傷を多く負った人は、多くを失った人は、より優しくなれるしより与えることができる人になる。
失った分、他の何かが絶対に手に入れられる。
それは、大切な日々も時間も同じ。
そんな気がする、今日この頃です。
作者からの返信
傷を負ったり失った人は、他の人に対して優しくなれたり、理解と共感を示すことができるようになれると思います。
確かに、失って背負うものが少なくなった分だけ、他の何かを手に入れることができるようになったと考えることもできますね。
人生の部屋は、一つの扉が閉じたとき、必ず別の扉が開かれると思います。
大切な日々や時間を大切にしながら、また傷つき失って、そしてそんなふうに成長していけたらなぁと思います。
応援コメント有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
こちらは切なく悲しい感じですね!?
言葉に切れが有り、刺さる感じがします!
作者からの返信
小説とポエムにたまに自分でも童話を書いてたりしていますが、PVやお星様の数ではポエムのほうが皆さんに受け入れられているようです。
あまり同じトーンの作品が続くと読み手さんも自分自身も飽きてしまうので時々意識して作風を変えるようにしています。
応援コメント頂き有難うございました。
(*╹◡╹*)アリガト