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  • 第133話 友達だったよへの応援コメント

    忍コンビ〜。゚(゚´ω`゚)゚。!!
    星奈が最後に笑顔を見せた事、彼らへのこれ以上ないはなむけになる事でしょう。
    ワタヌキ、登場時はこんなに味のあるキャラになるとは思ってなかったです……それゆえにつれえ……

    連続コメントすみません。マスカレイドバトル編、とても心揺さぶられます。良い意味で。

    作者からの返信

    忍コンビ、それから蓮太郎よ……最終章でまた会おう。

    ミアハの怒りの矛先は誰に向けられるのか。
    ルシア関連でまた悲しみの溝が深まりそうです。
    奪われたから奪う、の悲劇の応酬。
    その時、ルシアにとって大切な誰かが犠牲となるのかもしれません。

  • 第132話 雪花・万華鏡界への応援コメント

    星奈ちゃんの優しさと強さが全開になって激アツです。癒しポジションだと思っててごめん。
    「泣きたいだけ泣かせてやりたかった」
    「これで駄目になるほど彼女は弱い人間ではない」
    この辺がグッときます。懐刀というワードが出ましたが、まさにですね。
    雪花・万華鏡界かっこいいいい!!

    作者からの返信

    セナちゃん、実を言うと割と初期から一貫して戦闘面に関しては弱気な発言が一切ないという……。
    ミアハが側に置いているだけあり、普通に強い子です。

    デスティニーアイランド編で神斬刀のスキル使ってたら、間違いなく優勝してましたね。かなり万能な技です。

  • 第131話 涙と殺意への応援コメント

    レイブン、それ拾って何するん?悪用も出来んのでは?と思ったら想像以上に性格が悪かった(´;Д;`)
    美愛羽には乗り越えて欲しいと思うと同時に、彼女がレジエンドゲーム内で強く在り続けた理由を思うと、心が折れるのも頷けてしまいます。

    作者からの返信

    ミアハは自分の心が未熟で完璧ではないとわかっていたから仲間を求めました。

    その第一人がレンタロウで、ミアハが最も信頼を寄せていたパートナーだったために、失ったショックがデカすぎました。

    強い以前に、ひとりの女の子であるミアハの心は仲間を失った悲しみに耐えられるほど強くはないのです。

    PS.お久しぶりです。なかなか作品を読みに行けずすみません。そろそろ忙しさも落ち着くかもです。

  • 第130話 泥の中でも咲くへの応援コメント

    泣いたーーーもーーーーーー!!!😭
    良いもん読ませてもらいました。

    武虎は『美愛羽と仲間達』の一員ではないけれど、違う場所で必死で戦っていた、仲間思いなプレイヤーなんですよね。蓮太郎の奮闘を見届けてくれたのが彼で、良かったのだと思います。

    サブタイトル見て、ふと「蓮」の花言葉を調べ、また泣きました。(自滅)
    安らかに……

    作者からの返信

    蓮太郎の勇姿を見届けて頂き、本当に有難うございます(/ _ ; )

    武虎は正式な仲間ではなかったけど、最後まで共に戦ってくれたから蓮太郎にとって本当に心強かったと思います。
    きっと、これから出逢う彼の仲間達からも蓮太郎と共にいてくれたことを感謝してくれると思います(泣)

    蓮の花言葉……すごく良いですよ。「清らかな心」と「離れゆく愛」だなんて、蓮太郎に相応しい名前だと思います。
    泥の中でも綺麗に花咲くところや、仏教に関わる神聖さとかも含めて彼に合ってるんじゃないかなと。

    私が考えるキャラクターネームは割と花とその花言葉から着想を得ることが多いですね♪

  • サブタイトルのネーミングセンスに嫉妬。そして涙。
    着ぐるみという可愛いワードが不釣り合いに不気味でたまんねえですね。

    作者からの返信

    いま思うとサブタイトルに作者の悪意を感じますね……(泣)
    蓮太郎の秘策は死して完成する無敵状態でした。

    最強の敵を倒すためとはいえ、こんな作戦は絶対ダメなのに……。

  • 第127話 美愛羽と蓮太郎への応援コメント

    泣かずにいられるか(;;)
    美愛羽と彼のやり取りを舐めるように読み返したい。つらい。ああんつらい!!!

    ベッルムはもう本当に憎いのですが、熟語連続で叫ぶのとか兵器武装で固めてるのとかカッコよくて好きだ〜とか思っちゃう……くやしい!( ; ; )笑

    まだ戦いは終わってないしなあ!!!くそお!!!続き読みます!!!泣

    作者からの返信

    少し強引だったけど、蓮太郎もきっと美愛羽と出逢い仲間となれて良かったと思ってますね。
    彼女に惹かれた理由が何となくわかる回想でした。

    ベッルムはやはりレイドボス最強と言われるだけあって、禁忌装備を使った蓮太郎でも残念ながら歯が立ちませんでした……。

  • 第123話 厄災に挑む者達への応援コメント

    あ〜皆頑張れ〜。゚(゚´ω`゚)゚。
    各々のキャラに思い入れがあるから手に汗握ってしまいます。
    葵さんと明日香の共闘は俺得。

    作者からの返信

    みんな生き残れたらいいのにね……泣
    誰が欠けてもミアハはすごく悲しみそうです。

    葵さんと明日香の共闘!
    でもマヒルの見を引きずってそうなお二人……。内心ギクシャクしてそうです。

    今回の戦いで想いを断ち切ることは出来るのでしょうか……。

  • 第122話 一緒に戻ろうへの応援コメント

    ラブさん(と舎弟)、好きだなあ。いい働きをしてくれましたね。

    作者からの返信

    根はとてもいい子な三人組ですね。

    弱くてもこうして自分達が出来ることを精一杯頑張ってくれるプレイヤーの姿を描きたく生まれたキャラクターです。

    同じヴィジランテとして、ノバラさんが本当にやるべきことを伝えてくれました。
    彼女達も立派なプレイヤーですね。

    PS.ラブ達は最終章あたりにもチラッと出て来る予定です。舎弟の名前はマイとミイで、三人揃ってアイマイミーです(笑)

  • 第120話 集いし六つの厄災への応援コメント

    れ、蓮太郎〜〜〜!!!
    もうフラグも流れも完璧に整っちゃってるけど私はお前を推すぞ〜〜〜!!!ヽ(;▽;)ノ

    作者からの返信

    ここまであからさまなフラグだと回避するのも難しいですよね……。

    禁忌装備使ってもレイドボスに勝てるかどうか、苦しい戦いになりそうです。

    蓮太郎推してくれて嬉しいです^_^

  • 第119話 悪を葬りし者への応援コメント

    八雲カッコイイイイ!!!(脳直)
    彼の抱えた怨恨や壬晴との関係がここに繋がったと思うと激アツですね。
    そして薄々思ってましたがカラスマさん、とんでもなくシゴデキですね……??笑

    作者からの返信

    八雲はカッコいい(断言)
    私の脳内イメージの彼は相当なイケメンですとも。
    ああいうアウトローでヒールっぽいキャラが大好きですね。

    カラスマさんは出来るカッコいい大人ですよね。
    (三章でミアハにワンパンKOされてたが)

    八雲と八月の名を冠する烏間さんですが、実は特に関係はなさそうです。
    今回のように縁がちょっとあっただけです。


  • 編集済

    くぅ〜〜〜キャッチコピー回収キター!からの何それ切ね〜!!で感情めちゃくちゃです。笑
    でも内に巣食う悪意と向き合い苦しみ続けたミハルらしい決断です。応援するしかないだろお!

    (PS:近況ノート覗いてくれてありがとうございます!!私はすぐしんどい話ばかりするので引き摺られないようにお気をつけ下さい!)

