第19話 魔王の常識、世間の非常識への応援コメント
シンは寿命で死ぬことなんてあるのでしょうか?
もう、無限の命を持っていそうなイメージですね。
どんどん量産型のシンが誕生していますし、フェルトの気持ちをシンがわかってくれれば少しは自粛してくれるのかな?
作者からの返信
シンは転生した時点で、そもそも生命体という枠を超えたアストラルボディを有してますから、限界を超えるダメージを受けての消滅はありますが、寿命というものは無いんですよね(;´∀`)
でも本人はそのことを知らずに、あくまでも人間たと思っているんです……400年もw
第19話 魔王の常識、世間の非常識への応援コメント
マイページの下の方にきていて更新に気づかなかった(Xの投稿で気づいた!)
シンさん、冒険者ランク上げて行こう!
名誉なんたらで飛び級しそうなものですけどね。
作者からの返信
一年以上前でほとんどの人が忘れてると思いますが、最初に登録した時点で王様の手紙で飛び級してるんですよね(;´∀`)
この物語自体が冒険者としての話が関係ないので、特に問題ないかな?って\(^o^)/
第3話 隷属の首輪への応援コメント
いきなり隷属の首輪付けられて、不快に思わなかったのかが疑問。
いくら強くても、蟻に噛まれたら不快に思うし、下に出て穏便に済ませようという心意気がよく分からない。
隷属してくる時点で敵なのはさもありなん。
もうちょい読んでみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
確かに……普通は不快に感じるでしょうね(;^ω^)
物語上、前の世界で生きた400年があっての、という事になってますので、これよりもドギツイことを山ほど経験してきているというのと、久しぶりに人類に出会った事で些細なこと(?)はどうでも良くなっているという感じです。
丁寧に接しているのも、位の高そうな人に対して敬意を払った挨拶をしようとしての行動なんですが、状況的にちょっと弱腰に感じるかもですね……。
編集済
第18話 シンの魔法実技講座(2)への応援コメント
更新されていたことに気付かなかったので遅くなりました。
どの作品もファイヤーボールは手の先から出るのが殆どだから、イメージが固まってしまっていますが、確かに考え方は多様性がありますよね。
ファイターボールだからと言って目の前とは限らない。後から発射するイメージなら後方相手に攻撃ができる。
ただし、魔法は尻から……おっとこれ以上はやめておきましょう。
作者からの返信
いえいえ、読んでいただけるだけでありがたいですよ( ´∀`)
飛んでいく魔法の方が見栄えは良いですけど、別に手に飛び出す機能が付いてるわけではないですからね( ̄ー ̄)
お尻からは駄目ぇぇぇ!!www
第18話 シンの魔法実技講座(2)への応援コメント
もはやボールではない。
最初から的がある位置にファイヤーを発生させているわけですね?
自分からどれくらい離れたところまで魔力行使ができるんだろうなあ。
熟練度によりますかね?
作者からの返信
正解\(^o^)/
ファイヤーボール=飛ばして当てる
そんな必要はないのです( ´∀`)
別に手から飛び出してるってわけじゃないですし、離れた相手にデバフとかはかけられるんですからね( ̄ー ̄)
魔力と魔力制御の熟練度によっては好きなところに発動させられるようになっても不思議ではないかと( ´∀`)
第18話 シンの魔法実技講座(2)への応援コメント
>ティアの首が直角になるほど傾いている
シン被害者の会。
シン様のせいで首が傾いて捻挫・むちうちの症状が出たら入会準備をww
作者からの返信
いつか集団訴訟起こされそうです……(;´∀`)
第17話 シンの魔法実技講座(1)への応援コメント
シン先生、教えるのが上手いですね!
さすがです!
こうして、次々と量産型シン(生徒たち)が作られていくのですね。
作者からの返信
シンがいつまで教師をやるかは分かりませんが、彼らはまだ1年生(冬)。
卒業まで受け持つことが出来れば、量産機が大量に作られるのは間違いないです( ̄ー ̄)
そして家に帰れば魔王予備軍がゴロゴロと……
第17話 シンの魔法実技講座(1)への応援コメント
これを極めると、「今のはメラゾーマではない、メラだ」になるわけですね。
子どもたちが化け物になってしまう……。
作者からの返信
そうそう、異世界物によくあるやつですね♪
下位魔法撃ったのに、周りが上位魔法だと勘違いする的な( ̄ー ̄)
あれの威力をコントロール出来るようになると、こんな感じなんじゃないかっていう考察です(^▽^)/
第16話 魔法教師への応援コメント
あの一件以来、生徒たちのシンへの株が急上昇していますね。
教師冥利に尽きるでしょう。
シンのことですから、エミリア先生のことは気付いているでしょうね。
前任の先生から見られながらの授業、シンにとっては少し居心地が悪そうな気がします。
魔法実技の授業、どんな授業が始まるのか、楽しみです!
作者からの返信
教師として認められるだけの力はあるんですけど、本当に肝心なのは生徒たちを導くことですね(;^ω^)
果たして、与えた力を正しく使えるように指導することが出来るのか?
