第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント
恥も外聞もなく泣き叫ぶとかそんな20歳になっても魔法少女してるJKじゃあるまいし……
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
恥というのは一定値過ぎると投げ捨てることできるのだ
第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント
泣くのが効くってルベリちゃんが理解してるのが好き。
わかるか……この尊さ……。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
もう恥ずかしい所は見られたので怖くない……っ!
第百四十二話:葡萄酒・Ⅰへの応援コメント
どこぞのエルフおもいだすなw やはり仲が良い人が思いきり泣くぞ!ってのは止めたいよね
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ある意味、無敵な言葉である(引き換えになる尊厳
第百四十一話:偉大なるベルリ子爵の憂鬱・Ⅴへの応援コメント
>バレたから困る秘密
はバレたらじゃないかな?
なお困る度合いが普通は国に居られなくなる程度だけど、追手が国外まで追ってくる人もいる
作者からの返信
K一郎さまへ
誤字報告ありがとうございます
秘密なんてあり過ぎてどれのことを言っているのかわからないぜ!(ベルリ領
第百四十一話:偉大なるベルリ子爵の憂鬱・Ⅴへの応援コメント
普通の子供でいられないし、甘えられる時に甘え倒しておくのだ。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
酒を飲むと甘え上戸になるルベリちゃん
第十七話:旧ヒルムガルド跡地への応援コメント
脅威になるならどのみち討たれるのだから遅かれ早かれですね。手柄を横取りするような不届き者は同程度には許し難いので討たねばです。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
降りかかってくる火の粉はね
第十六話:ある貴族の嫡男の苛立ちへの応援コメント
この感じだと手に余る依頼を引き受け、ディーたちに助けられて逆恨みしてという状況も想定できますね。この捻れきった性根から考えるにやりそうです。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
残念ながらライバル視する対象を間違えちゃったから
第百四十話:偉大なるベルリ子爵の憂鬱・Ⅳへの応援コメント
飲んでみないと適量は分からないもんね
馬には乗ってみよ、人には沿うてみよ、酒は飲んでみよ
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
まずやらないとね
これも将来のためだから
第十二話:冒険者としての日々・Ⅰへの応援コメント
何だかんだでしっかり教育していますね。色々と目的はあるにしても必要な金を惜しまないところに愛情を感じます。これは良き関係になる予感がします。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
必要な投資は怠らないタイプなディアルド様
第六話:生体殲滅兵器への応援コメント
全滅の理由が予想外すぎて驚きました。てっきり彼女が手にかけたものとばかり。尤もそれ以上に大それたことをやりそうな気配で戦々恐々です…。
★ありがとうございました!
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
彼女は……まあ、うん
第百三十七話:偉大なるベルリ子爵の憂鬱・Ⅰへの応援コメント
きっと空中都市とか、摩天楼が聳えていたりしたんだ!
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
なんでや留守組を信用してくれても……うん
第百三十五話:魔剣と魔剣・Ⅲへの応援コメント
天才が匙投げてるって思ったら、もっとひどくて退いてて草。親友やろ?
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ディアルド「なにあいつ強い……こわっ」
第百三十三話:魔剣と魔剣・Ⅰへの応援コメント
魔法技術なんかは古代と比べると遥かに劣ってるけど純粋な戦闘力なら現代人舐めんなよって感じか
なんなら国宝の魔剣なんかは古代兵器の可能性も
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
魔剣に関しては……
第百三十二話:盟友・Ⅵへの応援コメント
「そんなことはどうでもいいのだ。正体がどうであろうが――あれは俺様の従者だ。それでいい」
だから勇者の盟友なんだな、とよく分かる良いセリフですね
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
ジークは友達(盟友)認定だから
第百二十九話:盟友・Ⅲへの応援コメント
そのうえでジークフリートは追いかけて来た黒歴史の証人
口封じもできなさそうな目の上のたんこぶ
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
まあ、悪いのは割とディアルドだが
第百二十九話:盟友・Ⅲへの応援コメント
わりとまじで天才なんだよな。情報の使いからも凄いし。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
実際に能力も高いし頭もいい
ただちょっと欲望に忠実でその場の勢いに任せる悪癖があるだけだ!
第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント
手紙の一つや二つくらい遅れた → 送れたかな?
閉廷も解散も許されない…!!
作者からの返信
@zinthideさまへ
誤字報告ありがとうごさいます
ジーク「ちょっとキレちゃったよ……」
第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント
ディアルドのやらかしを聞いてる時が一番面白いです
作者からの返信
@zakomanzokuさまへ
コメントありがとうございます
そんなディアルドが頭は良いくせにノリと勢いでいつもやらかしているだなんて……っ!
