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  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    あとがきのゾンビ設定のは、転移部分が短い導入でその後の展開が広がりそうですね。腕の切断の所は怖かったです。戦争みたいですね。
    さて、本編も含めまして、ご執筆お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
    書きたいものがひしひしと伝わってきました。作者様の頭の中では、こうだ! というものが沢山あったと思います。素敵な作品をありがとうございます。短編を楽しませていただきました。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ゾンビは読む人を選ぶのと、
    ワンパターンになってしまいがちですからね。
    書くのは、ここぞという時です。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    こちらこそ、素敵なレビューまで頂き、
    ありがとうございました。

  • 第6話 箱庭(2)への応援コメント

    こちらでも、うりゅ? 発見です。(^▽^)/
    愛や憎しみへの考えに感嘆します。
    あとがきまで、進ませて貰いますね。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    児童向けでしたからね。
    その辺を意識して書いてみました。

  • 第5話 箱庭(1)への応援コメント

    SF風のファンタジー設定がいい感じですね。タイトルが相応しいです。✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長編用のアイデア募集のコンテストだと思っていたので、
    今回はキャラや世界観の設定になっています。

  • 第4話 旅の始まりへの応援コメント

    作者様の描く特に女性はかわいいんですよねえ💕

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ライトノベルですからね。
    女の子の可愛さは重要です。

  • 第3話 肝試し(2)への応援コメント

    え……。幽霊。追われるは異世界ですか。虐待は嫌ですね。心にも傷がのこります。噂も脅しもひとを遠のけることは難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界からの干渉です。
    コンテスト用だったので、次の話から舞台が変わります。

  • 第2話 肝試し(1)への応援コメント

    こんにちは。お久し振りですみません。
    孤独なんですね。確かに、、小中高と、学校はあまり選べなくて、入ってしまったがさいご、そこの人間関係の小さなコミュニティで自分を評価されがちです。そんな奴だと思えば、縁切ったって、どんな時間も一人で過ごせばいい。でも、その勇気が出せるのかも人それぞれなんですよね。どうか、不幸に終わらないようにと思います。少年探偵団ってありそうですね。ちょっと黒歴史風ですが、やっていたことは、セイギなんですよね。難しいです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。コメントありがとうございます。

    『カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト』へ応募した時の小説です。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    最後まで拝読しました。
    読んでいて、作者さまが苦悩して書かれているのが、ちょっと想像できてしまいました。

    コンテストに合わせて書く、というのは難しいですね💦

    作品はとても作り込まれていて、想像が広がるものでした☺️本当にすごいです!

    中学生の男の子に向けた感じで、描かれたイメージがしました。

    素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    文字数と時間制限がありましたからね。
    知識が必要ではない分、異世界物はどうしても、
    ダラダラと書いてしまいます。

    プログラミング的なパズル要素も入れたかったのですが、
    難しかったようです。

    こちらこそ、お星様まで頂き、
    ありがとうございました。

  • 第4話 旅の始まりへの応援コメント

    やはりしっかり作り込まれていますね。
    コメント欄を拝読して。
    コンテストに合わせて創作スタイルを決められているところも、すごいと感じました。

    前回の作品もそうでしたが、主人公においしい環境を描かれるのがお上手です!✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで幸いです。
    コンテストには落ちてしまいましたが、
    この経験を次に活かしたいと思います。

    男性向けですと、やはり可愛い女の子は外せませんからね。
    困っている女の子を助けるのが王道です。

  • 第1話 日常への応援コメント

    しっかりした主人公たちですね!
    ちょうど、大人になろうとしているようで
    まだ未熟な感じが、見え隠れしているようでした。

    文章も設定もしっかりされているので、読む方も安心して、物語の世界に入り込めます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中学生ですからね。ゲームが中心なようです。

    前半と後半で舞台が変わりますが、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    泉のように涌いてくる設定、見て来たかの様に閃くイマジネーション。毎度その発想の豊かさに驚かされます。永遠に枯渇する事のない奔流とでもいうか、とにかく羨ましい限りです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    現実逃避とも言えますが、そのように反応されるとくすぐったいですね。
    ただ、この手の小説を書いている場合、下手をすると世間からは
    犯罪者予備軍のレッテルを貼られてしまいますからね。
    カクヨムのような発表の場があるは有難いです。

  • 第1話 日常への応援コメント

    コメント失礼します。
    厨二哲学のやり取りが、まるで本当に存在している者同士のやり取りの様に自然に描かれてて、この世界にスッ……と入って行けました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男子中高生な感じを意識しましたが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第6話 箱庭(2)への応援コメント