    (余計なPS:今まで明確な描写がなかったので、このカプはプラトニック説あると思ってましたが……おやおや……ふふふ……ありがとうございます)

    作者からの返信

    愛するひと(未来の子供)を守るためなら世界を滅ぼす力にだって手を伸ばそうとする壬晴ですね。
    キャッチコピーは、壬晴が敵が望む世界を否定するのと上記の意味合い二つあります。

    ミハルとフウラ……あの二人は純粋ではあるけど、なんか依存関係深めですし……生まれのせいか常識もそこまでで……描写はありませんが五章のラスト辺りで、そういった関係をですね……(震え声)

    細かい描写書いたらセルフレイティングが……それはよくない、よくない……。

  • 飛ばしてもいいという優しい忠告を無視して読みました。実は更新時のXの投稿を読んでから、サブタイトルが魅力的過ぎてウズウズしてたんです(笑)

    いや〜えぐい。えぐいのが堪んないですね。加賀美さんは絶望の魅せ方が本当に上手い。
    アスカの父を思い出しました。レイブンさんの大量殺戮という大それた罪もまた、1人の人間としての割り切れない記憶と感情から生まれている。こうして悲劇は連鎖するんだなぁと……。

    そしてまた、そうしたしがらみの塊とも言えるオメガが極めて冷静に「ゲーム」として効率的に絶望を振りまくのも印象的です。

    しかし同時に、ハロの「世界は捨てたものじゃない」という言葉が泥濘の中に光るようです。これがまた……良いですよね。

    長文コメント失礼しました。引き続き息を詰めて読み進めます!!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    毒気が強過ぎたかもしれないと心配でしたが、逆に安心させられました(笑)

    あのミハルやルシアでさえ錯乱する『穢れ』をジワジワと体内で育てたレイブンさんですから、こうなってしまうのは仕方ないのかもしれませんね。
    『穢れ』を受けると誰でもああなってしまうのです。

    そう思うとレイブンさんは特別悪いわけではなく、被害者のひとりです。
    オメガは容赦なくぶっ倒していいですが……。

    オメガ達の思惑に反してプレイヤー同士で争わないのを見ると、確かにハロの言葉通りですね。

    PS.清賀さんの近況ノートを覗きに行きました。文面から何があったのか察しましたが下手な言葉はかけられないと思って、何もコメントを残せませんでした……。

    でも、少しは回復傾向なのかなと勝手に思ってます。作者様の近況とシンクロしてるわけではないと思いますが、御作のルークも最近明るくなってますよね。

    最近は寒いですし無理せずにお過ごしください。

  • 第19話 いつかの日への応援コメント

    はじめまして、加賀美うつせさま、コメント失礼します。

    ここまで読ませて頂いて、ミステリーの匂いが漂う展開だと感じました。
    ページをめくるたびに、重厚なストーリーにわくわくします。面白かったです。

    作者からの返信

    雨京寿美様、二章まで読んで頂きありがとうございます。それから星レビュー✨も嬉しく思います♪

    本作は様々な謎を散りばめた物語となりますので、最初期は割とミステリー風味に演出してました。

    でも実際の中身はガチガチのバトルファンタジーです(笑)

    案外、キャラ同士の些細なやりとりなども後々重大な意味があったりしますね。

    例えばですが『プレイヤー』の意味もひとつだけではなく、別の意味が込められていたりします。それが本作におけるかなり重要なメッセージになったり……。

    伏線などは今のところ問題なく回収していってますし、この回にある台詞集も現在公開済みの時点で半分以上拾えています。

    悲しいばかりの話ですが、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 第113話 旅立ちへの応援コメント

    セーラー服+バイクのフウラ、癖に刺さる……しかも最強で主人公ラブ、めちゃくちゃいい……
    でも、大型二輪かあ……で笑っちゃいましたww

    半モブ? のお水系の人達、なんか好きでしたね。強さはそうでもないのかもしれませんが、大人としてミハルを見守ってくれた気がしました。あのミハルが、お酒を飲みましょうと将来の話をその場だけでも口にするなんて……とほろりとしてしまいましたね。

    作者からの返信

    アスカという存在を差し置いて、属性モリモリ面白ヒロインと成り果てたフウラ……当初の面影は何処へやら(笑)
    今は亡きXアカウントではヒロイン交代による両者の会話劇(半分ディスり)を投稿してましたね。↓

    フウラ『主人公のピンチに駆けつけるのはヒロインの特権だよね』
    アスカ『…………』

    人の良いお水系の人達は再登場するのかは状況次第になりそうですね。再登場するなら、とある事情で主人公達を庇う役割に回りそうです。
    悲しいかな、味方がいないと辛い展開になりそうです。

    PS.次々話の内容はちょっと精神的にキツいかもです。タイトルもアレですし、書いた本人が少し病んだくらいですから飛ばしてもいいかな。
    レイブンさんは過激な人物ですが、元を辿れば被害者です。穢れの件も含めて。
    人生においてトラウマが多いです。たくさんの人の心無い言葉に傷付けられたことがあります。

    でも、そんな彼女にもちゃんと救いは用意してありますので御安心を。
    悪人を成敗してハイ終わりは後味悪いですしね。
    罪深い人も、脱落したり死亡したキャラクター達全員にも救いはありますし、最終章でもまだまだ活躍する予定です。

  • すごい!!
    絶望的な場面にあって明日香と壬晴が対峙することになった理由が気になる(>_<)
    凄惨なシーンの中に美しさを感じる書き出しで、すごい作品だな、と思いました!

    作者からの返信

    世界を守るためにヒロインが主人公を倒さなければならない、そんな悲しい展開となります。

    物語中頃(マスカレイドバトル編)にやってくる展開で、二人が主人公とヒロインとしての役割が完全に終わってしまうことになりそうですね…。

    PS.
    こちらは本作の記念すべき100個目のコメントになります✨
    新規の読者様からのコメントということもあり感謝感激です!!


  • 編集済

    タケトラ&レンタローコンビ、俺得過ぎる。でも同時に凄く不穏なフラグを感じる2人でもあります。(苦笑)

    カエデやっぱ推せますね……この赤裸々な弱さでますます好きになってしまった。
    ノバラの選択は全く予想外でした。しかし「あんたやミアハのように」のセリフには説得力しかない……。芯のある強い人だと思いつつ、同時に凄く現実的なものの見方をするところがあるなとも思っていましたから。自分の身の丈を理解しての言動なのかな、と。
    潔く見送ったサユリがカッコよ過ぎて気がかりです。

    作者からの返信

    武虎&蓮太郎の意外なペアと、心が折れて離別する野薔薇さんな回ですね。

    誰もがみんな戦えるほど強いワケではないということです。

    でも、タケトラとノバラさんはマスカレイドバトルでいちばん精神的に成長してくれます。

    武虎は蓮太郎の勇姿を見て、野薔薇さんは己の誤ちを悔いて、それぞれ自分が出来ることを精一杯します。
    この章では彼らもある意味では主人公みたいな立ち位置になりますから、その成長物語を描いていこうと考えました。

    最期まで蓮太郎と共に戦ってくれた武虎は仲間達から感謝されるでしょうし、野薔薇さんもミアハやサユリのようにはなれないと言っていても、かなり立派になってくれます。

    というか、野薔薇さんがこれから先、残された仲間達を引っ張っていくミアハやサユリみたいな姉気分代わりになるでしょうね。とても頼もしいですよ☺️

    でも、レンタローは……(・ω・`)

  • 第81話 終焉を飾りしものへの応援コメント

    第五章おつかれさまです!

    非常に熱のこもった、物語の大きな節目となる章だったと感じます。
    壬晴の物語もこれで一区切りといったところでしょうか。
    巫雨蘭と結ばれたのは少し意外でしたが、そこも含めて良かったですね。

    読むペースが遅く、なかなかコメントも残せずにいますが、ここまで面白く読ませていただいております。
    ゲームもいよいよ最終局面? 続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この五章で壬晴と明日香を主役とする物語が終わりました。次章から群像劇の面が強くなっていき、ミハルやアスカの影が少々薄くなっていきます。

    その分、今まで活躍出来なかったキャラ達にスポットが当たります。

    五章でフウラと結ばれたのは確かに意外なことですが、彼女もどうにか報われる形を残してやりたいと思い、この流れとなりました。
    そして、それがキッカケで物語も新たな流れが生まれそうです。

    次章、第二部マスカレイドバトル編は……とても悲しい話になります。強すぎる敵を前に、主要キャラの退場が後を断ちません。
    ですが、レベル999のレイドボス七体の意外な攻略法を楽しみにして頂けたら幸いです。




  • 編集済

    第三章拝読いたしました。
    はたして、どちらが敵なのか。ルシアが味方サイドではないのは薄々気付いてましたが、ノアの方舟をやるようなものですね……。壬晴の中にいたフィニスについて少しわかったとしても、信用出来る人間は限られてきますね。美愛羽の解り合えない発言に頷いてしまいます。

    作者からの返信

    三章まで読んで頂き&レビュー大感激です!

