第2章43話:滝のスキル石への応援コメント
あ…一つしかないのか
第3章105話:食堂への応援コメント
年間200万という数字はかなり高額な筈なのにシャンプーや入浴剤で余裕でペイできるのじわる
第6章196話:三角形の包囲網への応援コメント
敵の第1軍はすでに壊滅してる?
味方の第3軍はどこいった?
敵の残りの戦力は全部後詰?
戦場が狭いのかな?
第3章106話:講義科目への応援コメント
1日6コマ✕6日だと半期で36単位、年間72単位取れそうなんだけど、40単位までしか取れないのなんでだろ?
第1章29話:シエラ視点への応援コメント
心の中で「こいつ」って呼ばれてるw
第1章16話:ルチルの適性職への応援コメント
適正にはそれまでの行動が反映されるのかな。
でなければ目覚めた直後に洗礼を受ければよいわけだし。
第1章11話:マヨネーズとドレッシングへの応援コメント
消費期限とかサルモネラ菌とか保存方法が問題になりがちだけど魔法で解決なのかな?
第7章268話:代官についてへの応援コメント
領地は確か4つ貰ってたけど、流石にデカすぎるから貰った中で一番大きい領地を寄進して残り3つは受け取ったような気がする。あってるっけ?
第1章9話:販売開始への応援コメント
簡単に作れるってことは真似も簡単ってことだけど・・・そこは公爵のネームパワーでどうにかなるのかな
第7章268話:代官についてへの応援コメント
領地って寄進したんじゃなかったっけ。それとも別に領地持ってたっけ?話が開いてるからわからんな。
第7章266話:聖堂2への応援コメント
精霊の存在って宗教上、実質トップだね…
神託とかあるかなぁ…ワクワク。
第7章265話:聖堂への応援コメント
光の間って言ったら、他にもあるのかなぁ。
…闇の間とか?
編集済
第7章264話:寄進への応援コメント
国教を敵に回したらヤバいのは分かるけど、このクランネル精霊教…狂信者って居ないよね…?
第7章266話:聖堂2への応援コメント
聖女でさえ様付けで呼んでいるので大神官が敬称をつけて呼ばないのは問題では?
「ルチル様は、国の英雄というだけでなく、精霊に見込まれた御仁でもあったとは。これはとんでもないことですよ」
第7章266話:聖堂2への応援コメント
ルチル様、聖女にされたりしない?
第7章266話:聖堂2への応援コメント
シエラ様、神殿という火に油を注いでますよ~( ^ω^)・・・
最も、信仰対象がルチルの従者になっている事を知ったら神殿側も無理な
オネダリはしてこないかな?
第7章266話:聖堂2への応援コメント
スローライフが遠ざかってゆく…w
第7章266話:聖堂2への応援コメント
そんなやつを呼び出したんだよなー。
第7章264話:寄進への応援コメント
個人での視点で見たら上手い手。
政治的な点ではトラブルの種になりそうな…
まあ、ホントに精霊がいる世界だから宗教の暴走はなさそうか?
第7章264話:寄進への応援コメント
アホ王子の断罪はいつかな?
第4章136話:マキ視点への応援コメント
マキマジいらないわ
第3章90話:入試への応援コメント
これ、時計作り出したら売れるんじゃね?
第7章264話:寄進への応援コメント
まあ、学生であるルチルにでっかい領地渡すのも問題だし(代官が経営することも織り込み済みかも)、相談無しで寄進するのも良くないよね。最近錬金の大精霊影薄いというか存在出てなかったから話し出すために必要だったのかな。
第7章264話:寄進への応援コメント
そういう大事な事は女王様に事前に承認を得てからにしないとダメだろ。
戦争で勝ち取った領地を相談もなしに教会に寄進されたら普通は怒るぞ。
第7章264話:寄進への応援コメント
普通に考えて臣下以外に領地全て寄進とかダメだろ。
国にとって利益がない!
第7章264話:寄進への応援コメント
あまり神殿に力を持たせ過ぎるのは良くないんだけど上手にコントロール
できる自信があるのかな?
第6章235話:vsガゼル2への応援コメント
戦局に全然関係ないところで大きなマイナスが
第4章147話:観客の反応への応援コメント
もしかして立てなくなるまでボコさないと負けないのか
第4章133話:アレックス視点2への応援コメント
王族が道化を雇うのはこういうメンタルケアの為なんだな
第3章108話:王族と平民への応援コメント
内部監査というか王家なり貴族の情報網に流れていって政治判断に使われそう
第3章123話:パンケーキ3への応援コメント
毒見は?って思いましたが、
可食判定魔法などがあったのですよね。
第7章263話:領地への応援コメント
そんなに領地を貰っても管理できる配下の人員がいないだろ?