    短編で続きがある感じに終わらせるとここで終わりなのかと思うともっと読みたい!で残念でもあります。
    長編から短編にするのか、短編から長編にするのかは頭を悩ませる問題ですよね……。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    冒険物を想定していまいたからね。
    現代と異世界で交差する物語にしたかったのですが、
    終わりとなります。
    長編の種となる短編ということでしたからね。
    ちょっと、難しかったです。

  • 第5話 箱庭(1)への応援コメント

    怒涛の説明回でしたが、児童文学ジャンルということで分かりやすい解説にまとめつつのシン先生節が利いている感じですね。
    アストレアはもこもこに何か、含むところがあるのか、もこもこを見ていると抑えきれない自分がいるからなのか🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現代と異世界で話を分けたため、
    ちょっと説明がくどかったかもしれません。
    まあ、人外の生物ですからね。
    彼女の任務は護衛なので、用心するに越した事はありません。

  • 第4話 旅の始まりへの応援コメント

    女性キャラの名前が全て、ギリシャ神話の女神の名になっているのが物語の鍵になっているのでしょうか🤔
    星霊王もヘスティアですし、何らかの関連性がありそうでこれまた気になるところ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単純に法則性を持たせただけで、特に深い意味はありません。
    それっぽくしてみました。

  • 第3話 肝試し(2)への応援コメント

    名推理はミステリーぽいですが、まさか、逃げた先が異世界とは想定外ですよね。
    昨今の子供の間でも異世界行きが話題になっているのなら、これが異世界かと冷静でいられるのか、気になる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテスト用で、テーマが「溺愛」と「異世界」でしたからね。
    今回は異世界へ行くお話です。
    楽しく冒険と行きたい所ですが、いつも通りの苦労人タイプです。

  • 第2話 肝試し(1)への応援コメント

    白夜が大人びている理由は探偵への憧れのようなものがあったから、洞察力に優れていたり、冷静な視点を保つみたいなところがあるようですね。
    なぜか、肝試しで廃墟なんて危ない場所に行くのに別の事件に巻き込まれる可能性を考えない人が多いから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長編展開が可能かのコンテストのようでしたからね。
    探偵団として活躍する過去編も用意していました。
    それを言っては、物語は始まりません。
    まずは探偵役と事件を引き合わせるのが基本ですからね。
    まあ、若い頃は絶叫マシンなど、
    脳が恐怖を楽しむ傾向にあるようですね。

  • 第1話 日常への応援コメント

    世知辛い話なのに中国などの賢者が語っている内容みたいに深い感じがします。
    これだけ考えられる中学生なら、将来安泰な気が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局、学歴社会ですからね。
    いい大学に入らないと、会社で出世もできません。
    更に結婚しないのが当たり前になってきましたからね。
    令和の中学生なら、既に人生設計しておかないと間に合いません。

  • 第1話 日常への応援コメント

    噂とか、とびつきそうなネタですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信、遅くなってすみません。
    暇な中学生男子たちです。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    ワクワクする展開と異世界がリアルに存在感を持って感じられる、情景描写がすごく好きです! 続き、ぜひ読みたいです。

    いつも読みに来て下さって、お星様もありがとうございます^^

    作者からの返信

    こちこそ、コメントとお星様、ありがとうございます。

    色々と詰め込んでしまいましたが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

     面白かったです。
     沢山のアイディアを、短編に盛り込もうと苦労なさっている様子がうかがえました。
     完結、おめでとうございます!

    作者からの返信

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    冒険物を短編で書くのは、まだ慣れていないようです。
    一度、長編を書いてから、三人程度のキャラで短編を書くのが正解でした。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂いたうえ、
    お星様まで頂いたようで、ありがとうございます。

  • 第2話 肝試し(1)への応援コメント

     探偵とは、依頼の数だけ、不幸に携わる仕事だ。
     コナ〇くんとか、金田〇くんなど、依頼の数以上に、死体が転がってるんで、大丈夫(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭脳は大人の方は、スピンオフ作品でネタにするくらいですからね。
    じっちゃんの名にかけての方は、基本的に怨恨が動機ですね。

  • 第1話 日常への応援コメント

    「どうしてオレたちは、いつも部屋でゲームをしているんだろうな?」
    「貧乏だからだ」
     で、大爆笑してしまいしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男子中学生なので、最初はこんな感じです。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

     少年探偵団、という言葉で「バーロー」が聴こえてきたのは……幻聴かな?