新人教師として頑張ってもらわないとです(^▽^)/
エミリア先生には最初から気付いていた模様。
逆にどうして姿を消しているのかが分からず、声をかけていいのか迷っておりますw
第15話 予定調和の未来への応援コメント
シンも先生らしくなってきましたね。
生徒のことも考えて行動できるようになったなと思いました。
そしてマーベルもシンの思考を先読みできているので、すごいですね!やっぱり只者ではない。
いきなり決まったことで遅刻することになりましたが、シンなら一瞬で移動することができるでしょう。
作者からの返信
先生役を引き受けた時点で何とか先生をやろうと思ってましたが、実際になってから考えないといけないことも多いみたいで頑張ってます(;^ω^)
マーベル学園長は教師としての経験則から予測していたのかと思います(^▽^)/
みんなはシンが担当に変わったことを知りませんから、突然現れて喜ぶのか驚くのか……
第15話 予定調和の未来への応援コメント
遅刻!
いや、あとから決まった担当だから!
もう全教科教えたらどうですかね?
作者からの返信
選択教科とかは他のクラスの生徒と混ざるし、この世界の歴史とかは全然知らないので( ´∀`)
編集済
第14話 シンの魔法概念への応援コメント
小さい火に酸素を取り込ませることで、炎は大きくなる。
それを再現した感じですね。
シンはどれほど巨大な火球を生み出せることができるのか。流石に太陽サイズまでいくと、星が大変なことになりそうですw
後、読んでいて気になったことです。
最初の1行目の『シンの教師としての二日目。その最初の授業は『魔法学』。シンが受け持つことになっている教化である。』ですが、
教化は敢えてこの漢字にしてあるのでしょうか?読んでいて誤字かなと思いました。
作者からの返信
酸素の代わりに魔力を送り込むという違いこそあれ、まさにそういうことですね(^▽^)/
魔法って名前が決まっている以上、自分のレベルが上がっても威力は変わらないパターンのゲームって多いですから(最近は知力の影響も多い)、この世界ではそちらをベースに設定しています♪
大きくなると範囲が広がる代わりに温度が下がる。
凝縮すると威力と温度が上がる代わりに広範囲には効果が無くなる。
このバランスをどこまでシンが取れるのか……まあ、一国を燃やせるくらいまでですかねw
誤字です\(^o^)/
「きょうか」で変換したら「鏡花」→「教化」の順番に並んでましたw
ご報告ありがとうございますm(__)m
第14話 シンの魔法概念への応援コメント
日本の落ちこぼれを出さない教育か、海外の優れた者を発掘する教育か。
どっちが正解なのかはその子による……。
作者からの返信
国の戦略としては日本バージョンが正しいのでしょうね。
必要なだけの戦力を維持し続けることが大事なのですから。
でも……それじゃあ面白くないですもんねえ( ̄ー ̄)
第13話 順調?難航?への応援コメント
シンへの弄りがレベルアップしていますね。
本当に魔王様なの?と思ってしまうほど、人間味がありすぎる態度に笑ってしまいます。
生徒たちからも信頼を勝ち取り、これからは超戦士の育成に励めますね。
最新話まで読ませていただきました。
続き楽しみにしています。
もし、八月猫様の書かれる作品の中で、読んでもらいたいオススメがありましたら、続きが出るまで、そちらの方を読みたいと思っています。
作者からの返信
中身は完全に人間ですからねw
魔王というのも、魔族たちの世界で一番の王という意味合いで、人間たちの考えているイメージとは別物ですね。
この考えは、『「その他」と「無職」は違います!』の方でも使ってます(^▽^)/
最新話までお読みいただきまして本当にありがとうございますm(__)m
現在、先月からの体調不良が長引いており、更新が完全に止まってしまっております(´;ω;`)
帝王の続きも気になっているのにお邪魔出来なくですいません。。。
現在連載中の長編は前出の『「その他」と「無職」は違います!』のみが残っている状態ですね。。。
そちらは完全コメディですので、気が向いた時にでも覗いていただければ幸いにございますm(__)m
第12話 1年S組シン先生への応援コメント
Sクラスが問題児の集めたクラスとは、他の作品と差別化できていて面白いですね。
シンが担任になった理由とかも気になっていたので、今回明かされて嬉しいです。
作者からの返信
普通Sクラスだと、高位貴族のクラス、能力上位のクラスという感じですよね(;^ω^)
この学園では能力や家柄によってのクラス分けを(建前上は)していません。
しかし、他の生徒と混ぜるな危険マークの生徒たちをSクラスという特別なんだよーという名目で集めておりますw
本人たちも何らかの分野において自負するものがあるので、選ばれているんだという意識で、全く問題児だと思われていると感じていないのですwww
第11話 臨時休校への応援コメント
後半に出てきたレオン、将来只者ではなくなるくらい、成長しそうな気がします。
もしかして、シンの指導で超人的な力を得ることになったり?
そしてレオンの父親のホフマン。あなた、子どものように目を輝かせては、息子に威厳を見せられないのでは?
