睡蓮の、赤い華を見、思い出す。母の描いた、俳画の一葉
すいれんの あかいはなをみ おもいだす
ははのえがいた はいがのいちよう
母は趣味で、俳画もやっていました。
植物の絵を描いては、そこに俳句を横に書くものです。
その一つに、赤い睡蓮の花が描いてあったのを思い出します。
何と言う句があったのか、もう手元にないので思い出せないのが残念です。
花を題材にした短歌 一縷(いちる) 望 @itirunonozomi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。花を題材にした短歌の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます