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  • お久しぶりの短歌ですね~。('◇')ゞ
    こういうアカデミックな歌、好きです。

    作者からの返信

     拙いものを読んでいただいてありがとうございます。
     これ以降も少しづつ作ってはいますが……。

     書いては消しての日々です。

     なかなか難しいです。
     ゆっくりとですが、もう少し作り続けてみます。

     応援コメントを(人''▽`)ありがとう☆ございました。

  •  今の状況ですと恋人なんて出来ないのが当然の話で、むしろ出来たとしたらそれはちょっと普通じゃない、なんて世知辛い見かたもあるらしいです、、

     にしても、開かずに閲覧できる作品は初めて拝見しました。
     発想力……!

    作者からの返信

     素人が、作った短歌をたくさん読んで頂き、ありがとうございます。
     俳句、短歌イベントは、こう参加するらしいです。
     審査しやすいからですかね。
     
     応援コメントやお星さまをありがとうございます。

  • 百首お疲れ様です。どれも素敵な短歌でした。
    普段の作品もリズム感やユニークな言い回しが持ち味なので、短歌と相性が良かったのかもしれませんね。

    作者からの返信

     初心者の拙い短歌にたくさん訪ねていただき、感謝いたします。

     実際に創ってみると、とても面白く、楽しい経験でした。

     普段の作品は、中容が無いので、イッキに読んで頂こうと、リズムを考えています(いわゆる、ゴマカシですね~^^;)が、
     短歌には、詩が入らないといけないみたいです。

     なかなか難しく、上手くいかない事が、ほとんど。
     百首の内、何首かは、短歌になったかも……知れません。

     僕のシロウト短歌に、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

  • たくさん書かれましたね〜。
    お疲れ様です!

    作者からの返信

     初心者の短歌をたくさん読んでいただき、ありがとうございます。

     駅裏の喫茶店の短歌の下の句は、最初、

     カランコロンとドアが開く

             でした。

     短歌。
     作ってみると、とても面白く、癖になるものでした。

     おすすめです。

     百首になったので、これで完結です。

     
     

    編集済
  • 恋という名の毒針に刺されたのですか。
    ならば愛という名の妙薬をご紹介いたしましょう。
    どこで売ってるのかって? はてな??
    (ramiaさま、因みに葛根湯ではいかがでしょう。ローバのお薦めはあてにならない?
    ですよね~)

    作者からの返信

     アレルギーになる前に、葛根湯飲んでみます。

     すでに、遅いかも…

  • 暗い夜道を照らす街灯。
    街灯のように明るい自動販売機。
    夜の道、仕事帰りでしょうか。缶コーヒーを買う人の姿。
    お金の落ちる音、ゴトゴtンと出口に落ちて出てくる缶コーヒーの音。
    そんな映像が浮かんでみえてきました。
    (コーヒーの進化のことをいってるのに、ちょっと違うよって言われそうですが・・)

    作者からの返信

     これは、もう昔々の若い頃、
    缶コーヒーにブラックは、あまり無かった頃、
      
     孤独な夜を慰めてくれた缶コーヒー(ちょっと大袈裟)💦

     そう言えば、その頃からは、缶コーヒーは美味しく進化していますねという短歌です。
     
     頂いたコメントが、まさにその通りの一首でした。

  • あれね~ どちらもかわいそうでしたよね。
    でも後日、仲良く写っていた写真にみんなホッとしたことでしょう。

    (それにしても、審判にしつこく抗議する相手チームの選手の姿に・・
    強い正義の味方の姿を感じられなかったのは、私の心の狭さかな。
    御歌と関係ないコメントでゴメンナサイ🙇🙇🙇)

    作者からの返信

     ネットを観ると、あの話題ばかりでしたので、つい…。
     

  • 嵯峨野、行った事はないけれどずっと続く竹の道の写真は魅力的で美しいです。
    そんな竹に降る雨の歌、ささやきに聞きほれてみたいものです。

    **お知らせベルに気づかず、御歌が何作かで止まって?しまいました。
    85話まで追いつく為に駆け足でいきたくはありません。
    ゆっくり、じっくり味わって(そんな表現はバツですね😅)いきたいです。

    作者からの返信

     あれ?
     嵯峨野に、行ったことが無いのですか?

