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  • 第10話 元魔王様動くへの応援コメント

    シンへの忠義心が半端ないですね!

    流石にこのようなことはシンが許さないかと思いますが、シンの身に危険が迫った時、自ら盾になりそうな気がします。

    作者からの返信

    それだけギャバンの街の被害が大きかったということですね(;'∀')
    シンが回復させていなければ、更に大きな被害になっていたことも伝わっていますので、家族や親類、友人のいる人たちにとっての恩は大きかったのです。

    その通り!主人公の親しい人に手出しはさせません!作者が!w

  • 第9話 開戦への応援コメント

    百万匹以上のゴブリンを相手にするとか、想像しただけでゾッとします。

    それにしても、ゴブリンたちが人間の戦力を測りながら城攻めをしていたとは驚きです!

    人類の希望はシンですね。

    作者からの返信

    こちらも兵力が多いので、均等にするにはゴブリンだとこのくらいの数が必要かな?と(;^ω^)
    実際はどれだけの場所を取るんだろうとか考えてなかったです\(^o^)/

    ちょっとだけ知能をプラスすると、結構厄介な事になってしまって……シン!何とか収拾つけてwww

  • 監視役が自主して来た話しを聞かされた時はビビってしまいました。
    こんなことってあるのですね。

    どんな拷問……取り調べがあったのか、知りたいような知りたいないような。

    ここからが誤字報告です。

     れ―リンクは立ち上がり、壁の蝋燭のところへと歩いて行く。

    となっています。リールンクでは?と思ったのですが、どうなのでしょうか?

    作者からの返信

    どこをどう弄り回されたんでしょうねえ……。
    生きてたらどんな怪我でも治せるから、多少の無茶も大丈夫\(^o^)/

    誤字報告ありがとうございます!!\(^o^)/
    めちゃめちゃ誤字でした(;^ω^)
    いつも助かっておりますm(__)m

  • 第7話 安堵と畏怖への応援コメント

    やっぱり、あの男は捕えられてしまいましたか。
    でも、リールンクが気付けない監視を見付けて捕えて閉じ込めるとは、みんな規格外の強さだなと感心します。

    さて、これから尋問の時間になるのでしょうか?

    作者からの返信

    気配とは、人の息遣いや視線、こういう世界だと魔力とかで感知するんですが、この男の特殊なスキルは影の中を移動して、一方的に相手を見張ることの出来るというものです(^▽^)/
    なので、シンであっても実は感知出来ないという(;^ω^)
    しかし一度結界に触れてしまったことで、その残滓を辿ることが出来ちゃいまして、後は影を光で取り払ったらお終いでした\(^o^)/

  • 第6話 影からの侵入者への応援コメント

    結果強過ぎる!

    影であっても、敵の潜入を防ぐとは、本当にシンの結界は凄いですね!

    そしてそんな刺客?と思われる人物を見破った人物に、驚きました。

    麻木色のローブに身を包んだ坊主頭の男!まさかあいつか!

    作者からの返信

    この世界には結界魔法というものが認知されていないのですね。
    あるとすれば聖女が住む協会本部に施されているくらいのもので、音を遮断する魔道具とかはありますが、人の侵入を阻むことが出来る見えないナニカというのは、影の人にとっては理解出来ないものなのでしょう。

    そして、それに触れるということがどういうことなのかということも……。

    ビー♪ビー♪ビー♪
    結界を突破しようとした不審者がいます♪
    何?不審者ですと?とおー!!

  • 第5話 密談への応援コメント

    リールンクが接触して来たと言うことにも驚きでしたが、結界についても気付いていたとはビックリです。

    それだけで、相当な腕前だと言うことが分かります。

    彼の口から何を言われるのか、これは早速続きを読まなければ!

    作者からの返信

    Sランク冒険者としての顔を持つリールンク。
    ある目的の為に国を出て冒険者をやっているのですが、果たしてシンに接触してきた目的は何なのか?

    それが明かされるのは3章の後半なんですけどね(;^ω^)

  • ジャンヌはシンの娘になることを決断していたのですね。

    シンの親バカが発動したのか、態度が違うだけで、娘はやらないと言い出す始末。

    ジャンヌが他の誰かと結ばれるのは考え難いですが、仮に恋人ができたら、シンが暴走しそうな気がしますw

    作者からの返信

    この決断に至るまでにも心の中の葛藤があったのですが、その辺りは3章の後の外伝で書いております(^▽^)/

    シンの感覚としては父親なのでw
    早くも親馬鹿炸裂しております♪

  • 第3話 子供たちの今後への応援コメント

    まさか、本当に養子になる話しが出て来るとは、驚きです!

    ジャンヌはシンに恋心を抱いていたのですね。

    私も男なので、シンたちみたいに、ジャンヌがどのような決断をするのか、予想できません。

    どうなって行くのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ぴんぽんぴんぽーん♪
    シンは最初からそのつもりではいたんですけど、少なくとも今回の件が落ち着いてからのつもりでした。
    それが屋敷貰ったので、少しだけ前倒しに(;^ω^)

    ジャンヌは自分の気持ちとこれからどう向き合っていくのか……。
    シンはそれにどう答えていくのか……。

  • 本当の娘ではないのに、娘のように扱われては、ジャンヌも居心地の悪さを感じてしまいそうですね。

    いっそうのこと、みんなでシンの子どもになれば問題解決!?

    作者からの返信

    子供たちの立場が定まっていないので、急に豪邸に住むことになった平民という感覚で過ごすのも落ち着かないでしょうね(;^ω^)

    そして、仁徳さん正解\(^o^)/

  • シンは頼もしい味方でもあり、敵に回したくない存在ですから、彼のことを知っている人は大変でしょうね。

    ゴブリンキングの脅威に、彼らはどのように決断して行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    未だ敵の戦力が計り切れない現状では、シンの存在はどうしても味方につけておきたいのですが、その性格までは把握していないので、腫物を触るような扱いにw

    それぞれの国が力を合わせて立ち向かわないと、一般市民にも大きな被害の出る事態だという認識はあるので、帝国の各国への働きかけがどのように出るのか……。

  • 魔王から英雄へ! 無事誤解が解けて何よりでした!
    とはいえ英雄扱いも、シンさんにはこそばゆそう……(笑

    作者からの返信

    シンの思惑は別として(?)、結果的に国を救うことになりましたからね(;^ω^)
    ずっと魔族たちと生活していたシンには、こんなに持ち上げられるのは初の体験ですから、かなりムズムズしてるでしょうねw

