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  • 第13話 相対的理論への応援コメント

    最後に食べ物出てくるのほのぼの😆

    作者からの返信

    お読みくださり有難うございます

    昔嫌いだった食べ物も加齢とともに好きになったり

    だから今ムリ絶対って思ってるものでも変わるかもしれないってことで例として出してみました

    レビューまで頂戴して有難うございました

  • 第13話 相対的理論への応援コメント

    心動説。
    いいですね♪
    自分じゃない誰かが、自分の目中心になってしまう。
    それは。
    たまに辛いかもしれないけれど、幸せなことじゃないかな、なんて思いました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    遊さん、おはようございます。

    天が動くでもなく、地が動くでもなく、心が動いている。そんな視点移動とダイナミズムを表現してみました。
    相対的には自分が止まって周りが動くのが普通なので、誰かを中心に心が動くというのは凄いことだと思います。

    お読みくださり有難うございました。(╹◡╹)

  • 第12話 月の虜への応援コメント

    月が満ち満ちる時、
    それは きっと
    想い 弾ける時

    …、かしら?

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん、おはようございます。

    拙作お読みくださり有難うございます。
    確かに満ちていく月は心の中の想いが占める割合のような感じで比喩しております。
    満月になった時は……、そうですね。
    ただ輝くだけでは済まないのかもしれませんね。
    アポロのように飛んでいくかも?

  • 第12話 月の虜への応援コメント

    本当に、月の虜になってしまった方の言葉たちですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    その『月』は、どなたかの象徴なのかな?
    などと、想像してみてしまったりして(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    遊さんへ

    欠けてはまた満ちていく、募る心の様子を月の満ち欠けに見立ててみました。
    科学的には太陽光の反射なのですけどね。
    月の光に幻想的な神秘的な感じを持ってしまうのは何故だろうと考えてしまいます。

    応援コメント頂き有難うございました。

  • 第11話 ありがたいへの応援コメント

    感謝大事ですよね😆

    作者からの返信

    雨実さん、おはようございます。
    はい。常に感謝の気持ちを忘れず過ごしていきたいと思います。
    応援コメント頂き有難うございました。

  • 第11話 ありがたいへの応援コメント

    時々忘れてしまいがちな、感謝の気持。
    忘れるなんてダメなんですけど、ね>⁠.⁠<

    作者からの返信

    ありがとうございます
    対抗したい相手
    心許せる相手
    尊敬できる相手
    いろいろな人がいますが
    皆んなありがたい
    いつも感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います

  • 第2話 大切な日々への応援コメント

    過去は決して戻らない。それ故に、今をどれだけ大切に出来るかが重要ですよね。

    作者からの返信

    チャーハンさん、こんばんは。

    なるほど。仰る通りですね。
    大切な自分の時間を他者に奪われないためにも、何が自分にとって本当に大切なのかを改めて考えてみたいと思いました。
    感想いただき有難うございました。

  • 男は皆そうですよねー😆

    作者からの返信

    ですよねー。
    ちょっと優しくされるとその気になってしまいますよねー。

    そんな男の悲哀を描いた作品もあります。(自己宣伝)
    「惚れっぽいコタロー」
    https://kakuyomu.jp/works/16817139558434647722

  • モダモダしている姿が浮かんでしまいました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    でもね、ボーイズも、気をつけて?
    目があっただけで、ニコッと笑われただけで、恋に落ちてしまうオンナノコだって、たくさんいるのですよ?(*^^*)
    …青春ですねぇ…

    作者からの返信

    遊さん、こんばんは。

    えぇ〜⁉︎ そうなんですか?
    ただしイケメンに限る。とかないです?

    ニコッと笑えたらいいのですけどね〜。
    にちヤァって下卑た笑いを浮かべてないか心配になります。(笑)

    応援コメント有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 第1話 万葉箱への応援コメント

    凄く良い詩😊

    作者からの返信

    有難うございます!(*╹◡╹*)アリガト

  • コメント失礼いたします。
    お揃いの茜色の心。
    素敵な表現ですね。

    作者からの返信

    北川葉月さま

    拙作をお読みくださり有難うございます。
    夕焼けに染まるお互いの顔は頬が茜さしても誤魔化せる。
    そんな淡いシーンを想像しながら表現しました。
    素敵と評していただけて嬉しいです。(o^^o)

  • 起き上がれる強さがあれば大丈夫です(*^^*)
    変わってない人なんて、いますかねぇ?
    そんなの、つまんないですよ、きっと(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    紫陽花がきれいな季節ですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    遊さん、おはようございます!

