第7章274話:屋敷への応援コメント
元の国が貧困だったとして、そんな領地を割譲されたのなら、それは罰みたいな物じゃないの?元の国の借金なんて踏み倒せるでしょ?貧困に関しては施し必要かもしれないけど、生き残った貴族達に背負わせれば良いし、出来ないなら借金奴隷が妥当、武器は諸外国に売り払うか、自国の貴族に売れば良いし、兵だってお咎めなしはないでしょ?賠償出来ないなら兵だって借金奴隷、先にも書いたが、こんな領地を割譲するってあり得ない、自国の役にたってない貴族と領地替え、転封が普通ですよ、戦後賠償や報奨とはそういう物ですよ
第6章238話:ナナバール視点2への応援コメント
豚みたいな生活する王子はちょっと見てみたい
第6章224話:アレックス視点3への応援コメント
これは流石に誰でも同じレベルで笑うでしょこんなん
編集済
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
デザート四天王(五人)好き
第3章108話:王族と平民への応援コメント
この王子なんか普通に気付いたら処分されていなかったことにされてそう
第7章277話:税についてへの応援コメント
なんにでも税金を掛けたら、領民がいなくなる。
第7章276話:書類への応援コメント
錬金術でPCは作製しないのかな?
事務処理は会計ソフトも表計算ソフトも自分で作成して、複合機で印刷も送信もできるようにすれば仕事は物凄く楽になるよな?
第7章277話:税についてへの応援コメント
税率80%は現実的な数字なのかは疑問。
ついでに結婚税と出産税をとった上での80%が平均であれば、この領地は戸籍把握が現代日本並みでかつ、領主は相当無能といえるだろうね。
文中の表現から言って出産率の低下を推進する政策としかみえないので、コレ下手したら侵略に対して徹底的に防衛線張るだけで比較的短期間で(それこそ数年で)領地ごと崩壊したんでないのかな?
第7章275話:屋敷内部への応援コメント
う~ん、契約したばかりの屋敷より宿屋の方が安全じゃないかな?
同行者が複数いるなら問題ないけど就寝中の屋敷の警備どうするんだろう?
編集済
第7章274話:屋敷への応援コメント
宮殿は古くて補修しないといけないならともかく、解体しても解体費用の方が売却費よりもかかるでしょ。
広大な領地の実質的なトップになるし、中央集権制度を維持するならトップの居城が屋敷程度じゃ後の政務で困るんじゃないかな?
お城が大きいのは文官武官が常にいるし、領地の資料の類いも山程あるから置き場所も必要だし、伊達に城を維持していないと思うな。
税金や宝物を収める宝物庫だって必要だし、屋敷程度じゃ集団強盗を防げないよね。
第7章274話:屋敷への応援コメント
宮殿の解体は資金になるかな?
調度品や美術品は売れると思うけども、建物は取り壊せば廃材だからなぁ。
(終戦時の混乱で多くが持ち逃げされている可能性もある)
戦争の余波で人手も足りないだろうし解体している場合か?と思わなくもない。
後は戦火の度合いにもよる。
象徴を打ち壊すと言う1点については賛成。
第7章274話:屋敷への応援コメント
大き過ぎる物は、早めに取り壊していかないと。
第7章273話:不動産商会への応援コメント
更新ありがとうございます!
ルビが無くても読める字は多いと思うのでそこまでルビを振らなくてもいいかと思います!
第7章272話:領地へへの応援コメント
行く行くは代表的な近代都市になるんジャマイカ?
正座してワクワクしながら更新をお待ち申し上げまする
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
豚箱行きになったか。
でもこの程度で更生する奴には思えん…
ぷりぷりプリズナーみたいな奴がいたら別かもねw
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
看守達から王子投獄されている事実が漏れ、結果貴族達にバレるのでは?人の口に戸を立てられないからネ〜
編集済
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
5000年生きるのに半年って1週間ぐらいかな
女王が無能だったエピソードになったな
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
監獄で凶悪犯たちにいいように利用される気がする。
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
アレックスと話し合うって、会話が通じる相手だったかな?
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
あのアレックスと結婚だけはないですな。
今回の事件で収監されて反省するわけは絶対にないですし、むしろ、監獄で反省しないで復讐心を燃やしてきそうですし、囚役者と共に反乱を起こしかねないですな。
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
身内可愛さにやっちまった感が…帰って来たら反乱起こして臣下と国に
迷惑が掛かると考えないのか?負傷による予後不良で死亡を選ばなかった時点で
女王の株は取引中止まで下がったよ。
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
親子でコミュニケーション取れて無さすぎよな。母親は国のためにも結婚して欲しいけど、息子は自分より目立つ婚約者嫌って言ってる。親子で向き合うことから始めずとりま監獄ぶち込んで強制したろはねぇ。
ちゃんと母親してないのに変なところで情けかけたり、国のためと考えつつ変なことしたり王としても良くないね。
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
あの馬鹿を厳しい監獄生活で性根を叩き直すって無理じゃね?
