あとがき



今までありがとうございました。


8話まであるのですよね

この物語。


1話目から読んできてくださった皆様へ

感謝です。


飽きませんでしたか?


ぺペンギンのお話は

紳士の条件や

ほんの少し別のお話と繋がったりしています。


コミネはマッドサイエンスでも登場してくれていますし

ここでは既に削除してしまった夢兎も

ぺペンギンの使いとして登場してくれました。


悪魔の住む森では

兎が少年を助けるお手伝いをしてくれました。

そして会員制真夜中のクラブでは

色んな意味でその後の人物を紹介させていただきました。


最後までお読みくださり

誠に感謝しております。


そして

ぺペンギンを愛してくださった皆様へ

ありがとうございました。


マルセリーノは星へ帰ります。


ありがとうございました。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ペンギン仕掛けの目覚まし時計 8 織風 羊 @orikaze

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