鐘古こよみ様
もしも藍明の言葉を信じるとしたら、ルドカの側近にスパイがいるということになるのですね。恐ろしいです。とても嫌な感じがします。しかも、夢現香と蒙術の組み合わせでターゲットを死に追いやることもできるなんて。
術者はずばり、ジスラ側の者か。ルドカが王位を継承しては困る他の何者かの手の者か……。
なんとなくですが、紅玲は信頼できるとして……やはり疑わしいのは、寧殊でしょうか。
作者からの返信
ブロ子さん
コメントありがとうございます♪
スパイが自分の身近にいるって、かなり怖いですよね(+o+)
みんな怪しくてみんないい、という作品になったら楽しいな~と思って書いているのですが、あんまり不安要素ばかりでも読んでいて疲れそうなので、なかなかバランスが難しいところです(^^;
そしてブロ子さん、目の付け所がシャープです☆(旧い)
なんとなく鄭家が怪しく思えてきました。
寧珠個人は身命を賭してルドカに仕えていると感じますが、そのの実家である名門商家は奇しくも西域と通じていますからね。
もしかするとルドカが王位を継ぐことで何か損失が生じる可能性があるのではないでしょうか。
……というなんちゃって推論を立てながら楽しませていただきます。
作者からの返信
那智さん
なんちゃって推論ありがとうございます♪
鄭家と貿易商人である塞家はバリバリ繋がっておりますし、寧珠がベスポジにいる今、ルドカが王位を継いだ方が良さそうではあるんですけどねー。
いやあ、どうなることやら、急いで考えないと……(゚∀゚)
(自主企画の方も!)