実家に頼ろうにも父親も領地を貰っているだろうし、余剰人員がいなくないか?
元敵国の役人をそのまま雇うのも危険だから、代官だけでなくその下に就ける役人や武官も必要だよ。
第7章263話:領地への応援コメント
アリアが良き代官を紹介してくれる事に期待しよう。
第7章263話:領地への応援コメント
ミアストーンって今の公爵家の名前だった気がするけどそのままなのかね。叙爵で新しい姓にならないってことは分家扱い?
編集済
第7章263話:領地への応援コメント
領地管理めんどくせぇ
第7章263話:領地への応援コメント
う~ん、ルチルが領地持ちになるのは当然な活躍だったけど全て元敵国内
って島流しの様にも見えますね。
それに現状学生の身分で今後の学業どうするんだろう?
第7章263話:領地への応援コメント
アレだけやっちゃった王子を押し付けるとか、もはや敵対行動だし無いわなぁ。
第7章263話:領地への応援コメント
なんだかんだで女王はバカ王子の親だからなあなあで助ける目が出てきた気がします。全然触れないの怪しい…
第7章263話:領地への応援コメント
ここまできたらもうバカ王子と結婚させたい奴はほぼいないだろうねw
取り込みたくはあるからどうにか相手を用意しそうだけど
編集済
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
普通ならこの新しい領地には自国の王位を継ぐ前の第一王子とか王族をトップにして納めさせるんだけどね!
何処ぞのバカ王子はどうするのかな?
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
粛正と言うとどっかの隣国を思い出してしまうなぁ…
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
いつアホックスの屠殺処分になるのかしら???
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
さて十分な時が経った訳だからそろそろ馬鹿王子の処分に行きましょうよ。
現状なら馬鹿王子を傀儡にして謀反を起こそうという愚か者もいないんじゃ
ないかな?
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
かくして350年続いたジルフィンド公国は〜
寿命5000年に対して歴史浅すぎません?
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
搾取される側だった民は大喜びだろうよ
第7章261話:政策の開始への応援コメント
ここ暫くすっかり作品紹介とは別の物になってますね、次はバトルから内政チートになる流れでしょうか?
『スローライフ』が行方不明… なのは兎も角、お話の流れに区切りが欲しい気がします。
第6章206話:アレックスの作戦への応援コメント
✕作戦は以上だ!
〇作戦は異常だ! え?間違えてない??
第1章2話:異世界と勉学への応援コメント
寿命が5000年って平均?それとも5000年位で確実に死ぬのか?
第7章260話:パーティー後への応援コメント
王子はどうなったのかはまだなのか
第7章260話:パーティー後への応援コメント
意味合い的に違っていると思います
あいさつや談合をした。
↓
あいさつや歓談をした。
第7章259話:パーティー2への応援コメント
偉大な…パンケーキ…
第7章259話:パーティー2への応援コメント
甘さ控えめでしっとりとした食感・・・、うん、虜になる方は多かろう。
第7章259話:パーティー2への応援コメント
甘党親父大量発生中。
編集済
第7章259話:パーティー2への応援コメント
お店で食べるにしても甘い物や女性向けの人気商品って大人の男には敷居が
高い食べ物だから争奪戦になるのはしょうがないですね。
そしてここだ馬鹿王子!ルチルが賞賛される中、太々しく表れナナバールに
受けた傷を晒してルチルに逆恨みの言葉でも吐けば一発アウトなんだけど…
第7章259話:パーティー2への応援コメント
「しかし、祝いの席で婚約破棄を申し出るのは、混乱が大きいかと思い、やめておいた」
この時言わないで、他に言う機会などないと思うな。
第7章258話:パーティーへの応援コメント
ここまでワガママになってもほってたんだから女王の言う厳しいは今までに比べて厳しいだけであって、世間一般からすると生ぬるい罰になりそう。そう感じてるのはワイだけ?女王の手腕に期待。
第7章258話:パーティーへの応援コメント
国民の前で公開処刑しても問題はなし!
編集済
第7章258話:パーティーへの応援コメント
よし!公式の場で女王として言及したなら最低の処分でも廃嫡されて
生涯後宮に幽閉コースが確定でしょうね。
さ~て、何処まで罪が重くなるか楽しみ~
(最も同じ権力志向の悪党にとっては担ぎやすい神輿になるから国に
対して謀反を起こす可能性も一応あるか・・・)
そして同じ馬鹿仲間のゼリス嬢はこの状況にどう出るかな?