     奈良が、歴史の浅い京都に負けることは……。
     たくさんありますが、 
            (;^_^A

     嵯峨野は特別。
     美しい日本。
     その言葉、そのままの場所です。
     お勧めです。

  • 心に沁みるのはなぜでしょう。
    じゅうぶん老いた身がそう感じさせるのでしょうか。
    侘しい気持ちにはなりましたが、私の感じ方、解釈はあっていますか?

    (でもramiaさま、闇の楽園に行くまで、ローバは楽しくいますからね。
    とは言え、私の感じていることがトンチンカン? うたごころがないもので・・)

    作者からの返信

     生まれたての赤ん坊でも、明日には一日分老います。

     人間の目は、現在だけしか見えません。
     未来に向かって生きていくはずなのに、未来のことは見えません。
     人生は、暗いトンネルを手探りで歩いていくようなもの。
     行きつく先は…という感じの短歌です。
     これは詩なので、読まれた方が、何かを感じていただければ、作者の狙いと違っていても、それで正解です。

     文学は数学とは違うので、人それぞれ。

     正しい解釈は、常に読者自身の中に。
     と、勝手に思っています。

     初心者の作った拙い短歌を、訪ねていただけることこそ、作者としては、嬉しいです。

  • 熱にうなされていただけでなく、今も隣にいるのですね。
    よかったぁ。恋は実ったんですね。
    湘南のデート。シラス丼一緒に食べた人? 
    お幸せにね、って声をかけたくなるような御歌ですね。

    作者からの返信

     拙い短歌を訪ねていただき、(人''▽`)ありがとう☆ございます。
      
     この二つは、僕の過去の作品から作ってみました。
     生シラス大好きなので、つい……

  •  そうそう!

     冷酒も良いですけど、よく冷えたビールですよね! じゅるり。

    作者からの返信

     やはりこの時期は、まずは、ビール。
     ですよね~(^o^)v

  •  そうですよねぇ。

     私も死ぬ時、そんな感じで笑いたいです。あ、でも、後一杯……

    作者からの返信

     あちらでは、やはり現金ですかね?
     酒の肴は、乾き物持参でしょうか?

     いろいろ考えると、悩み過ぎて、死ねないですね。

  • 純愛五首、微笑ましく拝読いたしました。(´ω`*)

    作者からの返信

     駅に内視鏡クリニックの看板が…。

          m(_ _)m


     応援コメント、とても嬉しいです。

  • あまねく先を急ぎたがるのが若き日の恋かも知れませんね~。

    そっか~、塗箸で湯豆腐か~、ううん、惜しい。( ^^) _U~~

    作者からの返信

     また、また訪ねていただき、ありがとうございます。

     最近は、お豆腐も美味しい物が多いようで、湯豆腐も美味しいですね~!

     今朝のNHK短歌観ました。短歌にも構造がある様ですね。
     そろそろ初心者は脱したか?
     と、思いましたが、まだまだ僕は初心者の様です。
     

  • 〈あの雨の滴に濡れた君の傘 傘置きの中乾き続ける〉

    ← まさに一編のドラマor映画のワンカットですね~。🎥

    ピクピク動く猫のお耳ともども愉しまさせていただきました。

    作者からの返信

     拙い短歌を訪ねていただきありがとうございます。

     僕は、折りたたみ傘専門に使っていますので、あまり、傘立ては使いません。

     傘の無い傘立ては、絶えず乾いていて、梅雨知らずです。

  •  えぇ〜と、私はもつ煮とビールで天国に行きたいです。

    作者からの返信

     モツ煮とビールは天国へのチケットですから。

     ちなみに、ビールの国では、お腹がぽっちゃりしている方が、スタイルが良いとされています。
     セクシーとは、直ぐに酔う人で、ジョッキ一杯ですぐに酔う僕はモテモテです。

