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第7章253話:凱旋への応援コメント
劣勢な状況であるにもかかわらず、
→→ 劣勢な状況であったにもかかわらず、
※ココだけ過去形になっていない
今日は存分に、労をねぎらってもらいたい。後日、戦勝パーティーをおこなう。お前たちには、主賓として出席してもらおう
→→今日はゆっくりと体を休めてくれ。後日、戦勝パーティーを開く。お前たちは主賓として参加だ。改めて労わせて欲しい。
※原文だと労いを人任せにして即解散となってますw
第7章253話:凱旋への応援コメント
ここまで活躍したら褒美に婚約破棄しても許されますよね?
第7章253話:凱旋への応援コメント
もうクソ王子殺すなりして、ざまぁしてほしいストレスしかならん 主人公が報われて欲しいな
第6章252話:公都への応援コメント
軍法を無視した、あの王子の処置が楽しみでする
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
↓四天王5人いない?ワッフルはアイスクリームのペット枠かな?
第1章7話:オムライスへの応援コメント
この主人公、モブやろ?
モブなのに忠義のメイドがいるとか、そんな設定することある?
モブ(公爵令嬢、忠臣付き) モブとは?
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第6章252話:公都への応援コメント
ルチル軍の活躍、長かった〜!けど快勝って良いですね。
唯一、アレックスが殉職?してくれたらもっと良かったのに‥(いい機会だったのに)
第6章252話:公都への応援コメント
ふう~かっこよい!!!
第6章252話:公都への応援コメント
アレックス問題がなければ気持ちがいい結末でしたねぇ
第6章252話:公都への応援コメント
軍法会議でお会いしましょう。
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第6章252話:公都への応援コメント
アホックス、生き残ってしまった……。
とっとと、屠殺しておけばいいものを……。
まあ、婚約破棄は確定しているので、どのような転機を迎えて行くのかなぁ??
打ち首獄門になってくださいな??
第6章252話:公都への応援コメント
さてようやく戦争終結まで漕ぎつけたんだからいよいよ論功行賞と
馬鹿殿下の軍法会議が始まるのか~
最悪、馬鹿王子の処刑は無理でも廃嫡して離宮に生涯軟禁までいけ
るかな?
廃嫡になればルチルの婚約は自動的に破棄になるだろうけど弟殿下
が新たな婚約者の候補になるからこの部分は振り出しに戻るかな?
第6章252話:公都への応援コメント
お、逆侵攻いけたか。
繰り返し責められてもめんどくさいし元から絶たないとね。
第5章155話:新商品2への応援コメント
軽油も用意できる寿命5000年の世界で何でこんなに発展が遅れてんだ?
第3章113話:第二王子への応援コメント
流石に居るとは思ってたけど、ちゃんと第二王子居るじゃん
これでアレはアレしてもアレな感じで問題ないの確定じゃん
第3章105話:食堂への応援コメント
そもそも護衛の件で学校での面倒は公爵家が見るって取引だったんだから
その辺りのお金は公爵家持ちでしょ
フランカが何で気にするのかは分らんけど
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第1章14話:アレックスへの応援コメント
正直女性主人公の場合主人公自体が面白い場合が多いので主人公の活躍だけを楽しみたいのに
令嬢主人公だと基本王子様がセットで付いてくるのが嫌で仕方なかったのでありがたい
基本王子キャラってどれかのテンプレで面白味が皆無なくせに早い段階で婚約するせいで早々にくっ付いてくるのがなんとも邪魔くさいんですよね
あの主人公に惚れると腹黒とか粘着質なストーカー犯みたいになるのが受け付けない
第1章2話:異世界と勉学への応援コメント
寿命がそれだけあれば天才の集まり次第で1代でも石器時代な生活から宇宙開発くらい余裕行けそうだから
その過程で凄い数学者とかも結構現れそうだし気にし出すと止まらないのも分かるけど
でもまあ設定がかなり斬新だから塩梅が難しそうだなってのは分かるし
その辺りはそういうものだとスルーするのが一番だね
折角見つけた面白そうな作品楽しめなくなっちゃうよ
それにそんなの気にしだしたら他の多数の作品だってヤバイ
物理法則がきちんと働いている世界で更に任意で扱える超常な魔法の力まであって文明もちゃんと発展させられる現代人そっくりの人や人外達が住んでいて
魔法の力量に個人差があるせいで便利さを突き詰める場合魔法技術以外にも
魔力に劣る・使えない人達用に科学技術の発展する余地が十分ある世界が殆どだから
転移・転生現代人がどんな知識チートしようと太刀打ちできないド〇えもんでも居そうな高度な文明の発展してそうなのに
最早定番として気にならない識字率の低いなんちゃって中世ばかりだしね
第6章251話:ガレッツ戦の後への応援コメント
あの王子の処遇は後回しなのかな。
まあ女王と連絡を取り合っていたら侵攻する機会を失ってしまうもんね。
第6章251話:ガレッツ戦の後への応援コメント
あのクソ王子、どうやって責任取るんだろ。
第6章251話:ガレッツ戦の後への応援コメント
今回は降伏を受け入れてあげるのね。
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第6章251話:ガレッツ戦の後への応援コメント
容赦なく虐殺します。
→ 容赦なく殺します。
※ルチルは悪逆なキャラじゃないので、
そこまで(虐殺まで)しなくても良い気が...