  • 第50話 新しい生活への応援コメント

    第二章も楽しかったです。

    執事が現れた時、フェルトの立ち位置がどうなるのだろうと思っていましたが、執事の修行もすることになって、ほっとしました。

    ワンチャン、筆頭執事は自分だから、私が1番みたいなことを言い出すかもと思ってしまいましたw

    作者からの返信

    ここまで読んでくださって本当にありがとうございますm(__)m

    フェルト君は今後フルークさんの下で、本格的な執事道を究めるべく修行に励み……ますが、そこは割愛させていただくということでw

    そして最終的にはロバリーハートにシンの屋敷を建て、そこでの家令となるのが目標です\(^o^)/

  • 第49話 六賢人への応援コメント

    あの男が、謎の組織に属している者だったとは驚きです。

    ですが、チームを抜けて正解ですね。シンを敵に回すと、骨すら残らないでしょうから。

    作者からの返信

    冒険者ギルドを束ねている六賢人たち。
    彼らがシンのギルドカードを発行する際に便宜を図った者たちです。
    様々な情報を集め、その力を自分たちの下に取り込むことを画策しております。

    そしてこのリールンクの正体は……第3章で明らかになります(^▽^)/

  • 第48話 皇帝からの恩賞への応援コメント

    交渉成立したと言った感じでしょうね。

    報酬を豪華にした代わりに力を貸してほしいとは考えたなと思いました。

    それはともかく、フェルトへの報酬の方も気になります。

    作者からの返信

    そして自国への長期滞在も確定するという(^▽^)
    シン自身も、ゴブリンキングの件がありますから、子供たちを守りやすい家があるのは助かるといったところですね♪

    フェルト君にはお金よりも嬉しいご褒美が\(^o^)/

  • 第47話 裏稼業は辛いへの応援コメント

    襲ってきた奴らのクライアントは何者なのでしょうか?

    もし、シンたちのことを知って襲っていたとしたら、ただのバカではないことは明白ですし、奴らの目的とはいったい?

    作者からの返信

    黒幕は今のところは判断出来ません。
    本当ならシンが早く到着して捕まえてしまえば良かったのかもですけど、それほどの危険だと判断していないシンとジャンヌたちの温度差がここでも出てますね(;^ω^)

    この後、少しだけ黒幕について触れる場面が出てきます(^▽^)

  • 第46話 魔王様の弱点への応援コメント

    シンにはみんなの位置が分かる!
    魔力を使ったGPS機能に、プライベートはなさそうですね。

    シンの気持ちも分かりますが、今回はシンも悪いですね。

    作者からの返信

    魔力で繋がっていますからね(;^ω^)
    でも、何を話しているとか、何をしているとかまでは分からないですし、シンも意識して手繰り寄せないと、緊急時の乱れとかが無い限りは把握していませんので大丈夫\(^o^)/

  • 第45話 女の誤算への応援コメント

    子どもたちが逃げ回っていたのは、ゴーレムと遊んだことがあるからだったのですね。
    もしかして遊び感覚だったとか?

    でも、刃を見せられて身動きが取れない子どもたちは、やっぱり心の傷が大きかったですね。
    トラウマはそう簡単には克服できない。

    でも、最終的には間に合ってよかったです。

    作者からの返信

    ゴーレムさんとの鬼ごっこで、ちょこまかした動きに磨きのかかっているチビッ子たち(^▽^)
    ちょっとくらいの相手に掴まったりはしません\(^o^)/

    でも、目の前で親御さんを失った恐怖は……簡単には消えないでしょうね……

  • 第44話 誘う瑠璃アゲハへの応援コメント

    子どもたちの前に謎の女が!
    みんな!知らない人に付いて行ったらダメだよ!

    ジャンヌたち、間に合ってくれるのでしょうか?

    作者からの返信

    飴ちゃんじゃなくても、蝶々が一羽あれば誘拐は可能というお手軽さ(;^ω^)
    まんまとおびき寄せられてしまったローラたちでしたが……簡単には捕まらないぞー\(^o^)/

    でも、ジャンヌたちも急いでー(;^ω^)

  • 第43話 大都会エクセルへの応援コメント

    シンに憧れて行動を共にしたロイドたち、目標が大きすぎると、本当に到達できるのか不安ですよね。

    2人にはできるだけ強くなって、みんなを守れるようになってもらいたいものです。

    そして姿を消したローラたち、子供たちにいったい何が起きているのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    シンの真は(ややこしい)まだ見てないので、目指す山頂はよく分かっていないですが、それでも強くなって妹や大切な人を護りたいという気持ちはしっかりと持っています♪

    そんな時に姿を消したチビッ子たち\(^o^)/
    果たして二人は守り切ることが出来るのでしょうか?

  • 第42話 滞在申請への応援コメント

    そう言えば、一応シンたちは冒険者でしたね。

    依頼とは関係のないイベントが多かったので、忘れていました。

    それにしても、あれから1年が過ぎようとしていたのですね。

    作者からの返信

    ええ、作者も忘れるところでしたw
    ギルドに所属しているのに、全くその描写のないファンタジー\(^o^)/

    アデスで冬を越えましたからねえ(^▽^)
    修行シーンもほぼカットしてますw

  • いつのまにか、エルザからお小遣いをもらっていたのですね。

    ジャンヌのヤキモチ、読んでいて可愛いと思いました。

    シンの弱点は女の子か!

    作者からの返信

    乱魔流の件で助けられたという事よりも、怪我をしていた兵たちを救ってもらったことに対する謝礼金として貰っておりました。
    この時点でシンは、戦争が終結した後に旅に出るつもりでいたので、通貨価値が分からないまま旅費のつもりで受け取っていましたw

    ジャンヌのヤキモチも、シンには何故怒られているのか分かっていませんw
    中身は普通の人間ですので、女の子には弱いですよねえ……(;^ω^)

  • シンが勝つのは当たり前なので、安心して読めました。

    それにしても、シンには全て分かっていたのでしょうね。

    皇帝がシンたちに無礼を働いたのも、手紙の真相を確かめるためだったのでしょうか?

    作者からの返信

    大陸最大の権力を持った皇帝。
    その御前において、皇帝の会話に口を挟んでくるという配下の態度はどうにも不可解なものだったのです。

    そして皇帝の真意はお察しの通りですね。
    手紙の内容は、普通ならば到底信じられることの出来ないような内容だったのです。
    それが例えエルザからのものであったとしても……。
    しかし、今後の事を考えるならば、結構なリスクを負ってでも確認しないといけないことでもありました。

  • シンの強さが分かっているからこそ、中々攻められない。強者と対峙した時は難しいですよね。

    ちょっとしたきっかけで勝負が決まることもありますし。

    最後の互いの攻撃で交錯するシーンを考えるに、一撃で勝負は決まっていないようにもみえますね。
    どうなるのか、続きを読まなければ!

    作者からの返信

    シルヴァノさんは最強騎士団を率いるだけの技量のある人物なので、対峙するだけで力量差を感じ取っています。
    このあたりはランバート将軍と同じですね。

    そして結末も似たようなものになるかと(^▽^)/

  • 第38話 薄氷の勝利への応援コメント

    予想外の結末に驚きましたが、フェルトが勝ってくれて良かったです。

    そして次はシンとの戦いですね。
    ダメージを吸収する結界が保てば良いのですが。

    最悪吸収しきれずに結界が壊れると言う予想をしている私がいます。

    作者からの返信

    いろいろとぎりぎりの勝負にしたかったので、こういった結末に(^▽^)

    シンさんが本気でやっちゃうと保たないので、その辺りは考えてやってくれると……思います(;^ω^)

  • フェルトも頑張っていますね。

    ここから肉弾戦になってくると、まるでドラゴ◯ボールの天下一武道会を見ている気分になってきます。

    作者からの返信

    剣による技量だけの勝負は、どうしても経験値で勝る騎士さんが有利なので、ちょっと怒っているフェルトくんは、何とか勝ちたいと思って頭を使っております\(^o^)/

    かーめーはーめー〇ー!!

  • ダメージを吸収することができるとは、この場を活用すれば、シンの教えとのコンボで最強の戦士が出来上がりそうですね。

    それはともかく、フェルトには頑張ってもらいたいです。

    作者からの返信

    ここで決められている武器でのダメージ限定なので、直接攻撃や魔法での攻撃は普通に痛いですw
    しかし騎士団の訓練場なので、通常はそういったことが起こらないようになっています(^▽^)/

  • ひりつく貴族の会話。
    今のところ何もトラブルはないね……。

    作者からの返信

    今のところは、無いですね(^▽^)
    でも、何も無いなら呼ばれることもないはずで……。

  • 第35話 臣下の疑念への応援コメント

    面白い展開になってきました!

    フェルトとシンが帝国の騎士をワンパンで倒して帝国側の空いた口が塞がらないような光景になると良いな!

    どうなって行くのか続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ワンパーンチ♪
    フェルト君の修行の成果が発揮されます\(^o^)/
    しかし相手も大陸最強の帝国騎士団。
    果たしてどうなるのか?(;^ω^)

  • 遂に皇帝陛下との謁見ですね。

    これまでシンが出会って来た王様たちと同様に仲良くなれれば良いのですが。

    でも、また何かのトラブルが起きそうですね。

    作者からの返信

    若くして大国の皇帝。
    どうやら一癖ありそうな印象の人の様子……。
    周りの人の態度もどこかおかしくて……。

  • 第33話 謁見の朝への応援コメント

    突然着ている服が変わったら、驚くでしょうね。
    でも、便利そうなので、私もシンのように一瞬で着替える力がほしいと思いました。

    あれって魔法なのでしょうか?

    作者からの返信

    シンは空間収納から自由に物を出し入れ出来るので、着ている服をしまって、取り出した服をそのまま自分の身体に着ています(^▽^)/
    ゲームでいうと、ボタン一つで装備品が変わるようなものですかね?(;^ω^)

  • 第13話 破滅への業火への応援コメント

    ドラゴン、お知り合いかと思いきや初めましてのお方だった!

    炎を吐くドラゴン、鎮めたら雨の問題が解決する……?
    打ち返された火球はちゃんとドラゴンに効果があるのか、ドキドキです!

    作者からの返信

    お初の古龍さんでした(^▽^)/
    しかも、ちょっとテンション高めのw

    ドライブシュートだぁぁ!!
    キーパー古龍くん、止めることが出来るのかぁぁぁ!!

  • 第32話 警備隊隊長ティムへの応援コメント

    宿屋の部屋割り、まるで修学旅行気分だなと思いました。

    教え子と言う意味では、シンが先生だから、あながち修学旅行で間違っていないかも。

    作者からの返信

    しれっとジャンヌが子供側で、ロイドが大人側に入れられているという(^▽^)/
    まあ、ジャンヌはちびっこたちの世話係のようになってますし、ロイドはフェルトにべったりなので、自然とこのような形に(;^ω^)

    枕投げとかやってたら異次元の戦いが見れたかもしれないですねw

  • 第31話 帝都エクセルへの応援コメント

    ご老公の印籠みたいと言う言葉に思わずニヤつきました。

    「この金糸雀色の袈裟が目に入らぬか!」

    頭の中で妄想すると笑ってしまいます。

    作者からの返信

    シンさん!フェルトさん!懲らしめてやりなさい!
    はっ!

    ライアスさんはただのスキンヘッドでは無いのです\(^o^)/

  • 第30話 鬼ごっこへの応援コメント

    みんな素早く動いて残像が見える!

    まるでドラゴン◯ールの戦いのような感じで見えているのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね♪
    それを想像してもらえるように意識して書いてますw
    見えているだけでも凄いことなのです(;^ω^)

  • 第29話 新しい家族への応援コメント

    ロイドの決断にも驚かされましたが、まさか、シンが子どもたちと遊んで鍛えていた事実にも驚かされました。

    やっぱりシンは凄すぎますね。
    遊び感覚で人を鍛えることができるのですから。

    作者からの返信

    魔力を身体に馴染ませることがまずは大事なので、その為にも走り回ってもらいました(^▽^)/

    戦闘力が上がっているとは言えませんけども、下地は出来てきたかと思われ……。

  • 第28話 帝国騎士団への応援コメント

    フェルトが育てたロイドが、いつの間にか一人前の戦士になっているとは、成長速度が速い!

    さすが、シンの孫弟子だなと思いました。

    それにしても、シンはいったい何をしていたのかも気になります。
    本当に遊んでいただけなのか、それとも何か理由があっての行動なのか。

    作者からの返信

    ロイド本人もフェルトに性格的に似ていて真面目ですし、妹のことで向上心も高いですからね(^▽^)
    それに当然のことながら、本人に気付かないようにバフが……。

    すでに先を読まれているのでご存じでしょうけれど、当然普通に遊んでいるわけはないですよねwww

  • 第1話 貴族としての責任への応援コメント

    平和でまじめ!
    日常パート……ラブな展開ですか?

