第2章34話:フランカ視点への応援コメント
真のストレスは頭を下げることではない
馬鹿を褒めるコトバを必死に捻り出すことだ
上司から迷惑系YouTuberを全肯定しろと言われてるようなもの
第2章33話:旅の許可への応援コメント
ポーション買うんだ?
制作環境が整ってないのかもしれないね
(公爵領だし、店売りでも中にはそれなりに良い物もある?)
第1章28話:魔法のカスタマイズへの応援コメント
相手の年齢を鑑定できるとは・・・
令嬢がたは絶対敵対したくないな
第1章27話:魔法の性能テストへの応援コメント
実物なくても調べられるのは大きすぎるなぁ
名称が正確なら、それが実在するのかどうかって確認も行える
第1章22話:バフポーションへの応援コメント
能力数倍ポーションなんて知られたら
軍の主力に独占されそう
第1章14話:アレックスへの応援コメント
逆にこの空気からラブラブになれたらすごいわ
第1章12話:ルチル商会の成長への応援コメント
お店分ける必要ある?
第1章10話:契約魔法についてへの応援コメント
トマトを潰して味付けしとるんやろな
って推測まではできるから
スープ飲んで素材が分かるような一流のシェフなら
正解直前まではすぐだね
塩や砂糖の量を試行錯誤して半年で合格ラインってところか
第1章7話:オムライスへの応援コメント
公爵なら専属のメイド居てもおかしくないし
公爵令嬢と仲違いしたら公爵家のメイドとしての仕事失うわな
大企業の会長の子息の専属秘書って感じだし
しかも家族ぐるみの付き合いみたいなもんだからね
しかし
アリア『いや、私もメイドの仕事あるねんけど??』
第1章3話:ラティーヌ視点への応援コメント
ゲームによってはガチで平面世界あるからなぁ
第3章122話:パンケーキ2への応援コメント
あー…直接女王様行きかぁ…
アレックズがまた文句言いそうね
第3章115話:ティールームへの応援コメント
多目的()に利用出来る部屋なんですね
第3章113話:第二王子への応援コメント
アレックズと違って、ちゃんと謝れる!
第3章101話:それぞれの視点への応援コメント
あれ?アレックズ王子、合格できたんですね、おめでとうございます(笑)
編集済
第3章89話:久しぶりのアレックスへの応援コメント
やはりアレックズ
てか、合格出来るラインなん?
第8章320話:ラミゼア視点2への応援コメント
誰かルチルに紹介しないかな?
縁者か知人の線で…
第8章320話:ラミゼア視点2への応援コメント
ルチルに弟子入りなのが最適解なんだよな。人手はいくらでも要る。
第8章320話:ラミゼア視点2への応援コメント
腐るかそこから花開くかその変更点はルチルに関わるか関わらないかだろうな。
第2章62話:スキル石を次々と入手への応援コメント
今回のは複数手に入ったのだろうか?
睡眠耐性が1つだと精神耐性の入手が湖の時みたいに睡眠沼のフィールドに入ったのが主人公1人って事なんだろうけど。
第2章60話:騎士の誓いへの応援コメント
ゲームの設定が〜とか自分の都合とかじゃなくて、
本人の気持ちにどう応えるべきかを考えられるのは好ましいですね。
第8章317話:殿下と2への応援コメント
アレックスと敵対関係になっても、戦場で白昼堂々と自分の上官を殺そうとした馬鹿じゃあどこの貴族もアレックスを身内に引き入れようとはしないでしょ?
第8章318話:ルビーロッドとへの応援コメント
学園編が久しぶりすぎて、なんで生まれてからいきなり大学だったのかも忘れたんだけどw
第8章318話:ルビーロッドとへの応援コメント
「おぬしに突っかかってきたわらわ」
日本語に違和感があります。
「おぬしに突っかかっていったわらわ」ではないですかね?
まあ自分も学園編ほぼ忘れてるんでルビー何某にルチルが突っかかっていったのならそんなに変でもないのかもしれませんが。
第8章318話:ルビーロッドとへの応援コメント
だめだ学園編読み直さないと
全員忘れてる
読み返します(笑)
第8章317話:殿下と2への応援コメント
ここは女王様の鶴の一声でクラウス殿下に鞍替えするのが一番波風が立たないんじゃないかな?
あれだけ学園生活で不仲が露呈していたんだから理由としては十分でしょうに・・・
第1章21話:アレックス視点2への応援コメント
アレックズ王子(笑)
第8章317話:殿下と2への応援コメント
クラウス殿下は婚約者いるのかな?