若しくは「容赦しません!」ぐらいでw
主(おも)たる将軍 *ルビ間違い
→ 主(しゅ)たる将軍
→ 主(おも)な将軍
→ 主(おも)だった将軍
※”おもたる“は誤読と思われます
参照:実用日本語表現辞典
第6章251話:ガレッツ戦の後への応援コメント
侵攻作戦に主力部隊を投入している以上、本国に残っている戦力って
それ程多くはないかもしれないけどこのまま残存戦力で突っ込むのは
無理ゲーじゃないかな?
第6章251話:ガレッツ戦の後への応援コメント
さらに戦意高揚を狙って、百害あって一利なしのボンクラ王子を公開式の軍事法廷で晒し者にしましょう。そして処罰は一般兵士達に行わせてストレスを発散させましょう。最早これくらいしか役に立たないでしょあいつ。
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第6章250話:ガレッツの視点への応援コメント
首をハネ飛ばす ほのぼのストーリー?
新機軸だ。
次の展開を楽しみにしてます。
第6章250話:ガレッツの視点への応援コメント
仕事早ーいw
第6章250話:ガレッツの視点への応援コメント
この勢いで逆侵攻…には兵力が足らないか。
第6章250話:ガレッツの視点への応援コメント
ルチル様敵将の首単独で2つゲット?
もう一つは部下にやらせたし?戦功計り知れない。きっと近隣諸国へも届くでしょう。
それにつけても婚約者がおばかとか。
クーデーター起こされたら詰むぞー。王家
第6章249話:背後への応援コメント
ざまぁ……です。
第6章249話:背後への応援コメント
ここで再び、「ナナバールが死んだぞ」と兵士と唱和して敵軍の心を折らないと勿体ない。
第6章249話:背後への応援コメント
速く全滅させて馬鹿王子を軍法会議に引きずりだすんだ!
第6章249話:背後への応援コメント
身を隠す場所もあるまい、もろに銃撃を食らってご愁傷さまである。
第6章249話:背後への応援コメント
ガレッツ「俺の後ろに立つなーっ!」
第6章247話:勝利への応援コメント
ネキアさんの状態が気になる😟
第6章248話:アーガルシュ砦への応援コメント
おおー援軍だ!!!
第6章248話:アーガルシュ砦への応援コメント
私が敵だったら十字砲火は勘弁して下さいだな…
第6章247話:勝利への応援コメント
軍部によるクーデター編がはじまる
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第6章247話:勝利への応援コメント
これで、アホックスは名誉の戦死の2階級特進を受けえなくなってしまった……。
あとは、軍法会議にて打ち首獄門が待っているだけ……。
自業自得とはいえ、なんとなくかわいそう(笑)クスクス…。
第6章247話:勝利への応援コメント
これ王家と公爵家のパワーバランス変わってくるね。
最善はアレックスを王家が見限ること。ただ変なところで甘いからどうするのかによって変わってくる。第一王子をこのままにすると臣下から王家に対して不信感が増す。かといってこんなやつを支えて欲しいとルチルに任せると公爵家の影響力が増す。さっさと第二王子を据えればよいことを。
ただ、当のルチルはうまく婚約破棄に持っていきたいから押し付けられるのが一番困ると。
なんかいろいろな意味で詰み始めてる。
第6章247話:勝利への応援コメント
アレックスはなかなか運が強いね!
第6章247話:勝利への応援コメント
殿下存外に身体丈夫だね。
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第6章247話:勝利への応援コメント
下衆の勘繰りじゃないけどベアール将軍とネキアってひょっとして
親子か孫かな?
