正直、あの日のことはあまり思い出したくない。割と最悪な気分だったぜ
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十八話:黒骸龍事件・Ⅲへの応援コメント
誤字報告
彼らを完全に滅するには浄化の魔法を使う必要があるだ。
傷の一つや二つけ見せようじゃないか!
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十七話:黒骸龍事件・Ⅱへの応援コメント
誤字報告
「なるほど、君たちが見つけた時にはすでに黒骸龍ダーク・スケルトル・ドラゴン死んでいた……と」
「なるほど、どうあがていも生きている黒骸龍ダーク・スケルトル・ドラゴンを倒せる道理はない。うん、良い考えだと思う」
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第二百十二話:余波・Ⅲへの応援コメント
ここちょっと分かりにくいです
今はどちらもぐ王子たちの派閥の小競り合いで当主が亡くなったんだか
↓
愚王子たちの派閥の小競り合いで当主が亡くなったんだか
誠にすみません、私の書き方が悪く誤解させてしまいました。
「今はどちらも」だと前当主が複数になるように感じたことを伝えたかったのです。
作者からの返信
@kakukaku789さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百十二話:余波・Ⅲへの応援コメント
死んだ後の事も話すのに差し障りある連中とか、ぶっちゃけくそめんどくさい邪魔ですよね
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ルベリ領だと大体精霊様に監視されて
精霊様に命令できるのが二人だけなので……まあ、どうとでもね
第二十六話:黒骸龍事件・Ⅰへの応援コメント
誤字報告
ファーヴニルゥのに対して答えた。
小刻みに震わしていた。
このままロナウドに手柄ってことで確定しちゃいそうな雰囲気だぜ?
それを考えた方がそれが利口な考えではあるのだが
作者からの返信
@greeenさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十五話:魔法講座・Ⅱへの応援コメント
面白いんだけど毎話のように誤字脱字があって凄く読みにくいな
全部報告した方がいいのだろうか
第二百十一話:余波・Ⅱへの応援コメント
ネフレインとかいう害悪集団。
国主導で解体したほうがいいでしょ。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
問題は国王は病に伏して王子たちがやり合っているという状況……
第二百十話:余波・Ⅰへの応援コメント
貴族の移住では基本的に大問題があるよね?
この世界での貴族のアイデンティティが・・・
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
無茶苦茶問題ですね
それだけ色々と混乱しているという
第百三十六話:魔剣と魔剣・Ⅳへの応援コメント
女帝!!
第百二十六話:蜘蛛の魔物・Ⅶへの応援コメント
剣術関連で付きまとわれてるのかな?w
第八十四話:イリージャル争奪戦・Ⅴへの応援コメント
軽いw
第八話:ギルドへの帰還・Ⅱへの応援コメント
もしかしてただの料理本じゃなくて研究結果を暗号にしたやつじゃ......
作者からの返信
@robozaxtukuさまへ
コメントありがとうございます
暗号に変えて一見何でもない本にするというのはロマンがありますよね
第二百九話:新領主・Ⅳへの応援コメント
仲良きことは美しきかな。
地区開発は工場作って男を増やし、嘆願書として歓楽街をだな。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ディアルドの渾身の土下座が火を噴くかもしれない
第二百九話:新領主・Ⅳへの応援コメント
ルベリのお友達の輪がまた一つ
そしてピンポイントに歓楽街計画バレてーら
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
目を離したすきに何かやりそうだな、という信頼はあるので
第二百九話:新領主・Ⅳへの応援コメント
マスターのことを称賛していないのは原点だね
→ 減点
なんだ好きにすると言い
→ 好きにすると良い
かな
しっかりバレてる…
作者からの返信
@zinthideさまへ
誤字報告ありがとうございました
まあ、バレますね……
第二百八話:新領主・Ⅲへの応援コメント
人間領域の外端でなくなったということは、討伐専門の人材は居を移すでしょうし人は変わりそう。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
まあ質はだいぶ変わることになるでしょうね
編集済
第二百七話:新領主・Ⅱへの応援コメント
歓楽街作るなら第三者を立てて紐付き感を減らして黒幕として君臨しなきゃ
元反体制組織員やらその手の人材だけは豊富なんだよなw
誰になるんだろ?
