part Kon 10/18 am 6:18への応援コメント
爽やかで温かい、素敵な読後感でした🍀
あきはツインテールで見た目がお人形みたいに可愛いので、読んでいく中でなかなか王子様感を感じることができなくて、
やっぱり男の子であることをカミングアウトしたなら瞳ちゃんの前では男の子らしい髪型や服装をした方がいいのでは?と思ったりもしたのですが、
101話のママとの会話の中で、
男の子だからこれはダメとか、女の子だからこうしなさいとかは流行らないというお話があって、
心は男の子で身体も男の子でも、女の子の格好したいから女の子の格好してる子もいるし、そこも自由なんだよね~(余談ですが私は『顔に泥を塗る』が好きです📖)
と、すとんと納得して、
あきがとても格好よく見えてきました。
ツインテールでお洒落して瞳ちゃんの隣に立ってるあき、格好いい✨
これからも二人を応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこの部分は 結構悩みました。
続編も含めて だいぶ亜樹と対話した記憶があります。
たぶん 彼の人生の中で悩み続ける部分かなぁと思います。
〈出逢い〉の物語 読んで下さりありがとうございました。
暖かい感想を 沢山頂けたのも とっても嬉しかったです。
part Aki 10/17 pm 6:18への応援コメント
母親はすごいなあ……気付いてたのかー😭
これは、泣けます😭
どうしても親目線になってしまうのですが、
子どもの前で不用意な発言は本当に気を付けないといけないなと常々思います。
これから苦労することいっぱいあるだろうけど、二人の幸せが続いてほしいです🍀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親や教師の何気ない言葉が子どもに刷り込みをしちゃうことをヒドゥンカリキュラムってゆーのですが
なかなか気付け無いので怖いですね。
亜樹ママは偉いと思います。
タヌキも 常にアンテナは高く張っておきたいと思います……。
part Aki 10/17 pm 2:00への応援コメント
呪われてても、ヒキガエルでも、どんな姿でも王子様のことが好き……胸に響きました。これは泣いちゃうよ😭
辛かったよね、でも大丈夫、なんて言葉、なかなか言えないよ……あきは素敵な人に出逢えて、本当に幸せですね😢✨
作者からの返信
ここまで読んで頂き 本当にありがとうございます。
出会ってから 出逢うまで
長い長い物語になりました。
応援して頂き とっても嬉しいです。
2人の これからも少し書きました。
楽しんで頂ければ幸いです。
part Aki 10/17 pm 1:06への応援コメント
なんともじれったい……!よもやこんなじれったいお話になるとは……!
紺野さんが感付く場面、とても感動的でした🍀
ますます続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紺野さんは もう分かってます。
もう1人の方はどうでしょうか?
焦れったい物語にお付き合い頂きありがとうございます。
紺野さんは もうブレませんので もう少しお付き合い下さいませ。
part Aki 10/17 am 11:52への応援コメント
うわーーーー寸止めきちゃいましたね😭
やっと気持ちを伝えられるのかと思ったのに…!
こっそりウハウハみたいな感じにならず、
見たら申し訳ないという気持ちの方が勝つあきは真面目で律儀だなと思います。
今までそうやって生きてきたからなのかな…
でも好きだもんね、そりゃ理性崩壊するよね😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹って 男の子なんだけど 【〈男の子〉になりたい】って理性で思ってるから 通常思考の時は〈リアル男の子〉より〈理想の男の子〉に近い思考になるかなぁって思うのです。
でも 本質的に男の子なので プッツンすると暴走します。
ここら辺の葛藤はR18版では もう少し掘り下げてます。
part Aki 10/17 am 10:52への応援コメント
あきちゃんのお部屋、意外です👀‼️
きちーんと整理されてそうなイメージ。でも、芸術家肌なところもあるし、そうなのかー。慌てて片付けている姿が可愛い。
好きな女の子が部屋に来る、ドキドキですね💓
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亜樹は 男子なのです……。
拘り部分だけ とことん丁寧に片付けて あとはほったらかし。
紺野さん方が ガサガサしてるけど 生活習慣として身に付いてるイメージです。
遂に 部屋に紺野さん来ます。
続きもお楽しみに。
part Kon 7/24 pm 5:15への応援コメント
うお……両片想い状態になってしまった!二人はどうなるの……!?
作者からの返信
ついに両片想いです。
どうなるんでしょう?
物語も終盤へと向かます。
お付き合いいただければ幸いです。
part Kon 7/23 pm 3:45への応援コメント
この自己嫌悪からの当たる感じの、なんとも言えないもやもや感情をここまで描けるのってすごいですね…
こんのさんの気持ちが分かりすぎて共感を通り越して、もはや私自身が痛いです…痛すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者のヤツ当たり経験値の高さが作品に……ゲフンゲフン
何でもないです。
『紺あき』の2人は〈そこにいる感じ〉を大事にしたくて 丁寧に心情描写をしました。
そこを 読み取っていただけて とっても嬉しいです。
part Aki 7/24 am 2:23への応援コメント
待ちに待ったT-GROのライブの直前にこんな状況に陥ってしまうなんて……切ない🥺
どうなってしまうの…!?とハラハラします🥺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紺野さんのひと言が2人の関係性を変えちゃいます。
それと気づかぬままに。
ライブも どうなるのか。
物語の【転】部分です。
後半も楽しんで頂けると幸いです。
part Kon 4/22 pm 6:17への応援コメント
こんな素晴らしい作品に誤字報告をしてもいいのか分からないのですが一応させていただきます…。
こんのさんの心情描写の中で、もちろん あたしのこと嫌ってる子もいだけど、とあります。
嫌ってる子もいたけど、かと思います!
物語に没入してる人からしたらこのコメントはノイズになると思うので、そっと消してくださって構いません。
作者からの返信
丁寧に読んでいただきありがとうございます!
「だ」ホンマや!
何回も読み直し
色んな方にも読んでいただいてるのに (汗
修正いたしました。
ありがとうございます。
part Kon 4/22 am 6:15への応援コメント
難しい題材ですが、とても丁寧に書かれていてすごいです…!
物語に惹き込まれてしまいました、長編なのでゆっくり楽しみたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
長い物語になって ゆっくりお付き合いいただけたら幸いです。
編集済
part Kon 7/23 pm 1:45への応援コメント
七海さん鋭い……!すべて見透かされそう。なんだか魅力的なキャラクターの登場ですね✨
ここから紺野さんとあきちゃんの関係がどう変わっていくのか、気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海さんは 構想しかできてない現代ファンタジーの登場人物で『紺あき』には ゲスト出演です。
タヌキも お気に入りのキャラなので 他作品にも ちょくちょくゲスト出演してます。
現代の街で ひっそり暮らす〈本物の魔女〉。
物語的には 七海堂で【承】が終わり【転】に入っていく感じです。
関係性が 少しずつ変化し始めます。
デート後半も楽しんでいただけたら嬉しいです。
part Kon 5/16 pm 5:07への応援コメント
あきちゃんの素が出てますね!
魂の籠っていないオーバーオールにダメ出しするあきちゃん、真剣な顔でデッサンを始めるあきちやん、男前で格好いいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹は自分でも気づいてますが(気づいてる以上に)絵に対しては素が隠せません。
かなり本気の芸術家肌です。
周りの顔色見て気づかいして暮らしてる〈あき〉とは違う男前の一面です。
チラ見えする亜樹に紺野さんが どう関わっていくのか?
