鐘古こよみ様
ついに動き出しましたね!
それにしても……女の敵は女、もしくは獅子身中の虫というか……ルドカの身近な所に政敵はいるのですね。
まさか寧珠が……とは思いたくないですが、ちょっと勘繰ってしまいます。
こよみ様のことだから、きっと一捻り二捻りあると思います。
作者からの返信
ブロ子さん
ようやくここまで来ました(^^;
三章、やけに長くなってしまい💦
同じ女でも考え方は千差万別ですから、いくらでも敵になり得るんだと思います。そこに男女の違いはあまりないんだろうなあと。
寧珠はやっぱり怪しいですかね。さて、どうでしょう!?
あんまり捻っていると長くなるので、ここはサクッといきたいところですw
骨字と皮字。
漢字とひらがな(orカタカナ)みたいな違いでしょうか。
なるほど、と思わず感嘆の声を上げてしまいました。
高札の字を紐解けば、書いた者の出自や性別まで明らかになる。
最初から謎解きのヒントを与えられていたのにやられたー!って感じです。
寧珠は怪しいですが、ただ骨字は読めないのですね。
それに彼女が黒幕というのはどこか不自然なようにも感じます(根拠はないですが)
とりあえず続きも読ませていただきます。
作者からの返信
那智さん
>漢字とひらがな(orカタカナ)
そうです、わかってくださって嬉しい! どちらかというとカタカナかなー。
古代中国風と銘打ちつつ、実は日本的要素もちょっと入っていたりします。宦官がいなかったり。
ミステリではないので後出し情報満載で、読みながらちゃんと謎が解ける……という作りにはしていないのですが、感嘆の声を上げてくださったというのは嬉しいです(≧▽≦)
疑われまくる寧珠(笑)
続きもよろしくお願いします♪