     異世界モノは魔窟と聞くので、すぐにアイデアが浮かぶのがすごいです。本人は楽しく書いてるのに、「テンプレート」って言うやつはいますが、それはジャンルの成熟を否定すると考えます。

     円環世界、かっこいい名前。私はWikipediaで「王国」が「レルム(領土の意味もあり)」と言えると知って、「アースレルム」とか中二病みたいな名称を思いつきました。

     これからも創作がんばってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界物は連作と捉えると、いいかもしれません。
    ある程度、似た作りにするのが正解です。
    カクヨムの場合は、自主企画で仲間を募るのがいいでしょうね。

    単純に名前を変えて、違いを出しているだけですが、
    気に入って頂けたのなら良かったです。

    こちらこそ、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第1話 日常への応援コメント

    男がお金持ちになる方法
    逆玉がありますね。^o^
    将来を見据えることのできる
    しっかりした子だな。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    多分、肩身が狭くなるので、愛が必要ですね。
    主人公なので、少し違う感じを出してみました。

  • 第1話 日常への応援コメント

    コンテスト用なら、妖精さまにはしばしお待ちいただいて、さすればこちらから(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    わざわざ読みにきて頂いて、ありがとうございます。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした!完結おめでとうございます。

    ワクワクする展開や綺麗な描写に、一気読みしてしまいました……!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    いつも長編ばかり書いているので、
    勝手が分からないところもありますが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    とても楽しく読ませていただきました!

    コンテスト用の短編ということなので、私が物語として読ませていただけるのはここまでということは重々承知なのですが、続きも読んでみたいなと思ってしまいます……。
    (二つの世界が影響し合うお話しとか、とても好きなので!)

    ともあれ、執筆、お疲れさまでした!(^^)!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    申し訳ありません。
    執筆の予定はありませんが、機会があれば、
    他の児童向け小説用に書いてみるのも、ありかもしれません。

    まずは8月に予定されている中間選考の結果次第ですね。

  • 第6話 箱庭(2)への応援コメント

    『アテナさんがふわりと宙に浮いたまま前進し、そして両手を掲かかげると光の粒子が降り注ぐ。』
    綺麗ですね。(^ー^)

    『人は誰かを愛し、誰かに愛されるために生まれてくるのだ』
    素敵な言葉です。
    傷つけ合うためではなく、誰を愛し愛されるために。

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    白夜たちの冒険は始まったばかりです。

    やはり、短編を書くには慣れが必要ですね。
    長編を書いてから、
    短編という形にした方が良かったかもしれません。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    前半パート(現代世界)と後半パート(異世界)の内容をもっと知りたくてあらすじ読んでしまいました。
    なるほど、確かにラストは夏休みの映画館で盛り上がりそうですね!!

    私もゾンビの話も読んでみたかったです(*^^*)

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    今回はちょっと詰め込み過ぎたため、
    説明気味になってしまったので反省です。
    キャラを掴むのも時間が掛かりました。

    【紹介文】まで読んで頂き、ありがとうございます。
    異世界ですが、モンスターパニックの要素で考えてみました。
    基本的には一般人の主役が、怪物に立ち向かい、
    失ったモノを取り戻す流れで考えています。

    クラスメイト全員だと設定を考えるだけで、
    時間を使ってしまいそうですからね。
    何人かの生徒が異世界に取り残される形の方が、
    いいかもしれません。
    残念ながら、今回は保留ですね。
    もしくは、リレー小説で書いても面白そうです。

  • 第3話 肝試し(2)への応援コメント

    だいぶ文体が変わりましたね。落ち着いて読みやすい印象です。
    異世界に行く前、3話までの部分が主人公の思考や説明で済ませてしまった感じが少ししたので、読者が考えたり感じたりできるように体験を中心にすると、もっとのめり込めるかも、と思いました。いえ、僕も「説明せずに見せる」ことが難しくてなかなかできないんですが^^; どうしても楽な方にいっちゃうので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    台詞中心から地の文を書くように変更しました。
    一人称ですからね。三人称に変更するのと、
    探偵物はやはり、ワトソン君の視点の方が良さそうです。

    今回のお話はコンテスト用で、
    「長編児童向けノベルの種」になる短編小説だったので、
    少年探偵が異世界という流れにしてしまい、
    実験要素が強くなってしまいました。