楽しんでいただけたらと思います。
part Aki 4/22 pm 6:40への応援コメント
今晩は! ひとまず、きりがいいところまで拝読しました。
いやぁ、とても良かったです。学生時代の空気感とか恋のキラキラ感とか、切なさをとても良く表現されています。
イラストを見せてもらった段階では?でしたが、なるほど亜樹にはそういった事情があったのですね。性同一性障害という亜樹の特性が、百合ものとは違う物語の奥深さを作り出しているように感じます。どんなに仲良くなっても瞳の中では女の子の亜樹なので、その辺りの埋めようのない溝をどうやって解決するかがとても興味深いですね!
続きも楽しみです! これからも応援しています! ではでは!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
亜樹は そんなキャラクターでした。
何人かのFFさんに亜樹のFAを描いて戴きましたが 亜樹の背景を表現しようとして下さってる作品が多くて 本当に嬉しいのです。
Xで話題にした野中さんの〈亜樹がバックハグされてる〉イラストは 本当に亜樹らしいと思うのです。
Boy meets girl.
で
Girl seeks boy.
そんな物語になります。
お付き合い頂けたら幸いです。
part Aki 4/22 am 6:00への応援コメント
トランスジェンダーものは初めて読みますが、繊細に描かれていて惹き込まれます。こんのさんの性対象がどこに向くのかによりますが、性にとらわれず1人の人として愛する日がくると素敵ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人の心の旅路をゆっくり綴りました。
長い物語になりましたが お付き合いいただけたら幸いです。
part Kon 7/23 pm 1:34への応援コメント
生地の選別においても的確なアドバイスをくれたり、
近道を調べてテキパキ道案内したり。
読んでいるこちらも、亜樹はしっかりしてるなぁとしみじみ思います。
私はしっかりしていない方の人間なので、紺野さんがそれに感心したり
何だか申し訳ない?ような気持ちになるのが、よく分かります。笑
灼熱の暑さに限界の二人…大丈夫かなと思ってたら、
来た!!「七海」堂……!!Σ(❛ω❛*)
店内の独特な雰囲気が描写で伝わってきます。
お店の中だけちょっと別な空間という感じがします。
マスターいないのかと思ったら、登場の仕方も一味違う。
なんかすごく色んな意味でドキドキします…!(*'-'*)
続きが楽しみです❀❀
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七海堂の〈異界〉感 伝わってて めっちゃ嬉しいですっ!
色んな映像作品を文章に落とし込みたくて 試行錯誤した箇所なので。
亜樹って なんだかんだハイスペ男子ですよね。
自称ヘタレだし 書いてても そんなつもりじゃないけど 行動は できる男だなぁって思います。
初デートの高校生男子にしては「出来すぎ」ですね (笑
part Aki 4/22 pm 6:40への応援コメント
こんのさん、痴漢に遭ったばかりですし、
そりゃ不安でしょうね(´;ω;`)
明日も手を繋いで欲しい。
↑
先に、こんのさんが異性に告白された話が出てきた時は、亜樹がこんのさんとの関係をゆっくり進めていくのかなと思っていました。
でも、こんのさんの発言には驚きましたし、
二人の絆がまた一歩深まったような気がしますね(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紺野さんにとっての〈あきちゃん〉は ちょっと微妙な存在です。
亜樹もそうですけど 紺野さんも色々と揺れ動いています。
2章以降では 紺野さんの背景も少しずつ明らかになっていきます。
続きも楽しんでいただけたら幸いです。
part Aki 4/22 pm 6:10への応援コメント
亜樹の心の声、すごくウケました(*´艸`) 笑
それに、バレー部みんなテンション高いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【あきちゃん】の建前
【亜樹】の本音
この物語のユーモア部分であり 切なくなる部分でもあると思います。
注目しながら読んでいただけると嬉しいです!
part Aki 4/22 pm 5:37への応援コメント
煉獄のような亜樹の揺れる心の葛藤、読んでいてとても胸を打たれます。
うまくいく可能性が低いとわかっていても、勇気を出してすぐ行動するべきなのか、それとも一旦思いとどまるべきなのか…。
後悔しないように、自分の気持ちに正直になるのが一番と頭では思うのですが、もし私が亜樹と同じ立場に立ったら、やっぱりたくさん悩んで葛藤してしまうと思います。
仮に告白して振られてしまった場合、嫌われなかったとしても、関係がぎくしゃくしてしまって、今のように会話することさえ難しくなるかもしれない。そう考えると、本当に心が苦しくなります。
もちろん、恋が実ったときの喜びや幸せの大きさも想像できるけれど、その分、失恋のダメージも計り知れないですよね。
ついネガティブな方に考えてしまうと、亜樹の気持ちが切なくてたまらなくなります(´;Д;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹の置かれた環境は 過酷ですが 彼は基本的に前向きでノーテンキな男です。
自称ヘタレですが へこたれずに頑張ってくれるハズです。
応援よろしくお願いします。
part Kon 4/21 am 6:41への応援コメント
2人の視点...全くの別人の心情を交互に描写するの凄すぎます...!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全然 性格の違う2人ですが 細かくディテールにこだわって描きました。
2人の旅路を見守っていただければ嬉しいです。
part Aki 4/21 am 6:16への応援コメント
男の子の心境に共感出来る部分が幾つかあったのでところどころクスッときました笑
一日置きにゆっくりニマニマさせていただきたいと思います✨
作者からの返信
遊びに来ていただきありがとうございます!
ゆっくり お時間のある時に楽しんでいただけたらと思います。
part Kon 4/22 am 6:15への応援コメント
あきくんの切ない気持ちに涙が出てきました😭
作者からの返信
亜樹は けっこう純情でいい奴を貫きますが 中身は〈普通に男子高校生〉なので 不純要素も満載です (笑
そこら辺のギャップも楽しんで頂けたらと思います。
part Aki 4/22 am 6:00への応援コメント
お気付きかもしれないのですが…私もいま同じようなテーマを書こうと思って苦労していましたので、ここまで読んでびっくりしました👀‼️
ここ数年、実生活でいろいろ考えさせられることがあって…💦
なかなか物語に落とし込むのは難しいな…と思いながら書いているのですが、金星たぬきさんのお話は本当にリアリティがあって、ドキドキします💓
じっくり読ませてもらえたらと思います🤗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この前 作品探してらっしゃった時 ちょっと擦るかもとは思ったのですが 重要なネタバレになるので (笑
リアリティには とことん拘りました。
が あくまでもタヌキが想像したフィクションです。
お話として楽しんで頂けたらと思います。
part Aki 4/22 am 6:00への応援コメント
こんのさんを好きになってしまった亜樹の気持ちを考えるといろいろ考えさせられますね。
亜樹の想い、こんのさんに届いて欲しいです(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人が人を好きになる。
そんな当たり前のことに障害を抱える亜樹。
ただ 彼は基本的に〈前向きでノーテンキな男〉です。
ゆっくりですが 前に進もうと もがく亜樹を応援していただければ嬉しいです。
part Kon 4/21 am 6:14への応援コメント
金星タヌキ様、この作品めっちゃ面白そうです(≧∀≦)
二人ともキャラが魅力的すぎる。
この先の展開、ドキドキワクワクします✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラクターが魅力的と言っていただき本当に嬉しいです。
2人の魅力と人柄をじっくり書き深めた作品に仕上げました。
長い物語になってしまいましたが お付き合いいただければ幸いです。
part Kon 4/21 am 6:14への応援コメント
この後どうなるのだろうとわくわくします😍
少しずつ拝読させていただきます!
