第20話 バトルロワイヤル開幕への応援コメント
この章、ちょくちょくスレスレでヒヤヒヤしますwww
ハハッ☆
葵さんのキャラが刺さってます。すこ。(直球)
作者からの返信
ディズニーにセサミ、ドナルドにサウスパークネタ、それからニャンちゅうも出て来るカオス空間(笑)
書き終わった後に見直すと「何だコレ?」って自分でも思いましたねw
葵ねーさんは、私が思う最高にカッコいい女性像です。女性にモテるタイプのひとですね。
めちゃめちゃクールです(*^ω^*)
第7話 戦慄を奏でるへの応援コメント
ハヤシライスに対するただならぬ恨みを感じますね。
やっぱり香辛料が入っているわけでもなしにカレーほどの中毒性はないですよね。
おっしゃる通りの下位互換です。
作者からの返信
ドライカレーやバターチキンカレーなどなどカレーの種類はたくさんあれど、ハヤシライスはその単体しかありませんから面白味にも欠けるんですよね(笑)
そういう意味でもカレーの方が優れていると思います!
第16話 欠けたるものへの応援コメント
この回の読み応え半端じゃないなあ。重苦しくてたまらないです。
年齢の割に落ち着いたミハルのバックボーンが分かって嬉しい。
作者からの返信
壬晴は弟達のためにかなり無理をしてきました。
兄でありながら、親の代わりにもならないといけないと思い込んでいたかもしれません。
弟達の死の真相もまた判明します。
真相を知れば知るほど、壬晴は救われることなく、返って苦しんでいくことになるのが、この物語のダークな部分です。
第15話 黄昏ブートキャンプへの応援コメント
>> 「なるほど、バトル漫画にありがちな修行回か。人気ないのに、はやくもこんな展開で大丈夫かな?」
>>「もちろん巻きで行くわよ」
笑ってしまったwwキレキレのメタいジョークやめてくださいww
明日香、高いポテンシャルと同じくらい厳しいハンデもあるのかしら。
作者からの返信
自虐的なメタジョークですね。
美愛羽もツッコむことなくサラリと受け流してますしね(笑)
基本的に味方キャラの会話はいつもこんな風にユルユルです。
明日香さんのハンデはある意味では意図的なものですね。これにはとある人物が絡んでいます。
後々になれば判明しますが『彼女』の優しさでもあります。
第10話 PVPシステムへの応援コメント
美愛羽、強い……!!
自信満々で最強できょぬーのお姉さん最高ですね。味方になるのかな? 敵にしたくない!笑
作者からの返信
味方になると頼もしいけど、敵にはしたくない人No. 1ですね(笑)
いや、ある意味味方になったらとんでもないような……?
でも、本気出したら誰も敵わないレベルで、紛うことなく最強のキャラクターです。
彼女に敵う相手は現状ただひとりだと思います。
第8話 命をかけて守りたいものへの応援コメント
もしかして神回では?????
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神回って言ってもらえるなんて嬉しいですね^_^
神斬刀はチート武器なので強いですよ!
それから素敵なレビューありがとうございました!
清賀様の作品もちょうど第二部まで読み終えたところなので、もう少しだけ読み進めたら、私もレビュー書こうと思ってます!
第7話 戦慄を奏でるへの応援コメント
>>戦慄はエリアボスの意のまま奏でられる
これめちゃくちゃ好きです
壬晴……安眠してくれ……(´;ω;`)
こんなに苦労している彼がこんなに優しいのは納得ですが、切ないです。明日香に優しく接してもらえてよかった。
作者からの返信
明日香も優しい心を持っていますからね……。
壬晴が安眠できる日が来るのでしょうか。
五章で明日香周りの謎も解明されますので、是非とも楽しみにしてください。五章は特に愛憎渦巻く悲しい話になってしまいますが、救いはちゃんとあります。
第X章X話『滅びゆく世界とキミの声』への応援コメント
初っ端から惹き込まれてしまいました。
壬晴かっこよすぎる。
ちまちまと読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己犠牲を極めた主人公です。
引き続きよろしくお願いします!