    確かにこの時点では敵の区別が付きにくいですよね。運営全体が悪というわけでもないですから。
    ルシアも見方を変えれば被害者みたいなものなので……。

    彼女の目的は、世界から悪意を根絶し、善人だけが生きる権利を持つ理想郷を叶えることですね。
    その考えに至った経緯がとても悲しいと思います。
    己の善意が却って悲劇を生んでしまったのですから。

    ミアハとルシア、もしかしたら両者が戦う未来があるかもしれません。
    その時はきっと世界の命運を握る壮絶な戦いとなるでしょう。

  • 第75話 デザイアゼロへの応援コメント

    人によってゼロという言葉の意味が変わるのがなんともまた、それぞれの人間の念が凝縮されていて臨場感満載でした。
    残るはデザイア……デザイアゼロをそのまま受け取れば欲望をゼロにするってことになりますが、やはりそんな単純なものではなさそうです。
    少し怖いのが、無くしてはいけない物までゼロにする可能性を仄かに感じられることです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    デザイアゼロの意味は『欲望をゼロに』または『ゼロを求め願う』のどちらでもOKです!
    まだまだ、そのタイトルの意味は深みを増していくと思います。

    ・失ったものを取り戻して、またゼロからやり直したい(ミハル)
    ・いまの世界を消し去り、新たな世界をゼロからやり直したい(ルシア)
    ・悲しみと喪失をゼロにしたい(櫻井創一)

    主要キャラでは上記の感じですね。

  • 第25話 三位一体の戦いへの応援コメント

    百ランク超えのプレイヤーとの戦い。苦戦しそうですね……。ところで色々と危険な綱渡りをしているような気がするのは気のせいじゃないですよね……?(汗)

    作者からの返信

    ミハルは現時点でランク70くらいと考え、そのうえ元々の身体能力の高さを加味してもやはり差はありますね。
    相手の方が剣術の腕があるでしょうし。

    サユリさんもヴィジランテを結成させた実力者ですので、メチャクチャ強いです。チーム内で二番目にはなります。
    後から判明しますが、この戦いセナちゃんは本領を発揮していないのです……。
    彼女、実を言うともっと強いみたいですよ。

    綱渡り……うーん、どうでしょうね(笑)

    編集済
  • コメント失礼します。
    色々とぼかしていますけど、大丈夫でしょうか(汗)
    バトルロワイヤル、どんなふうに展開していくのか。予告にあった不穏な展開がどのような形になるのか……壬晴たちが心配ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    書いた本人が言うのも何ですが、これ大丈夫、なのかなぁ……?
    当初ではラッキーマウスの名前もミッフィーマウスというダブルでアウトな名前にしようと考えてたくらいですし……(汗)
    それでもやり過ぎてしまいましたね。

    予告の展開は、七章辺りから始まりそうです。
    あの台詞達も順調に回収していってます!

  • 第19話 いつかの日への応援コメント

    コメント失礼します。
    二章拝読しました。
    壬晴の過去に発揮される謎の身体能力の強化。明かれるもまだ謎が多いですね。一章に出てきた謎の少女の正体が兄と言っていた理由もわかりましたし、壬晴の中に封じられているフィニス。予告でもフィニスを倒されなければ終わらないと書いてありますが、これは冒頭の0章にも関係してそうですね……。伏線本当に回収しては見つかっていくので面白いです!

    作者からの返信

    二章も読んでいただき光栄です✨
    最近、PVやレビュー数の低さに心折られていたので面白いと言っていただけて本当に良かったです。

    0章の展開はいずれ必ず来るお話ですね。敵がミハルとアスカを戦い合わせる結果を生んでしまいました。とても悲しい展開になるでしょうね……。

    伏線は些細なところにも仕込んでいたり、過去にあった出来事が戦いの突破口になったり、と作品内に遊び心をふんだんに取り入れてるので、その点も楽しんでいただけたら幸いです。

    因みに主人公のフレームの名前の由来は

    封印制度→WHO INSIDE=Q.あなたの中に何(誰)がいる?(ある)→A.化物がいます

    です。

    作中では言及してませんが(笑)
    とある理系ミステリィ作品のタイトルから着想を得てます。


  • 編集済

    炒飯無料券も普通に嬉しいと思うんですけどね笑
    自分は飯食べるの好きなんで飛んで喜びます。
    ガチャチケも嬉しいけど、そういうのは自分で集めたいというコレクター癖みたいなのが出る………。

    作者からの返信

    店で食べる炒飯は別格に美味いですよね。

    ガチャチケ単発で超大当たり引いてしまうミアハの豪運恐ろしや…。

  • 第68話 欠けていく心への応援コメント

    キングサイズ。
    大事な要素ですよね。
    キャラメル味となるとカロリー爆増ですね。戦いの為には貯えておかなければ。

    作者からの返信

    フウラの胃袋はブラックホールですね
    ご飯を美味しく食べれるのは羨ましいです
    私だと絶対胸焼けして残しちゃいますけど…
    最近はまともな食事でさえ喉を通りません

  • 生命のリングと聞いてきあいのタスキを思い出しました。
    もっとドラマチックでロマンあふれるもんなんでしょうけど。

    作者からの返信

    きあいのタスキ…懐かしいですね。
    ポケモンはダイパ世代です。
    コトブキシティのBGMが好きで印象に残ってます。

  • 第110話 世界を救うためへの応援コメント

    うおお、言いたいことが沢山ありすぎる( ; ; )全キャラ魅力的過ぎんよ〜〜〜!!!
    攻略本は予想外でした。こういうの最高。
    みんな頑張れ……!!!

    作者からの返信

    攻略本だったとは誰もわからないだろうなぁ、と連載初期から密かに思ってました(笑)
    そこはゲームならではということで最初から仕込んでみました。

    みんな生き残れたら良いのですが……ごめんなさいとしか言えないです……。

  • くう……ナナセさんにどうしようもなく共感して惹かれてしまう……!!(状況はそれどころではない)
    マスカレイドバトル編、読むのに覚悟が要りそうだと怯えてました。笑
    楽しみにじっくり読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    ナナセさん、口は悪いけど割とこういうひと好きだし親近感湧く(笑)
    運営の中では人間くさくて一番気に入ってるまでありますね。次点はカラスマさんかコノエおじいさんが好きかな。
    ある意味共感できるとこあるけど私の中での最下位はレイブンさんです……いちばんのヘイト&ヒール役なので。

    マスカレイドバトル編……そうですね、作中一の愁嘆場となりそうです。

  • 私だったら武器より炒飯無料券の方が嬉しいかな。

    作者からの返信

    武器売って得るゴールドの方が価値としては莫大なような……
    でも、炒飯無料券も欲しいですよね
    昼ごはん困らん……

  • 時を操る少女の名前が刹那とはまた粋ですね。
    しかし、一ノ瀬ですか…………。
    リセットになる可能性もあったり……?

    作者からの返信

    彼女の名前の由来は、雪と時間そのものですね。
    そして、一之瀬の名を持つということは彼女もミハルと関係があるかもです。

    ゲームリセット…その可能性も充分あり得る展開ですね。タイムリーパーである彼女がどう動くのか、楽しみにして頂けたら…!

  • 第7話 遭遇と敵対への応援コメント

    少女の正体、そういうことだったんですね……!
    それにしても、みはるくんの過去が凄惨そう……。何が起こってるんだろう。ドキドキです(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ええ、やはりと言うかアスカでしたね。思ったよりも早く出会うことが出来て良かった……と思うのも束の間で敵との遭遇です!

    ここで戦う相手は実は主要キャラとなる人物です。ただの序盤のやられ役ではないですよ〜。

    ミハルは…なかなか酷い生い立ちをしてますね。
    二章で大体のことが明かされます。

  • こ、こいつ!初デートで水族館行ってプレゼントまで!?
    出来る(確信)
    それにしても、自分が生きていた証をわずかでも残したいという意味を込めて髪飾りを送るって、滅茶苦茶デカい矢印向いてますね。
    形見なんて寂しい言いかたしないで……

    作者からの返信

    確かに…初デートで水族館行くのはアリ寄りのアリかもしれませんね。プラプラ歩きながら楽しいもの見て恋人とお話出来るから盛り上がる……。
    にしてもちゃっかりプレゼント用意してるのは中々なもんです。

    形見…形見かぁ……(白眼)
    ミハルはフウラのこと、心から大切に想っているんですよね。
    フウラさん、貰った髪飾りを最後まで大事に持つことになりそうです。

  • こういう設定集は大好物です。
    モチーフとか名前の由来を勝手に予想して、合ってたときはガッツポーズしてます笑

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    この作品のキャラクター全員、名前に由来があるので予想して頂けると嬉しいです!