作者からの返信
遊びに来て下さりありがとうございます!
長いお話なので お時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。
part Aki 4/22 am 6:15への応援コメント
会いたくない時に会うってありますね。
この出会いが良い方向に向かわせますように……♩
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度目の出会いは偶然。
二度目は必然。
紺野さんのキャラクターが見え始めます。
part Aki 4/22 am 6:00への応援コメント
なるほど、なかなか複雑な立場の子だったのですね。こういう人って実際どれくらいの確率でいるか知らないけど、まだまだ大変な世の中でしょうね。
引き続き見守っていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹は 少し複雑な設定の主人公でした。
物語は あくまでもフィクションですが 作者なりに思考実験を行い安易なご都合主義に陥らないように心掛けながら 物語としても楽しめるあたりを目指しました。
もし続きの物語も楽しんでいただけるなら幸いです。
part Kon 4/21 am 6:41への応援コメント
えぇ……やはり亜樹は??いや、妄想男ですよね?
パラレルワールド的な何かでしょうか。
作者からの返信
考察ありがとうございます!
この物語はSFやファンタジーでは 一応無い設定です。
現実世界で起こりうる物語のつもりです。
まぁ ご都合主義っていうようなご指摘はあるかもしれませんが そういう部分も極力削ったつもりです。
次話で 亜樹の秘密が明かされます。
興味を持って頂けたら幸いです。
part Aki 4/21 am 6:41への応援コメント
やっぱり亜樹は妄想だけで、実行はしていなかったですね。ホッとしました。
妄想もかなりアレですが(笑)
作者からの返信
亜樹では ありませんでした。
一応 純愛路線の物語になります。
色々 妄想はしますが。
part Kon 4/21 am 6:23への応援コメント
この痴漢は亜樹ではない……ですよね?で美少女って??
読んでいて頭の上がクエスチョンだらけです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
痴漢は してないです。
······願望はありますが (汗
part Kon 4/21 am 6:14への応援コメント
思わず1話を読み直してしまいました。
これは??1話の男子は男性?女性?
って変な言葉ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1話の男子は 間違いなく男子です。
ネタばらしは 7話です。
part Aki 4/21 am 6:16への応援コメント
こんにちは♪
企画に参加して頂きありがとうございました😊
男の子の赤裸々でリアルな心の内をのぞいた気分ですが、何か応援してあげたくなりますね。
引き続き見守らさせてください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
リアルな男の子っぽい心理描写に わざとかなり寄せています。
6話まで 読んでいただけたら 何故ここまで リアル寄りか 分かっていただけるかも······。
また 遊びに来ていただけたら嬉しいです。
part Aki 7/23 pm 1:03への応援コメント
無事に服作りの材料も集まってきてますね(*´ω`*)
その過程が二人の視点でじっくり見ることができて、完成がよりいっそう楽しみになります。
亜樹が三原さんのメイクや手元などを観察して家族構成とか分析しているのが
とても「らしい…!」と思いました。しそうだなって。
初対面のはずだけど似てる人……誰なんだろう、気になります。
三原さんがOGだと分かった途端に、部活モードに切り替わる紺野さん!ポジションまでしっかり名乗って、体にもう染みついているんだなと思いました。((* ̄∀ ̄*))リアルな感じします。
また稲荷町に戻ることになる二人……
時々「暑い」ことに関して言及があるから、それきっかけで何か起こるのか……?(*'-' ).。oO
次回も楽しみです˚✴︎₊⁺。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亜樹の〈観察眼〉とか しつこいほど繰り返して描写してる〈暑さ〉とか 全部 この後の《とあるシーン》への伏線です。
気がついてもらえて めっちゃ嬉しいです!
とことんリアリティーに拘って描写してきた〈何も起こらない〉第3章のクライマックスまで あと少しです。
楽しんでいただけたらと思います。
part Kon 7/23 pm 12:42への応援コメント
前回に引き続き、服を手作りするのって
こんなに考えること沢山だしお金もかかるし大変なんだな…と再確認しました!でもダークネイビーやオリーブグリーンの色のチョイスも良くて、生地もお洒落。完成が待ち遠しいです。二人で着るエプロンドレス、二人にとってどんなものになるのかも楽しみ…!
描写されている〈TOMINAGA〉の雰囲気が、前回のお店とまた違って
見た感じ生地屋さんぽくない会社の事務所で、二人の緊張が移ってくるようでした!高校生くらいだと余計にそわそわしちゃいそうです。
楽しいデートですが、何かが起きそうなワクワクドキドキがずっとあります。二人の関係に変化やきっかけを齎してくれそうな、誰かや何かと出会えそうな…(; ⸝⸝・`_・´⸝⸝)続きも楽しみです❀
作者からの返信
コメントありがとうございます!
光岡の街のリアリティーをとことん描いてます。
次に行く店への伏線です。
事件が起こるのは 買い物デート終わってからです。
続きも楽しんでいただければと思います。
part Kon 10/18 am 6:18への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます!
やっと最後まで見届けられて嬉しい限りです!
一体どうなってしまうのかとヒヤヒヤした場面が何回かありましたが、めでたくハッピーエンド!良かったです!
ちゃんとお互いの在り方を認められたことがすごく素敵なことだなと思いました。
これから先きっと簡単なことばかりではないのでしょうが、この2人なら乗り越えてくれるでしょう。そんな安心感のあるラストでした。
素敵な作品に巡り会えて良かったです。
本当に完結おめでとうございます!ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
素敵な紺野さんのイラストもありがとうございました。
デートしたり ケンカしたり
この後の2人の あれやこれやも書いております。
『その瞳には アキが来ない』
もし お時間ありましたら よろしくお願いいたします。
part Kon 4/21 am 6:41への応援コメント
part Konとpart Aki。二人の視点で時系列を追って描かれる物語。
同じシーンのはずなのに、全く違った印象で読めるのがすごい! と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セリフや場面でのキャラクターの動きって〈その場〉にあって共通だと思うのですが その時のキャラクターの心情は〈キャラ毎〉に違うだろうと思うのです。
主人公2人の想いや勘違いを 読者は神視点で知る面白さがあると思います。
続きも楽しんでいただけたら幸いです。
part Kon 4/21 am 6:14への応援コメント
ガールミーツガールでお見かけして読み始めて、あー、僕っ子かぁ……え? 男子? え! 美少女!?
先が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガールミーツガールは タグ詐欺では無いと思ってます。
でも 男子って亜樹は言ってますしね (汗
もう少し読んでいただけたら 少し視界が開けると思います。
楽しんでいただけたら幸いです。
part Aki 7/23 pm 12:03への応援コメント
+30円でポテトLにしてもらえるのに乗ってしまった亜樹が可愛い❀笑
街の描写がとても詳細で個人的に好きな回でした!!