     というお話を書こうとしましたが、悲しいので、やめました。

     拙作訪ねていただき、ありがとうございます。

     


  • 編集済

    銀河を束ね……すばらしい表現力ですね~!!🌌
    いままで拝見したなかでもトップクラスかと。👏

    いつも生意気そうにすみません。(^-^;
    短歌は門外漢なので、直観の感想です。

    作者からの返信

     拙い短歌を訪ねていただき、感謝します。
     
     時空を詠んでみました。
     もっと身近なものを詠むべきなのでしょうが、つい悪ノリ癖が…

     応援コメントをありがとうございました。

     嬉しいです。

          🐞🐞🐞

  •  何でしょう? 夜空を眺めながら、ビールでも呑みたくなってきました。早く夜にならないかな(現在 06:46)。

    作者からの返信

     良いですね~。
     今日は、金曜。
     少し飲み過ぎても、大丈夫。

     でも、梅雨夜空ですから、星は期待出来ないかも…。

     梅雨の空とカクヨムは、似ています。
     僕には、星があまり見えません。

     拙い短歌を訪ねていただき、ありがとうございます。

  • 可愛いですね!お互い、体温の暖かさではなく心の温かさにウトウトしてそうです
    (*´艸`*)

    作者からの返信

     久々のお腹ポッチャリネタでした。
     
     我が家のネコは六キロを超えています。
     実際に乗られると痩せる思いです。

     痩せませんけど…(^_^;)

     とりあえず短歌を作ってみましたが、とても面白いものだと理解出来ました。

     初心者が作った拙いものをたくさん読んで頂きありがとうございます。
     感謝いたします。

  • これは……自分と彼の傘を比較してるのか、それとも彼が相合い傘をしたくて大きい傘にしたのか気になってしまいました(*´艸`*)

    作者からの返信

     これは、雨の日に、彼と並んで歩く女のコが、彼にもっと近づきたいのに、お互いの傘の距離が邪魔をするという、恋愛不器用カップルを恋愛不器用作者が、描写した焦れったい場面です。

     恋人になってから時間が浅いので、照れて相合い傘も出来ないという頃のお話でした。

     

     

  • 切ない……。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    そんなイメージが浮かびました(*´艸`*)

    作者からの返信

     仔猫さま。

     拙い短歌をたくさん読んでいただき、ありがとうございます。

     これは、昔々、小さな恋のメロディという映画がありました。
     その中の最初のデートの場面を切り取ってみました。

     僕は、あの映画が、最も好きな映画なので…。

     応援コメントも嬉しいです。


  • 編集済

    ますます壮大な世界観に迫って来られましたね~。(*^▽^*)
    余分な解説をいっさい排しておられるのが気持ちいいです。

    作者からの返信

     拙作を訪ねていただき感謝、感謝です。

     生態系を守るため、外来種を駆除する。

     生態系と命、どちらが大事?
     と、思って作りました。
     バスにしてみれば、勝手に連れて来られて、害魚扱いはないだろと思いますが。
     ニジマスもブラウントラウトも外来魚。
     魚も見た目かな…

     酸素濃度は、そういうお話を書いていました。
     短歌が、面白くて、放ったらかしになっていますが…。
     
            (^_^;)
     

  •  追っかけて、捕まえようとしたんじゃ無いですか?

     ……ジビエ美味しそう。

    作者からの返信

     奈良の鹿は、食べた事無いですが、鹿肉を食べた事はあります。
     脂肪の少ない肉質で、正直あまり美味しいと思いませんでした。

     食べ方でしょうか?