第1章12話:ルチル商会の成長への応援コメント
この手の小説ではほとんどの存在が思考力低くて無能並にされがち。主人公を光らせるために他を低くしないとならないのどうにかならないのかなぁ。どうにもならないか、私だってじゃあ考えろと言われたら調べれば分かるとはいえその時間が膨大になるから実現は難しいだろうなぁ。
第1章9話:販売開始への応援コメント
あの、もしも知ってらしたらすみませんがケチャップってトマトと砂糖、塩だけではさして美味しくないトマトを煮詰めた物になりますが?ちゃんと香辛料などを加えて味を整えないと。もしも私の知識不足でしたら申し訳ないですが。
第8章316話:殿下とへの応援コメント
弟さんはまともだと?
あの馬鹿兄貴は何であんなアホになったんだ?
第8章316話:殿下とへの応援コメント
いきなり馬鹿兄の謝罪から入るとはクラウス殿下流石だな。
こりゃあ女王陛下からルチル攻略の可能性を見いだせて的な支持が出てるんじゃないかな?
第8章314話:久しぶりの再会への応援コメント
問題児のゼリス嬢は出てこないのかな?
馬鹿王子が何時までも復学しない事をルチルのせいだと思って迫ってきそうなんだけど・・・
第8章313話:久しぶりの学園への応援コメント
敵国の名立たる将軍を軒並み討ち取って戦略・戦術も圧倒だからねぇw
第7章258話:パーティーへの応援コメント
とりあえず廃嫡&去勢。
第8章312話:ルーガと2への応援コメント
元王子(じゃないんだよねぇ。公式に王籍剥奪をしてないから)のやらかす王都での騒動という内部工作に応じて、王国へ侵攻するっぽいなぁ。
やっぱ元王子(っぽいナニか)と一緒に女王も断罪するまで、王国に平穏は無さそうで……。
第8章311話:ルーガと1への応援コメント
長かったねぇ✨良かった良かった
第2章31話:スキル商人への応援コメント
言い値で即金とは
第8章308話:アレックス視点への応援コメント
やっぱり想像よりかは罪がぬるかった
第8章308話:アレックス視点への応援コメント
小汚い姿で、王子と隠して収監って…女王様の優しさだよなあ。
王子バレバレで収監だったら、バカ王子死んじゃうかもだもんなあwww
第8章308話:アレックス視点への応援コメント
これは、下種王子が無様に破滅するまでエンドマークは出ないなだろうな。
神が許さなさそう…。
第8章308話:アレックス視点への応援コメント
馬鹿王子のアレックスがいずれ王都事変を引き起こす手駒にされるのか~
既に王位継承権が剥奪される事になっているのを知らないのかな?
第1章21話:アレックス視点2への応援コメント
はた迷惑な独り相撲
第7章304話:レジスタンスへの応援コメント
レジスタンスってどこから支援を受けているんだ?
公的機関を頼れない者は民衆から支持を得ていれば街中に隠れ住む事もできるけど、圧政者の復活を企むテロリストを支持する民衆なんていないでしょ?
活動資金とかも犯罪で稼いでいたのなら、相当大規模な人員がいる事になるから領主自ら動かないとヤバい案件だと思うけどな。
第7章305話:視察終了への応援コメント
え、終わっちゃうの?
やっと踏み込んだ内容が始まると思ってたのに残念。
名前は出たけど、スカスカみたいなのが多かったから掘ってくれるの期待してたんだけどな…
第3章105話:食堂への応援コメント
面倒みるって、学費から全て面倒見るのではないのか…取り巻きにするだけとはしけてるのでは…
第2章62話:スキル石を次々と入手への応援コメント
今度のスキル石は沢山取れるような感じだね。
家族や大切な仲間の分も集めたのかな?
第1章16話:ルチルの適性職への応援コメント
魔法をがっつり頑張るのではなく新しい調味料作ってたからか…
編集済
第1章5話:知識の整理への応援コメント
5000年生きて200万人程度の小国だとのんびりした田舎って気もするけど、戦争しまくってる国だと違うのかなぁ
戦争での死傷率が極端に低いのか、出生率がそこそこ高く死んでも補充される程度には人が生まれてるのかなぁ…
第6章224話:アレックス視点3への応援コメント
先生ィお願いします!
第5章155話:新商品2への応援コメント
冷凍庫、魔石じゃないんだ。
第4章149話:決闘終了への応援コメント
弟から母君に報告はしてないの?
第3章105話:食堂への応援コメント
私はフランカを屋敷に住まわせてあげるんだと思ってたよ...。
部屋は自力で探して家賃は公爵家持ちなのかな?
