生死を選ぶときに見てみてほしい

思考の幅が狭くなりがちなとき
フラットに物事をみるきっかけになる作品に感じました。

どの方向から何を考え
自分の思考を疑い
時間をかけて向き合う

救われる内容でした

このレビューの作品

生きること