     奈良では、奈良公園の近くでなくても、鹿はアチコチで、出没します。

     クルマで、来られる時は、注意が、必要です。

     拙い短歌に、お付き合いいただき、感謝申し上げます。


  • 編集済

    荘厳な三句、日本の古都らしい品格への敬意が美しく心地よいです。(´▽`*)

    作者からの返信

     過分なご評価、ありがとうございます。

     鹿の啼声は、悲鳴に聴こえます。

     もちろん、鹿は悲鳴をあげているつもりは無いのでしょう。

     奈良では、あちらこちらで、聴こえます。

     応援コメント、嬉しいです。

     山焼きで、有名な若草山。
     今は、緑でいっぱいです。

  • 上下動のお腹を押さえている🐈ちゃんの手、カワユイです~。
    うちの黒犬にも訊いてみましたが、なにゆえきみは豹柄なの?

    作者からの返信

     我が家の猫は、ベンガルという品種で、毛皮の模様は豹柄です。

    (厳密には豹柄ではなく、南米のジャガーの方が似ている気がします)

     特に性格が、激しいというわけではなく、ごく普通の猫です。
     しばらくフミフミした後、丸くなって眠ります。

     拙作、訪ねていただき、嬉しいです。

  • おお、またまたすばらしい一首が誕生しましたね~。👏

    作者からの返信

     過分な、ご評価ありがとうございます。

     嬉しいです。

  • 「一センチ」は物理的な距離でも成立しそうなのに、「心に」としたところが、より作品を良くしていると思いました
    他の作品もピュアな恋の感情がいっぱいでかわいらしいです
    中でもこの歌が特に気に入りました!

    作者からの返信

     拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。

     僕の初心者短歌ですが、気に入っていただき、嬉しいです。

             m(_ _)m

     


  • 編集済

    とてもいい歌だと思いますが、関係者に理不尽な目に遭わされたことがあり、鑑賞と無関係なことに気を取られてはいけませんが、あまりにアレで……。💧

    でも、すばらしい歌であることに間違いありません。👏
    今回の三首、以前とは明らかに異なりますね。(*^▽^*)

    作者からの返信

     そんな事もあったのですね。

     スキー以外で、長野に行くことは、ほとんど無かったので、この時は、感動の連続でした。

     高速を降りた時から雰囲気の良い所だと、何故か感じて、今でももう一度訪れたい場所です。

     理不尽な思い出を蘇らせてしまい、申し訳ありません。

     応援コメントありがとうございました。
     とても嬉しいです。
         
          ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

     

  • これもいいですね~。👏

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     嬉しいです。
     

  • すごっ!!(´ω`*)
    本格的になって来ましたね~。

    作者からの返信

     名前は、おそらく全国区なのに、何故かその土地そのものの魅力を評価されない高野山。

     今も僕たちを見守ってくれている空海さんには、頭が下がりますが、とても美しい、気持ちの良い夏を体験出来ます。

     行かれた時には、胡麻豆腐は是非試して下さい。
     美味しくって、ホッペ落ちちゃいますけど…。

  • こちらも飄逸で、少しだけもの悲しく、両者間の愛情が胸を打ちます。🐈

    作者からの返信

     久しぶりのお腹ポンポコネタでした。

     僕は、元気で、お腹のポンポコリンも健在です。

     僕を起こす時、わざとお腹の上を歩いて行く猫。
     我が家の猫は、6キロを超えているので、結構堪えます。

         🦝ポンポコリン

  • いいですね~、短歌として美しくまとまっていて、山葵田の情景が見えます。🐟

    作者からの返信

     長野旅行の時を思い出し、作ってみました。

     拙作を読んでいただき感謝、感謝です。

     

  •  美味しそう。

     とか思っているんですかね。もう少し大きくしてから食べようかな。

    作者からの返信

     キャー!

