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2024年10月6日 17:04
こよみさん、こんにちは。お久しぶりでスミマセン。状況的にはとても不穏な空気。巧妙で狡猾で油断ならない敵。張り詰めた緊張感にドキドキしつつ、ルドカと紅玲と藍明のカッコいい関係にもドッキドキ。女の軍人口調…実はツボです。大好きです。笑月蛍…最初の方の霊廟のエピソードですね。何かを暗示させていたのはわかるけど、いったい何を示しているのだろう。ミステリアスな伏線がたまりません。そして、何より、三絃の音色。こよみさんの文章の表現が美しくて…久々に読んで、やっぱりため息が出ました。続き、楽しみ。
作者からの返信
はるさんお久しぶり全然OKなのです!続けて読んでくださって、ありがとうございます^^女軍人の口調、ツボでしたか! 同士~♡ 今後も張り切って登場させていこうと思います✨月蛍、最初の方に出てきたのを覚えていてくださって、ありがとうございます。これは見たまんまで、深い意味や伏線はないはず……なのですが、途中でアイデア盛り込んでいくタイプなので、断言しないことにしておきますね(笑)三弦の音色の表現も、気に入ってくださって嬉しいです!続きを楽しみにしてくださって、励まされます(*^^*)
2024年9月18日 19:38
〉低きから高きへ、月光の階を駆け上るかのような単音の連なりが、胸を締め付ける旋律となって藍明の握る撥から零れ落ちる。ここの表現、とってもいいと思います!😄惚れ惚れしました。
なおさん三弦の音色の表現、褒めていただいてありがとうございます!目に見えないものを文章でどう伝えたらいいんだろう……? って、結構こだわって書いているので、とても嬉しいです(*´▽`*)
2024年9月18日 16:41
月蛍、印象的なシーンでしたね。またあの幻想的な光景に出会えるのでしょうか。
圭以さん憶えていてくださったとは、感涙の極みです!(ノД`)・゜・。でも二回目なので、幻想的かどうかは……!?自分の尻ひっぱたいて続き頑張ります♡
2024年9月18日 01:41
八、霊廟のシーンですね^^;ちょっとうろ覚えだったのですが(申し訳ないです^^;) ブロ子さんのコメントで「あれだ、あのシーン」と思い出し、戻って読み返しました^^;今回、前半から、後半のこの引きは、まったく予想できませんでした。次回も楽しみです♪
イルカさんあまりに間が開いたので無理もないです、すみません(;''∀'')まあ霊廟行けばみんな思い出すかなって(てへ☆)読み返しまでしていただいて、恐縮です💦作者も「この後どうするんだろ」って思いながら毎回書いているので、ほんと、大変です(自業自得)。お付き合いいただき誠に感謝です!
2024年9月17日 19:14
鐘古こよみ様月蛍! ルドカの兄・世土玖が「見かけたら後を追え」と言っていた月蛍。そして、追いかけた先にはセツが……。ルドカはまた霊廟へ赴くのでしょうか。
ブロ子さん長らくお待たせしてすみませんでした<(_ _)>それなのに月蛍や世土玖のことを覚えていてくださって、感涙です( ;∀;)霊廟、もちろんいっきまーす♪
こよみさん、こんにちは。
お久しぶりでスミマセン。
状況的にはとても不穏な空気。
巧妙で狡猾で油断ならない敵。
張り詰めた緊張感にドキドキしつつ、
ルドカと紅玲と藍明のカッコいい関係にもドッキドキ。
女の軍人口調…実はツボです。大好きです。笑
月蛍…最初の方の霊廟のエピソードですね。
何かを暗示させていたのはわかるけど、
いったい何を示しているのだろう。
ミステリアスな伏線がたまりません。
そして、何より、三絃の音色。
こよみさんの文章の表現が美しくて…
久々に読んで、やっぱりため息が出ました。
続き、楽しみ。
作者からの返信
はるさん
お久しぶり全然OKなのです!
続けて読んでくださって、ありがとうございます^^
女軍人の口調、ツボでしたか! 同士~♡ 今後も張り切って登場させていこうと思います✨
月蛍、最初の方に出てきたのを覚えていてくださって、ありがとうございます。これは見たまんまで、深い意味や伏線はないはず……なのですが、途中でアイデア盛り込んでいくタイプなので、断言しないことにしておきますね(笑)
三弦の音色の表現も、気に入ってくださって嬉しいです!
続きを楽しみにしてくださって、励まされます(*^^*)