編集済
第6話 事務所内騒動への応援コメント
ピンを抜くと聞くと、やっぱ手榴弾が思い浮かびますよね――まさかのフェイントでした。
作品への★レビューありがとうございます!
作者からの返信
こんにちわ。ロヒー2号さんの作品気になったので読ませて頂きました。序盤から早くもクライマックスな展開で、どうなるのかと思いきや300年後に繋がる物語なのですね。
今後、主人公がどう生きていくのか、楽しみにこれからも読んでいきますね^ ^
第68話 ルシア・アルターへの応援コメント
>フィニスの言い分と合わせると櫻井創一の傀儡たる明日香のこの眼を通して観ていることになる。
凄い能力ですね。(;゚д゚)
>「舞え……人工天使ルシア・アルター達よ」
櫻井創一の号令により、純白の修道服がフードを剥ぎそれぞれの顔を晒す。
これは天使というより邪悪なものにしか思えません。
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
櫻井博士の力って不思議ですよね……。
生き返るし、マリスに関するものならある程度の支配が可能なのも恐ろしいところです。明日香も実はフィニスの細胞を持ってるので、ある意味では櫻井博士の支配下にあります。
櫻井博士の力の正体もその内明かされることになりますね。主人公が持つ力と何か関係がありそうです。
ルシア・アルターは純粋な天使というよりも邪悪な堕天使ですよね。オリジナルが病んでますし。
まともなのはフウラとゼロワンくらいでしょうね。
第66話 欠けていく心への応援コメント
>自分を見る壬晴の眼が『化物』に向けるものと同じだとわかると、両眼から澎湃と涙が溢れ出た。
巫雨蘭さんの気持ちを考えると、これは辛いですね。
壬晴さんも地下研究所での戦いの記憶が蘇ったことが拒絶の原因だとしたら、こちらも辛いです。(>_<)
作者からの返信
ミハルがいちばん傷付けたくなかったのが何よりもフウラなので、彼自身もすごく後悔してます。
地下研究所の件はかなりのトラウマですね。弟達のことを思い出したり、生き残るためにやむなく人肉に手を出してしまったり、龍司さえも救えず、挙げ句の果てに櫻井博士が現れたとなると感情がぐちゃぐちゃになります。
フウラを拒絶したのはやはり怖かったからです。バラバラになっていた彼女の姉妹達を思い出すのも、自分の中にある『化物』のことを彼女を通して見てしまうことが苦痛なのです。
決してミハルは彼女自身を『化物』とは思ってはないでしょう。ただ、向けられた眼差しに込められた恐怖と憐れみが、彼女にそう見えただけなのです。
第64話 プレゼントデイズ・前編への応援コメント
>「はい! とってもカッコいいですミアハ様! クールビューティーの極みです! 世界の宝です!」
ポーズを決める美愛羽に星奈は盛大な拍手を贈る。
褒められてポーズを決める美愛羽さん、可愛いですね。(^^)
作者からの返信
素直に喜んだり、気持ちをちゃんと口にしてくれたりと、美愛羽にはこういうところがあるからみんなも憎めないのでしょうね。
そういった彼女の良さを仲間達がちゃんと理解してるからなんだかんだ言いながらもついて行ってくれてるのですね。本当に良き仲間です。
強い女性キャラはもちろん好きなんですが、その中でも美愛羽がいちばん人間味と魅力をうまく出せたなと密かに思ってます^_^
第65話 プレゼントデイズ・後編への応援コメント
こんにちは。
どのタイミングでレビューを入れようかと迷っていたら、既に★を入れてから半年以上も経過していました。
拙作へのレビューのお返しのようなことになってしまって大変申し訳ございません。
※近況ノートへのコメントも拝見いたしました。ご丁寧に恐縮です。
御作、もっと評価されてしかるべき作品ですし、多くの人の目に止まってほしいと切に願っています。
御作も私のファンタジーもそうですが、この手の作品は本当にカクヨムではよほど真剣に探してくれる人でない限り、沈んでしまいますよね。