    作者からの返信

    ハートフルなラブはありません( ̄ー ̄)
    ハードが消えてラフになります( ´∀`)

  • 第27話 皇帝の誘いへの応援コメント

    主人公自体がフラグの塊ですからね。シンがいる限り、何かしらのイベントが起きるでしょうね。

    そして何人かの未来を変える!
    いったい何が起きたのか、続きも楽しみです!

    作者からの返信

    この一週間が無ければ、これからの展開も変わっていたかもしれませんが、作者がそうはさせませんでした\(^o^)/

    誰の未来が変わったのかは次話で明かされます♪

    そしていつもコメントありがとうございます♪
    更にお★様もいただき感謝感激です\(^o^)/

    あ、お誕生日もおめでとうございます(∩´∀`)∩ワーイ

  • フェルトの5年がロイドの3日!
    時間に差がありすぎる!

    これはフェルトがロイドを弟子にするルートが発生するのかな?

    この後の展開がめちゃくちゃ気になります!

    作者からの返信

    その時とは?!\(^o^)/
    ロイドくんの中では常に妹が一緒という考えがあったので、そもそものフェルトくんの考えとは時間軸が違っていましたw
    もしかしたら、五年後に再会という世界線もあったかもしれませんが、今回はまた別のお話となりそうです(⌒∇⌒)

  • 第25話 少女は前を向くへの応援コメント

    子どもの目標とされるシンは格好いいですね!

    本人からしたら、不本意かもしれませんがw

    シンを目標にするのであれば、心が折れない限り、彼女は強くなりそうです。

    作者からの返信

    目標のベクトルがおかしな方向へ向きつつあることを、彼女自身は気付いていないのですけどね(;^ω^)

    そしてこの彼女が……

  • 幕間2 ゴブリンキングへの応援コメント

    今回も面白かったです。

    文章内で出てくる彼とは、ゴブリンキングのことを指していたのでしょうか?

    作者からの返信

    彼、というのはゴブリンキングですね(^▽^)/
    つまり、シンが倒したのはキングではなく、ただの手下でした\(^o^)/
    その戦いを感じ取ったキングは、今の自分の力ではシンに及ばないことを察し、再び雌伏の時に入ったのです(∩´∀`)∩

  • 第24話 厄災の前触れへの応援コメント

    強化魔法をかけるつもりだったと言ったシンの言葉を見た時、町に戻るころには量産型フェルトみたいに、子どもたちが強くなっていたりしてと想像しました。

    子どもだから、そこまでの武力は必要ないですね。

    作者からの返信

    今回は疲れないようにするのが目的なので、そこまでの影響は出ないですね♪
    それに歩くだけですから、無理やり野山を駆け巡らされたフェルト君とはちょっと違います(;^ω^)

  • ゴブリンキングもあっという間に倒してしまうとは、さすがです。

    でも、帰るまでが遠足と言うように、子どもたちを無事に町に送り届けるまでは、何があるか分かりませんね。

    作者からの返信

    そう!帰るまでが拉致奪還なのです!!
    水筒の中身をそこらに捨ててはいけませんし、おやつはちゃんと300円までです!!

    戻った先に何が待っているか分かりませんからね(;^ω^)

  • ゴブリンキングとの戦い、胸熱です!

    多分、シンがゴブリンキングの策を打ち破るかと思いますが、どうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    えっと、この先の事を考えると返事しにくかったりしますw

    とりあえず頑張れシンさん\(^o^)/

  • 第21話 山奥での遭遇への応援コメント

    少年はいったい何者!

    普通の子どもでは考えられない発想にびっくりです!

    でも、シンが間に合った!それは良かったです。

    作者からの返信

    この少年とその妹が、今後の物語にも影響を及ぼすことになろうとは……書いていた当時は考えもしていなかったのです(;^ω^)

    またもやギリギリセーフ\(^o^)/
    しれっと檻の前まで気付かずに近づけました♪

  • あっさりと子どもたちを助けてスピード感がありました。

    子どもたちにとってはゴーレムは怖いでしょうね。

    残ったゴブリン(ゴブリンキングも含め)は、後何秒もつのか、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    ここはこの後の展開への序章なので、特にあっさり終わらせましたw
    ゴーレム怖すぎて、逆に逃げれなくて安全という\(^o^)/
    まあ、ああ見えて(見えはしてない)、超強くて速いので逃がしませんけどね( ̄ー ̄)

    さて、待ち受けているのは本当にゴブリンとゴブリンキングなのか?!
    次回!!ゴブリンキングとの戦いはこれからだ!!をお楽しみに♪

  • 第19話 追跡への応援コメント

    シンが間に合った!
    ここからゴブリンたちへの血祭りが始まる!
    でも、子どもたちがいる以上、強力な魔法が使えないし、ここは肉弾戦になるのかな?

    作者からの返信

    こちらもギリギリセーフ\(^o^)/
    いろいろと規格外のシンさんがどのようにして救出するのか?
    意外とあっさりだったりしますw

  • 第18話 ギャバンの惨劇への応援コメント

    町中の人たちの傷を癒し、死にかけの人を救う回復魔法、まさに規格外(エクストラ)ですね。

    シンの思考は子どもたちを救うことに向いていますし、彼には連れ去られた子どもたちを救ってほしいものです。

    作者からの返信

    ギリギリセーフ\(^o^)/
    でも、夜の時点で多くの市民が犠牲に……。

    それでも助かる命は全力で助けに参りますよー!!

  • 2人に相手にされていないシン、ちょっとかわいそうと思いつつも、ある意味ギャップがあって可愛いですね。

    戦う執事になったフェルトもどんどん強くなっていくでしょうし、最強パーティーになっているでしょうね。

    それにしても、3日間も徹夜は私には無理です。
    1日も徹夜できないでしょうね。

    作者からの返信

    ちょっとだけ息抜き回ですw
    3人の関係性が少しでも伝わればと思います♪

    戦う執事フェルト君\(^o^)/
    ほとんどシンが勝手にやったことですけど、根が真面目な彼は努力しました♪
    2人も本当は疲れないので3日くらいの徹夜は可能なのですが、精神的な観点から無理だろうなあって感想ですw

  • 第16話 始まりの悲劇への応援コメント

    ゴブリンの襲撃跡に遭遇したシンたち、これは案外ゴブリンキングとの戦いも近かったりするのかな?