リアルな景色が思い浮かぶので、二人がどんな所を歩いているのか想像できて楽しかったです。お洒落で、昔ながらのお店もある素敵な街。実際ありそう、行ってみたいなとも思いました˚✧
生地屋さんでの、紺野さんの新しい一面。
好きな女の子がはしゃいで目を輝かせたり、乙女な表情をしていたら、そりゃあもっと惹かれちゃいますよね…!私もきゅんとしていました。
好きの気持ちが増すのと同時に、寂しさを感じている亜樹が切ない。
本町のお店も行くのですね。生地見つかるといいなぁ…!
続きが楽しみです♡⃛˚❇︎₊⁺。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
詳細な街描写 まだまだ続きます (笑
2人が生きている街を描写したくて かなり気合い入ってます。
実在のお店をタヌキなりにアレンジして書きました。
亜樹の紺野さんへの距離感は 物語のテーマではありますが 紺野さんが無邪気なだけに切ない感じがするなぁって思います。
part Aki 4/21 am 6:16への応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
手鏡…(´・∞・` )これは…っ
条件ぴったりの方に来て頂けてうれしぃ(´・∞・`*)ありがとうございました!
part Aki 7/22 pm 3:32への応援コメント
自分で決めずに誰かの意見に流されて決めて、辛くなった時に恨んでしまうっていうのは本当にそうで、その歳できちんとわかっている亜樹はとても強くて格好いいなって思います(本人はカッコつけ過ぎって言ってたけど)
あと、ママさん鋭い……。
隠しても滲み出ちゃいますよねえ。
好きな子とお出かけですし(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亜樹は かなり大人びてますね~。
タヌキは 高校生の時は あんまり思いませんでしたが大学生になってから 親 恨みました (汗
······亜樹の境地に至ったのは 30超えてから。
亜樹ママは 登場回数は少ないですが キーパーソンなので 注目していただけると嬉しいです。
part Kon 10/17 am 10:23への応援コメント
この色がいいかな、こういう風にやればいいかなって頑張って考えて、朝も早起きしてお化粧してきた女の子に「ケバい」なんて言ったらもうそれはビンタされて即刻終わりですよね笑
作者からの返信
素っぴん信仰みたいな男子って中高生の頃けっこういたな~って思って書きました (笑
part Aki 10/17 am 8:25への応援コメント
あきちゃんにファッションチェックしてもらいにくるお兄ちゃん愛おしい笑
作者からの返信
タヌキは学生時代 デート前に妹に ファッションチェックされてました。
自分で聞きにくる幸樹はエライと思います。
part Kon 10/8 am 12:13への応援コメント
コメント失礼します。
そういう好きじゃないって言い聞かせているのが、寂しすぎて悲しすぎて。
自分たちの気持ちに素直になってほしいのですが汗
作者からの返信
悩んで悩んで それでも好きで。
傍目に見たら 何の障害もないような2人でも 好きになったり告白したりって悩むものかなぁって思います。
紺野さんは 恋愛経験もなくて そーゆー意味でも臆病なのかもしれませんね。
part Aki 7/24 am 2:23への応援コメント
コメント失礼します!
お互いきちんと好意はあるのに、性別がそれを邪魔してしまうのとても苦しいですね。男でも女でも好きは好きなんだから、感情に素直になってもいいと思うのですが、そう簡単に物事が進まないから厄介ですよね汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紺野さんは 少し吹っ切れはじめてますけど
亜樹は めっちゃ拘ってます。
そこが 彼の悩みなので。
そこを2人がどう切り抜けるのか? 抜けないのか?
続きも楽しんでいただけたらと思います。
part Kon 7/23 am 11:42への応援コメント
お金のこともありますが、女の子同士でランチとかするといつもより少し量を抑えちゃう気持ち、分かるなぁと思いました。(*´ω`*)
いっぱい食べる紺野さん良きです❀
二人で前回のことを笑い合ってるのも、すごく良い雰囲気ですね。距離が縮まっている感じもして。
紺野さんの心の声がたくさん聞けて嬉しいです。やっぱりちょっと自信がなさげなところも可愛らしいと思います!
これから変化があったりするのかな。楽しみです。
亜樹に熱が入っているのは、趣味のことだからでもあると思うけど、好きな女の子のことだから尚のことなのかな…と思ったりしました。ꕤ
紺野さんの中に芽生えた「母性本能」のようなもの…!これは、非常に良い意味でザワザワしましたね。続きがとても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子がパクパク食べてるところカワイイと思うのです。
男の子もですが······母性本能くすぐられる感じです
亜樹の変子っぷりが 徐々に発揮されはじめます (笑
紺野さんとお化粧も 最終盤まで絡んでくる話題なので 気にしていただけると面白いかも知れません。
part Aki 10/17 pm 6:18への応援コメント
やっぱり気づいてたか。そうだよね。実の子だもん。でも、受け入れられない親もいたりすんだよね。あきのママはちゃんとわかってくれていてよかった。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
亜樹ママは 世間体とかを気にする(瞳ママに比べて)タイプの人だと思うのですが 新しい知識を入れて考えをアップデートできる人です。
亜樹と似た思考法の持ち主だと思います。
なので亜樹が小学生の時と 今では 考え方が変わってます。
亜樹の方が 昔のイメージが強すぎて 母親の変化に気づけてませんでした。
part Kon 10/17 pm 5:38への応援コメント
ママ素晴らしい。理解力ある。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
瞳ママは 自分が高校生の時に 恋愛に大反対されたので『子どもの恋愛には反対しない』ってゆー《信念》を持ってる人です。
差別意識みたいなものは あるんだろうと思うのですが 信念が勝ちました。
差別意識は これからの2人を見て 徐々に解消されていくんだろうと思います。
付き合ってからの2人の物語も 20万字ほど書いたのですが レーティングの関係で カクヨムでは現在非公開になっています (汗
part Aki 7/23 am 11:23への応援コメント
前回の紺野さん視点の出来事を亜樹視点で読めるのを楽しみにしておりました❀笑
『True Soul』の何かが足りない感、非常に気になります。物語にも関わってくる楽曲とのことだったので、ここもよく読んでおきたい部分です!
『君を想うとき』『月と桜』も素敵な曲の予感ですね…タイトルや曲の特徴がお洒落です。
そして紺野さんが来た…!!ドキドキの一瞬だったはずでしたが、
"隣に立ってスマホいじって、スマホをカバンに仕舞った後もガン無視"の部分は紺野さんがちょっと抜けてる感じでシュール可愛かったです。好きな場面ですね…
ありきたりな感想かもですが、同じシーンを別視点で見るとまた大きく印象違って二度美味しいです♡
亜樹の年頃男子な内面もまた垣間見えてよかったです。「繋いだ手からバレちゃうんじゃないか」って心配になる気持ち、漠然とですがすごく共感できるしリアルな表現でした。
次回もとても楽しみです!ꕤ.*.。.
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「繋いだ手から」は 想像ですね~。
実際には 片想いの相手と手を繋ぐシチュエーションってないですもんね。
普通は付き合ってから繋ぐ (笑
part Kon 7/23 pm 4:45への応援コメント
んーーーー
最後の台詞ーーーー
これは言われたくなかったやつではーーー
エッチなビデオみて性別の差を自覚してた所にこの展開は結構しんどいんじゃないかなって思ってしまいます汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り作中最大の【転】で 作中 最もエゲツナイ発言です……紺野さんに悪気がないだけ余計に。
この困難を亜樹が乗り越えられるのか?乗り越えられないのか?
