応援コメント

第X話 あとがき」への応援コメント

  • 完結お疲れ様です。
    短編って、難しいですよね。

    異世界の方のお話では、色々と綺麗な言葉がちりばめられていて、キラキラした透明感のようなものを感じました。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。
    無事、完結できました。

    短編もコツがあるようなので、後は練習あるのみです。

    今回は児童向けのコンテストでしたからね。
    これから物語が広がりそうな雰囲気を意識しました。

  • 完結お疲れさまでした!

    短く窓められた中にも、方向性は充分に伝わりました。
    児童向け異世界転移小説は難しいですね。

    「子どもは恐いものが好きだ」と言ったのはヒッチコックでしたでしょうか。
    アメリカで『サイコ』初上映の日に、「すごいことが起きるぞ!」と走り回っていた子どもが居たそうです。
    たぶん、観た後だったのでしょう。

    「子どものため」に、ゾンゴ物も明るくしなきゃ駄目とは難しいですね。
    エロスはともかく、「恐怖」はイマジネーションを掻き立てられるんですが。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    小説の新人賞でもそうですが、
    もう少し具体的に指定が欲しいところではありますね。

    若い人はジェットコースターやお化け屋敷とかも
    好きですからね。

    短編という限られた文字数で多くを表現しようとしたのも
    敗因かもしれません。

  • あとがきのゾンビ設定のは、転移部分が短い導入でその後の展開が広がりそうですね。腕の切断の所は怖かったです。戦争みたいですね。
    さて、本編も含めまして、ご執筆お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
    書きたいものがひしひしと伝わってきました。作者様の頭の中では、こうだ! というものが沢山あったと思います。素敵な作品をありがとうございます。短編を楽しませていただきました。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ゾンビは読む人を選ぶのと、
    ワンパターンになってしまいがちですからね。
    書くのは、ここぞという時です。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    こちらこそ、素敵なレビューまで頂き、
    ありがとうございました。

  • 最後まで拝読しました。
    読んでいて、作者さまが苦悩して書かれているのが、ちょっと想像できてしまいました。

    コンテストに合わせて書く、というのは難しいですね💦

    作品はとても作り込まれていて、想像が広がるものでした☺️本当にすごいです!

    中学生の男の子に向けた感じで、描かれたイメージがしました。

    素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    文字数と時間制限がありましたからね。
    知識が必要ではない分、異世界物はどうしても、
    ダラダラと書いてしまいます。

    プログラミング的なパズル要素も入れたかったのですが、
    難しかったようです。

    こちらこそ、お星様まで頂き、
    ありがとうございました。

  • 泉のように涌いてくる設定、見て来たかの様に閃くイマジネーション。毎度その発想の豊かさに驚かされます。永遠に枯渇する事のない奔流とでもいうか、とにかく羨ましい限りです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    現実逃避とも言えますが、そのように反応されるとくすぐったいですね。
    ただ、この手の小説を書いている場合、下手をすると世間からは
    犯罪者予備軍のレッテルを貼られてしまいますからね。
    カクヨムのような発表の場があるは有難いです。

  • ワクワクする展開と異世界がリアルに存在感を持って感じられる、情景描写がすごく好きです! 続き、ぜひ読みたいです。

    いつも読みに来て下さって、お星様もありがとうございます^^

    作者からの返信

    こちこそ、コメントとお星様、ありがとうございます。

    色々と詰め込んでしまいましたが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  •  面白かったです。
     沢山のアイディアを、短編に盛り込もうと苦労なさっている様子がうかがえました。
     完結、おめでとうございます!

    作者からの返信

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    冒険物を短編で書くのは、まだ慣れていないようです。
    一度、長編を書いてから、三人程度のキャラで短編を書くのが正解でした。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂いたうえ、
    お星様まで頂いたようで、ありがとうございます。

  •  少年探偵団、という言葉で「バーロー」が聴こえてきたのは……幻聴かな?