    どんな戦いになっていくか楽しみです。

    作者からの返信

    この物語は全編に渡って、結構な犠牲者が出ちゃうんですよね(;'∀')
    と、作者が他人事の様にw

    この時点ではシンたちはキングの存在自体に気付いていないので、それほどの大事には思っていません……。
    そしてこの後……

  • 幕間1 闇に蠢くモノへの応援コメント

    ゴブリンキングの登場!キング系は厄介ですよね。キングを倒さないと次々とゴブリンが誕生して。

    ゴブリンを見つけたら、100匹居ると思え!

    作者からの返信

    ゴブリンの扱いがゴ〇ブリのようにwww

    でも、実際にファンタジーの中だとウジャウジャ湧いてきますよね(;^ω^)

  • 第10話 賭けの行方への応援コメント

    魔王、やはりお強い……!
    ランバートさんの覚悟もすさまじいものでしたね!

    一方で未だにすれ違う王国側と魔王……
    シンさんが平穏に人として暮らせる日は果たして来るのでしょうか(笑

    作者からの返信

    ここで勝てばワンチャンみんなが助かる!!という覚悟でしたので、それこそ全身全霊を賭けての一撃でした\(^o^)/
    しかし、そこまでの覚悟とは思っていないシンさんw

    このアン〇ャッシュ的なやり取りは、もう少しだけ続きますwww

  • 第15話 円卓会議への応援コメント

    今度はライアスが仲間になりましたね。
    これで3人パーティーで更に賑やかになりました。

    そしてシンたちが居なくなった後のブリッツの言葉も気になる!

    彼の思惑とはいったい!

    作者からの返信

    若い有望株をゲット\(^o^)/
    旅の途中もフェルトくんの修行を見てもらえますし、アッピアデスの師範という立場はいろいろと優遇されるので、これから先が楽になります(^▽^)

    ジンショウたちが何の是非を取ったのかは、今後も詳しくは書かれていません(;^ω^)
    しかし、その結果は3章で書かれていますので、ああ、あの時の……と気付いてもらえればと思います(;^ω^)

  • シンがいつのまにか先生と呼ばれる立ち位置になっているとは。

    彼が戦い方を教えている場面が、4ヶ月の間にあったのですね。

    作者からの返信

    ジンショウさんの狙いはそこにありました(^▽^)/
    そしてゆっくり見学したかったシンの希望通りに♪

    この期間内で師範を含めてパワーアップしております\(^o^)/

  • 王太子の幼き友人 2への応援コメント

    速攻バレた\(^o^)/
    そして学園編へ?

    作者からの返信

    メイドさんは敬称略するわけにはいかないので、これは聞いたロットくんが悪い(^▽^)/

    学園編……になるはず\(^o^)/

  • 王太子の幼き友人 1への応援コメント

    とにかく凄い人\(^o^)/
    おいていかれた人たちの薄い会話がたまらなく愛おしい(ΦωΦ)

    作者からの返信

    全く知らない人に、あまり知らない人が説明してます\(^o^)/
    うっすうす\(^o^)/

  • 全てシンの計算通り、最初から仕組まれていたとは!

    さすが異世界の魔王!上手く、フェルトだけではなく、読者も騙すとは!

    作者からの返信

    アデス滞在計画成功です\(^o^)/

    これからの展開の為にフェルト君にはここでしっかり鍛えてもらって、シンさんにもここでみんなの修行を手伝ってもらいます(^▽^)/

  • フェルトの身にどんなことが起きていたのか、理解できていなかったのですが、他の方の感想や、八月猫様の返事で理解することができました。

    それにしても、凄いことをしていますね。

    作者からの返信

    サイヤ人的ブートキャンプでした(;^ω^)
    魔力を譲渡することで楽に強くなるのはどうかと思って、フェルトくんには自分の身体を無意識に虐めてもらいましたwww

  • いつのまにか、フェルトがここまで強くなっていたとは!

    シンはトレーナーとしても一流ですね!

    作者からの返信

    戦いは素人のフェルトくんですけども、基礎能力が上がっているのでこんな感じになりました(;^ω^)

    寝てる間も強化♪強化♪ \(^o^)/

  • さすがシンです!
    知らない間にフェルトを強くしていたとは!

    作者からの返信

    フェルトは、何か疲れないな?くらいにしか思っていませんでしたw
    長い時間の旅をすることが初めてだったので、まあこんなもんなのかくらいの感覚で歩いてきてたんですね(^▽^)
    でもフェルト君は執事さんが本業でございます\(^o^)/

  • 今回も読んでいて楽しかったです。

    まさか、最初からシンの企てだったとは驚きです。

    さすがシン!そして八月猫様の執筆力に頭が下がります。

    作者からの返信

    めっちゃ褒めてくれて嬉しいです\(^o^)/
    やふー!!\(^o^)/

    ロバリーハートを出てから小さな町や村しか立ち寄っていなかったので、そろそろシンの好奇心が疼きだしてきてますw

  • 今回もシンとフェルトの会話を楽しませていただきました。

    この2人のコンビ、なんやかんやで好きになりそうです。

    そして今回もたくさんのキャラ名が出てきましたね。

    タイシンはナリタタイシンかな?と思っていますが、実際はどうでしょうか?

    作者からの返信

    その通り♪
    タイシンはナリタタイシンからです\(^o^)/
    これからもちょこちょこと混ざってますけど、隠れミッキー的に探すのも良いかと(^▽^)/

    二人の会話パートで楽しんでもらえた嬉しいです♪
    性格の設定(?)がこの辺りからしっかりしてきますwww

  • シンとフェルトのやり取りに、つい笑ってしまいました。

    ある意味、良いコンビになりそうですね。

    それにしても、簡単にはドラゴンは登場しないのに、ドラゴン避けとして魔力を放っていたとか、シンが凄すぎます!

