凄く綺麗な言葉はこび。すっぅーと胸に残ります。

言葉から情景が浮かび、胸にそっと残るような綺麗で美しい。そんな時間が過ぎていきます。
読んでしまうのは一瞬なのにいつまでも残る余韻がまた良き。
短歌の後の一文がまたよい。