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
真っ当な人材がいない領地(そもそも領主が血筋詐称)の悲しみ
第二百七話:新領主・Ⅱへの応援コメント
ぶっちゃけ変なギルド作られるより、行政でコントロールしたい部分でもある。
ダカラ、シタゴコロハ、アリマセン、ホントウデス。
作者からの返信
@kakukaku789さまへ
コメントありがとうございます
正直、ディアルドとしては自分の好みの歓楽街を作りたいという欲求が大部分を……げふんげふん
編集済
第二百七話:新領主・Ⅱへの応援コメント
歓楽街は管理されているものがあったほうがいいですよね。
法規制ばっかだと管理できない無法地帯ができるって、禁酒法時代から学んでないのかなって呆れます。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
規制は規制で大事ですけど管理するには適度に灰色の部分を残す必要もあるという塩梅が難しい問題ですねー
第二百七話:新領主・Ⅱへの応援コメント
ルベリもちゃんと経験積んで色々学ばないとな
全権与えたディー残して外遊するとどうなるかとか……
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
失敗から学ぶことの方が多いから
第二百六話:新領主・Ⅰへの応援コメント
情報皆無なら、実は王様の推薦かもしれないし、協会の紐付きかもしれない。
騒動になりませんように。(フラグ)
作者からの返信
@kakukaku789さまへ
コメントありがとうございます
人の夢と書いて……
第二百二話:来訪者・Ⅱへの応援コメント
両社は互いを認識した瞬間
↓
両者
ですかね。
いや、貴族は一族経営の会社みたいなもんだからあんま違和感無いけども
作者からの返信
@Tlyさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三話:来訪者・Ⅲへの応援コメント
フラストレーション溜まってたなら、思いっきり暴れられていっそスッキリしたかもねー。豪快だなぁ好き。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
なんかあってもファーヴニルゥを投入すれば鎮圧できるしルベリの魔法なら怪我も治せるので存分にやれる殴りケーション
第二百一話:来訪者・Ⅰへの応援コメント
ベルリ領の内情を一端でも知ってるなら、まずは敵派閥に付かないこと第一優先だな
内情を知ってるからこそ取り込むとしたら相応の報酬が必要だけど、知らない貴族が間違いなく反発して最悪派閥が割れるから取り込むに取り込めない
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
取り込むには訳が分からな過ぎるけど間違いなくヤバいということだけはわかるのがベルリ領
第百九十九話:平穏の一時・Ⅲへの応援コメント
いったい誰が絵を描かせに行かせたんですかねぇ…
今のところ四人(プラス1遺跡)か…天才ならまだ大丈夫だな
作者からの返信
@zinthideさまへ
コメントありがとうございます
いったい誰なんですかね(すっとぼけ
第二百一話:来訪者・Ⅰへの応援コメント
中立を望む
のは至極正解ベストコミュニケーションだな
今の派閥に取り込もうとしたら相応の待遇を提供しなければならず
そうしたら派閥内の結束はぐちゃぐちゃになり
かといって相手に付かれたら目も当てられない
速攻で領地に引っ込んだことは、当人も中立を望んでいるという表明に等しい
それを渡りに船と「思惑は伝わりましたのでよしなに」という腹芸
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
彼方立てれば此方が立たぬと派閥のコントロールも大変ですからね
特にそれなりの規模になると派閥政治だけでも大変という
第百九十九話:平穏の一時・Ⅲへの応援コメント
やんでれ兵器が多すぎる
作者からの返信
@tadanohitonari123さまへ
コメントありがとうございます
被造物系ヒロインはやんでれがいいってばっちゃが言ってた
第百九十八話:平穏の一時・Ⅱへの応援コメント
可愛いなぁー可愛いわー。
ギュッとしてなでなでするがよろしい。
「えらいぞールベリ」
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
いっぺん手で叩き落すけどやっぱり撫でて欲しそうに見つめるルベリ
第百九十八話:平穏の一時・Ⅱへの応援コメント
やりたい放題な兄貴に振り回されるツンデレブラコン妹の絵
平穏な一時というタイトル的に後1,2話でまた大騒動に巻き込まれるの確定だけど
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
ルベリは何とか乗り越えるでしょう
第百九十七話:平穏の一時・Ⅰへの応援コメント
乙女エリザベス発動
カウンターで鬼ファーヴニルゥと修羅ルベリが…
作者からの返信
@zinthideさまへ
コメントありがとうございます
ファーヴニルゥちゃんが暴走したら止められねぇ……
第百九十六話:ニールは混乱した・Ⅲへの応援コメント
迫害されたかったわけだがあっさりと受け入れられてしまう
↓
迫害されたかったわけではないが
ですかね?
ニールさん社畜まっしぐらやね
作者からの返信
@Tlyさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百九十六話:ニールは混乱した・Ⅲへの応援コメント
真面目なのは得難い資質。ありがてえありがてえ。
きりきりはたらいてくれーw
第百九十四話:ニールは混乱した・Ⅰへの応援コメント
それなら大丈夫だね(確信
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
いけるいける
この地では細かいことを気にしていたらやっていけないんだ……(思考放棄
第百九十三話:報告・Ⅱへの応援コメント
フラグフラグぅ
第一王子は婚約者おるんかな?
いなかったら身内にしちゃうのが最善とかありそう
ニールはしばらく像や木を眺めて呆然としてそう
作者からの返信
@AFKさまへ
コメントありがとうございます
ちょっとこの領地あくが強すぎる……
編集済
第二百十四話:蒼い薔薇のペンダント・Ⅰへの応援コメント
誤字かな?を1つ
>>ルベリは彼女の子と不憫に思った。
→ルベリは彼女の事を不憫に思った。
かな?
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます