応援コメント

第二百五十四話:千変万化・Ⅱ」への応援コメント

  • ディーはその技術の極致に手が届いているというか指が引っかかってる可能性を考えてるんだろな
    実例知ってるもん

  • 国に残っていた大切な技術ツリーを自ら伐採するとか、馬鹿すぎ。