宣伝するのも簡単ではないですし、厳しい状況ですが、少しでもアピールできればと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第X章X話『滅びゆく世界とキミの声』への応援コメント
なんか、凄くカッコいい表現が出てきて打ち震えています。かなり洗練されている。読めない漢字もルビが振ってあって助かりますが、肝心の言葉の意味を知らないので調べていくとなるほどとなります。時間がかかりますが読み進めますね。
作者からの返信
刹那様、コメントありがとうございます。
星も頂けてびっくりしました。
冒頭の見出しであり、終盤に関わるシーンなので特にこだわりを持って書いてみました。
主人公とヒロインの二人は悲しい運命を辿りますが、温かく見守って頂けたら幸いです。
第20話 バトルロワイヤル開幕への応援コメント
>「もういいっ! 開始だよ! 開始ぃ! もうみんなゲームオーバーになっちゃえ! ばーか!」
涙を眼に浮かべ顔を真っ赤に声を荒げるハロ。ハロの周りの運営らは何も喋らなかったが、何とも言えないような苦笑いを浮かべていた。
ついに、バトルロワイヤルが始まりましたね。((((;゜Д゜))))
作者からの返信
コメント、星ありがとうございます。
バトルロワイヤルといってもプレイヤーが死なないように設定されてるので割と平和です(笑)
この章は運営があれこれ変なことしてくるのですが、全体的にはコミカル風味ですね。
ここまでの作風ではまだダークファンタジーっぽくないかもです。
第54話 壬晴と八雲への応援コメント
こんにちは。
ご無沙汰してしまっています。
こちらで失礼しますね。
今回のカクヨムコン、参加されていないのですね。ちょっともったいないような。お祭りですからね!
また拙作「混沌の騎士~」をいつも読んでいただき有り難うございます。
カクヨムコン新作にかかりっきりで更新を止めるという大失態です。
なるべく早く再開したいと思っています。
もしお時間あれば新作を読みに来てもらえると嬉しいです!って宣伝かよ、ですが(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
御作の更新も楽しみにしていますね!
作者からの返信
すみません。暫くカクヨムから離れていました。ストレスからの不眠などで体を壊していたため、色んなことに手付かずになっていました。いまは多少マシになってますので…。
実はカクヨムコンの参加あまり考えてなかったのですが、水無月様に勧めて頂いたのならせっかくなので参加だけでもしてみようと思います。作品の宣伝になりそうですもんね。
それから新作も10話まで読ませていただきました。恋愛ジャンルなのですね。やっぱり純愛はいいですよね。先も楽しく読ませていただきますね。カクヨムコンでの良い結果を陰ながら応援してます。
拙作の更新も少しずつ再開させますね。今日くらいなら一話分だけ出来上がってるので投稿できそうです。
不定期の更新でごめんなさい。
第41話 死の真相への応援コメント
こちらでは初めましてになります。
濱丸と申します。
研究所における弟達の件、思った以上に物悲しい真実でした。
幼い子供達が、死を求めていた結果だったとは……。
壬晴さんもショックでしょうね。
それはそうとして、離別以降の巫雨蘭さんが思った以上にぶっ飛んだ生き方をしていてびっくりしました。
資産数千億円は凄まじいですね。江戸川さんがヒモになる気持ちが分かります。
別件ですが、先日ご連絡しました通り、レビューを寄稿させて頂きます。
ご受領頂けると幸いですm(__)m
作者からの返信
寄り添うだけでは、一方的に想うだけでは救われないのだと壬晴の心を無情にも打ちのめす話でした。そのような後悔があったからこそ彼はこれから自己犠牲の闘いに進んでいくのでしょう。悲しさだけが増していく辛い展開が続きそうです。
フウラに関しては、彼女はぼーっとしてるように見えて目的をしっかり定めて行動してますね。実はいちばん頑張ってて、裏方でかなり活躍されてます。稼いだお金も有意義に、数千億は大分やり過ぎですが……使ってるようですね。
濱丸様、コメントありがとうございます!
レビューもとても嬉しいです!
