応援コメント

第6話 箱庭(2)」への応援コメント

  • こちらでも、うりゅ? 発見です。(^▽^)/
    愛や憎しみへの考えに感嘆します。
    あとがきまで、進ませて貰いますね。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    児童向けでしたからね。
    その辺を意識して書いてみました。

  • 短編で続きがある感じに終わらせるとここで終わりなのかと思うともっと読みたい!で残念でもあります。
    長編から短編にするのか、短編から長編にするのかは頭を悩ませる問題ですよね……。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    冒険物を想定していまいたからね。
    現代と異世界で交差する物語にしたかったのですが、
    終わりとなります。
    長編の種となる短編ということでしたからね。
    ちょっと、難しかったです。

  • 『アテナさんがふわりと宙に浮いたまま前進し、そして両手を掲かかげると光の粒子が降り注ぐ。』
    綺麗ですね。(^ー^)

    『人は誰かを愛し、誰かに愛されるために生まれてくるのだ』
    素敵な言葉です。
    傷つけ合うためではなく、誰を愛し愛されるために。

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    白夜たちの冒険は始まったばかりです。

    やはり、短編を書くには慣れが必要ですね。
    長編を書いてから、
    短編という形にした方が良かったかもしれません。