  • 読めば読むほど理不尽なルール説明で一周まわって笑っちゃいました。絶望だー!!!

    レイドボスがLv999なだけで充分鬼畜だと感じたんですが、そこまでまず100万体倒さなきゃいけないし、Lv500も彷徨いてるし、プレイヤー同士の殴り合いも解禁されてるし……!
    やっとレイド全滅させたらラスボス級のが来るんですよね。
    ひぇ……ほんとにRe:the endじゃないですか……終わっちまう……いや、奴らはホントに終わらせに来てるんですけどね……

    作者からの返信

    普通のイベント告知のインフォメーションかな、と読み手(プレイヤー)に思わせときながら、極めて理不尽で違和感が多い内容の提示、そして最後の一言で締め括る流れ……明らかに運営がヤバくなったのだと、ちょっとした恐怖演出をしてみました(笑)

    もちろん、運営はプレイヤーを根絶やしにする気満々ですし、勝たせる気もゼロです。超鬼畜イベントなので、皆が命を賭け本気で臨まないと勝てない戦いですね。

    レベル500はともかく、レベル999は本当の死闘になります。正攻法では勝てないので、皆が奇策を講じて挑むでしょうね。

    最後のレイドボスの正体……いったい誰なんでしょう……ここではまだ明かせないですが……敵の考えることはとても残酷です……。

  • 第104話 終の神託への応援コメント

    ヒエ〜〜〜そんな〜〜〜!!!どうなるんや(´;ω;`)

    と思いつつ、こういうビジュアル変わる闇堕ち好きです!!!(性癖)

    作者からの返信

    闇堕ちしちゃった…(泣)
    今までヤケにならなずに頑張ってきたから染まるのは一瞬です。残念ながら『穢れ』には女神でも抵抗出来ないのです…。

    エドさんに何て言えば…。
    すぐに誰かが救ってやらねば。
    このままだと世界が滅んでしまう…。

  • 第103話 黒い卵への応援コメント

    うおおお、マジか……!
    ルシアが救済される流れだと思ってました。なんてこったい。

    レイブンさん拗らせた末に病んでしまって危ない感じでしたが、思い切り嫌な方向に進んでしまいましたね……
    色んな感情が精算できずに全て加害に向いているのが人間臭くて好きですが、物語的には「やってくれたな〜〜〜お前〜〜〜!!!!」って感じです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    後もう少しだったのに…と思われる展開で、少々ガッカリ気味かもしれません。

    先にルシアが救済されるバージョンはラストレコード版になりますね。本編もいずれは救われる予定ではありますが、こちらの場合は新主人公の刹那さんあれこれしてくれます。

    レイブンさんは『穢れ』を増幅させてきたのがいけなかったです。五章の主人公と同じ状態ですね。元々歪んだヤバい心の持ち主だっただけに歯止めが効かなくなりました。

    レイブン絡みの話は心をえぐる話が多くなりますし、この後もやや暴走気味になります…。

  • 企画参加ありがとうございます!
    こういう設定集は作者様のくせやこだわりが見えるから好きなんですが、めちゃくちゃ作り込まれていてこの後に始まっていく物語への期待が凄く高まります!
    遅読ですが、拝読させていただきます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます✨
    プロット作るついでに、基本的なものを設定集として落とし込んでみました。
    物語を読んでて、たまに振り返って頂ければと思います。
    これからもよろしくお願いします♪

  • 第4話 女神の手招きへの応援コメント

    初めましてです!少しずつ解き明かされていくこういう展開大好きです!
    これからも読み進めさせていただきますね!
    執筆活動、大変だとは思いますが、お互い頑張っていきましょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    謎だらけですが、少しずつ解き明かされます
    これからもよろしくお願いします!


  • 編集済

    第11話 二人でならへの応援コメント

    コメント失礼します。
    序章から1章読ませていただきました。
    ゲームに自ら望んで参加したミハルですが、彼は知りない映像と風景は何を示しているのでしょうね。アスカとともに、エリアボスを乗り越えて、一難去ってまた一難という感じでしたが……彼らが何事もなくてよかった。悠斗のあとに、ミハルを見守っていた彼女……。この先絶対に関わってきそうですね。

    緊迫した雰囲気と描写の伝わる文章で世界観が伝わってきますし、キャラクターもはっきりと自分を持っていて好感が持てます。
    ダークファンタジーでミハルたちはこの先どのように進んでいくのか、気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    この作品、たびたび未来と過去の出来事を示す内容を展開させたりしますので、少し混乱するかもしれませんね…
    幸いなところ、いまのところ矛盾なく物語は進行中ですが…

    これまで出てきたキャラクター達はこれからもたくさん活躍しますよ!(タケトラも含め) )
    皆がそれぞれ主人公並の頑張りを見せてくれると思います!

    これからも読んで頂けたら嬉しいですが、最新話あたりはかなり暗いお話ですね……
    人を選びかねないですし、好きになったキャラクターも最後まで生き残れるか、割とシビアなストーリーです。

  • 第4話 女神の手招きへの応援コメント

    初心者狩り……!!
    そして、キーパーソンのような女の子きましたね。何者なんだろう……。
    文章が重厚なのに読みやすいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    拙作を読んで頂き、コメントまでありがとうございます(^ω^)
    主人公を助けてくれた女性は作中最強キャラですね。
    この先も出番が多くなりますし、主人公にとってなくてはならない存在になると思います✨
    たぶん、良い人なのかな?

    文章…堅苦しくないか気になってたので、そう言って頂けて安心しました!

  • 圧巻の一言ですね……!!
    どちらの格も下げない激闘でした。
    ありがとうの重みが沁みます。

    作者からの返信

    ミハルが勝っても良かったのですが、やっぱりミアハ様は最強のままであるべきと判断して、どちらの格も落とさない戦いの結果となりました。

    ミハルは何だかんだ言ってもミアハにはかなり感謝してました。本来ならもっと早くに「ありがとう」と言いたかったでしょうね。色々と心が整理出来て、彼も素直になれました。

    PS.113話は読み飛ばした方がいいかもです。精神的にキツい内容で、書いてる本人にもダメージが来ました。
    というよりも、レイブンさん絡みのお話は基本、精神的に重たいものばかりです。このひとはコンプレックスの塊で多くのトラウマを抱えています。

  • 第92話 母なる願いep.04への応援コメント

    作中ではやっぱり……と言われてましたが、察しの悪い私はエドの真実にただただ驚かされました笑
    エドもまた苦しいですね……。

    ルシアアルター達の爽やかで切ない去り際に、フウラが立ち会えて良かったと思いました。最初は敵として登場した彼女ら、個性豊かで人間臭くて好きでした。

    そしてPVP……もう唸りましたね。無言でニヤリとさせられました。
    アスカのランク上限の件、ミハルに与えられたフレームの件が特に私は印象に残ってますが、
    単なる伏線回収ともひと味違う「新たな意味」「隠された真実」を見せてくれた時の興奮と高揚、
    加賀美さんのこの作品でしか味わったことがない感覚です。また1つ噛み締めさせて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ルシアアルター……私としても幸せになってほしいと思うようになりました。親心かな。なんか、本当に幸せに暮らしてほしいと思う……。

    だからなので、彼女らにはちゃんと救いを用意します。
    新世界創造計画が発動したラストレコード版だとそれなりに人生楽しく生きてそうですよ。もうひとり誕生する予定だった妹もいますし。賑やかです。

    PVPは読者の方々を騙そうと、ダブルミーニングを仕込みましたヽ(*^ω^*)ノ
    プレイヤー同士が戦う領域かと思いきや、和睦するための空間、互いに理解し合うための場所という意味があります。

    playerとprayer、発音は違えどスペルが似てるし、言葉の意味も面白いなと思って今回の話を持ってきました。
    願いを持つプレイヤー(どちらの意味でも可)ということですね。

    感動して頂けて光栄です!

  • 第3話 祝福と災いへの応援コメント

    あすかちゃん、ワケアリっぽいですね。
    占い師さんも意味深だなぁ。
    みはるくんのトロフィーといい、いろいろと謎がありそうですね。楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント、レビューありがとうございます!!

