指先を金平糖のようにして。オススメ!

短歌の集まりのよう。

みずみずしい感性で、ふっと感じた、さまざまな想いを刈り取ります。

わたしは。

見えてる?

透明なのかな?

ひりりと来る想いは、冷たい氷の刃のように澄みます。

さっと読めますので、ぜひ、ご一読を!