いよいよ馬鹿殿下が見捨てられて孤立無援になるのも面白いけど決闘
の時と同じでパーティー会場で英雄であるルチルを貶める発言をして
こちらも責任問題になればルチルにとっては万々歳じゃないかな。
第7章258話:パーティーへの応援コメント
アホックスの死罪は無くとも、もうまともに生きられないだろう。
第7章258話:パーティーへの応援コメント
情状酌量の余地は無し。本来なら当然死罪というよりは幽閉からの毒杯で病死扱い辺り。そうしないと今回の一件が外部にバレて新たな火種になりかねない。さぁ、どうなる。
第7章258話:パーティーへの応援コメント
情け容赦ない罰=死刑 でしょうね
第7章258話:パーティーへの応援コメント
おおう、ママンをして既にヤツ呼びとはwww
南無~
第7章258話:パーティーへの応援コメント
談合の機会
→→歓談の機会
※談合は、話し合いで何か取り決める様
※歓談は、親しく会話する様
※文脈から歓談の方が適切かと思います。
さ、退散せよ
→→皆、散るがよい
→→皆、散開せよ
※退散は、チリヂリに“逃げ“去る様
※散開は、集団から散らばる様
※女王は「いっぺんに話しかけるな」と言っているだけで、ルチルと話しをするなとは言っておらず。『その場を離れて近寄るな』的に強い語調で追い払うのではなく、順番にルチルと歓談するよう、群がる人々に一時的な散開を促す感じで、少し柔らかい言葉をかけたと解釈します。
仕方ないと見ゆる
→→ 仕方ないと見える
※女王の口調はほぼ現代語なので、普通に現代語で”見える“とした方が、一部だけ古典的な言い回しをするより読み易いと思います。
私は身がすくむ思い
→→ 私は身が引き締まる思い
※身が竦むは、“恐怖で“身体が動かない様
※身が引き締まるは、”緊張で“気合いが入る様
※文脈から身が引き締まるが適切かと思います。
ーーーーーーーーーー
いつも読ませて貰っています。
今後の執筆も頑張って下さい。
第7章258話:パーティーへの応援コメント
ようやくですわね
第7章258話:パーティーへの応援コメント
親に見限られたか〜
第7章258話:パーティーへの応援コメント
南無〜
第7章258話:パーティーへの応援コメント
いよいよ!!屠殺処分だね!!!
第7章258話:パーティーへの応援コメント
一兵士が上官を殺害しようとしたのでは、死罪すら有り得るよね。
厳しくするなら処刑か無期懲役刑かな。
編集済
第7章258話:パーティーへの応援コメント
まずは婚約解消だなw
そして追放。これでさっぱりするw
編集済
第7章257話:パーティーの開始への応援コメント
白ワインが注がれたシャンパングラスが渡される。
→→ シャンパンが注がれたグラスが渡される。
→→ 白ワインが注がれたグラスが渡される。
※一般的にワイングラスとシャンパングラスは別物として扱われます。白ワインとシャンパンでは求められる形状が異なります。
ーーーーーーーーーーー
近くの人とグラスを打ち合わせてから、
→→近くの人と軽くグラスを合わせてから、
※王侯貴族の列席する戦勝祝賀会はフォーマルな場だと思われます。乾杯でグラス同士をあてるとすれば、品良く、グラスを割らないように、軽〜くグラスを合わせる程度な気がします。打ち合わせるって表現だと景気良く、勢いよくグラスをぶつける雰囲気を感じます。
第7章257話:パーティーの開始への応援コメント
あれ?商会関係者にはもっと早くからコネを求められたんじゃ…
婚約してなきゃ求婚攻めでしたね。
彼もちょっとは役立ちましたねw
第5章171話:会議2への応援コメント
寿命が5000年なのに201歳でおじさん風なのか。
3000年は若い時期が続かないとちょっと無理がないかな?
第1章24話:契約特典への応援コメント
異世界転生基本セットゲット!
第7章255話:休息への応援コメント
なにもしないをしてるんだよ
なかなかできない
第6章219話:ナナバール視点への応援コメント
銃といい爆弾といい情報ダダ漏れですね。
第7章256話:ドレスへの応援コメント
これが俗に言う悪役令嬢が追放される舞台ですか。
大体の悪役令嬢は追放されるところがスタートで回想はワンカットだけど本作は真逆です。
悪役令嬢のチートライフが幕を開ける!(なお大分前から開幕していた模様)
第7章255話:休息への応援コメント
何もしないをする。
たまにはそうしたい・・・
編集済
第7章256話:ドレスへの応援コメント
戦勝の褒美として、婚約破棄を認めるということかなぁ??
