応援コメント

第50話 戦後処理、そして訪れる平穏な日々」への応援コメント

  • 3章面白かったです。

    まさか、リールンクが王子だったとは驚きです。
    それにしても、存在が不明な敵は厄介ですね。調査するのも骨が折れそうです。

    魔王と名乗っていますが、シンは人間の常識を超えるだけのただの人だと言うことが皇帝たちにも認識されて良かったです。

    作者からの返信

    3章までお読みくださりありがとうございますm(__)m
    文章構成など迷走しながらでしたので、途中で急に表記が変わっていたりして読みにくい箇所も多々あったかと思います。。。
    それでもここまで読んでいただいたことに感謝しかございません(∩´∀`)∩ワーイ

    裏で動いていたのは、カネリン王国のクーデター計画でした。
    ゴブリンキングの件に紛れて帝国に侵攻する計画を立てていた前カネリン国王。
    それをリールンクから伝えられていたシンはそれに対抗する策を、リールンクはそれに合わせてクーデターの計画を立てていました♪
    空き家でリールンクと話していたのが兄王子です。

    ここまでの話で、ようやくシンが人としての認識を得ることに成功しました。
    ある意味でやっと魔王から元魔王になったのかもしれないですね(;^ω^)
    そして4章からは少し人間らしいテンプレパートに入りますw

  • 第3章完結お疲れ様でした\(^o^)/
    さらなる敵の存在が見え隠れしている!
    シンに認識阻害だと……。

    作者からの返信

    ありがとうございます\(^o^)/

    シンへの認識阻害というわけではなく、カネリンで接した人間に対して、ということですね。
    シンはそもそもこの人物の存在自体知りませんでしたので。

    この人物が誰なのか?!
    今、一生懸命考えております\(^o^)/(嘘です)