続きも楽しんでいただけたらと思います。
part Kon 7/23 am 11:22への応援コメント
あれ…これは紺野さん、もしかして?と思ったら( ,^ω^、)気づいてなかったんですね…!
でもそれだけ、またいつもと違って大人っぽい装いだったということですよね˚✧₊⁺。
シャツワンピースとヘアスタイルが可愛いです!うん、可愛いの極みですね…魅力的な描写で、やっぱり描きたくなります。(っ´ω`c)
凄いなと思ったのが、亜樹の格好を描写する順番です。顔、服、足元、また上に戻ってヘアスタイルを見る……
紺野さんが亜樹を上から下までまじまじと見ているのが分かるようで、とても良かったです。自分もじっくり見ているような感覚に陥りました。
その効果で更に亜樹が綺麗に見えた気がします(*'-'*)
続きも楽しみです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視線のこと気づいてもらえて嬉しいです!
紺野さんは バレー選手の習性で 他人見る時は 必ず身長からチェックします。
特に170cm付近の身長はcm単位で正確に判別してます。
亜樹は そこまで身長に興味ありません。
ほとんどの人は自分より高いので。
三つ編カチューシャ可愛いですよね。
亜樹といえばツインテールなんですけど 時々 違う髪型の回もあります。
他の髪型も出てくるので お楽しみに~。
part Aki 7/23 am 11:18への応援コメント
デートだデートだ!と楽しみにして続けて読みに来ましたら……前回気になっていた〈うしおじさん〉の正体が早々に分かりました(笑)
銅像とゆるキャラ、そしてゲーム会社とコラボした立て看板……ものすごくありそうです。イラストまで目に浮かぶようです。
「いや実在してたり…?」と思って"三岡政成"で検索してしまいました(゚o゚;;
こういう細かいところの設定が練ってあって個人的にとても好きです❀笑
景色もより鮮明に想像できますし…。
"True Soul"どんな曲かなぁ…と気になったりもしました❀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
香さんなら 分かって下さると 信じてました!
『True Soul』は 5章 6章で再登場します。
歌詞も 少しだけ 書きました。
音楽は ワカンナイので ご想像にお任せします (笑
part Kon 7/23 am 11:03への応援コメント
インターハイ予選の詳細、私はあまりスポーツの大会に明るくないのですが分かりやすい上にリアルな感じがしました。他の学校の名前も出てきてよりリアル感増し増しで、行く末が気になります。
紺野さんはコートに立てず悔しんでいましたが、来年はスタメンで全国に行けるといいですね…!
そして、とうとう待ち合わせ場所へ!
楽しみです……!❀
作者からの返信
タヌキも全然 詳しくないので スラムダンクの神奈川大会のシステムを借りてます。
スポーツ小説じゃ無いんで お許しを (笑
part Kon 7/22 pm 10:19への応援コメント
郁花コーチの言ったこと、なるほどなぁと思いました。着実に前に進むために大事なことなのでしょうね…!
自分の知らなかった良さに気づけた紺野さん、頑張ってほしいです。
しかし亜樹の悩みや気持ちなどにはまだ気づかない様子ですね…
「颯爽としてて悩み事なさそう」。確かに外側から見る分には、亜樹ってそういう雰囲気もあるような気がします。意外とポーカーフェイスできてない説もありますが!
続きも楽しみです❀
作者からの返信
紺野さんが亜樹の悩みに気づくのは もう少し先になります。
亜樹は見栄っ張りなので 弱味を見せないように立ち回るタイプ (笑
そして 本当の気持ちに気づくのは······。
是非 読み進めていただけたらと思います。
part Kon 7/23 pm 12:42への応援コメント
コメント失礼します!
一から作るって大変なことなんだろうなって思ってましたが、やっぱり大変そうですね。お金も手間もそりゃあかかりますよね。でも二人で頑張ってるんだし、良い物ができますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服作り それっぽく書いてますが タヌキは全くの素人です。
取材して 生地の量や値段 調べましたが 手作りなのに こんなにかかるのかってビックリしました。
エプロンドレスは 舞台回しで また 登場します。
次の登場も気にしていただけたらと思います。
part Aki 5/17 am 4:17への応援コメント
コメント失礼します!
物語が進むほどに、性別の壁というか心と身体の違いが痛いほど刺さりますね。
今後の展開が少し怖いですが、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹の悩みは深刻ですけど 本人はあくまでも『ちょっとエロくて 前向きでノーテンキな 男子高校生』。
ザ・ラブコメの主人公です。
3章は お買い物デート。
楽しんでいただけたらと思います。
part Aki 7/22 pm 3:32への応援コメント
母親の勘というものは不思議と本当に鋭くて、
心を透かして見ているのではと思うときがあります…(; ・`Д・´)
その時の亜樹の動揺というか焦りというか…絶妙にリアリティがあってこちらもドキドキしました。
しかし亜樹の抱えているものは、たとえお母さんであってもなかなか簡単に相談できるものではないですね。
紺野さんとのデートは、とってもとっても楽しみなイベントです!でもそれと同時に、恋する気持ちが大きくなっていくと悩みも大きくなっていくだろうな、とも思いました。
亜樹は同年代の子よりもどこか大人びた考え方をする人物だと思いますが、ゆえに全てを一人で抱え込んだ時が心配な気も……。
とは言え、今はただ、二人がデートを楽しんだりする姿を見るのが待ち遠しいですが!❀
あとは個人的には「ママに勝手に申し込まれる夏期講習」にうわー!となりました。夏休みも登校して授業やら模擬試験やらと向き合わなきゃいけない……仕方ないとは言えがっくりしますね(´д` ;)笑
まあ、夏期講習は夏期講習で、普段関わらない人と関わるきっかけにもなったりしますが…そこの所もどうなるか気になります!
続きも楽しみです❀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹と あきママの関係は けっこう複雑です。
そこら辺の事情は 6章で明らかになりますが。
いいお母さんで 素敵な女性。
女子力高め。
亜樹を〈女の子〉らしく育てようとしてきた最大の敵ですが やっぱり亜樹の最大の理解者でもあります。
亜樹と あきママの関係性。
紺野ママと あきママの対比。
出番は少ないですが 重要キャラなので 注目していただければと思います。
いいお母さんで 心配性で お節介なので 勝手に夏期講習申し込んでしまったりもします (笑
part Aki 4/22 am 6:15への応援コメント
こういうオチとは思いませんでした。
《あき》の今後がとても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味持っていただいて嬉しいです。
また お時間あれば遊びに来ていただけたら幸いです。
part Aki 4/22 am 6:00への応援コメント
うーん辛い
辛いから人格を切り離してしまったように感じる。本当の自分は裏に隠れて、今表に立っているのは偽りの自分みたいな……
嬉しそうに語ってるけど、結局のところ現実逃避に近いんじゃないかなと感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで 現実逃避 あるいは解離に近いと思います。
1番重いプロットでは解離性障害起こしてました。
が エンタメ寄りのフィクション路線でいこうと思って書き進めたので【向き合う】くらいです。
紺野さんとの出会いの中で彼がどう自分と向き合っていくか楽しんでいただけたらと思います。
part Kon 4/21 am 6:41への応援コメント
今までファンタジーしか読んでこなかった自分ですが、恋愛小説の方にも興味が湧いてきてしまいました
これからも不定期に訪れて糖分補給しに来ます
作者からの返信
興味持っていただきありがとうございます。
また 遊びに来ていただけたら嬉しいです。
part Aki 4/21 am 6:41への応援コメント
書き出しで「やりやがったなお前」と失望しかけましたよ。
うん、まあブラの位置を特定しているのもそれはそれでどうかと思うが……不可抗力だもんね。しょうがないね
男子高校生としては情けないほどに非力であると亜樹も認めている
自分の体質に混乱し、逃避せずに、しっかり受け止めて認めた上で、彼は生きているのだろうと感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹は しっかり変態なので それはそれとして 優しく見守ってやっていただけると幸いです。
変態だってバレないように 意地らしく誠実に振る舞おうとする良心的な変態なので。
part Kon 4/21 am 6:23への応援コメント
亜樹は触るのを我慢していたはず……体は欲望に忠実だったとか?
