応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二十五話:魔法講座・Ⅱへの応援コメント

    慧眼こともさることながら情報収集能力もしっかりしている感じですね。良き関係を作れれば心強い味方ですが、しくじると厄介な敵になりそうです。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    優秀だけど重きを置いているのが魔法への興味なのでそういった意味では餌はいくらでも出せるので安心……

  • 第百四十三話:葡萄酒・Ⅱへの応援コメント

    あ、見せたんだ

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    まあ、一応

  • 第二十二話:悪巧みへの応援コメント

    知っていながら祝福するって相当に応える嫌がらせですな。本人のプライドも相まってそのうち暴発しそうです。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    まあ、基本相手にしてませんからね

  • 第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント

    恥も外聞もなく泣き叫ぶとかそんな20歳になっても魔法少女してるJKじゃあるまいし……

    作者からの返信

    @Creweさまへ
    コメントありがとうございます

    恥というのは一定値過ぎると投げ捨てることできるのだ

  • 第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント

    泣くのが効くってルベリちゃんが理解してるのが好き。
    わかるか……この尊さ……。

    作者からの返信

    @tkkmさまへ
    コメントありがとうございます

    もう恥ずかしい所は見られたので怖くない……っ!

  • 第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント

    どこぞのエルフおもいだすなw やはり仲が良い人が思いきり泣くぞ!ってのは止めたいよね

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    ある意味、無敵な言葉である(引き換えになる尊厳

  • 第二十話:国への応援コメント

    同等かそれ以上の権力を持っている人間が疑念を持って捜査に上がったらどう言い訳するのやらですね。貴族社会のことを理解しているはずなら脇を晒す真似はすべきではないと思いますが果たして…。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    所詮は地元で粋っているだけの地方貴族の息子という

  • >バレたから困る秘密
    はバレたらじゃないかな?

    なお困る度合いが普通は国に居られなくなる程度だけど、追手が国外まで追ってくる人もいる

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    誤字報告ありがとうございます

    秘密なんてあり過ぎてどれのことを言っているのかわからないぜ!(ベルリ領

  • 普通の子供でいられないし、甘えられる時に甘え倒しておくのだ。

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    酒を飲むと甘え上戸になるルベリちゃん

  • 第十八話:諍いへの応援コメント

    盛大に火種をばら撒きましたね。これは一波乱起きそうです。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    ファーヴニルゥちゃんの手綱を離さないだけ有情である

  • 脅威になるならどのみち討たれるのだから遅かれ早かれですね。手柄を横取りするような不届き者は同程度には許し難いので討たねばです。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    降りかかってくる火の粉はね

  • この感じだと手に余る依頼を引き受け、ディーたちに助けられて逆恨みしてという状況も想定できますね。この捻れきった性根から考えるにやりそうです。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    残念ながらライバル視する対象を間違えちゃったから

  • 飲んでみないと適量は分からないもんね
    馬には乗ってみよ、人には沿うてみよ、酒は飲んでみよ

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    まずやらないとね
    これも将来のためだから

  • ルベリちゃんは明日の朝にたいそう昨夜の自分を恨むことでしょうwww

    作者からの返信

    @tkkmさまへ
    コメントありがとうございます

    洗礼を受けるのだ

  • 何だかんだでしっかり教育していますね。色々と目的はあるにしても必要な金を惜しまないところに愛情を感じます。これは良き関係になる予感がします。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    必要な投資は怠らないタイプなディアルド様

  • 第十話:交流・Ⅰへの応援コメント

    確かに幼気な少女を目の前に座らせて1人だけ食事に勤しむ姿をギルドで噂されたら面倒な事態になりかねないし、ファーヴニルゥの正体に勘づく輩も出るかもしれないから賢明だった気がします。

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    単純に外聞は気にするタイプだからねディアルドは

  • 第六話:生体殲滅兵器への応援コメント

    全滅の理由が予想外すぎて驚きました。てっきり彼女が手にかけたものとばかり。尤もそれ以上に大それたことをやりそうな気配で戦々恐々です…。
    ★ありがとうございました!

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    彼女は……まあ、うん

  • よほど永年の「待て」で鬱憤溜まってたんだなぁ(他人事

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    やる気が出ちゃったんだ……

  • 第二話:一発逆転への応援コメント

    お初お目にかかります。企画から来ました。
    能力高いうえにお調子者気質というのは序盤の展開を鑑みると楽しみです。それにしても、話を聞くと高スペックなのに都落ちする羽目になったのかなど気になるところが多いですね。
    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    焔コブラさまへ
    コメントありがとうございます

    都落ちするまでの過程は中々
    まあ、わりと主人公が悪い気がしますw

  • ここはほめてあげよう!