    作者からの返信

    寝ている間の安全確保のつもりだったのですが……
    シンがこの世界で見た一番強い魔物がドラゴンだったので、それを基準にしてしまった模様。

    2人は旅の間に随分と打ち解けたみたいですね♪

  • 第6話 旅立ちの朝への応援コメント

    執事と一緒の冒険者、第三者の目線からは、シュールに思えますね。

    冒険の間は従者として一緒に行動をした方が正解かもしれませんね。

    フェルトを連れてのシンの旅、これからどんな冒険になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    執事って普通は屋敷にいるものですもんねえw

    そしてフェルト君の受難はここから始まるのです……

  • 第5話 ギルド本部の思惑への応援コメント

    ギルド本部にシンを知っている人物がいる。
    つまり、戦争中に登場した誰かが、ギルド本部の人間でもある可能性がありますね。

    それにしても、魔王でも、一応シンは人間ですよね?
    魔力とかが人外って意味かもしれませんが、レオナルドも酷いことを心の中で言う。

    作者からの返信

    大陸中にいる冒険者たちをまとめているギルド本部。
    その情報網や構成員たちの能力は当然高いものがあります。
    あの場にいたのか、はたまた遠くからそれを知る能力を持つ者がいたのか……。
    まあ、数万人がシンがやったことを知ってますから、遅かれ早かれ調べられていたでしょうね(;^ω^)

    この世界の人にしてみれば、魔王という存在はおとぎ話の中にしか出てこないものなので、どうしても人だという認識がしにくいのでしょうねw
    そしてレオナルドの言う、もう一つの人外……それがギルド本部にいるということですね。

  • シンが国のナンバー2に!
    彼にとっては嫌かもしれませんが、感情移入しながら読んでいる読者にとっては嬉しい昇格ですね!

    それにしても、シンが異世界の魔王であることを暴露されるとは予想外でした。

    作者からの返信

    形としてはナンバー2です(^▽^)/
    でもロバリーハートに籍を置いているわけでもないですし、シンに対して王命を出す様な真似もとても出来ませんねw
    それでもシンの帰る場所や援助をすることを前提に、王様としても少しでも恩を返そうと考えた末の爵授でした。

    すでにファーディナントとの戦いに参加していた両軍の兵士や将校には姿を見られているので、今後シンが外の世界に出た時に少しでも混乱を少なくする為に一部には情報を流しております。
    それと同時に、爵位があることでロバリーハートがその保証人のような形をとる流れですね(^▽^)

  • 第3話 冒険者ギルドへの応援コメント

    この世界って平民に苗字はないのですね。

    シンの服装が現代風でビックリしました。モンスターの素材で作れるのですね。

    ここからが誤字報告です。

     天井は建物の二階あたりまでの吹き抜けのフロアになっていて、魔道具と思われる照明がフロア全体を当たるく照らしている。

    となっていますが、『当たるく』ではなく『明るく』ではないでしょうか?

    作者からの返信

    世界観的に苗字が無い作品が多いので、差別化する為にそれに倣いました(^▽^)/
    あったとしても平民だと名前で呼ぶことがほとんどになりますし、まあ良いかな?とw
    服は前の世界で自分で作っております♪
    自分で、というか、デザインをして作るのは店に頼んでる感じですけど(;^ω^)

    誤字報告助かります!!\(^o^)/
    がっつり恥ずかしいタイプミスです(;^ω^)

  • 第6話 交錯する思惑への応援コメント

    ロバリーハート王、シンさんと対等の格に見せかけようとしても
    力量差がはっきりしすぎていますね……(笑

    しかしシンさんは人間相手の戦争はしたくない模様、
    うまいこと理屈をつけて戦争回避してほしいところです!

    作者からの返信

    すみれ菊様

    ようこそいらっしゃいました\(^o^)/
    一応王様なんですけど、シンにしてみたら関係ない世界の王様なので、あんまり委縮することはないですね(;^ω^)
    しかも言語理解が上手くいっていない様子w
    中身は普通の日本人なので、争うことは好きではないです(;^ω^)

    またそちらにもお邪魔させていただきますね♪

  • 第2話 停戦協定への応援コメント

    あ、やっぱりシンは旅立ってしまうのですね。

    一つの国に縛られない彼は、次にどんな国に行くのかも楽しみです。

    作者からの返信

    第1章は物語全体を通してのプロローグ的なものになります。
    シンがこの世界に来たことで動き出した世界。
    乱魔流、古龍、この世界の情勢。
    これから起こる事への下調べのようなパートです(^▽^)/

    さあ、目指せパルブライト帝国\(^o^)/
    (パルブライトも馬名です)

  • 第1話 パルブライト帝国への応援コメント

    ロット君は物凄い速度で成長していますね。
    賢王になることは既に分かっていますが、その過程として、将来が楽しみです。

    政略結婚で国同士が繋がる。つまり、世界は既にひとつになっているのでは?

    作者からの返信

    ロット君の剣技の急成長の秘密はもう少ししたら判明するかも……。
    普通の訓練をしていたわけではないのです\(^o^)/
    まあ、ちょっとだけロット君には苦労を感じてもらっておりますが……。

    名門の一族の血が各国に伝わって国通しの繋がりが深くなる。
    でも、それも時代の流れと共に薄れていく。
    血も、その繋がりも……。
    ハプスブルク家のようなものだと思っていただければ、分かりやすいかと思います\(^o^)/

  • ゲームではゴブリンは雑魚扱いですが、実際に存在していたら普通の人間よりも強いでしょうね。

    某ゲームで、スライムも雑魚キャラ扱いされていますが、昔のスライムは上級モンスター扱いをされていたらしいですし、物語によって魔物の扱いは変わってくるんだなぁと思いました。

    作者からの返信

    スライムやゴブリン、魔物に属している以上は普通の人には脅威であるだろうというのが個人的な感覚なのです(;^ω^)
    ただ、最初の方でロットからシンが聞いた話の通り、この世界の魔物はシンが知っている同種の魔物よりも強めに設定しております。
    その分、一般の兵士たちも鍛えられた兵となっております。
    また、レベル1の冒険者はレベル1の村人と同じ強さじゃない?こんな感覚が他の作品も通してのベースになってます(^▽^)

  • エピローグへの応援コメント

    まさか、シリウスがこの出来事の元凶だったとは!

    予想していなかった展開に驚きです!

    まさかのどんでん返しの展開に、八月猫様は凄いと思いました!

    次の物語もどんなふうに驚かせてくれるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    細かい伏線を張りながら、何とかまとめられたかな?と思います(;^ω^)
    シリウスも元はといえば、紅き古龍のせいで数奇な運命を辿らされた被害者でした。
    でも、シンの出現により最悪の終わりを迎えることなく逝くことが出来ました。
    最終的に国を護ったのはシリウスだったのかもしれませんね……。

    褒められなれてないので照れますな(〃▽〃)ポッ
    期待に沿うことが出来るように頑張らねば\(^o^)/

  • 第50話 大団円への応援コメント

    ロット君が賢王で、ダミスターは偉大な父!