そんなことを思いつつも、実際のところ、彼はシンの授業を受けたかったのだろうなぁ。
作者からの返信
ちょっとだけ人格に問題ありそうな反応のレオンですが、学園編においては主要キャラの一人となります(^▽^)/
お父さんとしては間近でシンを見ていますから、どんなことを教えているのかに興味津々の様子(;^ω^)
軍務卿という重役にいながらも、気のいいおっちゃんな一面もあります♪
第10話 裁きの獄炎竜への応援コメント
ヘルマンのプライドはズタズタでしょうね。
でも、天狗になったその鼻をへし折るには丁度良いでしょう。
魔法があるのにそんな魔法のようなことができるかと言うセリフに笑ってしまいました。
作者からの返信
これを機にバッキバキにへし折りにかかっております\(^o^)/
伸びた鼻にぶつかって怪我人が出る前に( ̄ー ̄)
気付いてくれたー\(^o^)/
こっそりとネタを混ぜ込んでおりました(^▽^)
第35話 臣下の疑念への応援コメント
シンさんが、人の心がある魔王だからいいけど・・・
人の心が無い魔王だったら
「国を丸ごと焼け野原」
だろうなあ。ww
作者からの返信
出来るだけ読んでてムカつくことを心掛けましたw
何故こんなことを言い出したのかは……
帝国が地図から消えるフラグがビンビンに\(^o^)/
第9話 若き貴族の矜持への応援コメント
ヘルマンの親は教育がなっていませんね。
シン八先生の指導で改心してくれることを祈っています。
シンはこれから何をしようとしているのでしょうね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
上位の貴族となると子供と一緒に暮らしている時間は少なく、その躾関係は教育係の役割になってまして……気付いた時には偏った意識のヘルマン君に……(;^ω^)
いろいろと言い聞かせてはみたものの改善が見られないということで、今回のシン八先生の出動となりましたw
荒療治が過ぎる\(^o^)/
第8話 継がれゆく血界魔法への応援コメント
ヘルマンが最強(彼の中で)火竜を出しましたが、シンには既にドラゴンを倒している実績がある。
呼び出された火竜に知性があるなら、シンに怯えて尻尾を丸めるでしょう。
頭の中で、シンに服従する火竜の姿が浮かびます。
作者からの返信
ヘルマン君のキャパを遥かに超える魔法を無理やり発動させました\(^o^)/
元々は対人用に開発された戦略級魔法なので、見た目にも畏怖を与える竜の姿をしております(^▽^)
なので実際には普通の炎の魔法の凄いバージョンで、血界魔法以外で単独発動出来るだけの魔力量を有した個人はほぼいないというレベル設定なのです。
いたとしても、個人相手には不要な火力と詠唱時間を必要としますが(;^ω^)
それでも普通の竜の方が怖いでしょうけどね(;^ω^)
第7話 教師の証明への応援コメント
戦闘中魔法を撃ち続けて爆音とかしている中、普通なら聞こえないのに聞こえてしまっているシンの聴力が半端ないですね。
さすが魔王様!
生徒たちも次にどんな策で挑んでくるのか、楽しみです。
後、疑問と言うか、フッと思ったことなのですが、子どもたちは編入したりしていないのでしょうか?
長男、長女たちなら、編入していそうだなと思いました。
クラスや学年が違う?まぁ、物語を読み続ければいずれ分かることですね。
作者からの返信
元気なヘルマンくんの声の大きさというのもありますけど、とかく叫びながら戦うのが好きな魔族の世界に慣れているシンには聞き取れるみたいです( ´∀`)
仁徳さんよくぞお気づきになりました\(^o^)/
このSクラスは日本でいう高校1年生のクラスになります。
ロイドとジャンヌは13歳の中学1年生。
初等部からある学園ですから2人も当然……
ローラたちは来年小学生の歳になるんで、あの3人も……(●´ω`●)
第6話 学園長マーベルへの応援コメント
シンも初日から大変目に遭っていますね。
これも運命なのでしょう?
どんな指導をしていくのか、続きが楽しみです。
テンプレと言うことは、おそらくあの展開に?
作者からの返信
生徒たちにとっての学園長という存在は、今のシンよりも怖い存在の様子……。
みんなが学園長の言う事を聞いている間に、教師としてガツンとやっておきたいシンさん\(^o^)/
訓練場といえば……
テンプレな展開になりますよねえ( ̄ー ̄)
第5話 歓迎されない担任への応援コメント
シンの実力を知らない貴族たち、読んでいて安心できることを確信しているからか、みんな可愛く思えてきます。
相手がシンでなければ、ハラハラとした感じだったかもしれませんね。
そして最後に現れた老人、テンプレ展開だと学園長だったりして?
作者からの返信
この物語の半分はテンプレで出来ています\(^o^)/
問題児の生徒も、歓迎されない教師も、そしてタイミングよく現れる学園長もwww
第4話 クレストの頼みへの応援コメント
シン八先生がついに誕生ですね!
どんな指導をしていくのか、楽しみです!
バトルまで発展はしないでしょうが、ガラの悪い生徒に絡まれたりしそうですね。
作者からの返信
くせの強そうな生徒の揃っているヴィクトル学園(;^ω^)
新任のシン八先生をすんなり受け入れてくれるかどうか……。
熱血指導で更生させられるか?\(^o^)/
第3話 貴族の駆け引きへの応援コメント
シンがあまりにも強すぎて、貴族の方が心配されるとは、シンにとってはある意味悲しい出来事ですね。
今回は大きな戦いのようなものはなさそうですし、貴族が暴走することはないでしょうね。
作者からの返信
物理的にも、政治的にも、シンに手を出すと痛い目を見ることになるのですが、引き込めば味方という意識が働かないとも限らないので、そうなる前に手を打っておきたいと考えています(;^ω^)
今のところ大戦争的なことは起こりそうもないので、シン八先生のご指導をお楽しみくださいませ\(^o^)/
第13話 順調?難航?への応援コメント
手の平返し~!
ちゃんと巻かれるべきモノがわかっただけでもえらいよ、キミたち!
