慣れ出した 感じる頃に 締め括り
慣れ出した 感じる頃に 締め括り
(17文字で表現するという事に少し慣れて来た頃に、コンテストも終了で、名残惜しく感じられますが、これを機に別の形で続けて行きたいと思います)
『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句部門】』 ゆりえる @yurieru
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます