応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あくまで本業がメインなので、こちらは無理なさらずに。
    時間のある時にゆっくり更新していけばよいかと思います。

    作者からの返信

    氷泉さん、ありがとうございます!
    また、お優しいお言葉も痛み入ります!
    やっと、少々落ち着きてきましたので本編も更新していこうと思います!

  • おはようございます。

    おお〜!
    やさぐれアッシュとはまた違う雰囲気の、ロン毛アッシュ。
    このリードランの世界を作って間もない頃……という事でしょうか。
    ロアも、なんだか少女っぽく、今の威厳ある女性、というより、可愛らしいですね。

  • こんにちは。

    うおー。ソフィ可哀想。
    ギャスパルの苦悩、わかるなあ……。

    ギャスパル、すごく強いのですね。
    アーティファクトをめぐって。
    陰謀が渦巻く。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    加須さん、こんばんは!

    すみません!僕返信を書いていたのですがどうも
    送れていなかったようです・・・本当に申し訳ないです。

    いつも感想をありがとうございます!

    ソフィさんアーティファクトで無事いやな記憶を...そんなに
    都合よく消せるのか....続きをお待ち頂ければと思います!

    そしてギャスパルの苦悩について、共感を頂きましてありがとうございます!
    この先も重要な立ち回りをしていく盗賊を見守ってやって頂ければとおもいます。
    (強さは人間の限界...であります。それがこの先どう作用するのか...)

    コメントありがとうございました!!





  • 別の人間の視点で見ると、同じ場面が違った印象に見えますね。

    アランもそうでしたが、自分の中で重要な物を守る為、という大義名分を盾に、仕方ないことだと割り切った振りをする。うーん、人間くさい。
    キレイなだけじゃない生き方をズバリ書かれるの、本当にすごく上手いなぁと感嘆します…。

    作者からの返信

    幸まるさん、こんばんは!
    いつもコメントありがとうございます!

    異なる視点、ギャスパルは意外と重要人物でこのシーンを
    差し込ませて頂きました!

    >キレイなだけじゃない生き方をズバリ書かれるの、本当にすごく上手いなぁと感嘆します

     こちら過分な評価をありがとうございます!
     人間臭さを漂わせたいと思いながら執筆をしており、そう言っていただけると
     本当に嬉しいです。ありがとうございます!

    いつもありがとうございます!

  • アラン・フォスターの流儀への応援コメント

    戦争は、人を変えてしまう。
    それでも、アランが最後にアリサの目を閉じてやり父親に謝ったシーンは、まだアランの全てが変わってしまっている訳じゃない事が現れていて、グッとくるものがありました。

    作者からの返信

    藤原さん、こんばんは!
    応援コメントありがとうございます!

    アランはフィジカル的には強靭なのですが、意外と
    暗い方へメンタルを持ってかれる風がありまして・・・。
    それでもここではなんとか踏ん張って頑張りました!

    グッときて頂けたようで、めちゃくちゃ嬉しいです!

    コメントありがとうございます!

  • 「結局その時に狙ったリュートは南に売り飛ばされ今ではどこぞの白の吟遊詩人の手にあるそうだが、」
    ……はっ、吟遊詩人といえば……。

    そして、アリサと、ギャスパル。こんな邂逅があったとは。知らなかった───!
    ……間に合わなかったけど、ギャスパルの、逃げろ、引き返せ、のジェスチャーにアリサが従っていれば……。

    作者からの返信

    加須さん、こんばんは!
    いつもコメントありがとうございます!

    はい!あの吟遊詩人のリュートでございます(笑

    ギャスパルはこの一件を意外と重く受け止めていて、
    彼のエピソードはこの後2話続くのですが、その中で
    アランを心の奥底で逆恨みをします・・それが・・(モゴモゴ

    いつもコメントありがとうございます!!

  • こんにちは。

    「お前の理へ家族を巻き込み引っ張り回した。しかしだ。その理は端を閉じなかった。」
    言葉選びのセンスですねえ。いつもながら、カッコイイです。

    「酒に溺れ、毎晩上等な女を抱きそして朝を迎えれば愛する家族がいる。」
    ……スケベ。(⁠눈⁠‸⁠눈⁠)ジトッ

    作者からの返信

    加須さん、こんばんは!
    こちらもコメントありがとうございます!
    (返信の順番間違えましたw)

    言葉選び、お褒め頂きありがとうございます!
    この頃のアランは自分のことだけを見ていて、どことなく
    家族の中に自分の居場所を作ろうとしたのですが失敗しました。
    その事を言いたくて頭を捻りました(笑

    で・・・アラン・・スケベさんでした(笑
    魔導師が抉り出したアランの心の奥底に仕舞い込んだ願望で、
    一応理性で抑えております(笑

    (⁠눈⁠‸⁠눈⁠)ジトッ ←ちょっと可愛いくてクスってしてしまいました(笑

    いつもコメントありがとうございます!!

  • こんにちは。

    アラン、迫力の追走劇でした。
    扇形に剣がバチバチ撃ち合うの、カッコイイです。

    純白の魔術士、何者だろう。
    アランの耳までもぎ取られすにすんで良かったです。(⁠゜⁠o⁠゜⁠;

    作者からの返信

    加須さん、こんにちは!
    応援コメントありがとうございます!

    迫力の追走劇!とのご感想ありがとうございます。
    必死に考えて絞り出したところでしたので嬉しいです!
    アランの剣戟、僕もお気に入りなんです(照

    純白の魔導師・・・もしかしたら加須さんはもうご存知かもしれません・・
    モゴモゴ

    いつもコメントありがとうございます!


  • 編集済

    アラン・フォスターの流儀への応援コメント

    こんばんは。

    草原の民の戦士アラン・フォスター。
    娘を助けるために、——ついには自分の娘と同じ年程の子供を無慈悲に殺すことになり……。

    アラン・フォスターは、どうカミーユ・グスタフ達とからんでくるのかな……。

    この物語がどこに向かうのか。まだ全然、予想がつきません。

    追記。

    モヤモヤしてないですよ!
    面白く拝読しております。
    言葉足らずで申し訳有りません(⁠≧⁠(⁠エ⁠)⁠≦⁠ ⁠)💦

    月、どの言葉の響きも素敵です。
    光、花、水、土……。
    それぞれの漢字も、趣きがありますね。個人的に気になるのは、栗です。……もぐもぐ。

    作者からの返信

    加須さん、こんばんは!
    いつも、コメントありがとうございます!

    >この物語がどこに向かうのか。
     モヤモヤさせてしまっており恐縮です!
     しっかりと物語は収束点に向かって参りますので
     今しばらくお付き合い頂けますと幸いです!

    設定篇に反映されていないのですが、
    何かのお役に立つかと思い下記に月の設定をお知らせ
    させて頂きます!

    1月 アンダルシアの光
    2月 ミーティシアの花
    3月 フェアルキアの水
    4月 フォラリシアの土
    5月 グルオレシアの風
    6月 ジュラリアの空
    7月 ノグレシアの火
    8月 ルアの黄金
    9月 アザテシアの赤葉
    10月 ノルテシアの栗
    11月 ノーベルハイアの音
    12月 ジームテリアの雪

    〇〇日は節と呼ばれて一ヶ月は全ての月で28日周期で周っております!

    コメントありがとうございました!

    追伸
    加須さん、追伸ありがとうございます!
    逆にお気遣い頂いてしまい、すみません!
    全然気にしておりませんので、大丈夫です😃

    むしろ、いつもありがとうございます!
    本当に励みになります!

    追追伸 栗たしかにwwww



    編集済
  • アラン・フォスターの流儀への応援コメント

    『戦場に出ればいつだって、そこに居るのは戦争の駒だ』
    人殺しを正当化出来るはずだったのに、それを建前にしていた現実を突き付けられて苦悶する…。
    苦しい〜…。

    曖昧な甘さは許さない、というような書かれ方に、苦しくも惹かれてしまいます。痺れますね。

    作者からの返信

    幸まるさん、こんばんは!
    いつもコメントありがとうございます!

