第31話 そして到着の魔王様への応援コメント
遂にシンが応援に駆けつけた!これでオルトロスたちは終わりですね!
でも、簡単には信じてもらえないような気もします。
果たしてどうなるのか、続きも読まなければ!
作者からの返信
やっと主人公登場\(^o^)/
すでに多くの命が失われてしまった戦場。
シンvsオルトロスの戦いの行方は?!
と、引っ張ることもなく、オルトロス程度なら無問題ですよねw
第30話 怪物vs怪物への応援コメント
まさかあの黒狼を倒すとは!
私の予想では、2人とも倒され、シンが現れて彼が倒すのかな?と思っていました。
アバラがやられたが、半分あるから問題ない。
この発言が既に狂っている!
本当に化け物同士の激しいバトルでした。
作者からの返信
ここは2人でやってもらいました\(^o^)/
本当にギリギリでしたけどw
スフラさんは武勲を立てて今の立場まで成り上がった人物なので、戦闘に関しては王国随一の力を持っております(^▽^)
第50話 戦後処理、そして訪れる平穏な日々への応援コメント
第3章完結お疲れ様でした\(^o^)/
さらなる敵の存在が見え隠れしている!
シンに認識阻害だと……。
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
シンへの認識阻害というわけではなく、カネリンで接した人間に対して、ということですね。
シンはそもそもこの人物の存在自体知りませんでしたので。
この人物が誰なのか?!
今、一生懸命考えております\(^o^)/(嘘です)
第49話 クーデターへの応援コメント
マリアンいいやつだったよ……。
作者からの返信
マリアン、地の能力だけならこっそりと大陸最強となっているのですな(^▽^)/
強大な力をもった神器(仮)を誰よりも使って特訓した影響で、その魔力の器の質が変化しているとか何とか……。
フェルトたちと似たような生き物になりかけております\(^o^)/
マリアン……いつかまた出番があれば……第4章での登場予定はございませんw
第48話 そして終戦……への応援コメント
将を失えば総崩れするのは人間もゴブリンも同じなのね……。
作者からの返信
エトスタの時にちょっと触れたように、仲間意識などをちゃんともっているゴブリンは、当然命を大事にしようという感情もあります。
それをキング→ジェネラル→ロードの指揮系統を作り、無理やりに「ガンガンいこうぜ!!」状態にしておりました\(^o^)/
その強制力が無くなった時点で、覚醒シルヴァノを見たゴブリンなら逃げ出すのですw
第46話 確定未来――決着への応援コメント
あっけなく散っていった……。
やはりゴブリンはゴブリンか。
お疲れキング。
作者からの返信
シンが危惧していたのは、キングの強さではなくてゴブリンを無尽蔵に生み出す能力。
ここで逃がしてしまったら、それまで以上の数のゴブリンで無差別に放つ恐れがあったため。
そこで確実に仕留める為に、キングに勝てると思い込ませながら異空間を掌握することに努めていました。
でも、痛かったのも事実www
第45話 沸き起こる疑念への応援コメント
やったー!
さすが魔王!!!
丁寧語で喋る敵が口汚くなったら死亡フラグ\(^o^)/
作者からの返信
フリーザさまが頭から離れない\(^o^)/
さあ、もう一段階進化するのだ\(^o^)/
第42話 世界で一番安全な場所、その理由への応援コメント
急にお得意のホラー展開( ゚д゚)
作者からの返信
ルイスは俊雄くんでは無い\(^o^)/
しかし魔王予備軍のルイスの動きは、へっぽこ貴族では見るのは不可能( ̄ー ̄)
第38話 聖女の祈りへの応援コメント
魔王で神の使徒\(^o^)/
作者からの返信
これはあくまでもそう認知されたということですな(^▽^)
お告げをしたのが本当に神様なのかどうか……それは分からぬ\(^o^)/
まあ、元々シンを転生させたのも召喚したのも神様じゃないので(;^ω^)
第27話 ラスラ王国の悲劇への応援コメント
ロードがしゃべった!
言葉を理解するだけじゃなくて会話もできるのか!
作者からの返信
キングの進化に伴って、成長していく配下たち。
当然学習能力も高いのです\(^o^)/
第20話 超越する厄災への応援コメント
ゴブリンキングがなんか頭良さそうでやばい!
