思考の幅が狭くなりがちなときフラットに物事をみるきっかけになる作品に感じました。どの方向から何を考え自分の思考を疑い時間をかけて向き合う救われる内容でした
作者さんが、作者さん自身に向けて書いているように感じました。いろいろ苦しいこと、裏切りなどを経験されてきたのでしょう。そこからいくばくかの光が見えてきて、でも暗い闇が覆いかぶさってきて、そういう…続きを読む
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