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    褒めていいんだろうか……

  • きっと空中都市とか、摩天楼が聳えていたりしたんだ!

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    なんでや留守組を信用してくれても……うん

  • みんな仲良し!

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    仲良し!!

  • 天才が匙投げてるって思ったら、もっとひどくて退いてて草。親友やろ?

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    ディアルド「なにあいつ強い……こわっ」

  • これは、兜合わせ(下品

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    ファーヴニルゥの教育に悪いでしょ!

  • 魔法技術なんかは古代と比べると遥かに劣ってるけど純粋な戦闘力なら現代人舐めんなよって感じか
    なんなら国宝の魔剣なんかは古代兵器の可能性も

    作者からの返信

    @Creweさまへ
    コメントありがとうございます

    魔剣に関しては……

  • 天才に並び立つのは大変だ

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    天才だからね

  • そこまでジークフリートは人間辞めてる判定なのか

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    ジークは強いのです

  • 第百三十二話:盟友・Ⅵへの応援コメント

    「そんなことはどうでもいいのだ。正体がどうであろうが――あれは俺様の従者だ。それでいい」

    だから勇者の盟友なんだな、とよく分かる良いセリフですね

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    ジークは友達(盟友)認定だから

  • 第百三十二話:盟友・Ⅵへの応援コメント

    内容は厳しいが子育てパパの愚痴ですなw

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    扱いをミスるとヤバい子育て

  • 第百三十一話:盟友・Ⅴへの応援コメント

    まじで腹わって話してる!

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    別に嫌いというわけではないですからね

  • 第百三十話:盟友・Ⅳへの応援コメント

    そうか…ディアルドは二刀流(意味深)だったのか…

    作者からの返信

    @zinthideさまへ
    コメントありがとうございます

    まあ、手は二つあるしね

  • 第百三十話:盟友・Ⅳへの応援コメント

    話の流れからして第三皇女も来ちゃうじゃないか!

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    来ちゃうのか行く羽目になるのか

  • 第百三十話:盟友・Ⅳへの応援コメント

    またライバルが増えたファーヴニルゥ

    作者からの返信

    @Creweさまへ
    コメントありがとうございます

    ファーヴニルゥの敵(ファーヴニルゥ視点)は多い

  • 第百三十話:盟友・Ⅳへの応援コメント

    やだ! ディーの剣の先輩じゃんw

    作者からの返信

    ふぁ様へ
    コメントありがとうございます

    友達だから……

  • 第百二十九話:盟友・Ⅲへの応援コメント

    そのうえでジークフリートは追いかけて来た黒歴史の証人
    口封じもできなさそうな目の上のたんこぶ

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    まあ、悪いのは割とディアルドだが

  • 第百二十九話:盟友・Ⅲへの応援コメント

    わりとまじで天才なんだよな。情報の使いからも凄いし。

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    実際に能力も高いし頭もいい
    ただちょっと欲望に忠実でその場の勢いに任せる悪癖があるだけだ!

  • 第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント

    手紙の一つや二つくらい遅れた → 送れたかな?

    閉廷も解散も許されない…!!

    作者からの返信

    @zinthideさまへ
    誤字報告ありがとうごさいます

    ジーク「ちょっとキレちゃったよ……」

  • 第百二十八話:盟友・Ⅱへの応援コメント

    後方友人面な英雄様
    腕組みしてるに違いない

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    一番の友人ポジの自負があるからね

  • 第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント

    ディアルドのやらかしを聞いてる時が一番面白いです

    作者からの返信

    @zakomanzokuさまへ
    コメントありがとうございます

    そんなディアルドが頭は良いくせにノリと勢いでいつもやらかしているだなんて……っ!

  • 第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント

    誤字の報告を1つ
    >>彼の魔導士が気味だった
    →君だった

    友人が変態的超感覚でディアルドの居場所を探知したのかと思ったら、おおよそ合ってたかな?w

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント

    公爵家みたいな高位貴族かと思ってたけど聞いてすぐに出てこないあたりそこまでの高位の家系ではないのか

    作者からの返信

    @Creweさまへ
    コメントありがとうございます

    まあ、ディアルドは高位ではない高位では……

  • キレてて草。でも許すしかないのであったw

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    やりたい放題である

  • 脱字報告です

    >今までは自堕落に気が向いてきたときだけやっていたロナウドも、負けじと依頼を受けまくっていたが全くと言いほど相手の依頼達成速度に届いていない。

    全くと言っていいほど

    作者からの返信

    @elkduneさまへ
    脱字報告ありがとうございます

  • >多大な被害をもたらしたという討伐難度は推定350以上のモンスー。

    脱字報告です。
    モンスター

    作者からの返信

    @elkduneさまへ
    脱字報告ありがとうございます

  • 初期の宇宙食あたりはまだセーフゾーンだろうか?