    七転び八起き。転んでもタダでは起きぬ。
    年齢とともに打たれ強くなりました。
    それでもやっぱり日々、悔恨を酒で流し込む毎日であります。
    もっと強くなりたいですねー。

    紫陽花は酸性の土だと青く咲いてアルカリの土だと赤く咲くそうですよ。
    そのうち皆んな青くなってしまうんだろうか?
    綺麗な紫陽花を見てもついそんなことを考えてしまうのでした。

    応援コメント有難うございました。

  • 第6話 心が嘘をつくへの応援コメント

    心はなかなか素直になってくれませんね。
    自分の心なのに。
    なぜなのでしょうね……>⁠.⁠<

    作者からの返信

    遊さん、こんばんは。

    心理学者ではないので詳しいことは分かりませんが、理由となるものには複数あり、人によって異なるようです。
    ①過去のトラウマ ②周囲からの同調圧力 ③相手の考えがわからない ④自己肯定感不足 などなど。
    私の場合は④が原因でした。アイデンティティがなく、いくら頑張ってもどうせ自分なんかと自己肯定できず、他人の顔色ばっかり見て自分を殺して生きておりました。親からの承認欲求が満たされない育てられ方をしてきたからだと自分では自己分析しています。今はだいぶマシになりましたが完全ではないですね。だから相変わらず無理してしまう感じです。
    遊さんの場合はそういう理由ではないと想像しますが流石に分からないですね〜。結構ご自分に正直に生きておられるんじゃないかと思われますけど違うのでしょうか?

  • 第4話 生まれてはじめてへの応援コメント

    きゅんきゅん。
    ですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    自分の名前が甘く感じたって。
    なんだか、素敵(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    遊さん、こんばんは。

    声って耳で聞くもので、甘みは舌で感じるもので、でも、その人の声でその人から呼ばれたときって、音なのに甘く感じてしまうというか、甘いお菓子を食べたときみたいな感じがするというか、そんなこんなを表現してみようと思いました。

    何度も呼ばれたことのある名前なのにね。不思議ですよね。

    コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 第2話 大切な日々への応援コメント

    傷を多く負った人は、多くを失った人は、より優しくなれるしより与えることができる人になる。
    失った分、他の何かが絶対に手に入れられる。
    それは、大切な日々も時間も同じ。
    そんな気がする、今日この頃です。

    作者からの返信

    傷を負ったり失った人は、他の人に対して優しくなれたり、理解と共感を示すことができるようになれると思います。
    確かに、失って背負うものが少なくなった分だけ、他の何かを手に入れることができるようになったと考えることもできますね。

    人生の部屋は、一つの扉が閉じたとき、必ず別の扉が開かれると思います。

    大切な日々や時間を大切にしながら、また傷つき失って、そしてそんなふうに成長していけたらなぁと思います。

    応援コメント有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 第1話 万葉箱への応援コメント

    TiLAさんぽい、柔らかくて優しい感じが伝わるなぁと感じました(#^.^#)
    新しい作品の始まり、とっても楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    遊さんへ

    ありがとうございます!
    皆さんに柔らかく優しい気持ちを届けることできればとても嬉しく思います。
    これからも皆さんの心が癒やせるようなライトポエムが提供できるよう努めていきたいです。
    引き続き、よろしくお願いいたします!(´▽`)

  • 第1話 万葉箱への応援コメント

    ステキやわ🎵
    なんかとろけそう。
    心を包む箱、包んで、つつんで。
    TiLAさん、こういうの書いたら天下一品!
    好きやわあ。

    作者からの返信

    いやん♡ オカンさまったら。

    そんなこと言われたら、ときめいてしまいますやん。(o^^o)

    「鏡箱」「化粧箱」「心箱」そして今回の「詩箱」と、これまで100話区切りにて箱シリーズの詩集を投稿してまいりました。

    今回に関しては100話で区切りにしないで、とことん気が済むまで続けてみようかなって考えております。引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第1話 万葉箱への応援コメント

     ワ〜イ。
     楽しみで〜す。

    作者からの返信

    ハ〜イ♪

    楽しんじゃってください。(o^^o)