    明日香は大分ワケアリですね……その正体は五章で判明します。
    知らない方が幸せだったのか、知るべきだったのか…いずれにせよミハルは真相を知って悲しみに暮れ、激怒しました(´;ω;`)

    でも、五章は第一部の山場でもありますので、期待してほしいと思います。ミハルの心の救済と明日香の覚醒イベントです。

    占い師さんは割と近いうちに再登場しますね。実を言うとかなりの重要人物です。



  • 編集済

    いいですねえ。「泥梨」って調べたら別に梨とは関係なく「奈落」って意味だったんですね。決して泥の中に咲く梨の花のような「希望」って意味じゃないんですね。赫灼ってことはむしろビームのような炎って事でしょうか。それとも単に輝く炎って意味なのか。愁嘆場とかね。
    「赫灼」がかっこいいな。まさに厨二ですよ。もちろんいい意味で。

    ※「◆主人公交代予定、ダークファンタジーの書庫◆」から来ました。参加作品『暗黒竜の渇望』。なお「赫灼」という単語は使わせていただきます。本当に冒頭から勉強になりました。本当にお礼申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ええ、まさしく厨二です。バトルファンタジーですから、カッコつけてなんぼと思ってます。
    赫灼は響きがいいですよね。燃え盛る太陽のように、めちゃくちゃ眩しい光という意味で私は使ってます。

    改めて自主企画に御参加ありがとうございました!

  • 冒頭からおもしろそう♪♪♪
    かっこいい!!
    ワクワクしますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(^ω^)
    冒頭はやっぱり気合い入れておくべきですよね。

  • 第48話 レストランにてへの応援コメント

    虹色のブレンドジュース…
    よく吐き出したものが虹色になる描写は見ますが、元が虹色なんですね。これは期待できそうだ。

    作者からの返信

    大概ブレンドしたら紫っぽい色になるのに…
    ヤバいものが仕上がってしまった…!

  • おデート回ですね。
    遊びなれていないと言いつつちゃんとプレゼント買ったり…
    本当はこなれてるんじゃないかこの男

    作者からの返信

    確かに……
    初めてにしては上出来かもしれませんね
    最初のデートでプレゼント渡すのって早々ないですし…

  • 元ネタの童話の方は血生臭いらしいからこのネーミングはあっているのだろうか?どっちにしてもバトルロワイヤルで城は赤く染まりそうですね。

    作者からの返信

    コメント感謝です!!

    確かにシンデレラの意地悪な姉達ってガラスの靴に足を合わせるため、無理やり踵を切り落としたりしてましたね。他にも色々ショッキングなシーン多いですし、童話って大抵すべてそんな感じに病んでますよね。

    ご指摘通り、ヤンデレラ城内でも戦うことになります。まぁ、それはイベントが終わってすぐのハプニングという形になりますが…。

  • テーマパークのはずなのにマスコットが恐ろしすぎる!良い子はビビってしまいそうだ!!

    作者からの返信

    某D社に喧嘩を売っていくスタイル…
    やべー奴しかいませんね(笑)

  • 第86話 天空の神斬刀編ep.05への応援コメント

    孫の手無双ワクワク!と思ったらほぼ必要なくて笑っちゃった そういや素手で強いわこの子

    春日大社と東大寺のルートめちゃくちゃ分かる〜〜〜今までで一番「奈良住んだことあって良かった」と思えました笑
    先取り聖地巡礼です

    作者からの返信

    ミハルは肉体も経験値も違うますからね。普通でいられた方がどれほど幸せだったか…。

    今回の話、作者の地元が奈良なので資料は現地調達です。つまり採れたて新鮮ほやほや。

    最近、奈良が注目を浴びて来るのでなんだか嬉しいです。
    京都ばかり目立つけど、やっぱり地元の奈良の方が私は好きですね。今回、ミハルが手に入れる武器のバックボーンの絡みとあって作品内での舞台に出来て良かったです。
    うまく物語の流れと違和感なくマッチ出来ました。

  • 第84話 天空の神斬刀編ep.03への応援コメント

    この回おもろすぎません?www

    鹿型マリス、性質までまんま奈良公園の鹿でほんと笑いました。一時期奈良に住んでたので懐かしい。
    壬晴が流れるように鹿せんべい食べた上に周りから静かに引かれてて声出して笑いましたw

    か、楓ーーー!!私割と君好きなんだよ!!脱落しないでよ!!笑

    作者からの返信

    小学生の頃、実際に食べてみたんですけど鹿せんべい、まぁまぁ美味しい…(親に怒られたけど)
    あと、アイス食べてたらお尻にタックルされたのも実体験です。四体くらいに追いかけ回されました(笑)

    楓、私も割と好きなキャラなんですが、なかなか活躍の場が与えられないのが残念…。
    みんな均等に活躍させてやりたいのに、なぜか不遇なキャラが出てしまうのが悩みどころですよね。

  • 第44話 フィニスの抑制剤への応援コメント

    ムキムキにゃんこがいらないとは…
    壬晴もセンスがないですねぇ。

    作者からの返信

    まったくですね。
    ムキムキにゃんこの良さを理解できないとは…ッ!
    ほんとダメな奴ですよ(憤怒)

  • 第43話 死の真相への応援コメント

    FXに注ぎ込みなんて碌なことがないのにやりてのようですね。憧れはしませんが。

    作者からの返信

    博打みたいなものですからね…。
    知識がないなら大損して痛い目見ますし、真っ当な人間なら手を出さない方が懸命ですよね。
    アレは辞めといた方が絶対にいいです。

  • 名前にはこんな由来があったんですね。
    カラスマがおしゃれだと思いました。

    新世界創造計画でなぜか串カツを食べたくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    名前考えるのって案外難しいので、いつも何か関連のあるものに絞って名付けてます。カラスマさん、響きがカッコいいから私も気に入ってます(笑)

    新世界……串カツ、さては、大阪……っ!
    このままじゃ大阪まみれの世界になってしまう!

  • 第9話 戦慄を奏でるへの応援コメント

    運がないどころか見放されているとしか思えないレベルで最悪ですね。食べ物に敵意を見せるべきではなかったということなのか。

    作者からの返信

    かもしれませんね(笑)
    ハヤシライスの何が悪いんだ!とバチが当たったのかもです。

  • 第7話 遭遇と敵対への応援コメント

    確信めいたものは何もありませんが、身体能力は人ならざる者に変えられてしまった可能性は高そうですね。後半の描写を見るに大規模な実験だったようなのでかなり闇が深そうです。

    作者からの返信

    主人公は体にヤバいものを埋め込まれたせいで普通より体が強く頑丈になってしまいました。
    そのうえ実験で生まれた出来損ないを処分するために戦いを強要された経緯があります。
    その過去が本人にはかなりのトラウマですね。

    今まで倒した化物の正体を知って彼は絶望しました。

  • 第4話 女神の手招きへの応援コメント

    初コメントになります。

    中々に強烈な出会いですね。情報は色々とありますが、ここまでのレベルとなると気になることが山ほどです。

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時点で最強のプレイヤー登場です。彼女が主人公のことを見逃した理由は後々わかると思います。

    時間が取れたら焔コブラさんの作品の続きを読みにいきますね。すみません、なかなか時間が取れずにいました。

  • 第83話 天空の神斬刀編ep.02への応援コメント

    ウェイパーしんどいwwww
    確かに美味しいだろうけど!!!笑
    なんにせよ、ミハルがユウトの天津飯を楽しめているシーンが読めて嬉しいです。もう味わえないものかと。

    作者からの返信

    中華料理ならコレ入れとけば間違いない(笑)

    ミハルがユウトが作った天津飯食べるシーンはどうしても書いておきたかったんですよね。
    ひとまず味覚も戻って、いまのところは安心安心!

  • 第81話 終焉を飾りしものへの応援コメント

    第五章、凄まじかったです。
    何回か泣きました笑 コメントの連投すみません。
    まだまだ最新話までは遠いですが、楽しんで追わせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントは貰えば貰うほど嬉しくなるものですからね(笑)
    連投は個人的にはとても有難いです。
    作品の感想を頂けるなら星を貰えるよりも遥かに嬉しいかもですし……。
    第五章、かなりつらい展開にしましたが、どうにかミハルやアスカ達の救済が出来てよかったです。

    これでようやくミハルの心が救われて、今までよりも前を向いて生きていけそうですね。

    最期にマヒルと会話ができたのが大きいですね。
    ちゃんと立ち直れるよう、ミハルのことを元気づけてくれました。

  • 第75話 デザイアゼロへの応援コメント

    激アツタイトル回収に拍手です
    ゼロを願うというタイトルには、
    世界について、悲しみについて、憎しみについて、色々な者の色々な想いが込められているのだなと思いを馳せてしまいますね

    作者からの返信

    はい、その通りでそれぞれのキャラクターが抱える事情などによってタイトルの意味合いが変わるのです。
    たくさんの意味を込め過ぎて、私でも一言では言い表すことが出来ないのです……。
    タイトル回収はここがベストかな、と。
    特別編の次にエンディングが派生してしまいますので……。

  • 第73話 明日香、覚醒への応援コメント

    神回なんだよなぁ(感涙)

    作者からの返信

    ありがとうございます(泣)

  • 第69話 渦巻く黒い感情への応援コメント

    ワーーーーしんど!!!最高!!!(語彙力の喪失)

    作者からの返信

    本当にアスカはマヒルではなかったのです……。
    もう既に死んでいたと知って、ミハルの心はボロボロのぐちゃぐちゃになってしまいました。

    マヒルだったならどれだけ良かったことか……。
    それが赤の他人だったなんて赦せないでしょうね。
    それも怨敵の娘だなんて……。

    でも、大丈夫です。この章でミハルは最後に救われますから。
    許しと救済がこの章のテーマです。

  • ファーーーーーー
    てぇてぇ!!!!!!
    ありがとうございます!!!!!!
    (前の回で野薔薇との関係いいなぁとコメントを書き込んですぐの尊い友情に身悶えしてしまいました)

    ミアハがちらっと見せた仲間愛と仄かな不安、こういうのに弱い………くぅ………好き…………

    作者からの返信

    その仲間愛が弱点になる日が来ないことを祈るばかりです……。あまりにも強い彼女に弱点があるとしたら、それしかないですからね。

    ミアハは野薔薇のことを信用してますから、いざとなったら仲間のことを託したいそうですね。

    これからの野薔薇さんの成長にも眼を向けてほしいですね。
    きっと、誰よりも心強く頼りになる存在になってくれるでしょう。そして、ミアハが残してくれた仲間達を最後まで守ってくれるはずです。

  • めちゃくちゃホッコリ回w
    良いキャラばかりだから、こういう話が映えますね。

    ユートは勉強出来ないだけで、性格良いし料理できるしハイスペだな……笑
    ウキウキ18歳ミアハ可愛い……
    そして野薔薇とのおさなな関係が結構ツボです

    作者からの返信

    暗い話が続きそうなので箸休めに、と……。
    でも、これも重要な話だったりしますね。

    まぁ、ユウトも一応はあのミアハが認めた相手ですから意外とハイスペなんですよね。
    実際、勉強が苦手なだけでそこまで頭も悪くもなさそうです(笑)
    他のメンバーの有能さもミアハが自分で選んだからで説明がつくのが便利なところ。

    ミアハは何だかんだ皆から好かれていますね。
    ノバラも本当はミアハとは仲良くしたいんですけどね……素直になれないだけです。

  • 泣いたああああ
    辛いなタケトラ、そして良くぞ立って引き受けてくれたよミハル……

    作者からの返信

    変わり果てても親友ですから、タケトラには酷ですよね。
    ミハルはタケトラの手を汚させたくなかったし、何よりその辛さをわかっていたからこそ、トドメを引き受けました。

    今回の戦いで色々と代償が高くついてしまいました。それに現れた憎しみの相手、櫻井創一の存在……。

    次回で明日香の正体も判明しそうです。

  • 第48話 レストランにてへの応援コメント

    ロッカーに閉じ込めようとしたクダリもだったけど、どうして壬晴は武虎にだけ対応が雑なんだろうwwじわじわきますww
    虹色ジュースの話、一通り笑った後、味覚失った話が来てしゅんとしちゃいました(´・ω・`)

    作者からの返信

    ミハルは武虎がゲーム世界でアスカを追いかけ回して傷付けたことを少しばかり根に持ってるようです。

    まぁ、それとは別にミハルからすると武虎は弄りがいがあって面白いと思ってるみたいですね。だから対応が雑なのです(笑)

    味覚かぁ……ミハルはどんどんボロボロになっていきますね。心まで汚染されてきたら、一気にヤバくなりそうです……。

  • 髪飾りのやりとり切なすぎる……
    形見だなんて言わないでくれえ……

    作者からの返信

    きっと、いつまでも大事に持ち続けることになるのでしょうね……。
    ミハルが世界からいなくなっても忘れられないはず。

    でも、いつかその髪飾りを受け継ぐ者が現れるかもしれません。
    二人にとって何よりも大切な存在がフウラにとっても救いになるはずです。

    ミハルから主人公のバトンを受け継ぐ者が後々になって出て来るでしょう。

  • 第44話 フィニスの抑制剤への応援コメント

    抑制剤という存在があって良かった……フウラ頑張ったねえ……
    いつまたフィニスが出てくるやらと、気が気じゃなかったです。ミハルという誠実な少年に巣食っているのがつくづく苦しいですね。

    作者からの返信

    フウラはミハルから離れていた期間も彼のためにあれこれしていました。
    薬を作る費用のために莫大なお金を稼いだり、独自に研究を行ったり、協力者になってくれるようにエドさんを探しに行ったりと、影ながらの苦労がありました。
    ミハルのことを大切に想っているのでしょうね。

    フィニスが生まれた経緯はその内にわかります。
    本来は善意によって誕生するはずだった存在が……なぜ、ああなってしまったのか。やるせない話です。

    因みにラストレコード版を読むと、フィニスと壬晴の本当の関係もわかるようになっていますので、是非とも機会があれば……。

  • バトルロワイアル編、圧倒的な読み応えでした
    色々な謎が少しづつ明かされて、続きが気になりますね……!!
    ここまで圧倒的な強さを見せていたミハルの窮地とフウラの健気さが印象的でした。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    今回の章はキャラクターとそれぞれの保有能力、それから運営側の紹介を兼ねたうえで、その親玉の目的を仄めかす、という色々詰め込んだ話となりました。

    運営の者達とはこれから現実世界でも交流があります。悪い奴らのように見えて、そうでもない彼らの人間性にも着目して頂けたら幸いですね。

    次章はミハルの過去をもう少し深掘りし、とある人物らも再登場することになりますので、引き続き読んで頂けたら嬉しいです!

  • 第28話 蓮太郎危機一髪への応援コメント

    ゆっくり時間が取れたので1話から読み返してます。これだけの登場人物がいながら皆キャラが立ってるのエグイですね。
    推しを作るのが怖い作品ですが、皆愛おしいです。

    蓮太郎の不憫さ、たまらないです……笑 最強クラスプレイヤーの筈なのに!!笑
    これを会場の外で実況放送されている可能性があると思うと余計にかわいそうw

    作者からの返信

    わぁ、ありがとうございます。読み返して頂けるなんて嬉しいですね!

    この作品、誰が主人公でもおかしくないようにしました。七章辺りからそれぞれ主役と視点が交代しながら物語が展開されるので、そのせいでしょうか。

    蓮太郎は確かに不憫ですね。本人は普通に良いヤツ何ですが、女難があるというか……。

    推しは……うーん、自分でも誰がいいのかわからないですね。最後まで誰が生き残るかわからない作品ですから、作ってしまうと悲しくなるかもです。

  • 凄い勢いで某D社を敵に回してませんかねぇ! 大丈夫か、コレ? 作者は命知らずなのか……。

    作者からの返信

    ま……まぁ、最近著作権切れたみたいですし…?
    それに彼はかの有名なネズミさんではなくてラッキーマウスですから、平気でしょう!たぶん!
    (大丈夫とは言ってない)

  • 第28話 蓮太郎危機一髪への応援コメント

    蓮太郎の上着ややこしそうですね。
    着てる本人もどのポケットにしまったか分からなくなりそう。

    作者からの返信

    多分、本人は決まったものを決まった場所に入れてますので、あまり混乱しないかもです。
    でも、たくさん武器仕舞ってるのでコートはかなり重そうですね。

  • 第25話 三位一体の戦いへの応援コメント

    猫の装備の唯一のデメリットが語尾にあるなら、対したデメリットでもない気も……。
    相手を油断させる効果もありそうだし。

    作者からの返信

    ぶっちゃけありませんね(笑)
    あるとしたら緊張感が抜ける程度でしょうか。

    着ぐるみ達の元ネタ、もとい猫ちゃん達は『坂の上の猫』というプリン専門店で働くバイト猫のミクちゃんです。

    着ぐるみ姿でレジ打ちしてたのを見て、なんか面白くてシュールだな、と思いましたね。
    そのことを思い出しながら今回のこの話を書きあげました(笑)

  • 同人誌のネタにするという目的が出来たのなら負けるわけにはいかないたたかいなのでしょう。

    ネズミさんの著作権も切れたらしいので何をやっても安心ですね!