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    一度食べるぐらいなら……

  • 美味しくない食品加工は今でもあったりするから怖いのであった。
    時々変なものを買うと我慢して食べるのつらい。

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    時々、ここまで不味いものがあるのかというものがあるから侮れない

  • ここは「流石マスター」じゃないんですね。
    なかなか楽しい感じだし、乗って行かないと寂しいぞーw

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    ルベリのことも気にすることが出来るようになったんだ(なお、やめない

  • きゃー被ってた猫ぶん投げあそばしたわー!すてきー!

    なお猫ちゃんはにゃんぱらりで着地後、帰ってくることは無かった。

    作者からの返信

    @tkkmさまへ
    コメントありがとうございます

    ネコは捨ててきたもうついてこれそうにない

  • かなり人間らしく育っていて良いですね。
    だいぶぶっとんだ主ぽいですが、良い教育者やってると思います。

    何気にアリアンの好感度たかいなーw

  • ヤハトゥは使い所に困るから気にする事はない、とはまだ子供には分からないよな

    ヤハトゥは仕事を作ることができない
    人に仕事を与えなければ領民は集まらず経済も回らず産業が起こらない
    つまり中世社会じゃハイスペックすぎて、もて余すシロモノ

    だから、そろそろヤハトゥに与える妥当な仕事を考えないとならないのが頭の痛いところ

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    オーバースペック過ぎますからねぇ

  • F1カーがブルドーザーに焼き餅やいてるみたいな

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    そうですねー
    全く方向性が違うので完全なひとり相撲です

  • 人物設定集④への応援コメント

    ジーク最強の騎士とか言われてるから若いにしても20前半くらいかと思ったら思ってたよりも若っ
    まあディアルドも17だし同い年か

    作者からの返信

    @Creweさまへ
    コメントありがとうございます

    同期というやつですね、所謂


  • 編集済

    人物設定集④への応援コメント

    旧友、探していた、脳筋
    み つ け た

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    ディアルドにとっては完全に予想外の再会

  • 人物設定集④への応援コメント

    続きが気になるところで人物設定集ですか…!

    作者からの返信

    @tamurav3さまへ
    コメントありがとうございます

    次章まで待ってね……

  • ヤバいストーカーかな?

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    ストーカーではない、はず

  • だからこっそりしてたのね

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    怖いんや

  • お、兄貴の本気が。これも使えてしまったか

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    使えるんですねー、めちゃくそ魔力を使うので効率最悪ですけど

  • >確かに良い感じで負える
    終える?

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • >地面を流砂に帰る
    帰るのか?

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 魔物に見た目的な生態が関係あるかは不明だけど蜘蛛と言えばまあ大量に居るよね……
    魔法無効化系は良くいるけどやっぱ物理で殴る、分解されないくらい術式で包む、木とか岩みたいなのを魔法で加速させてぶつける質量攻撃とかが一般的だねぇ

  • 高笑い少ないと違和感を感じるぐらい調教されてしまった……。

  • 領主が次期領主みてやりすぎとかいってて笑った。これ以上やらないとだめだぞ!

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    実質初代みたいなもんなので気の強さとかは大事だからね
    舐められたらだめだから……

  • 作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    範囲攻撃は正義

  • >丸ごと俺様の――もといベルリ子爵
    なあに、子爵と結婚してしまえば、名実ともにそうなるよw

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    コメントありがとうございます

    ディアルド「矢面に立つ面倒ごとを押し付けるためにたてたのに……」

  • 危険な成分を分泌するverの「うねうね」魔法で漂白処理したら良いのでは?

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    コメントありがとうございます

    消しても次来ちゃうからな

  • うんそうだな ベルリ子爵のせいだな うんw

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    コメントありがとうございます

    ディアルド「偉大なる主様の功績だぞ」
    ファーヴニルゥ「そうだよ」

  • しょうがねえさ 優先順序ってものがあるんだよ
    他のやつらに渡したらドンパチやりそうだから、平和利用するには天才である私が使う必要があるなハハハとでも思ってそう

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    コメントありがとうございます

    凄いものは天才に使われるべきだから世のためだからね、仕方ないね

  • おい本名バレたぞw

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    コメントありがとうございます

    もうちょっと隠せよと言いたくなる

  • これほんと貧乏くじだなー。
    善人はツラいが上に立つ人間はこうであって欲しい。

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    上には上の苦労があるんやなって

  • 禊かw 精神的にまっさらに 驚異のベルリ流洗礼

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    コメントありがとうございます

    禊は必要だからね…

  • 即落ちw

  • www シリアスが一瞬で崩壊www

  • >火力りょりも
    シリアスさが台無し^^

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 誤字をひろってみます
    >>「すぐに歯向かわないんですね」
    →「すぐには向かわないんですね」

    歯向かう?ってなったり。

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 無能上司が宝をぽいっ

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    学術的には忌みがあってもこんなの要らねえだろ……みたいなね

  • 餓狼伝説

  • 浮気よー!