第7章304話:レジスタンスへの応援コメント
どうして敵うと思っていたのか…(困惑)
第7章304話:レジスタンスへの応援コメント
丸投げ・・・
第7章304話:レジスタンスへの応援コメント
レジスタンスと言うより、ただのテロリストやね。
同じ領地に住む人を巻き込み、ただの妄執に取り憑かれた一派はさっさと駆除するべきかな。
対話の意思すらなしで暴れるだけならある程度間引いた方がこの世界に則してる。
第7章303話:軍事都市への応援コメント
刺客を察知する手際に驚きっ
第7章302話:街めぐりへの応援コメント
広範囲の視察、お疲れ様‼️
頑張って下さいね❣️
第7章301話:馬車での雑談への応援コメント
多分この子もバカ王子の詳細を聞けば、政略結婚でさえ限度があると婚約破棄した事に納得してくれるだろうね。
第7章300話:出発への応援コメント
お久しぶりです。
この領はしばらくは安泰でしょうかね。
余談ではありますが、ワインを啜ると言う表現は些か不適切かと思われます。
何故なら、すすると言う言葉には音を立てて吸い込むと言う意味があるからです。
なので、「吸う」を使われることを推奨いたします。
また、自分の語彙力不足でさらに適切な語句があるかもしれません。
その際にはその単語を用いていただければと思います。
差し出がましい指摘を失礼しました。
第7章266話:聖堂2への応援コメント
>銀色の髪。
黄色い瞳。
すみません黄疸を思う浮かべてしまいましたw
第6章174話:公国への応援コメント
100歳までは全人類?共通なので
本人の価値観では自分を認識で来てから17年目って事ですね
しかし精鋭とは言えたった100人ではワンポイントでしか使えないのが残念ですね
第5章167話:レオン視点4への応援コメント
ヤキトリって70種類くらいあるそうですよ
私はかわが好きですw
第3章120話:続・講義の話への応援コメント
サバイバルは私も受けてみたいなw
第3章83話:ルーガ、唐揚げを食べるへの応援コメント
イエスマンだらけだと気持ち悪いラノベあるあるになるところですけど
公爵がちゃんと、それを補完している描写が良いですね
第2章38話:フランカの太鼓持ちへの応援コメント
取り巻き…随分とw
まぁ最上位貴族?王族なので貴族と言っていいかはわかりませんが最上位なので知らずに傲慢な発言をしているけど実際上位だから気にしていなって感じなのかな?
取り巻き側が自虐的に発言や主人公側が、このやりたかに批判的で皮肉で発言しているなら分かりますけどね。主人公が現地主人公ならすんなり入ってくるんですけど転生者ですからね
まぁオリジナル小説なので、それが常識の世界って言う感じなのかもしれませんけどね。ただ普通は”ご学友”とか言いません?
第2章34話:フランカ視点への応援コメント
軍門?軍門だとちょっと意味不明なんですけど
軍人家系とかで良いじゃないかな?
家門って言い方もありますね
第1章20話:アレックス視点1への応援コメント
アレックス頭が悪すぎるw
王族とは王の伴侶、子女と血縁の親族を表すものだよ
ルチルは公爵家の子女なので彼女も王族何だよ
俺は王族だ!って同じ血縁者に行っても無意味だよ
もっと勉強しなよって思いました。
第7章296話:石碑への応援コメント
特殊なアイテム!
錬金術で作れないかなぁ
第7章296話:石碑への応援コメント
どこに転移出来るのかな?
第7章275話:屋敷内部への応援コメント
アイテムボックスにベッドなどを持ち歩いていたりしてw
第6章238話:ナナバール視点2への応援コメント
ナナバールさんの人気に嫉妬www
第6章235話:vsガゼル2への応援コメント
ガゼルがアレックスを殺さず生け取りにしたことが、ルチルに対する唯一の勝利か。
第6章230話:将軍2への応援コメント
ルチルがクスリでハイになってるみたいw
第6章219話:ナナバール視点への応援コメント
密偵……耳がいいんだなw
第5章167話:レオン視点4への応援コメント
「主人公」なのにw
第7章294話:申し出への応援コメント
ゲーム内にそういう設定があればわかるけども、信頼できなくない?
第7章294話:申し出への応援コメント
ヴァンパイアなら情報収集要員か暗部にいいんじゃね?
第7章290話:サラマンダーへの応援コメント
バフポーションの効果持続時間が気になります。
第7章289話:光瓶への応援コメント
ゴールまでの道を教えてくれる?
じゃあ帰る時はどうするの?
マッピングしてる様子はないけどボスを倒したら入り口まで転送される仕組みにでもなってるの?
第7章289話:光瓶への応援コメント
光瓶があれば方向音痴な人も迷わなそう!