第3話 手招くのは悪魔の腕への応援コメント
ここまで読んで。
ゲームの目的やルールが謎であり、こらから少しずつ解き明かされていく展開にドキドキします。
キャラもたくさん登場していますが、順番に入れ替わり出てくるため、誰が誰か分からなくなる事が無かったです。
序盤は、悩みを抱えている若者の恋愛作品っぽく、そしてミステリー物の雰囲気がありましたが、頭脳を使うバトルものなのでしょうか。
それは読み進めれば分かりますね。
作者からの返信
yoshimura様、コメントありがとうございます。
最初の方は未知なる恐怖に対面しているような不穏な気配を漂わせ、尚且つ主人公の過去に何があったのか気になるよう工夫してみました。
登場人物は確かに多めですね。それぞれ見せ場を作りながら物語を展開していくのは大変でした。戦闘に関しては割とみんな力任せです。主人公勢が強い部類なので頭使って戦っているようには見えないかも……。
ゲーム世界が存在する理由は読み進めていけばいずれ分かると思います。おそらく、34か35話くらいになれば、ある程度の確信に触れる頃かな?
改めてコメント・レビューありがとうございます。これからも執筆頑張っていきますね!
第32話 影の協力者への応援コメント
加賀美さん、作品読ませて頂きました!
同じ異世界物・バトル物を書いていますが、勉強になる箇所が非常に多かったと思います!
バトルシーンは描くのが難しくともするとチープな印象になりがちですが、文章力練られていて迫力がありました!
1人1人のキャラクターが立っていて、設定が細かく定められています。異世界の設定に関しても同じです。能力やルールがきっちり決まっており、これは創作するのが簡単ではありません😔
現時点から冒頭のバトルまでどう繋がるのか、加賀美さんの頭の中にはもうストーリーが出来上がっているのでしょう。
続きも楽しみにしております!😋✊
作者からの返信
N.Fさん本当にありがとうございます。
こちらも大変勉強になりました。私ももっと勉強せねばと反省する良い機会を頂いたうえ、数々のコメントも作品作りの良い励みになり、感謝が絶えません。
冒頭のシーンまで、というよりは完結までのプロットは既に作られていますので、後は矛盾なくそこに行き着くよう執筆する次第ですね。
完結まで100万字を超えそうな予感がしますが、これからも温かく見守って頂けたら幸いです!
第10話 PVPシステムへの応援コメント
明日香に住所がバレているせいで通い妻の如く毎日訪ねて来ては頻繁に手作りカレーを押し付けてくる。一日三食カレーの日もあるくらいだ。おかげさまで壬晴の体はカレーで構成されつつあった。頭がおかしくなりそうだった。
↑ここが面白くて好きです🤣
作者からの返信
六日間毎日カレー食べてたら軽くノイローゼになりますよね(笑)
アスカ本人に悪意がないだけにありがた迷惑ってヤツです。ミハルはおそらく学校に持っていく弁当もカレー漬けになっていることでしょう。
第9話 二人でならへの応援コメント
第一章が終わりました!
世界観の表現が非常に上手で、自分も見習うべき箇所がとても多かったです。
また、それぞれのキャラクターが個性的で、伏線も散りばめられています💡
第二章も楽しんで読んでいきたいと思います!
作者からの返信
第一章読了誠にありがとうございます!
敵やゲーム世界の正体はまた今後の展開で明らかになると思います。
サブタイトルにも伏線を仕込んでいるので色々と察することも出来るかと、特に一話と四話のとか……。
悲しくも優しい、そんな物語をこれからも頑張って作っていきますね。
PS.いつもコメント本当にありがとうございます。質問や感想を頂けるのとても嬉しく思います。やっぱりモチベーションが上がりますよね!
反対にこちらがあまりコメント出来てないのが申し訳ないくらいです……。
N.Fさんの作品面白いので、実は読み終わったら絶対にレビュー書こうと思っているのです。多くのユーザー様に読んでいただけるようなレビューを気合入れて書きますね!!
第6話 事務所内騒動への応援コメント
主人公たち結構鬼畜で笑いました。笑
アスカもノリノリでやってますし😞✊
作者からの返信
二人は基本的に天然ですからね(笑)
ダークファンタジーでありながら本編にはこういったギャグ展開が多かったりします。私の悪ふざけですね。
第5話 遭遇と敵対への応援コメント
ミハルは少年時代に何をされなのでしょうか……😞
アウシュビッツのような人体実験な気がしますね……。
そして何故アスカは狙われているのか??💡
気になる所です!