違いますね。だって男の手と書いてあるもの。背後にいるのは華奢な美少女ともう一人、邪な野郎がいるみたいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁寧に読み込んでくださって嬉しいです。
亜樹は どうしたんでしょう?
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
part Kon 4/21 am 6:14への応援コメント
えっ
と声が出るかも思った
同じ場所、同じ時間を描写しているはずなのに、視点が違うだけで全く別の光景が広がります。亜樹は背が高いと思っていたが、実際には低い。端麗な美女という認識のこんのさんは案外自分をそうとも思ってない
そして亜樹の性別は、多分バラバラですね
タイトルとかあらすじとかタグで想像はついていましたが、それでも何故か衝撃を受ける展開でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視点の違い楽しんでいただけて作者冥利に尽きます。
一人称なので 自己イメージの〈中〉からしか自分を見て語ることができません。
思春期って特にそういう時期だとも思いますし。
その感じを第三者的に楽しんでいただければと思います。
part Aki 4/21 am 6:16への応援コメント
タヌキさんこんばんは。お初にお目にかかります
亜樹よ、それを世間は変態と言うのだ。まあこの溺愛というより信仰してるというか崇拝に近いこの感じであれば……手は出さないと思うけど
思いを馳せているこんのさんの描写がとても細かくて綺麗でした。自分の好みかどうかは置いておいて、確かにこれは惚れる人がいてもおかしくはないと思えました
作者からの返信
来ていただきありがとうございます。
亜樹はこの後 どーするんでしょう?
楽しんでいただければ幸いです。
part Aki 5/16 pm 5:03への応援コメント
思い描いていた通りの初デートにはならなかったようですが、二人の距離はまた少し縮まったのではないでしょうか。
チケット無事に渡せて良かったですね。ツラツラと前置きを並べてしまう辺りはドキドキしながら頑張れーと応援して読んでました笑
作者からの返信
亜樹はデートって思ってますけど 紺野さんは女の子同士って思ってますからね~。
でも 確実に距離は縮まってます。
ライブデートは物語の山場ですが まだだいぶ先です。
part Aki 5/17 am 4:17への応援コメント
第2章、読みました…!!
一旦無事に眠れたけど、最終的には無事じゃなかったですね──
自分にサディスティックな一面があると分かった瞬間の何とも言えない罪悪感や戸惑いが
ひしひしと伝わりました。
多感な年頃の子達の葛藤や妙な高ぶりといった、説明しきれない感覚が上手く表現されていてリアリティがあります…!とても。
こうなってくると自分の感情が一体何なのか分からなくなってきますし、今後悩んでいくことになりそうですね…。
でも次章のお買い物デートも楽しみです❀
お互いを見つめる事で自分の事も少しずつ分かってくるでしょうし、その変化が気になるところですꕤ.*.。.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここら辺のリビドーめいた部分の表現は 亜樹ってキャラクターが作者の中で分かってきた感じで ここを越えた後 書きやすくなった気がします。
あと 亜樹のこの感情はカクヨム版では分かりにくいですが 実は紺野さんの〈とある感情〉とも対になっています。
例によってお互い気づいていませんが (笑
3章 4章は デート編 趣味全開で書きました。
無駄な設定の嵐ですが 香さんなら楽しんでいただけると信じてます (祈
part Aki 5/4 pm 11:50への応援コメント
ドッキドキの初デートですね!
上手く誘えるといいのですが。頑張れー頑張れーと応援しながら読んでました。
それにしても作戦が細かいですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹は 変に頭がよくて その上ヘタレなので 小細工したりします。策士策に溺れるタイプです。
紺野さんは 直情怪行の人で 直球勝負です。
そこら辺も 2人の関係性の中で 少しずつ変化していきます。
楽しんでいただけたらと思います。
part Aki 5/16 pm 10:32への応援コメント
葛藤にリアリティあってドキドキします。
無事(?)に眠って、起きられるのか。
他サイト版も気になる所です💭
タイミングを見て読みに伺います❀
作者からの返信
無事に眠りますが 無事には起きれません (笑
part Kon 5/16 pm 10:32への応援コメント
お兄さん、働いて野球も教えてお店にも出てて凄いなぁ。何か目標があったりすると頑張れるのかな…と思うのですが、そういう人って尊敬しますね。
紺野さんの好きなタイプは〈王子様〉…。
ちなみに中学の時に好きだった人は、具体的にはどんな感じだったのかなぁ? と、紺野さんの昔の話も色々と気になります。
あきちゃんのことを思い出して、一人の時間が寂しくなってるのが良いですね…お勉強どころじゃなくなるのも❀
作者からの返信
大吾兄貴がどんな人か分かる400文字のSSです。
『千年雪』
https://kakuyomu.jp/works/16818023211846447410
よかったら~。
紺野さんは恋愛脳ですけど 女子としての自己肯定感は かなり低いので【自分と恋愛できなさそうな男の子】を好きになります。
高嶺の花だから自分が見向きもされないのは当然ってゆー無意識の自己防衛ですね。
亜樹に出会う前に好きだった男の子の話は4章でチラッと出てきます。
中学時代に好きだった男の子は設定して無いですけど『学年の女子に人気の男子』とか好きだったと思います。
〈王子様〉
紺野さんの理想の男の子は〈守ってくれる男子〉です。
part Kon 5/16 pm 10:08への応援コメント
ドキドキするような話題でしたが、それとは対照的な「数学」という、理性の代表とも言えるワードが出てきて最後はくすっとしてしまいました❀ お勉強も頑張らなきゃですもんね…!( ˘ω˘)
しかし紺野さんも大変だなぁと感じます。
家族と住んでいる限り、お年頃な子達には「あるある」な悩みでしょうけれど…!
続きも楽しみです♡⃛
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【R18】版だと そーゆーシーンも挟みつつなんですけど カクヨム版だと 少し唐突な感じもあったり (汗
亜樹は亜樹で悶々としてますし 紺野さんは紺野さんで······。
恋人いない子達なので 色々 フラストレーションがたまってます (笑
part Aki 4/22 pm 6:10への応援コメント
賑やかな方々ですね笑
先輩方揶揄うのもほどほどにしてあげてください笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紺野さん愛されキャラなので 先輩達にいじり倒されてます。
巻き込まれた亜樹は 災難だったかもしれませんね (笑
part Aki 4/22 pm 5:37への応援コメント
コメント失礼します!