     ホラーですね。
     キングのペット・セメタリーの前半を思い出し震えてしまいました。

     現在は、ウォーターベッド代わりに使われています。

     拙作を訪ねていただきありがとうございます。

         🦝ポンポコリン

  • 2人が見つめている様が思い浮かびました。

    叶ってほしい…と切実に願ってしまいそうです。

  • 拝読させて頂きました。

    暗さが見え隠れするのですが、人生とはそうではないかと、すとんと腑に落ちました。

    素敵な作品をありがとうございます。

  • 題名─
    変わるけが変わる、になっていますけど…
    毛が変わる?気が変わる?

    作者からの返信

     😂😂😂。

     ご指摘、ありがとうございます。
     感謝いたします。

     いろいろ変えていましたので…

     笑ってやって下さい。

     助かりました。

  • うわっー🐴い!!
    この詩の針に刺されました🤩

    作者からの返信

     拙作、読んでいただきありがとうございます。

     恋の毒針で、穴だらけの僕。
     しかし、毒針の持ち主は、毒針を使った記憶は無いそうです。

     無駄に穴だらけの僕。
     次の恋は、アナフィラキシーショックで死ぬかもです。

     応援コメント、ありがとうございます。

  • おお!! 思わず叫びそうになりました。(*^▽^*)

    惑いやすい紫陽花の色に心を託す、とてもいいですね~。
    「あと少し……」のタイトルに通じるセンスを感じます。

    作者からの返信

     以前、母に青い紫陽花をプレゼントしたことを思い出し、書いてみました。

     僕の初心者短歌(NHk短歌を観て、まァ、誰にでも初めてはあるものですと考える事にしました)を訪ねていただきありがとうございます。

     応援コメントも嬉しいです。

  •  こ、これはひょっとして、あの名作の短歌ですか?

     素敵なお話でしたよね。ヒノキの宇宙船、また飛ばないかなぁ。

    作者からの返信

     はい。
     最近お見かけしないあの方の名作です。

     僕は、あのお話が好きで、何度も読みました。

     凄い作品だと思います。

     拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

  • 〈街灯の冷たい光吸い込んで〉に惹かれました。(´ω`*)

    作者からの返信

     タヌキングさんが、コーヒーのお話を書いてられました。
     
     缶コーヒーを考えると、その進化ぶりにメーカー努力に感心させられます。

     缶コーヒーには、いつも救われているな~、と作ってみました。


     NHk短歌、短歌で録画予約すると再放送で観れました。

     皆さん素晴らしいですね。
     もっと、頑張らないとですね。

     拙作、訪ねていただき、ありがとうございます。

     嬉しい😄です。
     

  • どなたかが書かれた素晴らしい詩が思い浮かびました、そしてこの短歌がとてもステキです(^-^*)

    作者からの返信

     いつも拙作に立ち寄っていただき、ありがとうございます。

     これは、今日拝読させていただいたある方の短歌の解説文から作りました。

     宇宙船の短歌も以前拝読させていただいた、カクヨム内で僕が最も好きなSFのお話を詠みました。

     缶コーヒーのものも先程拝読させて頂いたお話を詠んだものです。

     応援コメント、ありがとうございます。
     嬉しいです。

  • うたの世界に引き込まれます

    作者からの返信

     短歌、おもしろいですね〜。
     
     皆さんの様に、上手く作れませんが、これからも楽しみながら、時々作ってみます。

     拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

  • 雨の糸の表現がすてきですね。☔
    月日の歌の意味を探りたくなります。

    作者からの返信

     その昔、
     かなり昔、
     僕の姉には、若かった時代がありました。
        (^^)vホントデス

     いや、子供でした。

     その頃、僕も当然子供でした。
     当時、文字の本しか僕の周囲には見当たりませんでしたが、なんと、我が敬愛する姉は、マンガという、実に魅力的なものを毎月買っているでは、ありませんか。