でもこれで最高司令官のベアール将軍を敵に回した以上、馬鹿殿下
の生末も決まったな・・・
第6章247話:勝利への応援コメント
暴行がまだ甘かった様ですな。
第6章247話:勝利への応援コメント
まだ、アレックス登場するんや。
第6章247話:勝利への応援コメント
え? どさくさに紛れて殺っちゃわないの??
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第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
なんで!
なんで!!
なんで助ける!!!
アホックスも、ヒズ将軍に殺して貰えれば「名誉の戦死」(笑)になれたのに……!!!!
かわいそう………!!!!!
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第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
まぁ、ヒズナル将軍も人質にしていた敵国王子がここまで相手にされないとは思っていなかったでしょうね。ルチルからしてみれば、ヘイト値はヒズナル将軍よりバカ王子の方が高いでしょうし、殺して済むなら即座に殺してしまいたいでしょう。べアール将軍のノータイムでの行動も、多分内心で王子の価値など微塵も無いからこそのものでしょうしね。
この後は軍事法廷。上官殺害(未遂)、命令無視の上での戦線離脱、無許可での敵接触からの虜囚の憂き目。最早判決内容はバカ王子の処刑方法の種類だけなのではなかろうか。
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
死ねばいいのにw
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
残念王子、いらなかったのになー、救出してしまったでは、ないですか・・・(;^_^A
ハ~
編集済
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
殺らせてからでいいですよ?ベアール将軍。
奴のやったことはよくて軍法会議。あそこで粛清されても文句言えない。
編集済
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
ベアール将軍狙う顎が違う、アレックスのでしょ!?。
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
王子ついに退場と思ったけど、残念…
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
命令違反に指揮官を崖から突き落とした殺人未遂、この場で首を落としてもOK
の利敵的行為じゃなかろうか?人質に成らない寧ろ敵逝けよ。
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
あれ?別にやられても良いと思って突っ込んだのかと(^ω^)
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
やはりこれ婚約破棄という茶番まで行くのか
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
あ、助ける意思はあったのか・・・必要なくね?(困惑)
もっとのんびり迫って、事後にヒズナルもヤって、努力したけど助けられませんでした()ってのが一番だよね。
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
ヒズナルは人質が有効だと思ったんだろうけど交渉事で弱みを見せると
付け込まれる事になるのをベアール将軍は熟知していたんでしょうね。
馬鹿王子が死なないで残念無念だけどこの後、馬鹿王子には母親である
女王から味方殺し?の痛烈なお仕置きがある事を信じて我慢だな。
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
王子を残していけば時間稼ぎくらいにはなったのに。
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
バカ王子…人質としての価値も低いなw
第6章237話:ナナバール視点への応援コメント
ナナバール、グッジョブ!
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
ヒズナル将軍、そんなのを引き摺っているから逃げそこなうんだよ。
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
ヒズナル、仕事しろw(あえて何の仕事かは明言しませんw)
第6章246話:ヒズナルへの応援コメント
そのままクソ王子殺してくれれば良かったのに
編集済
第1章24話:契約特典への応援コメント
聖霊がツンデレ……。
第1章17話:錬金術への応援コメント
シャンプーとケチャップを同じ店で売るのか、スーパーやな。
第6章245話:戦死への応援コメント
寿命5000年もあるしな
王子との関係は続行だな
第6章245話:戦死への応援コメント
あとは王子の勇敢な?最期に期待…!!
第6章245話:戦死への応援コメント
そろそろ婚約破棄が近そうですわね(^ω^)ニコニコ
第6章245話:戦死への応援コメント
アホックスは、いつ屠殺処分されるかなぁ??
とっても楽しみ!!!
編集済
第6章245話:戦死への応援コメント
ナナ君勝手に死んで、ヒズナルはぼっちになってしまった。
さぁどうする???
崖下に落ちたネキアは無事なのかな?
第6章245話:戦死への応援コメント
後の憂いを断っておかないと(使命感)
第6章245話:戦死への応援コメント
崖下の救出に行った部隊は伝令を出さなかったのかな?
