花を愛でる心というのは、まさに短歌や俳句の起点ともなる行為。愛でた先に浮かぶ思いや情景を、如何に詠むか。短歌と俳句のコンテストが始まると知った時、「この人の歌が詠みたいな」と思ったのが一縷さんでした。やっぱりいい!短歌の良し悪しは私にはわからない。でも、心に染み入るのです。詠んでくれてありがとうございました!!