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    これは浮気だ間違いない
    男にとっては別腹だが

  • きれいなオチだw

  • 楽しそう!

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    良い感じの棒は見つけるとわくわくするね

  • 良い子に育って……うぅ(´;ω;`)

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    とても染まりやすい子なので悪人をマスターにした場合、何でもやっていたという事実

  • 適量で草。今でも普通に見かける言葉

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    適量とはいったい……

  • オフェリア様の素はお転婆ひめ?の気配がうっすら。

    作者からの返信

    @tkkmさまへ
    コメントありがとうございます

    バレたか

  • 誤字かな?を1つ
    >>どうにも中央に持つ手があるって話もある
    →どうにも中央に『も伝手』があるって話もある

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • ★つけるの忘れてたわ
    時々でるオフェリアのダゼって口調は誤記なのかキャラなのか

    作者からの返信

    @mairaさまへ
    コメントありがとうございます

    オフェリア様はわりと

  • 出自が庶民ってことで、うまい具合に良い神輿になってるなぁ

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    良い感じに乗ってるし乗せられても居る
    win-winというやつですね

  • >不明用にもほどがある
    本当に何を言っているのかわからねえぜw

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 第二十二話:悪巧みへの応援コメント

    >判断は保留している城代
    城?

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 派手に女遊びしてたってことは一応性欲あるのか
    ディーそんなの微塵も感じさせないから興味ないのかと思ってた

    作者からの返信

    @Creweさまへ
    コメントありがとうございます

    キャバクラみたいなところは大好きだったりする

  • 二手三手先を考える視野の広さは大人の貫禄


    なんだけど、それがなんで首都を逃げ出さないとならないほどしくじったのか
    絶対に後先考えずに趣味に走ったんだろうなぁ
    わーはっはっは、男は幾つになっても少年心を忘れない生物なのである!

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    わりとその場の勢いで動いたりもしちゃうから

  • そいつは「従者」が倒したわw

  • 第五話:遺跡探索・Ⅱへの応援コメント

    >通れない使用
    仕様

    作者からの返信

    @Relationさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 「考えていないようで考えているし、考えているようで考えてない」

    ようで、問い質すと尤もらしい返答が返ってくる厄介さ


    あ、戦い谷って誤字だと思います

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    天才だからね、屁理屈は得意なのだ
    あと誤字報告ありがとうございました

  • 難しく考える人ほど考え無しの素直な一言が効くんだよなぁ…

    作者からの返信

    錆びたがらくたさんさまへ
    コメントありがとうございます

    裏がないからね、うん

  • 第百十一話:依頼・Ⅳへの応援コメント

    それは「貸しということで」に匹敵する強報酬だよなぁ

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    流石はベルリ子爵だぜ……

  • 第百十話:依頼・Ⅲへの応援コメント

    信頼できるけれど信頼できない…どうしてだろう、これ以上最適な評価が思い浮かばない。

    作者からの返信

    錆びたがらくたさんさまへ
    コメントありがとうございます

    手放しでは褒められないタイプだから……

  • 第百九話:依頼・Ⅱへの応援コメント

    そういやロゼリアは貴族令嬢だったか
    アリアンは貴族子弟という雰囲気あるのに・・・
    まあ、たくましくて良し!

    作者からの返信

    K一郎さまへ
    コメントありがとうございます

    人間逞しいのが一番かもしれない

  • 第百八話:依頼・Ⅰへの応援コメント

    かわいそうかわいい…………いやかわいそうだな?
    るべりちゃんがんばれ、強く生きろ。

    作者からの返信

    @tkkmさまへ
    コメントありがとうございます

    でも、兄貴に会えなかったら豊かな生活も出来てないから……うん、がんばれ

  • 第百八話:依頼・Ⅰへの応援コメント

    なんか、偶然にも「機界巨神アマテラス教団」みたいなのが王都がどこかにいそうな気がして仕方ない…

    作者からの返信

    @YyotaROooooさまへ
    コメントありがとうございます

    居たら面白いかもしれませんね

  • 第百八話:依頼・Ⅰへの応援コメント

    でもヤベェ奴のほうが政略結婚の話が来ないから気が楽なのでは?
    アニキに責任取ってもらうしかないかも

  • 誤魔化し効いてるのかそれ笑笑笑笑

    作者からの返信

    @zakomanzokuさまへ
    コメントありがとうございます

    どう考えても気になるのがあるけどなんか突っ込めないという図