ヘルマンくんは帰ってこれるかなあ。
作者からの返信
ヘルマン君の次回登場にご期待ください\(^o^)/
第2話 エバーハート大公家の夜会への応援コメント
ジャンヌがロイドのことをお義兄様と言っていると言うことは、ロイドの方が年上なのですね。
ジャンヌがしっかりしているから、彼女の方が年上だと思っていました。
この夜会でどんなことが起きるのか、続きも楽しみです。
作者からの返信
ジャンヌとロイドは同い年なのです(^▽^)/
産まれた日が少しだけロイドが早いので長男という扱いになりました。
長男ロイド→長女ジャンヌ→次女ミア→次男ルイス→三女ローラの順になります♪
一気に子だくさんとなったシンさん。
夜会での貴族世界を無事に乗り切れるのか!?\(^o^)/
第1話 貴族としての責任への応援コメント
日常編もどんな感じになっていくのか楽しみです。
夜会のお誘いに出席することで、また新たな出会いとかがありそうですね。
作者からの返信
ここまで殺伐とした展開が続いてきましたので、シンも含めてゆっくりとしてもらいたいです♪
本当にゆっくりできるかな?w
第12話 1年S組シン先生への応援コメント
まさかの問題児クラス\(^o^)/
シン先生のSじゃなかった!!!
力こそパワーのシンにぴったりのクラスですね!
作者からの返信
SPECIAL(特別)クラスの担任に\(^o^)/
よくあるクラスだけど、名称だけでも偉そうにしてみました♪
王太子の幼き友人 2への応援コメント
墓穴を掘ってしまったロット君の慌てよう、想像したら可愛いですね!
次は学園が物語の舞台になるようですが、もしや、シンが先生になったり!
そしたら、超人の量産化が始まるのでは!
作者からの返信
……流れに気付いてはいけない\(^o^)/
シン先生が金八を目指していることにw
さて、次章から学園編が始まりますが、これまでのようなバイオレンスな事はない平穏回でございます♪
気楽に読んでいただければと(n*´ω`*n)
王太子の幼き友人 1への応援コメント
久しぶりにロット君が登場しましたね!
元気そうでなによりです!
シンを知っている者からすれば、暗黙の了解のように彼の名前を出しただけで理解できますが、知らない者からすると、疑問ばかりなのは仕方がないでしょう。
さて、どんな風に説明をするのか。
作者からの返信
ロット君、あんまり変わってないようですが、将来に向けて頑張って学んでおりました♪
でも徐々に退屈しだしている様子で……。
久しぶりの友人との再会に嬉しそうです\(^o^)/
第45話 ユーノスの策略への応援コメント
既得権益に溺れると、国家よりも既得権益に固執する愚王・・・の具現。w
ロット君は王の資質はあるかも知れないけど、ちょっと好戦的過ぎかなあ。
作者からの返信
すでに猛執に囚われているユーノスさん(^▽^)
THE・愚王キャラとして頑張っていただきます♪
ロット君は退屈だった日常に、突然現れたシンという存在を見てテンション爆上がってますw
国が大変だったっていうのにねw
まだ若いですから、この辺りが成長していってくれればと……
素質はあるはず……多分(;^ω^)
第5話 不機嫌な魔王様への応援コメント
爆強くてカッコいいけど気さくなシンさん。
向こうの誤解のやり取りが、向こうからは緊張感あるけど…ふふ、おかしいね(*゚▽゚*)!!
作者からの返信
出来るだけモデルの人格に近づけようと頑張っております\(^o^)/
あの人ならどう話すか、どういう行動を取るか。
誰にでも優しくて、ちょっととぼけた感じのシンさんの行動は、テンプレで進めていきたい作者の手に負えませんw
第10話 裁きの獄炎竜への応援コメント
ヘルマンくんかわいそう……。
気絶して……あーあ、足元が水浸しに。
作者からの返信
多分そう。
でも最初の氷の破片が溶けて周りが濡れているので気付かれないと思われる( ̄ー ̄)
でもそこには触れないでもろて\(^o^)/
第8話 噛み合わない思惑への応援コメント
いやいや😂
へんな駆け引きすな(笑)🤣
雨を何とかするから戦争やめよ?
事態がどんどんややこしくなる気配。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
全くかみ合わない互いの思惑\(^o^)/
そもそものベクトルが違い過ぎます♪
さあ、やっと戦闘シーンだw
第27話 才気煥発のエルザへの応援コメント
頭脳プレーでは相手の方が一枚でしたか……(´;ω;`)
でも、読みが外れたり、捕らえた一匹に何か起こったりするかもなので、
まだまだ戦況は読めませんね……!
作者からの返信
両軍の首脳は、乱魔流というイレギュラーにおいても未だロバリーハートvsファーディナントの図面を引き続けているのですが……。
そうは問屋が卸さないのです\(^o^)/
第9話 若き貴族の矜持への応援コメント
ヘルマンくんが唯一のプライド血界魔法というアイデンティティを破壊する!
下手したら心が死んでしまうぞ!!!
作者からの返信
一旦全てを壊してしまうのだー!!\(^o^)/
やれば出来る!!
第8話 継がれゆく血界魔法への応援コメント
ヘルマンくんやるやん!
命よりも誇りを大切にする、それを有言実行できるのはかっこいいぞ!
転生しても元気にやっていくんだよ……。
作者からの返信
ヘルマンが転生したら眼鏡だった件!!