  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    よみまみた!
    コンテスト締め切り日に何を言ってんだ、という話ですが『6年1組VSゾンビーズ~ボクらの異世界修学旅行!~』も読んでみたかったです。
    まさに児童小説らしいタイトルと『ボクたちの修学旅行先は異世界だった!』の煽りにすごく引きがあるな、と思いました。

    作者からの返信

    わざとだ! わざとじゃない⁉
    コメントとお星様、ありがとうございます。

    これから梅雨ですから、
    『ゾンビの話を書こう!』という気分に持っていくのが、難しそうです。

    続編は異世界水族館で異世界ザメと対決ですね。
    サメが魔法を使ってきますので脅威です。

    修学旅行はクラスメイトの設定を考えるのが面倒なので、
    ちょっと時間が掛かりそうですね。

    編集済
  • 第X話 あとがきへの応援コメント

    執筆お疲れ様です。
    そして完結おめでとうございます。

    個人的な好みとしては、前半3話、現代の雰囲気のまま異世界転移しない続きを読んでみたいと思いました(笑)
    コンテスト用ですので、それを言ったら元も子もないのですが……でも、ファンタジーな異世界で本格的に探偵をする物語は今迄に見たことが無いので、それはそれで期待感が膨らみました。
    数話レベルでの探偵的謎解きなんかはちょいちょい見掛けますが……魔法があったりすると力技で解決出来てしまうから、難しい組み合わせなのかもですね。
    何時か、神霊刃シンさんが続きを執筆される様でしたら、その時は楽しんで読ませて頂こうと思います。
    ではでは、コメント失礼しました。ぺこり。

    作者からの返信

    最後まで、お付き合い頂きありがとうございます。

    最初は異世界に行って終わりでいいかな、
    と思っていたのですが、
    コンテストなので異世界の描写も必要だと思い、
    半々にしました。

    選考委員様のレーベルにミステリーが多かったようなので、
    異世界と探偵を組み合わせてみましたが、
    短編なので、もう少し分かりすいトリックの方が良かったですね。

    また、機会がありましたら、その時は宜しくお願いします。

  • 第5話 箱庭(1)への応援コメント

    とても不思議な世界観。

    『村に住んでいるのは人間ではなく、モコモコの毛玉のような生き物だった。会話コミュニケーションを行える程には知能が高い。』
    ( ´艸`)可愛いキャラの登場ですね。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    児童文学で冒険をテーマにすると、
    海洋冒険小説のイメージがあったので、
    島で未知の生物と遭遇のような感じにしました。

    詳しく生態を書きたいところですが、
    文字数の都合もあり、泣く泣くカットです。

  • 第4話 旅の始まりへの応援コメント

    『星霊の守り手テミス』にてして、この円環世界リングテイルを守護する騎士『アストレア』。
    かっこいいですね。
    星霊の少女との箱庭モノガタリを巡めぐる冒険の始まりですね。(^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    短編に慣れていないのもありますが、
    やはり、長編を想定しての短編は難しいですね。
    今回のコンテストの場合は、
    長編のスピンオフみたいな作り方の方が良さそうです。

    冒険の旅に出発です!

  • 第1話 日常への応援コメント

    新作おめでとうございます!
    現代社会の問題に焦点を当てた作品ですね!
    このままだと現代ドラマになりそうな所で幽霊の話が出ましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単純に男子中学生に会話をさせても、
    くだらない話しか、しそうにない気がしたので、
    ちょっと遊んでみました。
    大事なのは幽霊の話です。

  • 第3話 肝試し(2)への応援コメント

    噂ではなく、唯一の誤算はこの後本当に幽霊が出たああーー!!

    と、思ったら、逃げた先は異世界!?
    急展開ですね。(~。~;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    のんびり書いていたら、異世界に到着して終わりだったので、
    次からは異世界のお話です。

    この辺の構成は勉強が必要ですね。
    『七浦結愛の夢占い~料理男子と現実主義者~』の方は
    『喫茶フェアリーガーデン』を執筆した経験が役に立ちました。

  • 第1話 日常への応援コメント

    確かに世知辛い世の中です。
    日本の給与は国際的にも低賃金。
    物価ばかり上昇し、これでは若者が結婚に夢を持てないですよね。(>_<)

    『どうやら山の中にある古びた洋館、元博物館に幽霊が出ると、小学生たちの間で噂になっているようだ』
    小学生の頃はオカルト的な噂話、好きですからね。でも怖い。(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    平均が四百万らしいですからね。
    副業も推奨されるワケです。

    児童向けということで、夏休みに上映される作品を意識してみました。