編集済
第7章256話:ドレスへの応援コメント
馬鹿王子もパーティーに参加するのかな?
人質となって散々痛めつけられてるしどう考えても女王が参加を許さない
と思うんだけど馬鹿だからな~…お前のせいだとルチルを罵る為に強引に
会場にきて自分から婚約解消を突きつけて廻りから白い目で見られる様に
なれば面白そうな気もします。
第7章256話:ドレスへの応援コメント
パーティー?まさか婚約破棄の天丼か?
第7章256話:ドレスへの応援コメント
皇太子どうなったw
第3章99話:ルビーロッドへの応援コメント
「一番端から端の建物まで、徒歩で15分以上はかかりそうだ。」
先にコメントがありましたが、私は自分の大学時代を思いだしました。
確か、1年生の前期、水曜日の1限目と2限目の間は、移動だけで10分くらいかかってました。
1限目は、キャンパスの端にある建物の5階での授業(専門科目)、そして2限目は反対の端にある建物の4階での授業(教養科目)でした。
端から端まで移動するのに、何分かかっていたんだろう?
少なくても5分。もしかしたら7、8分かも。
まあそんなので、確か2限目はちょっと遅れても遅刻にはならなかったと思います。
物語にはあまり関係のない話でした。
でも、何か思いだしたので……。
第7章253話:凱旋への応援コメント
所々日本語がおかしい部分があるのが気になる
第7章254話:離宮への応援コメント
クソ王子がまた一悶着起こして最終的に処分が妥当な気がする。
第7章254話:離宮への応援コメント
さ~て、女王陛下どう出るかな?
ルチルを離宮に泊めたのなら面会する事も可能だからあくまで女王として
会うか馬鹿王子の親として合う事も出来るんだから期待できますね。
何方にしても女王として英雄に馬鹿息子を押し付ける事は無理だし、親と
して嘆願したとしてもルチルから婚約破棄の申し出がされるでしょうね。
女王の名で婚約破棄されるのが一番傷が浅いかな?
第7章254話:離宮への応援コメント
いつ屠殺処分されるかなぁ??アホックス。
第7章254話:離宮への応援コメント
起きたら王子と寝てるなこれ
第7章254話:離宮への応援コメント
美味いワインが毒入りとか言うオチなら草生える
第7章253話:凱旋への応援コメント
婚約破棄はよ
第7章253話:凱旋への応援コメント
ここであのアホ王子と結婚することを褒美とするといわれたらガンジーでも助走をつけて王子と女王を殴り殺すことを許可されるレベルですな。
まあ、あのアホ王子は心殺処分しておくのが最善でしょうし、生かしておくと同艦上げても軋轢を起こすでしょうし、どこかの貴族へ婿として送り込むのも王族としての王位継承権問題が出てくるからそれも出来ない、やっぱり殺処分が妥当ですかね。あのアホ王子を送り込んで地方の貴族を弱体化させたいんならば有効ですがm、それをやったら地方の貴族が反乱を起こしかねないですね。
第7章253話:凱旋への応援コメント
アホックス、いつ屠殺処分されるの???
第7章253話:凱旋への応援コメント
はよクソ王子消えてくれwww
第7章253話:凱旋への応援コメント
弟王子くんとチェンジかな?
第7章253話:凱旋への応援コメント
女王は優秀だったはずだからルチルを手放す訳が無いんだよな
国に縛り付ける為に王子は生かすし婚約破棄はありえない
編集済
第7章253話:凱旋への応援コメント
折角の勝利に傷を付けたくない女王の配慮ですね。
いつ馬鹿王子の事に触れて来るかな?
最も、ルチルにしてみれば馬鹿王子の話題に触れた段階で
婚約解消の流れに持ち込んで行くんだろうけど・・・
編集済
第7章253話:凱旋への応援コメント
コメント欄の声が一つになってる(王子不用)
戦勝よか気になってるわ、、主人公の価値下げて欲しくない。
第7章253話:凱旋への応援コメント
これだけ武勲まで得ていると王子がただの足枷にしかならないよな。
女王はどうする気だろ?
第1章3話:ラティーヌ視点への応援コメント
平面世界が常識な世界ですか…
こりゃ宗教界がややこしい事を言ってきそうではありますな