    作者からの返信

    ミアハ様が選んだメンバーなので総じて顔がいいのですよね。

    実は、この回を投稿した時はまだネズミさんの著作権が切れていなかったという事実……おぉ危ない、危ない。

  • モナルドさんまでやって来るとはなかなか懐の広いテーマパークのようですね。
    元ネタさんももっと寛容であってほしいなぁ。

    作者からの返信

    モナルドは何処から来たのでしょうね。作者にもわからないんですよね、これが。

    テーマパークというか魔境としか言いようがない所ですね(笑)
    この時は悪ふざけし過ぎたなぁ、と思ってます。
    ホント何やってんだろな自分…(´・ω・`)

  • カッコ良い言葉の羅列、美しい文章で勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒頭のコレは作品第二部のクライマックスを先に描いたもので、見せ場としてかなり気合い入れて書きました!

  • 第17話 黄昏ブートキャンプへの応援コメント

    聞いたことのあるテーマパークですね。
    それにしても千葉に在りながらなぜ東京を名乗るのか。

    作者からの返信

    某ネズミの王国ですね(笑)
    確かに千葉にあるならUSJみたいに日本という名称をつければいいのに、とは思いますが……。
    私も子供の頃は東京にあるとばかり思ってました。

  • 第24話 無双ゲーへの応援コメント

    ダーリン!!!!wwww

    作者からの返信

    出オチ……(笑)

  • 第7話 遭遇と敵対への応援コメント

    ミハル君は何かの実験体なのでしょうね。謎は深まるばかりです。
    そして、この世界は本当に異世界なんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにミハルは実験体であり、ある意味では生贄みたいな存在になりますね。

    この世界は、異世界と呼びには複雑なものです。
    主人公達が生きる世界と何が違うのか、いまの時点では曖昧なものになります。
    サブタイトルでネタバレしてしまっていますが……。

  • この章、ちょくちょくスレスレでヒヤヒヤしますwww
    ハハッ☆

    葵さんのキャラが刺さってます。すこ。(直球)

    作者からの返信

    ディズニーにセサミ、ドナルドにサウスパークネタ、それからニャンちゅうも出て来るカオス空間(笑)
    書き終わった後に見直すと「何だコレ?」って自分でも思いましたねw

    葵ねーさんは、私が思う最高にカッコいい女性像です。女性にモテるタイプのひとですね。
    めちゃめちゃクールです(*^ω^*)

  • 第9話 戦慄を奏でるへの応援コメント

    ハヤシライスに対するただならぬ恨みを感じますね。
    やっぱり香辛料が入っているわけでもなしにカレーほどの中毒性はないですよね。
    おっしゃる通りの下位互換です。

    作者からの返信

    ドライカレーやバターチキンカレーなどなどカレーの種類はたくさんあれど、ハヤシライスはその単体しかありませんから面白味にも欠けるんですよね(笑)
    そういう意味でもカレーの方が優れていると思います!

  • 第3話 祝福と災いへの応援コメント

    まだまだ分からないことはたくさんですが、アスカとの出会いが運命を狂わせそうな描写ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アスカとの出会いはミハルにとって良いのか悪いのか複雑なところですね。
    彼女の正体は後々判明する予定です。

  • 第18話 欠けたるものへの応援コメント

    この回の読み応え半端じゃないなあ。重苦しくてたまらないです。
    年齢の割に落ち着いたミハルのバックボーンが分かって嬉しい。

    作者からの返信

    壬晴は弟達のためにかなり無理をしてきました。
    兄でありながら、親の代わりにもならないといけないと思い込んでいたかもしれません。

    弟達の死の真相もまた判明します。
    真相を知れば知るほど、壬晴は救われることなく、返って苦しんでいくことになるのが、この物語のダークな部分です。

  • 第17話 黄昏ブートキャンプへの応援コメント

    >> 「なるほど、バトル漫画にありがちな修行回か。人気ないのに、はやくもこんな展開で大丈夫かな?」
    >>「もちろん巻きで行くわよ」
    笑ってしまったwwキレキレのメタいジョークやめてくださいww

    明日香、高いポテンシャルと同じくらい厳しいハンデもあるのかしら。

    作者からの返信

    自虐的なメタジョークですね。
    美愛羽もツッコむことなくサラリと受け流してますしね(笑)
    基本的に味方キャラの会話はいつもこんな風にユルユルです。

    明日香さんのハンデはある意味では意図的なものですね。これにはとある人物が絡んでいます。

    後々になれば判明しますが『彼女』の優しさでもあります。

  • 第12話 PVPシステムへの応援コメント

    美愛羽、強い……!!
    自信満々で最強できょぬーのお姉さん最高ですね。味方になるのかな? 敵にしたくない!笑

    作者からの返信

    味方になると頼もしいけど、敵にはしたくない人No. 1ですね(笑)
    いや、ある意味味方になったらとんでもないような……?
    でも、本気出したら誰も敵わないレベルで、紛うことなく最強のキャラクターです。
    彼女に敵う相手は現状ただひとりだと思います。

  • もしかして神回では?????

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    神回って言ってもらえるなんて嬉しいですね^_^
    神斬刀はチート武器なので強いですよ!

    それから素敵なレビューありがとうございました!
    清賀様の作品もちょうど第二部まで読み終えたところなので、もう少しだけ読み進めたら、私もレビュー書こうと思ってます!

  • 第9話 戦慄を奏でるへの応援コメント

    >>戦慄はエリアボスの意のまま奏でられる
    これめちゃくちゃ好きです

    壬晴……安眠してくれ……(´;ω;`)
    こんなに苦労している彼がこんなに優しいのは納得ですが、切ないです。明日香に優しく接してもらえてよかった。

    作者からの返信

    明日香も優しい心を持っていますからね……。
    壬晴が安眠できる日が来るのでしょうか。

    五章で明日香周りの謎も解明されますので、是非とも楽しみにしてください。五章は特に愛憎渦巻く悲しい話になってしまいますが、救いはちゃんとあります。

  • 第6話 悪意<マリス>への応援コメント

    壬晴めちゃくちゃかっこいいです……
    剣道が強いようなので日本刀がさぞ映えるでしょう。鎖と刀、ロマンがある!!
    ゲームシステム、作り込まれてるのに分かりやすいの凄いですね。フレームについて明らかになるのが楽しみです。
    こんなにわくわくする現代ファンタジー久々に読みました。一旦☆入れますが、読み進めた後でレビューも書きますね。

    作者からの返信

    清賀様、ありがとうございます。
    貴重な星を頂いたうえにレビューまで書いて頂けるとは……(´;ω;`)
    面白いと言ってくださり感激です!
    悲しいばかりのお話ですが、是非とも最後までお付き合い頂けると幸いです。

  • 初っ端から惹き込まれてしまいました。
    壬晴かっこよすぎる。
    ちまちまと読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自己犠牲を極めた主人公です。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第8話 事務所内騒動への応援コメント

    ピンを抜くと聞くと、やっぱ手榴弾が思い浮かびますよね――まさかのフェイントでした。
    作品への★レビューありがとうございます!