第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント
誤字の報告を1つ
>>彼の魔導士が気味だった
→君だった
友人が変態的超感覚でディアルドの居場所を探知したのかと思ったら、おおよそ合ってたかな?w
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百二十七話:盟友・Ⅰへの応援コメント
公爵家みたいな高位貴族かと思ってたけど聞いてすぐに出てこないあたりそこまでの高位の家系ではないのか
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
まあ、ディアルドは高位ではない高位では……
第十六話:ある貴族の嫡男の苛立ちへの応援コメント
脱字報告です
>今までは自堕落に気が向いてきたときだけやっていたロナウドも、負けじと依頼を受けまくっていたが全くと言いほど相手の依頼達成速度に届いていない。
全くと言っていいほど
作者からの返信
@elkduneさまへ
脱字報告ありがとうございます
第十三話:冒険者としての日々・Ⅱへの応援コメント
>多大な被害をもたらしたという討伐難度は推定350以上のモンスー。
脱字報告です。
モンスター
作者からの返信
@elkduneさまへ
脱字報告ありがとうございます
外伝 第十三話:ファーヴニルゥ日記 その⑫への応援コメント
美味しくない食品加工は今でもあったりするから怖いのであった。
時々変なものを買うと我慢して食べるのつらい。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
時々、ここまで不味いものがあるのかというものがあるから侮れない
外伝 第十二話:ファーヴニルゥ日記 その⑪への応援コメント
ここは「流石マスター」じゃないんですね。
なかなか楽しい感じだし、乗って行かないと寂しいぞーw
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
ルベリのことも気にすることが出来るようになったんだ(なお、やめない
第百十九話:シャーウッドの森・Ⅲへの応援コメント
きゃー被ってた猫ぶん投げあそばしたわー!すてきー!
なお猫ちゃんはにゃんぱらりで着地後、帰ってくることは無かった。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
ネコは捨ててきたもうついてこれそうにない
外伝 第十一話:ファーヴニルゥ日記 その⑩への応援コメント
かなり人間らしく育っていて良いですね。
だいぶぶっとんだ主ぽいですが、良い教育者やってると思います。
何気にアリアンの好感度たかいなーw
外伝 第十話:ファーヴニルゥ日記 その⑨への応援コメント
ヤハトゥは使い所に困るから気にする事はない、とはまだ子供には分からないよな
ヤハトゥは仕事を作ることができない
人に仕事を与えなければ領民は集まらず経済も回らず産業が起こらない
つまり中世社会じゃハイスペックすぎて、もて余すシロモノ
だから、そろそろヤハトゥに与える妥当な仕事を考えないとならないのが頭の痛いところ
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
オーバースペック過ぎますからねぇ
外伝 第十話:ファーヴニルゥ日記 その⑨への応援コメント
F1カーがブルドーザーに焼き餅やいてるみたいな
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
そうですねー
全く方向性が違うので完全なひとり相撲です
第百二十三話:蜘蛛の魔物・Ⅳへの応援コメント
魔物に見た目的な生態が関係あるかは不明だけど蜘蛛と言えばまあ大量に居るよね……
魔法無効化系は良くいるけどやっぱ物理で殴る、分解されないくらい術式で包む、木とか岩みたいなのを魔法で加速させてぶつける質量攻撃とかが一般的だねぇ
第百二十一話:蜘蛛の魔物・Ⅱへの応援コメント
高笑い少ないと違和感を感じるぐらい調教されてしまった……。
第百二十話:蜘蛛の魔物・Ⅰへの応援コメント
領主が次期領主みてやりすぎとかいってて笑った。これ以上やらないとだめだぞ!
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
実質初代みたいなもんなので気の強さとかは大事だからね
舐められたらだめだから……
第九十七話:資源探索(鉱物編)・Ⅲへの応援コメント
>丸ごと俺様の――もといベルリ子爵
なあに、子爵と結婚してしまえば、名実ともにそうなるよw
作者からの返信
@Relationさまへ
コメントありがとうございます
ディアルド「矢面に立つ面倒ごとを押し付けるためにたてたのに……」
第八十六話:後始末と種蒔き・Ⅰへの応援コメント
危険な成分を分泌するverの「うねうね」魔法で漂白処理したら良いのでは?