どうせ余りの厳しさに不平不満から自分は王族でこんな扱いを受けるのは
不当だとか言い出して騒ぎを起こすのが目に見えてますね。
下手をすれば一部の看守と囚人を甘い言葉で丸め込んで暴動を起こそうと
するのが落ちじゃないかな?
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
話し合わずに解消しないとまた揉めるだけ。イヤイヤしまくるだけじゃん⤵️さっさと解消してルチルの立身出世だけ読みたいのが本音です。
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
まあ根回しは必要だろうけど、むしろこれって女王のほうから婚約破棄を提案するべきだと思うんだけどね〜
国の英雄に対して王子とはいえ戦争犯罪で収監されるような人間を婚約者にしておくのは、母親としてよりまず女王としてどうなのよ
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
その監獄よくわからんけど、半年ってかなり短くない?
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
アレックスと話し合う?
話し合う必要が・・・というか話し合いが成り立つのかどうか?
第7章271話:婚約についてへの応援コメント
監獄で心を折られた後でルチル好みに調教するならありかもしれんよ?w
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
あれ?ネキアさん死んでたの?
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
降伏勧告の紙かと思いきや
第6章213話:ジルフィンド視点3への応援コメント
ジョーカーという言い回しが有るってことは、トランプは既に存在するか…金にならないのは残念
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
まさに国境防衛の最中に現場を混乱させたら、歴史に名を残しそうではある
編集済
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
ネキアさんの気持ちも浮かばれるって、死んでないよね?優しいから心配するかもとかお人好し通り越して狂ってるよ?やむを得ない事情があって殺されかけたとかならいざ知らず、邪魔とかくだらない理由で落とされたのに同情ってヤバすぎ。
第6章191話:将軍3への応援コメント
捕虜とか…しないんだ
編集済
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
後々の事を考えれば廃嫡した上で病死という建前で殺害するのが一番かな?
アレックスの事だから生かしておくと利用されるか謀反を起こすのが目に見えてる。
第7章266話:聖堂2への応援コメント
おおっ!小説界には珍しく立派な聖女様の様ですな
第7章259話:パーティー2への応援コメント
パンケーキかぁ…幼い頃は大好物でしたが、今は食べてなぃなぁ。
ルチル様のパンケーキ食べてみたいっす
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
結構引き伸ばしたな
甘々で女王の首が跳ね飛ばされるの見たい
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
早く!
早く!!
屠殺処分を!!!
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
王女ちゃんとした人かな?まだ油断できない息子に甘い奴多い。
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
やっとや!!これであのクソ王子にも処罰が!
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
廃嫡だけで済むなら温情だな
第5章164話:レオン視点への応援コメント
コメント超助かる!
第4章136話:マキ視点への応援コメント
余計なことしそう!
第6章245話:戦死への応援コメント
う~ん…誰かを忘れてる気がするが気のせいでしょうなw
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
うわぁ(@_@;
ルチル様えげつないっすw
編集済
第6章240話:ナナバール視点4への応援コメント
まさに諸葛亮孔明か竹中半兵衛か。
その上馬鹿強い。
相手はなんちゃって義経さんw
第6章235話:vsガゼル2への応援コメント
無能な味方より勇猛果敢な敵将。
いつの世も心惹かれますな
第6章217話:ジルフィンド兵の視点2への応援コメント
唯単に敵を殺すだけじゃなく、悲惨さと悲痛な様を現す。
やったーって簡単に言えないよなぁ…
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
ルチル様ったらえげつないw
銃でパンパンしてからの爆弾ポイポイw
第7章269話:葬儀への応援コメント
何かと思えば軍への勧誘だったのね…
第6章209話:会議開始への応援コメント
王子様、お疲れさまっす(*^-^)ノ
第6章203話:来訪への応援コメント
何しに来やがった王子さん。
ある意味一番の強敵かもしんないw
第6章202話:結果への応援コメント
ルチル様は孔明だった…
第6章198話:全軍突撃の命令への応援コメント
作者様…あなたいったい何者です?
どこかの隊長様でしょうかw
第6章191話:将軍3への応援コメント
沢山の令嬢小説読んできましたが…こんなにカッコいい令嬢様初めてです。
第6章190話:将軍2への応援コメント
うん、カッコいいですわ❤
惚れました❤
第6章186話:銃撃開始への応援コメント
キター(・∀・)
この世界初の銃撃戦!
やっちまっておくんなさい
第6章242話:vsナナバールへの応援コメント
他の戦場ではまだ数の違いもあるし、勝手な理屈に付き合えないでしょ。
先に奇襲しようとしたのはナナバールだし。
第6章174話:公国への応援コメント
こりゃルチル軍隊の出番ですかな?
第5章173話:会議4への応援コメント
ここまで経営に突っ込んだ小説って中々見ないですな。
楽しいなぁ
第5章170話:会議への応援コメント
アリア様、マジ有能!