第50話 戦後処理、そして訪れる平穏な日々への応援コメント
3章面白かったです。
まさか、リールンクが王子だったとは驚きです。
それにしても、存在が不明な敵は厄介ですね。調査するのも骨が折れそうです。
魔王と名乗っていますが、シンは人間の常識を超えるだけのただの人だと言うことが皇帝たちにも認識されて良かったです。
作者からの返信
3章までお読みくださりありがとうございますm(__)m
文章構成など迷走しながらでしたので、途中で急に表記が変わっていたりして読みにくい箇所も多々あったかと思います。。。
それでもここまで読んでいただいたことに感謝しかございません(∩´∀`)∩ワーイ
裏で動いていたのは、カネリン王国のクーデター計画でした。
ゴブリンキングの件に紛れて帝国に侵攻する計画を立てていた前カネリン国王。
それをリールンクから伝えられていたシンはそれに対抗する策を、リールンクはそれに合わせてクーデターの計画を立てていました♪
空き家でリールンクと話していたのが兄王子です。
ここまでの話で、ようやくシンが人としての認識を得ることに成功しました。
ある意味でやっと魔王から元魔王になったのかもしれないですね(;^ω^)
そして4章からは少し人間らしいテンプレパートに入りますw
第49話 クーデターへの応援コメント
ラプリュスが使いたいマリアンが、必死にシンを口説こうとしている姿は、戦場とは違って、可愛らしさがありますね。
でも、仮に剣のためなら男は誰でも良いなんて発想だった場合は、正直引きそうです。
そして新たな波乱が起きようとしていますね!
シンはここまで考えていたのだろうか?
作者からの返信
多分、これまで結婚とか考えることがなかったマリアン。
結婚自体にそれ程の思い入れがあるとは思えず……。
まあ、そんなことを思えるだけの武器を用意できるのもシンだけなのですけどね(;^ω^)
これが裏で動いていた事件ですね♪
第6話 学園長マーベルへの応援コメント
テンプレ\(^o^)/
学園長が登場してもまだ噛みつけるヘルマンくんのガッツに免じて、右手と左足だけで赦してあげよう。
作者からの返信
ちゃんとバランス考えててあげてて優しい\(^o^)/
第5話 歓迎されない担任への応援コメント
貴族のお子様たちはプライドが高いなあ。
すぐに殺気立つ。
学園長から言われて担任になったって言ってるんだから、それ相応の実力があるってちょっと考えればわかるはずなのにねー。
作者からの返信
上位貴族である自分たちには、相手がどれだけ強かろうと手を出すことが出来ないという慢心からの行動ですね( ̄ー ̄)
実際、いくらシンでもシバくわけにはいかないので……。
ある意味、シンにとっての強敵でもあるわけです(^▽^)
第48話 そして終戦……への応援コメント
全てがシンの策略であったかのような終わり方になっていますね。
本当にシンはどれだけ先の未来を見据えていたのでしょうか?
作者からの返信
予測と予想。
いろいろな情報を集めた上での作戦でした(^▽^)
それでもシンさえも気づいていない事が、裏では進んでいるのです……
第47話 蘇る最強の騎士への応援コメント
とうとうジェネラルも倒されたので、ゴブリン軍は殆ど将が居ない状態でしょうね。
後は殲滅戦になるだけかな?
作者からの返信
これ以上の援軍を期待できなくなったゴブリン軍。
そして指揮官を失い、強制力すら失ったゴブリンたち。
蘇る本能と死への恐怖。
烏合の衆となったゴブリンたちの運命は……
第46話 確定未来――決着への応援コメント
異空間と言うチートがなければ、ゴブリンキングは所詮この程度だったのですね。
それよりも、カネリン軍はバカな行いをしました。
シンが戻ってきたら、ゲームオーバーですね。
作者からの返信
人類からすればどうしようもないレベルだったのですが、策士策に溺れるというやつでしょうか……。
ずっと繰り広げられていた頭脳戦は、これにてチェックメイト( ̄ー ̄)
カネリン軍の動きも実は……
第45話 沸き起こる疑念への応援コメント
空間の支配権を書き換えるって凄いことをしますね。
さすがシン!
でも、どうやって支配権を書き換えたのでしょうか?
次のストーリーで明かされたりしますか?
作者からの返信
書き換えた方法については説明しておりません(;^ω^)
なのでここで……
ここは異空間ではありますが、異世界ではない乱魔流の魔力で現在の世界の中に作られている異空間です。
乱魔流→異空間→ゴブリンキングの流れで魔力が流れており、シンがまず行ったのは乱魔流から異空間への魔力の流れを絶つこと。
そして球体状(仮)になった異空間へ自身の魔力を吸収させることでその支配権を奪いました。
つまり、シンは最初からこの中でどのようなことが起こっていて、どうすれば良いのか分かって戦っていたのです♪
そして次回、ゴブリンキング戦完結!
第44話 ロバリーハートに差す光への応援コメント
ライアスの登場で、戦況が大きく変わると良いですね。
シンがゴブリンキングを足止めしてくれている間は、新しいゴブリンを生み出せないようですし、このまま数を減らして全滅させることができると良いのですが。
作者からの返信
しれっとパワーアップしているライアスさん(^▽^)/
シンとの旅を続けている間も弛まぬ努力を積み重ねてきた結果(+シンが何かした)によって、アデスにいた頃よりも数段強くなっております♪
頭は潰しましたし、一騎当千のアデスの援軍も到着。
ロバリーハートはこれで何とかなりそうです♪
第43話 その力で望むものは……への応援コメント
ゴブリンキング、小柄だけあって動きが機敏ですね。
シンが反動で吹き飛ばされてしまうのに、ゴブリンキングは全ての攻撃を躱してしまうなんて。
今のところはシンがジリ貧状態ですね。
作者からの返信
最終形態のフリーザ様のような( ´∀`)
凝縮されたパワーと無尽蔵に供給される魔力。
さて、ここからシンに打つ手はあるのか!?