    良い感じで終わって、まさにハッピーエンドですね。

    この後のシンもどうなって行くのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    何だかんだあって、とりあえずはハッピーエンドとなりました(^▽^)
    今回の件で、ロット君も成長したものと思われ……ます(;^ω^)

    まあ、あとは時間が解決してくれるでしょう♪

    シンさんの戦いはこれからだ―\(^o^)/
    と、打ち切りにならないようにしなければ(;^ω^)

  • ジャンヌの葛藤 7への応援コメント

    いつか振り向いてもらいたいねぇ。
    でも難しいのがわかっているととても切ない……。

    作者からの返信

    いつか振り向いてもらえるのか……
    ジャンヌが成長するまでこの話が続くのか……

    それが一番難しい……

  • 第3話 隷属の首輪への応援コメント

    > お前は何者だ!!

    自分たちで呼んだのにそのセリフ(笑
    と、シンさんと全く同じ感想を抱いてしまいました

    主人公の意図と兵士たちの解釈が乖離しすぎていて、
    この誤解を解くのはなかなか大変そうですね……!

    作者からの返信

    すみれ菊 さん

    お読みいただきましてありがとうございます♪
    本当なら、隷属させてから正体の確認をする予定だったんですけど、自分たちの常識を超えたことをやられたので、ついベタな台詞が出ちゃいましたw

    目の前に言葉を話すでっかいライオンが出て来て、
    「僕は人を襲わないよ」なんて言われても信用出来ないのと似たような心境ですかね(;^ω^)

  • 最後の最後で兵士は潔く自決して罪を償う。

    格好良く思うも、悪いのはあの男だから、どうにかして助かる方法がなかったのだろうかと思ってしまう自分がいます。

    作者からの返信

    謀反に加わった貴族は一族まで処刑。
    それに従った兵士たちも同罪です。
    爵位を持った上位の騎士ならば、その家族にまで害が及んでしまいます。
    彼らはロットの言質を得る為に、最後の賭けに出て勝ったと言えるでしょうね。
    賭けたベットは自分の命。
    対価は家族と仲間の命。

    王家への謀反、そして王宮を護っていた兵士たちも命を落としています。
    それだけの事をやってしまった彼らを許してしまっては、国が成り立たないのです……。

  • 第48話 心優しき魔王様への応援コメント

    最後まで意地を通そうとする悪あがきは、急に小物感が出てきましたw

    もし、ロットがシンと契約できていたのなら、物凄い魔王使いになりそうです。

    作者からの返信

    大公という地位にいながらも、結局は人に踊らされていることに気付かなかったユーノス。
    何故自分が王に選ばれなかったのか、それは弟だったというだけではなかったということに最後まで気付いていない。
    小物感が満載ですねえ……。

    契約かあ……
    隷属の首輪のくだりでそのルート壊しちゃってますねw
    シンがロットを使い人に……いあいあ違うなw

  • 良い感じのザマァになりつつありますね。

    そしてロットのセリフが格好良いです!

    さすが次期国王ですね!

    作者からの返信

    突然のロットくんの覚醒www
    シンと会ってる時は子供子供してますけど、これまでにちゃんと王子教育を受けてきており、苦しい国の現状にも心を痛めておりました。
    それだけに、その危機を救ったシンの前では感情が爆発だー\(^o^)/
    ということになっておりますw

  • ジャンヌの葛藤 6への応援コメント

    そうでした。
    シンの作り上げた化け物でしたね……。

    作者からの返信

    13歳の女の子に失礼な!!
    ちょっとだけ人より魔力が高くて、
    ちょっとだけ小型ゴーレムに動きを鍛えられた、
    普通の女の子ですよ(当シン比)

    冒険者崩れくらいならローラちゃんでも勝てますから\(^o^)/

  • ジャンヌの葛藤 5への応援コメント

    チャンスはやってくる……か?
    って事件だ!

    作者からの返信

    ある意味チャンス到来!!(作者的に)

  • ジャンヌの葛藤 4への応援コメント

    シンが女性大好きって描写あったっけとふと気になってしまった。
    あんまり恋愛的な話がなさ過ぎて、どうだっけかな。
    実はどっちもいける人なのでは疑惑?

    作者からの返信

    シンはすでに人間の肉体を無くしてますからねえ……。
    作者個人としては、誰かとくっつくというのは心情的に認め辛いというか……。
    まあ、いろいろとしがらみが……。

  • ジャンヌの葛藤 3への応援コメント

    面倒見の良い人に拾われましたね。

    作者からの返信

    女の子が一人で飲み屋街を歩いているのを放っておけなかったんでしょうね♪
    多分www

  • 第46話 根深き遺恨の念への応援コメント

    真面目なシリアスな話も、シンにとっては面倒臭い出来事なのですね。

    彼がいつ動き出すのか、どのようにしてこの問題を解決させるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    まだこの世界に来て日の浅いシンにとってはどうでも良い話ではありますからw
    乗り掛かった舟、そしてユーノスが悪者だというのが分かっているから協力しているという感じですかね。
    放っておくと多くの人の命が危ないというのもあります\(^o^)/

  • 第45話 ユーノスの策略への応援コメント

    クズ弟はとことんクズですね。

    国を売って、彼は何をしたかったのでしょうか?王様になるのが目的ではなかった?

    とにかく続きを読んで確認をしなければいけませんね。

    作者からの返信

    大公は長い間に積もりに積もった欲求が満たされる興奮でちょっとおかしくなっておりますw
    国を売った後にどうなるか……
    ファーディナントの属国という扱いになりますが、ユーノスは王座に就くことが約束されております。
    そして力を蓄えた後に他国へと領土を拡大するのが目的です。

  • 前半のクソ弟視点の地震の揺れは、シンがしていたことだったのですね。

    彼が何かしらの力を使っただろうと予想はしていましたが、内部に潜入してから破壊したとは予想外です。

    作者からの返信

    結構な勢いで突入しましたw
    破壊したのは正門です(^▽^)
    誘導の目的と、援軍が侵入しやすくするためですね\(^o^)/

  • 第43話 大公ユーノスへの応援コメント

    反乱の理由が自分が王になりたかったと言う理由は、悪役らしい動機ですね。

    それにしても、シンへの信頼はかなり熱いですね。捉えられているロットが、安心できるくらいなんて。

    興奮して寝付けないロット、お前は遠足前の子供か!

    作者からの返信

    兄王が即位してからずっと抱いていた野望。
    周囲の貴族に担ぎ上げられたというのもありますけど、自分の方が優れているという想いがそれを後押ししておりました。

    ロットはこんな状況でも楽しみが上回っていますw
    それだけの情報を持っていますから(^▽^)
    大公とは違って……。

  • 第42話 苦い経験への応援コメント

    シンは乱魔流も生み出すことができるのですか。凄い!