作者からの返信
うーん、アウシュビッツの人体実験ほど悲惨ではないと思うんですが、命を軽んじているのには違いがないですね。彼には義理の弟達がたくさんいたんですが、その顛末はやはり救いがないというか……。でも、いちばん可哀そうなのはやっぱりミハル自身ですね。ひとりだけ生き残ってしまったのですから。
アスカが狙われている理由はまだ本編でも仄めかす程度なのです。その理由が明るみになるのはもう少し先になりそうです。
第4話 真世界の扉への応援コメント
ミハルが探している女の子はやはりアスカでしょうか??
黒猫が可愛くて萌えました。笑
誰も居ないデパートはテレビの「逃走中」が思い浮かんでワクワクしました。独り占めする感覚って良いですよね😏☝
自分の作品もバトル物なのですが、加賀美さんの作品はバトルに関してかなり細かく設定されていて、見習わなくてはならないと思いました😌
作者からの返信
廃墟を探索するのってロマンがありますよね。それを小説で描いてみたかったのです。黒猫ちゃん以外にも動物キャラはたくさん出ます。動物キャラ……時折、アウトなものも出てくるんですよね。例えば、世界的に有名な某ネズミの……パロディーとかが。でも、ちゃんと彼らの存在にも意味はあるんです……。
もちろん、バトル描写にはいちばん気合入れてます!
第3話 手招くのは悪魔の腕への応援コメント
プロローグが終わった感じですかね!
主要人物も出てきました!💡
今の所の推しはユウトですね!メッチャ良い奴そうです😏☝笑
作者からの返信
ユウトは最後まで一貫してブレない良い奴なんです。アスカ以上に主人公の側にいないといけないキャラクターで、心の支えとなる良い相棒です。粗野っぽいけど、誰よりも仲間想いの私も大好きなキャラクターです。最終話まで生き残るメンバーのひとりで、これからもものすごく活躍しますよ!
第X章X話『滅びゆく世界とキミの声』への応援コメント
初めまして!自分が投稿した作品と似ている部分があり、読ませて頂きました!
これが物語の終わりだとするとバッドエンドですかね??😣💦
良かったらなんですけど、作品の読み合いをしませんか??
毎日1話か2話くらいお互いの作品を読む、というのを他の方とやっていました📕
1・2話なら毎日5分程度で済むので良い習慣になります😊✊
それをすることにより作品のpvが増えますし、執筆のモチベーションになります!
あとは単純に自分の作品が読者からどう映っているのか、も知ることが出来ます!😏☝
あまり深く考えて頂かなくて大丈夫なので、一度ご検討宜しくお願い致します!🙇🙇🙇
ご返答お待ちしております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。物語はそれからも少しだけ続く予定になっています。主人公交代の分岐点と呼ぶべき話を最初にチラ見せし、それからどうなるか、というのを想像して頂けたらなと思い書きました。
N.F様の作品も是非とも拝読させて頂きます。レビューや感想・コメントが少し遅れるかもしれませんが、必ず書くようにしますね♪
第21話 幻のメンバーへの応援コメント
こんばんは。
最新話まで読了しました。
面白かったです。続きを期待しています。
執筆頑張ってください!
作者からの返信
初のコメントと読了、とても感激です!
なかなか時間が取れなくて執筆が思うよう進みませんが、週一以上は投稿していけるよう頑張りますね。
応援コメント本当に嬉しく思います。期待を裏切らないよう面白い作品にしていけるようこれからも努力していきますね!
第15話 黄昏ブートキャンプへの応援コメント
聞いたことのあるテーマパークですね。
それにしても千葉に在りながらなぜ東京を名乗るのか。
作者からの返信
某ネズミの王国ですね(笑)
確かに千葉にあるならUSJみたいに日本という名称をつければいいのに、とは思いますが……。
私も子供の頃は東京にあるとばかり思ってました。