第42話 世界で一番安全な場所、その理由への応援コメント
悪意のある人は入れない結界のお陰でみんな安心して敵の相手をすることができますね。
何も事情を知らないスティエからしたら訳がわからないと言った感じでしょう。
作者からの返信
世界一安全な場所、それがこの屋敷\(^o^)/
スティエさんにはこの後恐怖の時間が待っています( ̄ー ̄)ニヤリ
第40話 成長する最凶、そして更なる動乱への応援コメント
倒しても復活するゴブリンキング、やつをどのようにして倒すのか、全然見えませんね。
耐久戦だと、精神的にシンが不利となりそうですし、このカラクリの正体はいったい?
そしてまさかの他国が攻め入る展開!
これからどうなっていくのだろう。
作者からの返信
言ってみれば、この空間がゴブリンキングを形作っているもの、とも言えますから、それを何とかしない限りは復活してきます(;^ω^)
実はすでに始まっている心理戦。
どちらがどのように仕掛けていくのか、そして帝国に迫る他国の魔の手。
ようやくクライマックスに突入です♪
第39話 ロバリーハートの矛への応援コメント
意外とランバードはやりますね。
あれから成長したのか、それとも武器が凄いからか、はたまたその両方か。
どんな戦闘に発展していくのか楽しみです。
作者からの返信
元々大陸の中でも5本の指に入る実力者であるランバートさん\(^o^)/
やっと活躍の場が巡ってまいりました!!
頑張ってー!!\(^o^)/
第38話 聖女の祈りへの応援コメント
まさか、シンが神の使徒扱いをされてしまうとは!
きっと彼は否定していそうですね。
彼らの噂話しが時空を超えて届き、ゴブリンキングとの戦闘中にシンがくしゃみをしなければ良いのですがw
作者からの返信
神という存在、それがこの世界に本当に存在しているのかは不明ですが、神託によって知らされたシンを裏でこっそり使徒扱いしている聖女様( ´∀`)
本人にはこの事が告げられる事は今のところ無いのですが、確かに嫌がりそうですねw
ひっくしっ!!
第37話 最凶vs最強への応援コメント
ゴブリンキング、素手でシンの剣を受け止めるとか、どれだけ強固な皮膚をしているのでしょうか?
考えによっては、ドラゴンの鱗を上回っているように思えます。
作者からの返信
赤龍は古龍の結界に封じられていただけでしたが、その魔力によって生み出されたキングは、時間の経過と共に成長し続ける事ができる上に、この空間は異物の魔力(ここではシン)を吸収→キングへ供給することが出来ます\(^o^)/
現状、キングは赤龍よりも数段協力な個体に進化を果たしていますが、「ゴブリンキング」よりも上位の名称が存在しないので、形式上そう呼んでいます( ´∀`)
第36話 ユリウスの焦りへの応援コメント
シンの結界が弱まっているのは、彼がゴブリンキングを見つけたからこそ起きている現象が高いのですね。
ちょっとだけ安心しました。シンが苦戦してしまうのではないかと思っていたので。
次の戦闘シーンでは、どんな戦いが観られるのか楽しみですね。
作者からの返信
シンの王都に施した結界は、シンの魔力を供給されることで継続することが出来る魔法です( ´∀`)
なので、シンが異空間(魔力によって囲まれた空間)へ行ったことで、その供給が絶たれました( ´∀`)
シンは大丈夫でも、残されたユリウスたちは涙目\(^o^)/
第34話 開かれた黙示録、そして終末への始まりへの応援コメント
今回は巨大なゴブリンが12体も!
怪獣大戦争みたいになってきました!
でも、倒したのは巨大なヒーローではなく剣!
強すぎる!
作者からの返信
ゴブリンキングの尻尾をようやくつかむことが出来たので、シンもとりあえず急いで倒しております\(^o^)/
しかし、それも含めてお互いに計画通りの流れのようで……。
第33話 帝都攻防戦への応援コメント
シン自体も破れないほどの結果にしていたとは、結界の強度=シンの家族愛の強さなんですね。
作者からの返信
親馬鹿フィルターがかかっていることに気付いていないシンがやりすぎておりますw
でも破れないだけで、屋敷の結界と同様に敵意を持って攻撃しない場合は普通に通れます\(^o^)/
第32話 読み合いの果てにへの応援コメント
ゴブリンキングに情報を与えないために、ある程度は本気で戦いつつ遊んでいたと言うことでしょうか?
シンのすることなので、今更ですが、本当に予想外のことをしてくれますね。
作者からの返信
手下からの情報が伝わっていることに気付いていたので、今の段階でゴブリンキングがシンに勝てると思わせることが目的でした(^▽^)/
そうじゃないと、いつまでも出てこない上に、どんどんと力を蓄えていくので(;^ω^)
この辺りは、自分でも設定に苦しんでおりましたw
第20話 災いを呼ぶ黒狼への応援コメント
乱魔流、ここまでの物量を生み出すとは恐ろしい現象ですね……
ブラインさん、不憫な目に(´;ω;`)
果たして無事生き残れるのか!?
