応援コメント

「第二百三十一話:「絶氷」の名:Ⅴ」への応援コメント

  • どこぞの二世みたいに嫌われるわな


  • 編集済

    過去の偉人の知識を自分らの都合がいいように好き勝手してるだけだし、方々で恨みかってそうだしな。
    敵も多そうだ。

    作者からの返信

    ふぁさまへ
    コメントありがとうございます

    恨みは滅茶苦茶かってる
    でも国家レベルで重要な存在なので手出し口出しも難しいという