    作者からの返信

    こんにちわ。ロヒー2号さんの作品気になったので読ませて頂きました。序盤から早くもクライマックスな展開で、どうなるのかと思いきや300年後に繋がる物語なのですね。
    今後、主人公がどう生きていくのか、楽しみにこれからも読んでいきますね^ ^

  • 第70話 ルシア・アルターへの応援コメント

    >フィニスの言い分と合わせると櫻井創一の傀儡たる明日香のこの眼を通して観ていることになる。

    凄い能力ですね。(;゚д゚)

    >「舞え……人工天使ルシア・アルター達よ」
    櫻井創一の号令により、純白の修道服がフードを剥ぎそれぞれの顔を晒す。

    これは天使というより邪悪なものにしか思えません。
    il||li (OдO`) il||li

    作者からの返信

    櫻井博士の力って不思議ですよね……。
    生き返るし、マリスに関するものならある程度の支配が可能なのも恐ろしいところです。明日香も実はフィニスの細胞を持ってるので、ある意味では櫻井博士の支配下にあります。
    櫻井博士の力の正体もその内明かされることになりますね。主人公が持つ力と何か関係がありそうです。

    ルシア・アルターは純粋な天使というよりも邪悪な堕天使ですよね。オリジナルが病んでますし。
    まともなのはフウラとゼロワンくらいでしょうね。

  • 第68話 欠けていく心への応援コメント

    >自分を見る壬晴の眼が『化物』に向けるものと同じだとわかると、両眼から澎湃と涙が溢れ出た。

    巫雨蘭さんの気持ちを考えると、これは辛いですね。

    壬晴さんも地下研究所での戦いの記憶が蘇ったことが拒絶の原因だとしたら、こちらも辛いです。(>_<)

    作者からの返信

    ミハルがいちばん傷付けたくなかったのが何よりもフウラなので、彼自身もすごく後悔してます。

    地下研究所の件はかなりのトラウマですね。弟達のことを思い出したり、生き残るためにやむなく人肉に手を出してしまったり、龍司さえも救えず、挙げ句の果てに櫻井博士が現れたとなると感情がぐちゃぐちゃになります。

    フウラを拒絶したのはやはり怖かったからです。バラバラになっていた彼女の姉妹達を思い出すのも、自分の中にある『化物』のことを彼女を通して見てしまうことが苦痛なのです。

    決してミハルは彼女自身を『化物』とは思ってはないでしょう。ただ、向けられた眼差しに込められた恐怖と憐れみが、彼女にそう見えただけなのです。

  • >「はい! とってもカッコいいですミアハ様! クールビューティーの極みです! 世界の宝です!」
    ポーズを決める美愛羽に星奈は盛大な拍手を贈る。

    褒められてポーズを決める美愛羽さん、可愛いですね。(^^)

    作者からの返信

    素直に喜んだり、気持ちをちゃんと口にしてくれたりと、美愛羽にはこういうところがあるからみんなも憎めないのでしょうね。

    そういった彼女の良さを仲間達がちゃんと理解してるからなんだかんだ言いながらもついて行ってくれてるのですね。本当に良き仲間です。

    強い女性キャラはもちろん好きなんですが、その中でも美愛羽がいちばん人間味と魅力をうまく出せたなと密かに思ってます^_^

  • こんにちは。

    どのタイミングでレビューを入れようかと迷っていたら、既に★を入れてから半年以上も経過していました。
    拙作へのレビューのお返しのようなことになってしまって大変申し訳ございません。
    ※近況ノートへのコメントも拝見いたしました。ご丁寧に恐縮です。

    御作、もっと評価されてしかるべき作品ですし、多くの人の目に止まってほしいと切に願っています。
    御作も私のファンタジーもそうですが、この手の作品は本当にカクヨムではよほど真剣に探してくれる人でない限り、沈んでしまいますよね。
    宣伝するのも簡単ではないですし、厳しい状況ですが、少しでもアピールできればと思っています。

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第6話 悪意<マリス>への応援コメント

    面白い展開です。バトルシーンが息を呑むような迫力でハラハラしました。フレームがなかったらやられていたかもしれませんね、かなり危なかったけど楽しめました。
    この戦いでランク上がるかな?

    作者からの返信

    残念ながらランクは上がってなさそうです。
    なかなかシビアな世界で、ベテランでも低ランクが多いです。本当に強いのは一部の者だけ。戦いを避ける者が多いのもありますが……。

    主人公、最初の敵に苦戦してましたが、いま思えば彼なら素手でも余裕で倒せたはずなのでは?と反省してます(笑)

  • 第3話 祝福と災いへの応援コメント

    占い師の存在が大きいですね。そして手に入れた白紙のカード。スゴい伏線が張られている予感がします。

    作者からの返信

    占い師の女性はこれから先に登場するとある人物と密接な関係があります。このひとにも物語が存在しており、苦悩や後悔もたくさんありました。

    白紙のカードももちろん意味があります。この物語の結末さえ左右するアイテムとなる予定で、この場を借りてヒントを申すなら、ある少女が信じ願い続けた〇〇です。

    誰もが呆れ返るほどのハッピーエンド、それに繋がるキーアイテムとなるでしょう。

  • なんか、凄くカッコいい表現が出てきて打ち震えています。かなり洗練されている。読めない漢字もルビが振ってあって助かりますが、肝心の言葉の意味を知らないので調べていくとなるほどとなります。時間がかかりますが読み進めますね。

    作者からの返信

    刹那様、コメントありがとうございます。
    星も頂けてびっくりしました。
    冒頭の見出しであり、終盤に関わるシーンなので特にこだわりを持って書いてみました。
    主人公とヒロインの二人は悲しい運命を辿りますが、温かく見守って頂けたら幸いです。

  • >「もういいっ! 開始だよ! 開始ぃ! もうみんなゲームオーバーになっちゃえ! ばーか!」
    涙を眼に浮かべ顔を真っ赤に声を荒げるハロ。ハロの周りの運営らは何も喋らなかったが、何とも言えないような苦笑いを浮かべていた。

    ついに、バトルロワイヤルが始まりましたね。((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    コメント、星ありがとうございます。
    バトルロワイヤルといってもプレイヤーが死なないように設定されてるので割と平和です(笑)
    この章は運営があれこれ変なことしてくるのですが、全体的にはコミカル風味ですね。
    ここまでの作風ではまだダークファンタジーっぽくないかもです。

  • 第1話 贋物の世界への応援コメント

    >『ねぇ、知ってる? 世界が終わるかもしれないってウワサ』

    このウワサは怖いですね。
    でも確かに、地球温暖化とか他国の戦争とか。核戦争も自然災害も、リアルに起こらないとは限らないですよね。

    作者からの返信

    こんにちわ。このウワサのもとはこれから主人公が巻き込まれるゲームに関係するものですね。
    でも、こんなウワサが流れると怖いし不安になりますよね。

  • 第56話 壬晴と八雲への応援コメント

    こんにちは。
    ご無沙汰してしまっています。
    こちらで失礼しますね。

    今回のカクヨムコン、参加されていないのですね。ちょっともったいないような。お祭りですからね!

    また拙作「混沌の騎士~」をいつも読んでいただき有り難うございます。
    カクヨムコン新作にかかりっきりで更新を止めるという大失態です。
    なるべく早く再開したいと思っています。

    もしお時間あれば新作を読みに来てもらえると嬉しいです!って宣伝かよ、ですが(笑)

    引き続きよろしくお願いいたします。
    御作の更新も楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    すみません。暫くカクヨムから離れていました。ストレスからの不眠などで体を壊していたため、色んなことに手付かずになっていました。いまは多少マシになってますので…。

    実はカクヨムコンの参加あまり考えてなかったのですが、水無月様に勧めて頂いたのならせっかくなので参加だけでもしてみようと思います。作品の宣伝になりそうですもんね。

    それから新作も10話まで読ませていただきました。恋愛ジャンルなのですね。やっぱり純愛はいいですよね。先も楽しく読ませていただきますね。カクヨムコンでの良い結果を陰ながら応援してます。

    拙作の更新も少しずつ再開させますね。今日くらいなら一話分だけ出来上がってるので投稿できそうです。

    不定期の更新でごめんなさい。

  • 第43話 死の真相への応援コメント

    こちらでは初めましてになります。
    濱丸と申します。

    研究所における弟達の件、思った以上に物悲しい真実でした。
    幼い子供達が、死を求めていた結果だったとは……。
    壬晴さんもショックでしょうね。

    それはそうとして、離別以降の巫雨蘭さんが思った以上にぶっ飛んだ生き方をしていてびっくりしました。
    資産数千億円は凄まじいですね。江戸川さんがヒモになる気持ちが分かります。

    別件ですが、先日ご連絡しました通り、レビューを寄稿させて頂きます。
    ご受領頂けると幸いですm(__)m

    作者からの返信

    寄り添うだけでは、一方的に想うだけでは救われないのだと壬晴の心を無情にも打ちのめす話でした。そのような後悔があったからこそ彼はこれから自己犠牲の闘いに進んでいくのでしょう。悲しさだけが増していく辛い展開が続きそうです。

    フウラに関しては、彼女はぼーっとしてるように見えて目的をしっかり定めて行動してますね。実はいちばん頑張ってて、裏方でかなり活躍されてます。稼いだお金も有意義に、数千億は大分やり過ぎですが……使ってるようですね。

    濱丸様、コメントありがとうございます!
    レビューもとても嬉しいです!