    シンを敵に回した時点で、ラーゲたちの作戦は意味のないものになってしまいましたね。

    果たしてラーゲたちの目論みとはなんだったのか。

    続きを読んで確かめようかと思います。次で明かされるのかな?それとももう少しだけ戦闘が続く?

    作者からの返信

    自身の魔力を使って乱魔流もどきを作り上げました♪
    実際はただの魔力の奔流を創っただけなんですけども、ラーゲ達に違いは分かりませんw
    戦闘とは言えないなにかが、少しだけ続きます(^▽^)

  • 第41話 苛立つ魔王様への応援コメント

    片手で手首の骨を砕くとか、シン強すぎる!

    さすが魔王様!

    あれだけの光景を見せられては、ラーゲもビビってしまうでしょう。

    早く王様を返した方が身のためですよ!

    作者からの返信

    シンさん怒ってます(^▽^)
    この世界に来て初めて怒ってます\(^o^)/
    でもラーゲの中の常識はまだ生きてるんで抵抗しますw

  • ジャンヌの葛藤 2への応援コメント

    かなしいなあ。
    でもなぜかわかる気がする。
    主人公になれない自分はただそこにいるだけの存在で価値なんて何もない。
    そう思ってしまうよね……。

    作者からの返信

    まだ12歳の少女なので、いろいろと葛藤がありますね……。
    あ、誕生日すぎてるから13歳か……。
    憧れだけで傍に居たことに気付いたジャンヌはこの後どうなるのか……。
    いや、どうなったかはすでに書いてたー\(^o^)/

  • ジャンヌの葛藤 1への応援コメント

    おお、気になっていた部分の補完だ。
    いいですね!

    作者からの返信

    本筋の裏であった部分を補完しておかないと、この先で不具合が出そうなので(;´∀`)

    元は幕間でやる予定だったんですけど、キリの良いところがなくて……

  • 第40話 魔王様の後悔への応援コメント

    まさかのシリウスが討死!

    まじか。それは予想できなかったです。

    被害がどの程度出ているのか分かりませんが、他の名前のあるキャラたちは、生きていると言うことで良いですか?

    作者からの返信

    王都を守るべく残っていたシリウス。
    その秘めている力は、シンの驚きからも分かるほどのものでした。

    大公の目的は人質を取ることによる、王側の無条件降伏。
    守備兵以外には犠牲者は出ていません( ´∀`)

  • 第39話 獅子身中への応援コメント

    まさかの裏切り!

    家族を人質にするとはゲス野郎ですね。

    まさか、裏でこんなことがあったとは。

    作者からの返信

    これこそビッグチャンス!!という感じで反乱を起こしてのでは無い模様……

    スズカ辺境伯が乱魔流の調査報告を行っていたことといい、どこから始まっていたのか……

  • 第38話 新たなる問題への応援コメント

    一難去ってまた一難、次々と問題が起きますね。

    シンの舌打ちからして、人間と戦わないといけない予感でもしているのでしょうか?

    作者からの返信

    いろいろと裏で画策してくる輩は、どこの世界にもいるものなのですね(;´Д`)

    vs人間は避けたいところなのですが……最悪の事態は想定しているのでしょう……

  • もしかして、シンが倒したケルベロスたちは、3柱の龍たちが送り込んだものだったのですか?

    作者からの返信

    送り込んだ……わけではないですね。
    ケルベロスは、赤龍を封印する時に巻き込まれた一匹のウルフでした。
    それが古龍の魔力の中、長い年月を経てケルベロスへと進化しました\(^o^)/

    オルトロスは赤龍同様に封印対象として閉じ込められていたので、その魔力の恩恵を受けることは出来なかったのです。

    このルールは今後も出てくるかと思います\(^o^)/

  • 第37話 終戦への応援コメント

    色々な思惑が交差する会談でしたね。

    今後のシンの行動にも目が離せないです。

    知略勝負では相手側に軍配が上がった中かな?

    ここからが誤字報告です。

    シンの言葉に自然を涙が流れ落ちた。

    となっております。『自然と涙が流れ落ちた』ではないでしょうか。

    作者からの返信

    大将通しの腹の読み合いではファーディナント側の勝利でしょうね。
    ただ、ロバリーハートにシンが付いていると考えているので、利はロバリーハートの方が大きいかもしれません(;^_^A


    誤字報告ありがとうございます♪
    まさにその通り\(^o^)/
    修正しておきますm(__)m

  • 第36話 リナン会談への応援コメント

    シンの発言は、会議の場では爆弾になったようですね。

    この場にいるメンバーの中では、シンが一番強いので、戦争をやめろと命令すれば、従うしかないでしょうね。

    果たしてどうなっていくやら。

    作者からの返信

    シン自身は無茶を通すつもりは無いんですけど、周りが勝手に忖度してくれますw

    まあ、実際にお互いに命を救われた者なので、あまり強くは言えないですよね(;^ω^)

  • 第35話 悪夢の国の魔王様への応援コメント

    やっぱり、シンは強いですね。
    簡単にケルベロスを倒してしまうなんて!

    シンに比べたら、スフラはちょっと強いだけの人間ですね。

    作者からの返信

    一人だけインフレしてますwww
    スフラも十分に強いんですけど、魔物のレベルもそれまでにないレベルのが出てきているので、残念ながら霞んでしまうという……。

    あ、ワンパンマンだと思って読んでもらえれば\(^o^)/
    最近、それっぽいなと思い始めましたw

  • 第34話 絶望のエルザへの応援コメント

    正義のヒーローは遅れてやって来る!

    ここからシンの無双が始まるのでしょうね。

    作者からの返信

    やっときました主人公www
    出番が少ないじゃねーかとお𠮟りを受けるのも気にしない\(^o^)/

    その分、派手に暴れますよー♪

  • 第33話 絶望のアフリートへの応援コメント

    せっかくのアフリートの覚悟や激励も、シンの一言で台無しになってしまいましたね。

    シンの実力を知らない彼らにとっては、何を言っているんだこいつは?
    的な感じで思っていそうです。

    作者からの返信

    普通は自分たちが命がけでやると思いますよねw
    それにシンは王様からの使者の役割。
    手伝わせるなんて考えもしなかったと思いますよ\(^o^)/

  • 表現が……上手すぎます😳

    作者からの返信

    感想ありがとうございます♪

    これが初小説だったので序盤は結構ごちゃごちゃしてるんですけど、そう言ってもらえると嬉しいです\(^o^)/