    アランもまたここから苦悩をして、ついには・・(もごもご


    >曖昧な甘さは許さない、というような書かれ方に、苦しくも惹かれてしまいます。痺れますね。

     アランの物語では自身のこれまでの人生を否定する
     旅になります。ですので、そのようの感じていただけて凄く嬉しいです!

    いつもコメントありがとうございます!

    編集済
  • 女性騎士なんて、読んでてテンション上がらないわけがない!
    華麗に舞って欲しいです⭐️

    作者からの返信

    スズキチさん、こんばんは!

    コメントありがとうございます!
    次話からは男性キャラの話になってしまうのですが
    一通り終わりましたらまた再登場致しますので、
    ご期待くださいませ!

    コメントありがとうございました!

  • こんにちは。

    カミーユ。叔父上の浮気の尻尾をつかんだか……。

    女性騎士三人で湯治。画面が華やかですね。
    <サタナキア砦>では、何がおこっているのでしょうか。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    加須さん、こんにちは!
    いつもコメントありがとうございます!


    >叔父上の浮気の尻尾をつかんだか……。

     おお・・おお!
     そこを拾っていただけるとは・・・尻尾に尻尾とおもって
     執筆してる際におもっておりまして、超感激です!


    >女性騎士三人で湯治。画面が華やかですね。
     今だけは・・・今だけは・・華やかでございます(遠い目

    超ゆっくりで、恐縮ですが
    次エピソードまでお待ちくださいませ!

    いつもありがとうございます!
     



  • 編集済

    こんにちは。

    おほう……、カミーユ、強かったですね。ばったばったと敵をなぎ倒しました。

    魔力を起源とした業カニングクラフトの無限の可能性を示した、<光の学徒>の、銀細工の首飾り。
    これが示すものの意味は……。

    カミーユを見ていると、アッシュ達のような「尋常じゃない力に恵まれたもの」ではない、普通の兵士がどうやって戦い、どうやって戦場で過ごしているか、想像がふくらみ、良いですね。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    加須さん、こんばんは!
    コメントをいつもありがとうございます!

    本編は少々視点が広いのですが、拙作では加須さんに
    感じて頂いた通りで少し視点を寄らせて頂いております!
    ですので、『どうやって戦場で過ごしているか、想像がふくらみ、良いですね』といって頂けると本当に嬉しいです!

    拙作では「魔術」に焦点があたっていくので、
    首飾りを心に留めて頂けたようでよかったです!

    コメントありがとうございました!

  • こんにちは。

    カミーユ、てっきり男の名前かと……。
    女戦士、でてきました!
    自決すんのかとドキドキしました。
    いきなりピンチですが、どう巻き返すのでしょう!

    作者からの返信

    こんばんは!
    返信が遅くなってしまいすみません!
    コメントありがとうございました。

    カミーユそうですよね〜。
    プロットにもカミーユと書いていて考えた当時も確か、
    男の子の名前ぽいなーと悩んでいたのですが、そのまま
    採用しました(笑

    いきなりのドピンチに陥ったカミーユさん、
    確かに自決をしようかと過ったのですが、それでも
    ビュンビュン飛びまくる<魔力の矢>を見ていたら
    腹が立って、やっぱり「ぶっ殺してやる!」と
    立ち上がった次第です!

    カミーユさん、結構強い系の女性ではあるのですが、
    狩人ではないので、どうなることやら・・。です!





  • 世界に華開く彼岸花への応援コメント

    こんにちは。

    なんだかルゥ・ルーシーにアドバイス?を与えていた魔道士がやーけに「むふふ」な表現をしていたが、とうのルゥ・ルーシーは、どこ吹く風、な雰囲気……。

    どうなるのだろうか……。

    続きを楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    こんばんは!
    こちらにまでコメント本当ありがとうございます!

    こちらは少しづつになってしまいますが、本編(Killing Me Softly With His Song) が終わる頃には本作は中盤戦くらいまで進むような感じでアップしていければと思っております!

    ご期待に応えられるよう頑張ります!