     もちろん僕は、そっと無断で姉の漫画を読む事を止められませんでした。

     文字より絵が主体。
     目が大きい。
     ストーリーが分からない(当時恋愛ものが理解出来ませんでした)。

     その他モロモロは別にして。

     こうして僕が、初めて読んだマンガは、少女マンガという事実が、この世界に確定されました。

     雨の糸は、その当時の少女マンガの1シーンを切り取ったものです。
     調べてみると、タイトルは、雨の糸紡いで、作者は田渕由美子さんという方です。

     ずいぶん昔なので、ストーリーは、あまり覚えていませんが、タイトルとマンガ内の1シーンだけを最近思い出しました。

     ちなみに、これは雨なので六月に、
     雪ダルマの二月はバレンタインデー、
     九月は、夏休みを境に大人に近づいた少女ということで、選択しました。

     雨の糸。
     勝手に使って、田渕由美子様に怒られるかも…。

        m(_ _)m

     拙作を読んでいただき、ありがとうございました。

     応援コメントもとても嬉しいです。

  • 月蝕が効いていますね、秘密の恋に。(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

     せっかくの短歌なので、僕も艶っぽいものをと考えましたが、力及ばず。
     これが、限界でした。
     

     拙作をたくさん訪ねていただき(人''▽`)ありがとう☆ございます。

     現在は、五文字より七文字に苦戦します。

  • またまた、コメントしてすみませんm(._.)m
    「恋の魔法は3グラム」ですね。
    素敵です(^-^)/

    作者からの返信

     はい、自作の宣伝を兼ねて…^^;

     というのは、冗談ですが、元々、自分のおバカなお話は、リズムを刻むような文体にしています。
     もちろんタイトルも…。

     57577の文体をおバカな自作の一部分で作れるのでは、と、試してみました。
     これが、短歌であるかどうかは、別にして、何とか出来ましたが、どうだったでしょうか?

     また、色々と試してみます。
     初心者短歌を 毎回訪ねていただき、感謝いたします。
     応援コメントも(人''▽`)ありがとう☆ございます。


  • 編集済

    すみません、またしてもなぜか新着通知を見逃しておりました。🙇

    いずれもすてきですが、わたし的な筆頭はこの一首ですね。

    〈紫の小さき果実摘む君の指に落ちたる六月の雨〉

    美しい情景が見えるようで、まさに令和の恋歌と存じます。

    作者からの返信

     申し訳ありません。
     このような拙い物にまで、目を通していただき、恐縮です。

     こちらは、僕自身が短歌というものがよく解っていないので、色々と試しながら書いている作品群です。

     中には、自作の宣伝のようなものもありますが…。
    (元々、僕のおバカなお話は、読者の皆さんにおバカな内容だったと、気づかれる前に読み切ってもらおうと、リズムを刻んでいます。
     何とかこれを使えないかなと考えました。
     それが短歌であるかどうかは、別にしておバカな自作で57577のリズムは作れるかもしれないと試した物です)

     そんなこんなで、まだまだ手探り状態です。

     僕自身は、独立させた2作と隧道の作品が何とかそれなりの物になったかもと考えていますが、『小さき果実…』を評価していただけて、嬉しいです。

     あれは、実家の庭に、母の植えたブルーベリーがあり、毎年たくさんの小さくて紫の実をつけてくれます。
     もちろん、身を摘むのは、僕一人……。

              (;^_^A

  • これ、すっごく好きです(^-^*)
    猫飼いたいです😺

    作者からの返信

     猫は、可愛いですよ。
     犬とは違う魅力です。

     拙作をたくさん訪ねていただき感謝します。
     応援コメントもお星さまも嬉しいです。

  • 6月の雨は、水無月と云うそうで作物にとっては重要な雨だそうです。
    紫の果実はピオーネがいいです(^-^)
    その雨は「君」にとって何か重要な意味が有るのでしょうか?

