応援コメント

四十・疑惑(五)」への応援コメント

  • こよみさん、こんにちは。
    お久しぶりでスミマセン。

    状況的にはとても不穏な空気。
    巧妙で狡猾で油断ならない敵。
    張り詰めた緊張感にドキドキしつつ、
    ルドカと紅玲と藍明のカッコいい関係にもドッキドキ。
    女の軍人口調…実はツボです。大好きです。笑

    月蛍…最初の方の霊廟のエピソードですね。
    何かを暗示させていたのはわかるけど、
    いったい何を示しているのだろう。
    ミステリアスな伏線がたまりません。

    そして、何より、三絃の音色。
    こよみさんの文章の表現が美しくて…
    久々に読んで、やっぱりため息が出ました。
    続き、楽しみ。

    作者からの返信

    はるさん

    お久しぶり全然OKなのです!
    続けて読んでくださって、ありがとうございます^^

    女軍人の口調、ツボでしたか! 同士~♡ 今後も張り切って登場させていこうと思います✨
    月蛍、最初の方に出てきたのを覚えていてくださって、ありがとうございます。これは見たまんまで、深い意味や伏線はないはず……なのですが、途中でアイデア盛り込んでいくタイプなので、断言しないことにしておきますね(笑)

    三弦の音色の表現も、気に入ってくださって嬉しいです!
    続きを楽しみにしてくださって、励まされます(*^^*)

  • 〉低きから高きへ、月光の階を駆け上るかのような単音の連なりが、胸を締め付ける旋律となって藍明の握る撥から零れ落ちる。

    ここの表現、とってもいいと思います!😄惚れ惚れしました。

    作者からの返信

    なおさん

    三弦の音色の表現、褒めていただいてありがとうございます!
    目に見えないものを文章でどう伝えたらいいんだろう……? って、結構こだわって書いているので、とても嬉しいです(*´▽`*)

  • 月蛍、印象的なシーンでしたね。またあの幻想的な光景に出会えるのでしょうか。

    作者からの返信

    圭以さん

    憶えていてくださったとは、感涙の極みです!(ノД`)・゜・。
    でも二回目なので、幻想的かどうかは……!?
    自分の尻ひっぱたいて続き頑張ります♡

  • 八、霊廟のシーンですね^^;
    ちょっとうろ覚えだったのですが(申し訳ないです^^;) ブロ子さんのコメントで「あれだ、あのシーン」と思い出し、戻って読み返しました^^;
    今回、前半から、後半のこの引きは、まったく予想できませんでした。
    次回も楽しみです♪

    作者からの返信

    イルカさん

    あまりに間が開いたので無理もないです、すみません(;''∀'')
    まあ霊廟行けばみんな思い出すかなって(てへ☆)
    読み返しまでしていただいて、恐縮です💦
    作者も「この後どうするんだろ」って思いながら毎回書いているので、ほんと、大変です(自業自得)。
    お付き合いいただき誠に感謝です!

  • 鐘古こよみ様

    月蛍! ルドカの兄・世土玖が「見かけたら後を追え」と言っていた月蛍。そして、追いかけた先にはセツが……。
    ルドカはまた霊廟へ赴くのでしょうか。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    長らくお待たせしてすみませんでした<(_ _)>
    それなのに月蛍や世土玖のことを覚えていてくださって、感涙です( ;∀;)
    霊廟、もちろんいっきまーす♪