王子が放置で笑うんだけど。
編集済
第6章245話:戦死への応援コメント
王子は「名誉の戦死がなされた」で
第6章245話:戦死への応援コメント
ここで一人残らず相手の兵士を殺害しておけば戦後はより優位に戦争が出来ますし外交的にも有利になりますな。捕虜を虐殺してはならないとか虐待してはいけないなどの条約がない中世の世界で証拠も録音も録画もできない世界だと戦って勝てばすべてオーケーでしょうから。
相手の兵士が全滅すればそれだけ敵軍が部隊を立て直すのにも時間がかかりますし、民間人を徴兵して精鋭の兵士に育て上げるのにも時間と資金がより多くかかりますし、民間人を徴兵すれば税収に大幅に減るし武器やら食料の調達にもお金がかかるから敵国の負担が大きくなりますな。
第6章245話:戦死への応援コメント
これでジルフィンド軍の本陣にもナナバール戦死の報が届く事になりますね。
この状況下だと相方だったヒズナルも逃げ出すかな?
第6章245話:戦死への応援コメント
王子様はいつ回収されるのかな…
第6章244話:決着への応援コメント
ナナポンは捕虜の王子様の事を言わなかったな。
ハッタリでも自分を殺せば王子も殺されるぞとか脅せば逃げる隙ができたかもしれないのにね。
第6章244話:決着への応援コメント
屠殺処分完了!!
お疲れ様でした〜〜🎶
第6章244話:決着への応援コメント
あれだけイキってて最後は命乞いか、とことん腐った奴だった
第6章244話:決着への応援コメント
さ~て、ナナバールの死を残った将軍であるヒズナルと国が受け入れ
られるかな?
誤字脱字報告
>「ジルフィンド将軍はほとんど全員、死んだ。」
「ジルフィンド将軍」→「ジルフィンド軍」
>「実質的な総指揮官そうしきかんであるナナバールが死んだ時点で、ヒズナル軍とクランネル軍の戦争は、クランネル側の勝利である。」
「ヒズナル軍」→「ジルフィンド軍」
第6章244話:決着への応援コメント
この無慈悲っぷりが好き。
第6章244話:決着への応援コメント
バカ王子もドサクサに紛れて処理して、不穏分子も一掃して終わり
第6章244話:決着への応援コメント
バカ王子を返す代わりに追撃は無しで撤退かな?
第6章244話:決着への応援コメント
次は戦後処理か。
編集済
第6章244話:決着への応援コメント
ナナバール、最後に命乞いって…
いいところがないどころか、カッコいい見せ場が最後まで全く無いなんて…
ガゼルの方がキャラがよかったな…
第6章244話:決着への応援コメント
この世界だと捕虜の関する条約がなさそうだから安心して殺害できますな。
それにしても、バカ王子がどうなっているのかが問題ですな。
あの王子、この戦争の勝利が自分が囮になったから勝てたとか、自分をもつと崇め奉れなどと戯言を言い出しかねないアホさがありますね。
第6章243話:vsナナバール2への応援コメント
さっさと屠殺してあげましょうよ~~。
甚振るのを楽しむのは、程よくね!
第6章243話:vsナナバール2への応援コメント
まぁ、ルチルにとっては自分がほとんど敵将を討ちとっちゃったから、部下にも功績と成果を挙げさせたい狙いもあるだろう。
もうナナバールと残党ばかりだしヒズナルもいるけど、戦局を左右するわけじゃないから、自分が出張る必要はないよね。
悔しいのはわかるが、そこは譲ってくれないとね。
第6章243話:vsナナバール2への応援コメント
ささ、次行ってみよー。
第6章243話:vsナナバール2への応援コメント
ナナバールは傷口から手を放して攻撃に転ずればどの道、出血多量で死亡が
確定的ですね。
大将首だから誰が首を刎ねるのかな?
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
さすが痴将、知性の欠片も感じさせませんわねwww
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
良いね。戦いを有利な状況に簡単にできるのならして当然だね。
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
煽る煽る
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
ナナバール負けそうになった途端
こっちにはお前の婚約者という人質がー。
俺が帰らないと
まぁありがとうございます。どうぞどうぞ
じゃあブスと。遠慮なく。
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
さすがは騎士道を100%計算しきった男だ、面構えが違うw
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
騎士道は、常に鍛錬に励み、弱者を守り、誠実であり、忠誠心に優れたことが主な内容で、神への信仰もこれに含まれる。
・・・とありますが、ナナバールには何処にもその欠片すらも無いようです。
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
自分達から数の力で戦争を吹っかけてきたのにズルいってナナバール君
頭大丈夫?
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
騎士道(自己都合)
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
コイツは最初だけクールだったが、壊れてからいいところが無かったかな…
第7章253話:凱旋への応援コメント
あれ?王子君いなかったことにされとるwww