作者からの返信
@Relationさまへ
コメントありがとうございます
消しても次来ちゃうからな
第八十五話:イリージャル争奪戦・Ⅵへの応援コメント
うんそうだな ベルリ子爵のせいだな うんw
作者からの返信
@Relationさまへ
コメントありがとうございます
ディアルド「偉大なる主様の功績だぞ」
ファーヴニルゥ「そうだよ」
第八十四話:イリージャル争奪戦・Ⅴへの応援コメント
しょうがねえさ 優先順序ってものがあるんだよ
他のやつらに渡したらドンパチやりそうだから、平和利用するには天才である私が使う必要があるなハハハとでも思ってそう
作者からの返信
@Relationさまへ
コメントありがとうございます
凄いものは天才に使われるべきだから世のためだからね、仕方ないね
第百十七話:シャーウッドの森・Ⅰへの応援コメント
これほんと貧乏くじだなー。
善人はツラいが上に立つ人間はこうであって欲しい。
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
上には上の苦労があるんやなって
第五十九話:楽しい尋問術・Ⅲへの応援コメント
即落ちw
第五十八話:楽しい尋問術・Ⅱへの応援コメント
www シリアスが一瞬で崩壊www
第百十六話:ペリドット侯爵領へ・Ⅲへの応援コメント
誤字をひろってみます
>>「すぐに歯向かわないんですね」
→「すぐには向かわないんですね」
歯向かう?ってなったり。
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十八話:ある連邦国の一夜への応援コメント
餓狼伝説
第八十五話:イリージャル争奪戦・Ⅵへの応援コメント
きれいなオチだw
外伝 第六話:ファーヴニルゥ日記 その⑤への応援コメント
良い子に育って……うぅ(´;ω;`)
作者からの返信
ふぁさまへ
コメントありがとうございます
とても染まりやすい子なので悪人をマスターにした場合、何でもやっていたという事実
第十六話:ある貴族の嫡男の苛立ちへの応援コメント
誤字かな?を1つ
>>どうにも中央に持つ手があるって話もある
→どうにも中央に『も伝手』があるって話もある
作者からの返信
ふぁさまへ
誤字報告ありがとうございます
第百十六話:ペリドット侯爵領へ・Ⅲへの応援コメント
★つけるの忘れてたわ
時々でるオフェリアのダゼって口調は誤記なのかキャラなのか
作者からの返信
@mairaさまへ
コメントありがとうございます
オフェリア様はわりと
第百十六話:ペリドット侯爵領へ・Ⅲへの応援コメント
出自が庶民ってことで、うまい具合に良い神輿になってるなぁ
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
良い感じに乗ってるし乗せられても居る
win-winというやつですね
第百十五話:ペリドット侯爵領へ・Ⅱへの応援コメント
派手に女遊びしてたってことは一応性欲あるのか
ディーそんなの微塵も感じさせないから興味ないのかと思ってた
作者からの返信
@Creweさまへ
コメントありがとうございます
キャバクラみたいなところは大好きだったりする
第百十五話:ペリドット侯爵領へ・Ⅱへの応援コメント
二手三手先を考える視野の広さは大人の貫禄
なんだけど、それがなんで首都を逃げ出さないとならないほどしくじったのか
絶対に後先考えずに趣味に走ったんだろうなぁ
わーはっはっは、男は幾つになっても少年心を忘れない生物なのである!
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
わりとその場の勢いで動いたりもしちゃうから
第十三話:冒険者としての日々・Ⅱへの応援コメント
そいつは「従者」が倒したわw
第百十四話:ペリドット侯爵領へ・Ⅰへの応援コメント
「考えていないようで考えているし、考えているようで考えてない」
ようで、問い質すと尤もらしい返答が返ってくる厄介さ
あ、戦い谷って誤字だと思います
作者からの返信
K一郎さまへ
コメントありがとうございます
天才だからね、屁理屈は得意なのだ
あと誤字報告ありがとうございました
第百七話:とある侯爵令嬢の混沌への応援コメント
誤魔化し効いてるのかそれ笑笑笑笑
作者からの返信
@zakomanzokuさまへ
コメントありがとうございます
どう考えても気になるのがあるけどなんか突っ込めないという図
第二十五話:魔法講座・Ⅱへの応援コメント
慧眼こともさることながら情報収集能力もしっかりしている感じですね。良き関係を作れれば心強い味方ですが、しくじると厄介な敵になりそうです。
作者からの返信
焔コブラさまへ
コメントありがとうございます
優秀だけど重きを置いているのが魔法への興味なのでそういった意味では餌はいくらでも出せるので安心……