文才非才の身では中々上手く表現できませんが登場人物それぞれが、現実の人間の延長線上にある善性を持っており、読んでいると少しだけ嬉しくなる描写です。今日の飯が美味いって、それは幸せな事!読ませてくださってありがとうございます。
最後まで心温まる文章をありがとうございます。次作も楽しみにしています。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(114文字)
みんな優しくて良い人ばっか!!題にある通り40年の間には色々苦労もあったんだろうけど、こんな異世界転生なら、いずれ死の間際に人生を振り返って、「幸せだったなぁ」と憂いなく逝くことが出来るだろう。…続きを読む
のどかな人間関係に囲まれて、食にこだわりつつ森に狩りに行く。生活の中の喜びを味わう正統派スローライフ。
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