第5章167話:レオン視点4への応援コメント
飯テロ小説だったwwe
第5章166話:レオン視点3への応援コメント
最強の組み合わせですな!
焼き鳥にキンキンに冷えた床…じゃなくてビール。
今宵の晩酌か決まった
第5章164話:レオン視点への応援コメント
下コメ様有難い!
私も忘れてましたからw
第5章163話:兵隊5への応援コメント
なんか、この世界一怖いルチル軍隊が出来そうな予感がするwww
第5章162話:兵隊4への応援コメント
なんか空気椅子が一番辛そうwww
第7章269話:葬儀への応援コメント
ルチルさん軍職に付かずとも今後も関わる気がする。
第4章144話:闘技場への応援コメント
直接渡すんじゃなく、木剣を選ばせないと、またブーブー言う気がするねぇ。
第7章269話:葬儀への応援コメント
ありゃりゃ以外にもベアール将軍は女性だった事実もあるけどルチルが軍職に
就かない事を知ってどうするかな?
虎の子の魔法銃撃部隊を自分の部隊に欲しいという打診が目的かな?
第7章269話:葬儀への応援コメント
とベアール将軍が尋ねてきた。
彼女は、続ける
ベアール将軍って男性だと思い込んでました…
第5章160話:兵隊3への応援コメント
あら!遂に火器が登場しましたな。
戦場に革命がおきそう
第5章159話:兵隊2への応援コメント
筆者様って剣術習ってるのかな。
なんかなるほどと思ってしまった
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
なるほど…取り巻き視点から見るってわりと珍しいかもしんない。
余計な事をしやがって
第3章99話:ルビーロッドへの応援コメント
ううん…同じ公爵令嬢同士って意味なら、「同格」の方が良いと思うな。
「互角」は微妙に違う気がします。
第7章269話:葬儀への応援コメント
王族って書いてあるから一瞬王子が来たのかと思った…
流石に仲間を裏切ったアホ王子は来なかったか
第3章94話:入学の日への応援コメント
20年か…。
色々、多岐に渡って学ぶんだろうな。
第3章99話:ルビーロッドへの応援コメント
ルビーロッドは初出・・だよね
第3章94話:入学の日への応援コメント
100年くらい留年するやつおるんだろうなあ・・・
第3章107話:アレックスの怒りへの応援コメント
あららら…王子ったらクズ度が天元突破してますな
第3章102話:入学式後への応援コメント
ルチル様ったらお茶目な事をw
第3章97話:ラクティアと挨拶への応援コメント
う~ん…マキさん大丈夫かな?
なんか面倒をおこさないか心配
第3章96話:レオンの性格への応援コメント
キター(・∀・)
ルチル様、やっちまっておくんなさい
第3章93話:大学長室への応援コメント
王子の鼻をあかすどころじゃ無かったw
鼻をもぎ取ったってところかとw
第3章89話:久しぶりのアレックスへの応援コメント
沢山のクズ王子を小説で見てきたが、ここまで真正のクズは珍しいw
第2章77話:アリアと別れるへの応援コメント
ジャガの芽は凄く怖いらしいですな。
昔は中毒がよく有ったとか…
第2章68話:エドゥアルト視点2への応援コメント
なんてカッコいい令嬢様でしょ。
やばい、推しが変わりそうw
第2章65話:戦闘準備への応援コメント
一対一(事前にバフを積まないとは言ってない)
第2章61話:乾燥地帯への応援コメント
美味しい(クッソ苦い)
第2章51話:湖、その後への応援コメント
平らな世界に月が二つ。
どう回ってるんでしょ?
興味は尽きない
第2章44話:宿の夜への応援コメント
え!?マジで平らなの?
脳内の物理法則が崩壊しそうです
第1章24話:契約特典への応援コメント
なるほど…ツンデレ精霊様ですか(ニヤニヤ)
うむ、やっぱり本作は楽しいっすなぁ
第1章19話:アレックスの訪問への応援コメント
大人でお優雅な主人公様に惚れそうですわ
第1章18話:シャンプーとトリートメントへの応援コメント
王子かよ…何しに来やがった(-_-#)
第1章17話:錬金術への応援コメント
シャンプーにトリートメントですか。
女性が狂喜乱舞しますなw
第1章11話:マヨネーズとドレッシングへの応援コメント
遂にマヨが来ましたか。
そして一番大事な調味料が既に前コメに書かれていましたなw
第1章7話:オムライスへの応援コメント
まぁ、公爵令嬢なら忠義にあついメイドさんって居るんジャマイカ
第1章6話:金策を考えるへの応援コメント
知識チートに料理チート!
他にもなんか有りそうでワクワク。
こういうチートって読んでいて凄く楽しい
第7章278話:演説への応援コメント
精神的な歩み寄りの後に実益を提示、残党のあぶり出しに最適だよね~