    作者からの返信

     紫の果実は、我が家のブルーベリーでした。
     雨には、特に意味は無く、そのままの風景と言いたいところですが、君は存在せず、僕の指でした。

     残念ながら、君は見栄でした。

           (;^_^A

  • もしかしたら、エメラルドグリーンのお目目ですか?
    可愛いですね(*≧з≦)

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     我が家の猫の目があまりにも奇麗なので、書いてみました。

  • なんとひどいことを。
    これでもか、これでもかと。
    どれだけ泣かせるのでしょうか。
    世界中の人の涙もこれくらい。
    早く平和になって、これくらいの嬉し涙が流れて欲しい。

    作者からの返信

     以前、ダム関係の仕事をした事があります。

     過剰な公共工事等の話しは、ともかく、関わる方たちは、必死です。

     今回の件は、ショックでした。

     水の事故が起きない様、皆さん大変な御苦労をされているのに…。
     兵器で、破壊するなんて…。

     あれは、血や汗だけでなく、命まで奪う工事です。
     現場に出た事は、ありませんが、ほんの少し関わった僕にでも、容易に想像出来ます。

     それに、下流の方たちが、どうなるのか…。

     もちろん原発のほうが、深刻な事も理解出来ますが、僕にはこちらの方が、ショックでした。

     ただの五、七調の文で、短歌には、なっていないかもしれませんが…。
     書いてしまいました。

     読んでいただきありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

  •  本当にロクでもないお話ですよね。

     早く戦いが終わって、呑むのも濁流じゃなく、ビールになれば良いのにな。

    作者からの返信

     さすがです。

        m(_ _)m

     その発想は出ませんでした。

     ビールに溺れて、異世界へ旅立つ。
     オツマミもつけてね。

     何という夢のある世界。
     
     短歌への悪ノリが、ちょっと面白くて、止まりません。

     読んでいただき、恐縮です。



     

  •  と…… 届かないんじゃないですか?

    作者からの返信

     やっぱり!
     てっきり、送り主が住所を間違えられたのかなと思っていました。

          (^_^;)


     拙い短歌を訪ねていただきありがとうございます。
     お星さままで感謝です。


  • 編集済

    ramia 様らしい優しさを感じられる素敵な短歌ですね
    二十首連作でしょうか?
    楽しみにしています(^-^*)
    俳句は、今回季語なしでもよかった気がします……

    作者からの返信

     今まで、まったく短歌を作った経験が、ありませんでした。
     そんな僕の拙い詩を読んで頂き、お星様や応援コメントまで(人''▽`)ありがとう☆ございます。

     二十首までは、行かないかも知れませんが、作ってみると面白いので、もう少し書いてみます。

     俳句は季語なしでも良かったのですね。
     貴重な情報をありがとうございます。

  • 俳句コンテストですか〜
    第2話のタイトル作がやっぱり秀逸ですね。

    作者からの返信

     短歌なんて作った事のない自分のものを読んでいただき、申し訳ないです。

     俳句は、季語の知識が必要ですが、短歌には、必要ないという理由だけで、書いてみました。

     書き手は、おもしろいですが、短歌になっているかは、微妙ですね。

     読んでいただき、感謝いたします。
     応援コメントやお星さまもありがとうございます。
     嬉しいです。

  • ramiaさまが描くいつもの、恋に奥手な君。
    「恋なんて」などと言わず、頑張って、と思わず声をかけたくなる、そんな君に贈り物が届きますように!!

    作者からの返信

     やはり、カクヨムですから、異世界は、必要かと思いました。

     

  • これはこれは・・「キュン短歌」
    ramiaさまお得意の恋のうた。
    あと一センチ、というところが・・ramiaさま、なんですよねえ。
    暑い夏の静まり返った教室。 爽やかな風が吹いているんですよね、

    作者からの返信

     短歌というのは、初めてなので、これくらいでご勘弁です。

     短歌になっているか、どうか?
     不安なところですね~。

     拙い詩を読んでいただき感謝です。