複雑な感情ですね。想いはとても純粋で一途なものなのに、現実問題はそう上手くはいってくれない所にもどかしさを感じてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹も紺野さんも けっこう一途なんですが 色んなモノが障害になって すんなりとは いかない もどかしい物語になりました。
その焦れったい感じを楽しんでいただけたらと思います。
part Aki 5/16 pm 8:22への応援コメント
亜樹の心情がかなり赤裸々に書かれていてドキドキしましたし、《亜樹の目から見た紺野さんの姿》まで浮かんでくるようで…凄かったです。
実際当事者の方々の感覚がどんな風なのかはそんなに分かりませんが、きっとこうなのかもしれない…!って思わせるくらい、表現がリアルでした。
前回亜樹が紺野さんに言った言葉やその価値観は大人びていましたが、それと対照的に年相応な面が描かれていたので、キャラクターに深みが出て更に魅力的に見えました。
次回は紺野さんのターンかな…楽しみです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの部分は 当事者の方へインタビューした新聞記事その他を参考に書きました。
とはいえ基本的には フィクションです。
放送禁止用語 連呼してて ヤバいですが。
でも モノローグなので ぼかした表現にするのも·······って思って 現行の形に。
R15なので お許しくださいませ。
part Kon 7/23 pm 1:45への応援コメント
おお、まさに慧眼ですね。アキはどう思ったんでしょうか。
それから七海さんの最後の台詞いいですね。それに言われて見たいw
紺野さんも燃えてきているみたいですし、完成がとても待ち遠しいです!
二人の関係だけでなく、私も服飾科だったのでこういう部分も楽しんでいます。
作者からの返信
亜樹が どう思ったかは次話で明らかになります。
なんと 服飾科だったんですね。
タヌキは 実は 全く 裁縫できません。
巾着が限界です。
色々ボロ出てそうです······ (汗
変な部分あったら ご指摘いただけると嬉しいです。
part Aki 7/23 pm 1:35への応援コメント
間接キス!……出来なかったかぁ。
って、そりゃあそうですよね。初々しいとかっていう話とはまた違う、紺野さんのことを意識している感じが伝わってきました。
心の中では近いのに、変に気を使っちゃう感じがアキらしいです。あと共感もしました。
それとお店の雰囲気がいいですね!入ってみたいと思いました。
「どんな物語を見てきたんだろう?」←こういうアキの感性が素敵です……✧*。
作者からの返信
七海堂は タヌキの地元にあるアンティークショップを参考に書きました。
お茶は出ませんが……。
亜樹のエロかったり 感受性が高かったり 自意識過剰だったりってゆー多面的で立体的な感じは 大事にしています。
うまく表現できてたのなら 嬉しいです。
part Kon 5/16 pm 5:21への応援コメント
前回に引き続き、あきの素が垣間見える回だった気がしました!紺野さんもその違和感のようなものに引っかかっていましたね…。
お化粧は「自信を持つためのおまじない」…本当にその通りだなぁと思いました。
あきがどこか大人びた価値観を持つに至った理由やきっかけなども、今後更に知れたら良いなと思います。
まじめな話をしていた回ですが、お互いこのあと一人になってどんなことを考えるかなぁ…!それも楽しみで仕方がないです♡⃛
作者からの返信
亜樹は確かに ちょっと大人びてますね······。
元から頭が良かったり 年上のお兄さんが 3人もいたりってゆーのも 理由だと思いますが やっぱり 自分について考える機会が多かったんだろうと思います。
この後のソロパートは······2人の個性が 滲み出る感じに書けたと思います。
楽しんでいただけたらと思います。
part Aki 5/16 pm 5:11への応援コメント
好きな人をモデルにデッサン…非常に良いですね。何だか憧れるシチュエーション。
そしてここで紺野さんの魅力を詳細に知ることができるのも嬉しいです❀
あきちゃんの中で絵に対する熱意と年相応の煩悩が鬩ぎ合ったシーンが、個人的に好きでした。そういう葛藤も青春ですね♡⃛
作者からの返信
煩悩 ここでは抑え気味です(笑
Nola版では この後 暴走します……(汗
part Kon 5/16 pm 5:07への応援コメント
紺野さんが「デカ女がそんなの着たら……」と言う気持ちが個人的にとても分かってしまって、すごく共感してしまいました❀可愛い系の服は、憧れるけど躊躇ってしまうよね、と。
そして、私もあきちゃんの真剣な様子がかっこいいなと思いました。なんだか熱の入った姿が見られる回だった気がします。紺野さんは少々違うことも思っていたようですが…!( ∩ω∩ )
あと、ラフを見てあきちゃんが顔を輝かせた時に、涙が出そうになってた紺野さんが気になりましたね。今後も二人の心の動きにも注目していきたいです❀
作者からの返信
紺野さんは 高身長で明るくて男前でスポーツウーマンで「王子様」ってゆー周りの評価で それに合わせて【演じてる】部分もある人なので 自分の「乙女」なところを 人前に出すのが苦手です。
そういう部分は臆病な娘なのかなってタヌキは思っています。
part Aki 5/16 pm 5:11への応援コメント
時々出てくる自分を卑下した言葉には胸が痛くなりますけど、紺野さんをスケッチしていくあきがかっこ良かったです。
それに紺野さんを見ては画に起こすを繰り返す丁寧な描写にはドキドキしました。
想いが上乗せされているわけではなく、まるで紺野さんを知り尽くしているようで愛を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根拠の無い自信と、(根拠の無い)劣等感と不安が10代かなぁと思って書いていました。
紺野さんへの想いと絵への情熱は亜樹のテーマなので そう言っていただけると嬉しいです。
part Aki 5/16 pm 5:03への応援コメント
久しぶりに読みに来ることができました…!
紺野さんのお部屋が詳細に描写されていて、まるで自分もその場にいたかのような気分になれました。生活感というか、リアルで凄く良いです。
そして写真のポニーテールにしている紺野さん、想像したらそれもまた良いなぁなんて思いましたね…( ˘ω˘)♡⃛
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生活感!
めっちゃ嬉しいお言葉です。
登場人物の息遣いや体温が伝わるように描きたいって思っているので 紺野さんの生活の様子を感じてもらえたのなら 本当に嬉しいです。
同じ理由で髪型も 固定ではありません。
思い誤って切りすぎた髪は また徐々に伸びていきます。
絵描きさんには 申し訳ないですが······。
part Kon 5/16 pm 5:07への応援コメント
そうだよ、全然似合うよ!
紺野さんにとって+3cmは気になったかもしれないけど悪い意味なんて含んでないし、むしろアキにとって魅力なんだから!
と、熱くなってしまいました。
スケブを借りて集中するアキが周りが見えなくなっていて可愛かったです。
あと紺野さんがアキを観察していることが嬉しく感じました。
といいますか、おおっ。紺野さんもアキを意識している!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紺野さんが アキをどう意識してるか?
それが紺野さんパートのメインモチーフだと思います。
紺野さん自身が考察したり ちょっとした描写で表現してみたり。
楽しんでいただければと思います。
part Aki 5/16 pm 5:03への応援コメント
いよいよ紺野さんの部屋ですねっ
わ~描写が素晴らしいです。私もお家に上がらせてもらいました笑
家族写真が飾ってあるなんて、素敵な家庭です。紺野さんが言っていた通りだ。
アキ、紺野さんに素直になれなくても、胸の内では大好きで溢れていて可愛いです。
でも紺野さんに合わせて話しているのも、それはそれで愛を感じました。
んーでも、今が幸せだったらいいかぁ。本音なんだろうけれど、これからどうなっていくんだろう……
あと、確かにそうですね。バレーの面白さに気付いたとしても逆かもです 笑
作者からの返信
紺野さんの家は かなり 細かく設定されています。
かなり趣味も入ってますが 何度か訪れる場所なので 間取りや構造も ストーリーに少し絡んできます。
また 出てきた時に 少し気にしていただけたら 気づきがあるかもしれません。
編集済
part Kon 10/17 pm 5:38への応援コメント
瞳ママ、かっこいいですね!