作者からの返信
派手にいっぱい出しました\(^o^)/
わんわん大作戦発動ー!!
ブラインさんの悲運はこれからも続くのです……(´;ω;`)ウッ
第31話 ゴブリンジェネラルvsシンへの応援コメント
シンとゴブリンジェネラルの攻防、まるでドラゴン◯ールを彷彿とさせる戦いですね。
ここまでシンが手こずるとは思っていませんでした。
彼はいつゴブリンジェネラルを倒せるのか。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ドラゴンボールが無ければ、私が戦闘シーンを書くことはなかったでしょうね……。
鳥山先生のご冥福を心よりお祈り申し上げますm(__)m
想定外にも思えるジェネラルの強さですが、この後どう戦いが進んでいくのか\(^o^)/
第30話 師範としての矜持への応援コメント
このままではブリッツが殺されてしまう!
そう思っていたら、やっぱりシンが駆け付けてくれましたね!
シンの攻撃に、いったい何秒耐えられるのか。
作者からの返信
それぞれに向かった先、シンは偶然ファーディナント方面担当になっていました(^▽^)/
スフラがいるのですが、ファーディナント・ロバリーハート方面は先の戦争での回復がされきっていないということが幸いしました\(^o^)/
さあ、シンvsジェネラルの力関係やいかに!?
第29話 ファーディナントの乱戦への応援コメント
これまでの敵のようにはいかないようですね。
これからが本番といった感じでしょうか?
ゴブリンジェネラル、遂に将軍クラスが出てきましたか。
どうなっていくか楽しみです。
作者からの返信
戦いの行方は、それぞれの最高戦力の勝敗にかかってきます!
シンのいない戦場が多くありますから、自分たちでどれだけ戦うことが出来るのかが鍵になってきます\(^o^)/
第28話 狂乱のマリアンへの応援コメント
激しい戦闘が続きますね。
一応人間側が有利な感じでしょうか?
このまま押し切れると良いですが。
作者からの返信
徐々に激しくなっていくゴブリン軍との戦い(^▽^)/
序盤は人類の方が優勢ですが、相手は数で押してくる上に、背後には上位種が待ち構えています(;'∀')
このまま一筋縄でいくとは思えません\(^o^)/
第27話 ラスラ王国の悲劇への応援コメント
シンだけではなく、ジンショウも協力してくれていたのですね。
相当な強者がそれぞれに配置して各個撃破していけば、シンに頼る必要もないし、シンの負担も軽減されて、ゴブリンキング戦に温存することができますね!
この作戦は思い付かなかったです。
作者からの返信
ライアスを通じてレギュラリティ教団の協力も取り付けております♪
おそらく、そうしなくても当然戦いに参加してくれてはいたのですが、敵の情報が全くない中では、今回のような準備を整えることは出来なかったでしょう(;^ω^)
あとは、これから出てくるのが更に強力な個体ということを予測しての作戦が、どれだけ嵌まってくれるかにかかっています。
第26話 ゴブリンロードの脅威への応援コメント
ロード級のゴブリンをワンパンで倒すとは、やっぱりシンは強いですね!
残り4箇所ですが、シンが間に合ってくれれば良いのですが。
因みに階級はロード級以外にもいたりしますか?
第25話 セルバーク消失への応援コメント
一気に五つの街が攻撃対象にされるとは、敵もこの戦いを終わらせに来ているのでしょうね。
シンがゴブリンキングを倒すまでに、幾つの街が生き残っているのやら。
みんなの奮闘に期待します。
作者からの返信
西大陸全体を一斉攻撃することによって、シン一人では対処できないように侵攻を開始しました。
しかし、こうすることはシンも含めて、人間たちも承知していたことです(^▽^)
さて、どのような対策を取っているのでしょう……
第24話 トラウマへの決別への応援コメント
遂にシンが本気で戦うことになるのですね。
いったいどんな激しい戦いが待ち受けているのやら。
今から楽しみなような、ちょっと読むのが怖いような。
作者からの返信
いよいよゴブリンキングとの戦いの本番といった感じです(^▽^)/
ゴブリンvs人間&魔王様の戦いは、西大陸全土へと……
第23話 厄災の元凶とはへの応援コメント
龍脈が関わっていたとは驚きです。
龍脈が微妙に違うことで出現に制限があるってことは、ある程度は的を絞れそうですね。
ここからは読んでいてうん?と思ったことです。
つまりシンの死イコール大陸の滅亡を意味する。それは西大陸だけの話ではなく、東部も含んだバイアル大陸全てがゴブリンの蹂躙によって死の大地をなるだろう。
となっていますが、最後の『死の大地をなるだろう』は『死の大地となるだろう』ではないかと思います。
誤字でなかった時はすみません。
作者からの返信
設定上、龍脈というのは古龍が赤龍を封じる為に作った結界を作動させる為のエネルギーです。
しかし、エネルギー自体は膨大なものなのですが、結界に施されていた術式自体には寿命があり、徐々に弱まっていたところにシンの召喚という衝撃によって解除されました。
誤字です(;^ω^)
修正しました\(^o^)/
いつも、本当に助かりますm(__)m
第22話 影の一族への応援コメント
空間を超えて敵を送り込むことができる能力は強いですね。
ゴブリンキングは無限にゴブリンを生み出せるので、早くゴブリンキングを見つけて倒さないと人類がやばそうです。
作者からの返信
転移という程のものではないんですが、巨大な異空収納の中に潜んでいるという感じで、その出口をある程度コントロール出来る能力です(^▽^)/
これは、そもそも乱魔流という龍脈を流れる力の暴走によって生み出されたことで得た力で、その管理下にある西大陸全体の裏側にいる、という解釈になります。
ゴブリンを作り出せるのは、元々この世界は魔力で構成されたもの(魔獣は魔力を帯びた獣)ですので、乱魔流の力を扱えるゴブリンキングのユニークスキルのようなものですね\(^o^)/
第20話 超越する厄災への応援コメント
ゴブリンキングは何を持ってシンを上回ったと判断したのでしょうかね?