     異世界モノは魔窟と聞くので、すぐにアイデアが浮かぶのがすごいです。本人は楽しく書いてるのに、「テンプレート」って言うやつはいますが、それはジャンルの成熟を否定すると考えます。

     円環世界、かっこいい名前。私はWikipediaで「王国」が「レルム(領土の意味もあり)」と言えると知って、「アースレルム」とか中二病みたいな名称を思いつきました。

     これからも創作がんばってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界物は連作と捉えると、いいかもしれません。
    ある程度、似た作りにするのが正解です。
    カクヨムの場合は、自主企画で仲間を募るのがいいでしょうね。

    単純に名前を変えて、違いを出しているだけですが、
    気に入って頂けたのなら良かったです。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • お疲れ様でした!完結おめでとうございます。

    ワクワクする展開や綺麗な描写に、一気読みしてしまいました……!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    いつも長編ばかり書いているので、
    勝手が分からないところもありますが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • とても楽しく読ませていただきました!

    コンテスト用の短編ということなので、私が物語として読ませていただけるのはここまでということは重々承知なのですが、続きも読んでみたいなと思ってしまいます……。
    (二つの世界が影響し合うお話しとか、とても好きなので!)

    ともあれ、執筆、お疲れさまでした!(^^)!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    申し訳ありません。
    執筆の予定はありませんが、機会があれば、
    他の児童向け小説用に書いてみるのも、ありかもしれません。

    まずは8月に予定されている中間選考の結果次第ですね。

  • 完結おめでとうございます!

    前半パート(現代世界)と後半パート(異世界)の内容をもっと知りたくてあらすじ読んでしまいました。
    なるほど、確かにラストは夏休みの映画館で盛り上がりそうですね!!

    私もゾンビの話も読んでみたかったです(*^^*)

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    今回はちょっと詰め込み過ぎたため、
    説明気味になってしまったので反省です。
    キャラを掴むのも時間が掛かりました。

    【紹介文】まで読んで頂き、ありがとうございます。
    異世界ですが、モンスターパニックの要素で考えてみました。
    基本的には一般人の主役が、怪物に立ち向かい、
    失ったモノを取り戻す流れで考えています。

    クラスメイト全員だと設定を考えるだけで、
    時間を使ってしまいそうですからね。
    何人かの生徒が異世界に取り残される形の方が、
    いいかもしれません。
    残念ながら、今回は保留ですね。
    もしくは、リレー小説で書いても面白そうです。

  • よみまみた!
    コンテスト締め切り日に何を言ってんだ、という話ですが『6年1組VSゾンビーズ~ボクらの異世界修学旅行!~』も読んでみたかったです。
    まさに児童小説らしいタイトルと『ボクたちの修学旅行先は異世界だった!』の煽りにすごく引きがあるな、と思いました。

    作者からの返信

    わざとだ! わざとじゃない⁉
    コメントとお星様、ありがとうございます。

    これから梅雨ですから、
    『ゾンビの話を書こう!』という気分に持っていくのが、難しそうです。

    続編は異世界水族館で異世界ザメと対決ですね。
    サメが魔法を使ってきますので脅威です。

    修学旅行はクラスメイトの設定を考えるのが面倒なので、
    ちょっと時間が掛かりそうですね。

    編集済
  • 執筆お疲れ様です。
    そして完結おめでとうございます。

    個人的な好みとしては、前半3話、現代の雰囲気のまま異世界転移しない続きを読んでみたいと思いました(笑)
    コンテスト用ですので、それを言ったら元も子もないのですが……でも、ファンタジーな異世界で本格的に探偵をする物語は今迄に見たことが無いので、それはそれで期待感が膨らみました。
    数話レベルでの探偵的謎解きなんかはちょいちょい見掛けますが……魔法があったりすると力技で解決出来てしまうから、難しい組み合わせなのかもですね。
    何時か、神霊刃シンさんが続きを執筆される様でしたら、その時は楽しんで読ませて頂こうと思います。
    ではでは、コメント失礼しました。ぺこり。

    作者からの返信

    最後まで、お付き合い頂きありがとうございます。

    最初は異世界に行って終わりでいいかな、
    と思っていたのですが、
    コンテストなので異世界の描写も必要だと思い、
    半々にしました。

    選考委員様のレーベルにミステリーが多かったようなので、
    異世界と探偵を組み合わせてみましたが、
    短編なので、もう少し分かりすいトリックの方が良かったですね。

    また、機会がありましたら、その時は宜しくお願いします。