応援コメント

 雨の糸 嵯峨野の竹のささやきに 耳をすました六月の午後」への応援コメント

  • 嵯峨野、行った事はないけれどずっと続く竹の道の写真は魅力的で美しいです。
    そんな竹に降る雨の歌、ささやきに聞きほれてみたいものです。

    **お知らせベルに気づかず、御歌が何作かで止まって?しまいました。
    85話まで追いつく為に駆け足でいきたくはありません。
    ゆっくり、じっくり味わって(そんな表現はバツですね😅)いきたいです。

    作者からの返信

     あれ?
     嵯峨野に、行ったことが無いのですか?

     奈良が、歴史の浅い京都に負けることは……。
     たくさんありますが、 
            (;^_^A

     嵯峨野は特別。
     美しい日本。
     その言葉、そのままの場所です。
     お勧めです。

  • うたの世界に引き込まれます

    作者からの返信

     短歌、おもしろいですね〜。
     
     皆さんの様に、上手く作れませんが、これからも楽しみながら、時々作ってみます。

     拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

  • 雨の糸の表現がすてきですね。☔
    月日の歌の意味を探りたくなります。

    作者からの返信

     その昔、
     かなり昔、
     僕の姉には、若かった時代がありました。
        (^^)vホントデス

     いや、子供でした。

     その頃、僕も当然子供でした。
     当時、文字の本しか僕の周囲には見当たりませんでしたが、なんと、我が敬愛する姉は、マンガという、実に魅力的なものを毎月買っているでは、ありませんか。

     もちろん僕は、そっと無断で姉の漫画を読む事を止められませんでした。

     文字より絵が主体。
     目が大きい。
     ストーリーが分からない(当時恋愛ものが理解出来ませんでした)。

     その他モロモロは別にして。

     こうして僕が、初めて読んだマンガは、少女マンガという事実が、この世界に確定されました。

     雨の糸は、その当時の少女マンガの1シーンを切り取ったものです。
     調べてみると、タイトルは、雨の糸紡いで、作者は田渕由美子さんという方です。

     ずいぶん昔なので、ストーリーは、あまり覚えていませんが、タイトルとマンガ内の1シーンだけを最近思い出しました。

     ちなみに、これは雨なので六月に、
     雪ダルマの二月はバレンタインデー、
     九月は、夏休みを境に大人に近づいた少女ということで、選択しました。

     雨の糸。
     勝手に使って、田渕由美子様に怒られるかも…。

        m(_ _)m

     拙作を読んでいただき、ありがとうございました。

     応援コメントもとても嬉しいです。