ちゃんと良いも悪いも子供達に教えてあげられるって
なかなかですよね。自分だったらどうしたろう?って
思いながら読んでおりました!
続きが楽しみです!
※
なんか影に隠れてこっそりキスするシーン、映画のワンシーンな感じで
凄く良かったです!
作者からの返信
瞳ママは 苦労人で 基本的に娘想いな人です。
自分も高校時代に親に大反対された経験があるので 恋愛には寛容ですし 妊娠には神経質です。
我が子がって思うと 動揺しそうですが 一呼吸置くくらいの覚悟は 今からしておきたいですね······。
身長差もバッチリでキスシーンが絵になる2人なんです。
part Aki 7/23 pm 1:03への応援コメント
一気に読んだので久しぶりのコメント( ´ω` )
服飾デザインやデッサン、お部屋の描写や目的地へのルート。そこで繰り広げられる一挙手一投足が事細かで、更にはそこに心理描写も相まって……
なんだか本当にその場で二人(一人一人の時も)を俯瞰してるような感覚になります( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
このあたりは趣味全開で 細かく設定を描き込んでみました。
2人が暮らしてる街。
息づかいまで 聞こえるような感じに描きたいですね。
part Kon 4/21 am 6:41への応援コメント
スティリアさんのページでお見かけし、興味をひかれて参りました。ここで短編としては一段落なのですね。先に感想を読んでいたのですが、とても続きが気になる展開ですね。それぞれの視点で物語が読めて面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味を持っていただき とっても嬉しいです。
素敵なレビューを書いて下さったスティリアさんにも感謝を。
一人称を交互に使うことで 2人の心情を丁寧に描くことができたと思っています。
また 遊びに来ていただけると幸いです。
part Kon 5/16 pm 3:40への応援コメント
よくよく考えて連続コメントは返信が大変だと思うので、毎回書くのは控えました( *˙ω˙*)و グッ!
Nolaに紺野さんのエッチな夢が(*´д`*)ハァハァ
作者からの返信
正確に言うと夢だけじゃないですけどね。
詳細はNolaで。
(///ω///)♪
part Aki 5/4 pm 11:50への応援コメント
ライブデートなんて距離が縮まるに決まってますよ( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
ただのライブデートになれば······ですが。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
part Aki 4/22 am 6:19への応援コメント
少し大回りになったとてそっちを選ぶ……
青春ですねぇ( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
タヌキは そーゆータイプでした。
相方さんは 最短距離で帰るタイプの人でしたね。
part Kon 4/22 pm 6:17への応援コメント
いいですねぇ( ´ω` )
距離感を測りながらの会話は初々しくていいです( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
2人とも恋愛初心者ですからね。
|д゚)チラッ
part Kon 10/18 am 6:18への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
長編の執筆もお疲れ様でした。
無事2人の思いが通じ合ってよかったです。
あきちゃんも亜樹くんになれてよかった…世間に2人を認めてもらうのは並大抵のことではないと思いますが、2人ならきっと乗り越えられると信じています。
続編もありますよね!
やっと読めるぞ〜!
こちらもまた楽しみに読ませていただきますね✨
作者からの返信
最後まで 読んでいただきありがとうございます。
自分でも こんなに長く書けるとは思ってなくて 2人が不器用だったお陰で 自分でも物語を長く楽しむことができました。
続編も 微妙にすれ違ったりぶつかったりする不器用な2人を応援していただけたらと思います。
part Aki 4/22 pm 6:10への応援コメント
心に仮面を被った亜樹と表情豊かな紺野さん
対象的な二人がいいですね( ´ω` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
対称的で補完し合う部分と 似た者同士な部分と······。
惹かれ合う感じに書ければいいなぁと思っています。
part Aki 4/22 pm 5:37への応援コメント
カクヨムコンへ参加ということで 他サイトとでは読んでいたのですが こちらで応援コメント書き込んでいきますね
ちゃんと自身の境遇を分かった上での亜樹の葛藤。当人も言っていますが、自分だったらと思うとまさに煉獄ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気遣いいただき申し訳ないです。
カクヨムコン中は野良タヌキ化した方がいいかも······。
亜樹の気持ちを考えると さらっとラブコメには できませんでした。
part Aki 10/17 pm 2:00への応援コメント
よかった、よかったね!
あきちゃんの長年我慢した苦しみが救われますように。
虹彩の描写が綺麗でした。
紺野さん、包容力がありすぎて素敵です。
両想い、おめでとうございます👏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっと両想いです。
長い長い両片想いでした(笑
虹彩の描写 褒めてもらえて嬉しいです。
part Aki 10/17 pm 1:06への応援コメント
紺野さん、なんか大人に感じに!
最後のチラ見のシーン、本当ですね、全て理解しいるチラ見でした!
ちゃんと男の子として見て貰えていて、なんか嬉しいですね!
作者からの返信
すれ違いまくってきた2人ですが 紺野さんは もう見失いません。
亜樹は どうでしょうね?
part Aki 10/17 pm 12:46への応援コメント
素あき、口悪し!(笑
でも、多分この時期の僕なら、同じこと口にしていると思います笑
もしかして、あきママは深層では素あきの存在を感じているのですかね? 紺野さんにメイクするときの嬉しさ感が、なにやらそんな風に感じました!
作者からの返信
亜樹と亜樹ママは 色々と確執がありますが やっぱり最大の理解者でもあります。
亜樹の中で 亜樹パパは 影が薄いです。
お兄ちゃんズとは 共通の趣味が あったりするのですが 亜樹は〈女の子〉ってことで パパも遠慮がち。
亜樹の問題と家族の関わり(紺野家も含めて)は 時々出てくる話題です。
ちょっと気にして もらうと面白いかもです。
まぁ 親から自分の色恋に干渉されると高校生にしたら「キモい」って 拒否反応出そうですが(笑
part Aki 7/23 pm 1:35への応援コメント
久しぶりの拝読になりましたm(_ _)m
これからまた楽しませていただきたいと思います、宜しくお願いします❀
いやいや女の子同士だから…!と考えながらも思春期な思考回路全開な、亜樹の脳内。紺野さんの知る由もないところで悶々としていて可愛かったです。
前回の紺野さんパートと合わせて、新たなお気に入り回になりました。同じお店に入ったシーンだけど二人の着眼点や考えることにそれぞれ個性あって、本当に生きてるみたい(これ何回も言っちゃってますね…!)。
ブローチに思いを馳せている亜樹の感性がすごく素敵。
いよいよ七海さんに会える!そっちも楽しみです🙌♡⃛
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜樹は 常に可愛い外見でロクでもない妄想してるので 正統派のムッツリさんかもです。
そんな彼ですが 芸術的な感性も人一倍。
難儀な生き物です。
七海さん お楽しみに。