彼の戦いを見る限り、まだまだ力の一端を見せたに過ぎないと思っています。
自惚れたゴブリンキングの表情が、シンとの戦いで恐怖に歪むことを期待しています。
作者からの返信
ゴブリンキングは手下のゴブリンたちの目を通して、シンの魔法の力を測っていました( ´∀`)
自分であれば一撃で全滅出来るであろう数のゴブリンを、シンは倒し切ることが出来なかった。
そう判断したんですね( ̄ー ̄)
第19話 マリアン、命を賭した戦いへの応援コメント
原因は分からないですが、ひとまず一安心ですね。
そしてほぼ全裸に近いマリアンを見ないように気を付けるシンは紳士ですね。
格好良いです。
作者からの返信
何かいろいろごちゃごちゃありまして、シンの非常識な行動で難なきを得ました(;^ω^)
心のどこかではじっくり見たかったのかもしれませんが……見ません!
人目があるんで我慢します!!www
第18話 マリアンvsシンへの応援コメント
どうして、彼女はシンを攻撃して来るのでしょうか?
勘違い?
どっちにしても、早く止めないと!社会的に死んでは、子どもたちのシンへの評価が下がってしまう!
作者からの返信
ゴブリンを倒してくれたとはいえ、未だ敵か味方か判断出来ない状況です。
しかし、少なくともシンのやったことが人間の範疇だと思えない以上、それはヤバいナニカなのです(;^ω^)
そう!シンも死ぬことがあるんです!
社会的に!!(笑)
第16話 意思を持つ凶刃への応援コメント
シンが手を貸しただけで一気に戦況が変わるとは、流石シンですね。
刀の名前の大和、『やまと』と読むはずなのに、私の作品に引っ張られて『ダイワ』と読んでしまうと言うミスをしながらしばらく読んでいましたw
残り10万、シンもいるし、これならなんとかなりそうですね。
作者からの返信
最終兵器投入\(^o^)/
今回は軍隊でいうところの歩兵のみで押し寄せてきていましたから、さっさと退場していただきました♪
本番はこれからだー!!
ダイワw
確かに\(^o^)/
香港表記だと「大和小紅」となるようですから、実際に間違ってはいないですね(^▽^)/
第14話 咲き誇る死の大輪への応援コメント
200万から80万まで数を減らすとは、なかなかやりますね!
これはシンの出る幕はなかったり?
作者からの返信
思いの外削ることが出来ましたけど、80万というと、地平まで埋まるほどの大群がまだ残っております\(^o^)/
物量的に押し込まれてしまう可能性はまだまだ残っていますし、エトスタ軍にしてみれば、少しの敵も通り抜けさせるわけにはいかないので、まだ苦しい戦況となっております(;'∀')
第13話 開戦を告げる号砲への応援コメント
結構激しい戦いになっていますね。
シンと言う本当の秘密兵器はまだですが、これはこれで、かなりの破壊力ですね。
あの一発でどれだけのゴブリンを倒せるのでしょうか?
作者からの返信
元より退くことの出来ない背水の戦いを強いられることになったエトスタ軍。
それでも大陸随一と言われている魔導の力で立ち向かいます(^▽^)/
使える秘密兵器の回数が決まっているので、どれだけの被害を与えることが出来るかで、これからの戦いも変わってきますね(;^ω^)
第12話 エトスタ王国に迫る危機への応援コメント
八十万に対して二万の兵で対抗する。普通の戦で考えたら、まず勝てない数の差ですね。
どうやってこれから覆していくのか、楽しみです。
作者からの返信
ファンタジーの兵隊さんて数合わせな印象が強いので、この物語の中ではちゃんと個々の戦闘力が国の兵士に相応しいという設定にしております\(^o^)/
軍事訓練を経ての統率力や戦闘力、鍛えた技量に魔力、それなりに整った装備を身に着けた兵隊さんたちの戦いをご覧あれー\(^o^)/
第3話 貴族の駆け引きへの応援コメント
さてさて、とっても良い人アピールをしているけれど、クレストさんの真の狙いは何ですかな?
作者からの返信
えっと、真の狙いはですね……
それは次回明かされる\(^o^)/
はず\(^o^)/
多分\(^o^)/
第11話 マズル共和国侵攻への応援コメント
遂に、ゴブリンキングの軍との戦争が始まってしまった!
これからどうなって行くのか、ワクワクします!
シンが来るまでみんな頑張れ!
作者からの返信
ついに始まったゴブリンキングの進軍!
しかし、残り39話もあるので、そう簡単には終結いたしません!\(^o^)/
まだ二転、三転と戦況は変化していきます♪
第19話 魔王の常識、世間の非常識への応援コメント
>今の内に後ろ盾になるようなものを作っておいた方が良いでしょ?
世界征服という解決策があります!w
作者からの返信
最終的にはそうなります( ´∀`)
ネタバレは駄目です( ´∀`)