第7章288話:第5層への応援コメント
頑張って攻略して下さいね‼️
第7章286話:鉱山への応援コメント
段階的減税を公言すると、減税前の買い控えが起こりそう。その後の減税特需でいってこいになるとは思いますが
第7章285話:提案への応援コメント
うーん。
鉱山で儲かるのはツルハシを作った人は間違えかな?
多分元ネタはアメリカのゴールドラッシュの話をしていると思われるのだけど、あれは一攫千金が手に入る「かもしれない」夢を抱く人がツルハシ片手に働いたらからであって、普通に採掘できることがわかるなら掘った方も儲かる。
そして、隣の領地の産業に食い込めるかと言う点なんだけど隣の領地に鉄や銅の鉱山がなく、近隣の領地に鍛治を得意とする所がないと言うのが大前提になるね。
さらに言うと、その領地がラッシュ独占の為に物流制限をかけたらツルハシは爆死在庫に化けるよ?
加えて隣の領地に未発見の鉱山が、何故誰にも発見されなかったのかの説明も必要だ。
普通に考えて近くの領地(ルチル領)で爆儲けしているような鉱山都市があるなら隣国の領主は自分のところにもその鉱脈の「おこぼれ」がないか力を入れて調査しているはず。
こうなれば必然的に鉱山開発ができない理由が必要だ。
硬い岩盤が走っていて掘れなかったでもいいし、傾斜がキツく川の水量も計り知れないので調査もままならなかったとか。
鉱石に関連するモンスターが縄張りとしていてこれに対処できなかったとか。
何かしらの理由が欲しいね。
第7章285話:提案への応援コメント
ゲームのシナリオよりも一歩前を進むルチル。ツルハシを売るってあまり考え付かないって自分でも思いました(^^)/
第7章285話:提案への応援コメント
リーバイスの話が元ネタか?
アメリカのゴールドラッシュで一番儲けたのは、鉱夫ではなく、その人たちに破れにくい作業ズボンを売ってた服屋。
編集済
第7章285話:提案への応援コメント
確かに鉱山で採掘するには道具は必要だけどこの計画は穴が大き過ぎるんじゃないかな?
初期投資に結構な出資が必要だろうし隣領の領主の性格も影響して来るヨ?
女王様と交渉して一部の領地と交換して貰って自主開発の方が分がいいと思うんだけど・・・
第2章31話:スキル商人への応援コメント
術者を基準に可食か否かを判別するのかな。だったら獣人絡みで悲しい食中毒が起こりそう
第7章283話:市長邸への応援コメント
市長が、早くお菓子食べたいor食べさせたい人、みたいになってるw
第7章283話:市長邸への応援コメント
『「ええ。長旅でお疲れでしょう、美味しい菓子とさっそく中へお入りください」』
→『「ええ。長旅でお疲れでしょう、美味しい菓子と「お茶を用意しております。」さっそく中へお入りください」』かな?
編集済
第7章282話:出発への応援コメント
そういえば馬鹿殿下アレックスは半年間の監獄送りだったけどまさかの再開はルチルの学園復帰時になるのかな?
学園にも馬鹿殿下の起こした問題行動がバレているなら女王権限で既に自主退学扱いになっているかもしれないけど王家の威信の為にかん口令が惹かれていいたら相方の馬鹿令嬢がまた問題行動を仕掛けて来ると思うんだけど・・・
第7章282話:出発への応援コメント
学園での評判がどうなってるのか?気になるところ。馬鹿王子とともにね。今頃敵対してた人とか震えてたりして。
第6章178話:作戦への応援コメント
う~ん
隣国が5年前から侵略思想を持つトップが君臨して粛清を行ったことが判明してるのに防衛準備とかないんかね
いきなり自陣営の陥落とか w
第7章280話:演説その後への応援コメント
戦闘シーン素晴らしいです。作品のスケールの大きさに感動しました。
第7章279話:演説2への応援コメント
一種の為政者の片鱗が開いているんだよね人の心を掴むことは内容からしてやれると判断できるが何もしていなくてここまで引き込めるのは一つの才能でこれから認められれば相当変わることになると考えられる。それだけでこれからの展開が楽しみです。
第1章1話:転生への応援コメント
長生きな世界でいいな!
執筆応援しております
第7章278話:演説への応援コメント
前政権の圧政者は逮捕していないのかな?
普通は税務官とか軍の将官とかを民衆の前で処刑して、前政権とは違う事を見せつける物だと思うけどね。
第7章278話:演説への応援コメント
>前大公
だと現大公もいそうです。
廃止したのだから
元大公で良いのでは?
第2章35話:二人の護衛への応援コメント
ま、まぁとりあえず歩くよね
いきなりスクーターとか使い出さないかと疑ってすまんかった