作者からの返信
産まれた時点でゴブリンキングとして完成しているので、そのあとは名前の無いナニカに進化していっております\(^o^)/
普通のゴブリンキング(?)との違いは、自分を生み出した乱魔流からの魔力を取り込み続けることが出来るということ……にしとこう( ̄ー ̄)
第16話 意思を持つ凶刃への応援コメント
よ、待ってました!
ご都合主義の神話武器さいくぅー⸜(*˙꒳˙*)⸝
作者からの返信
シンの前世で覚えている神話級の武器の名前を模して造られた武器\(^o^)/
『大和』や『武蔵』と同格くらいにシンがトントンカンカン打って作りました\(^o^)/
第29話 想像を超える黒狼への応援コメント
黒狼が2人に押されると言うことは、彼らは結構強いのですね。
でも、黒狼は次で本気を出した様子。
どうなって行くのか、続きも楽しみです。
ここからが誤字報告です。
『それでも致命傷では無くいらしく』となっています。
『無くいらしく』は『無いらしく』ではないでしょうか?
作者からの返信
スフラはこの大陸でも5本の指に入る武将として、ヒメニスはその副官を担うに足りる武将として登場させています。
ヒメニスレベルだと、実際には各国に何人かいるのですが、今回は少数精鋭の方が戦いやすいと判断するだろうということで2人でやってもらいましたw
誤字報告ありがとうございますm(__)m
とても助かります\(^o^)/
これで、この部分をBSで打ち直したことがバレたーwww
第28話 エルザの誤算への応援コメント
オルトロスが24体も出てくるとは!
これは非常にまずい状態になりましたね。
ヒーローは遅れてやってくると言いますが、シンたちは間に合うのか!それとも人間たちの軍が全滅してしまうのか!
作者からの返信
とりあえずいっぱい出しました\(^o^)/
兵隊さんの数を考えて、オルトロスのサイズを考えて……。
一匹二匹じゃ全然足りないやー\(^o^)/
このままではシンが間に合いません(^▽^)/
裏でどんな動きが起こっているのか……それ次第です(^▽^)
第27話 才気煥発のエルザへの応援コメント
眠れぬ夜は大変ですね。
いつ襲ってくるかも分からないので、精神的にも疲弊は凄まじいでしょう。
この睡眠不足の差が戦闘能力の差へと変わって行くのでしょうね。
作者からの返信
戦場ではいろいろな意味で精神を病むみたいですけど、やはり一番は死への恐怖でしょうね(;'∀')
寝ている間に……そんなことを考えたら寝ろと言われても眠れない……。
そして寝不足のまま再び戦いに……。
普段の仕事だとしても嫌です(;^ω^)
第40話 成長する最凶、そして更なる動乱への応援コメント
なんで魔王がゴブリンキング如きに苦戦するのか理解不能
作者からの返信
生まれた時点でゴブリンキング。それからも成長を続けて、今はシンの魔力も吸収しています。
階級的にはキングでも、その存在は別物になってます。
今の状況が苦戦かどうかは……さて。
感想ありがとうございました( ´∀`)
第26話 エルザ=フォン=サンディポーロ辺境伯への応援コメント
援軍が来るのは嬉しいでしょうが、数が限られては心の底から喜ぶことができないのでしょうね。
しかし援軍にはシンがいる!彼ならなんとかしてくれるはず!
作者からの返信
シンさんは間に合うのか?!
このままだとあと2日ほどかかります\(^o^)/
それまで持ちこたえることが出来るのか?それとも……
第25話 アフリートの誤算への応援コメント
戦闘が激しくなってきましたね。
ここで中ボス位置のモンスターが現れた認識で良いのでしょうか?
作者からの返信
今出てるオルトロスは……小ボスというところでしょうか(;´∀`)
最初に出てきてる黒狼が中ボスですね( ´∀`)
スプラ、ブラインも馬の名前をモジッて付けてたんですけど……モジリすぎて元を思い出せないw
第24話 王都よりの出陣への応援コメント
スズカ領、この文字を見た時、サイレンススズカが頭の中に浮かび上がりました。
そして王子様は相変わらずですね。
あのやる気だけは見習いたいです。
それと、シンが遠足だとか、おやつは300円までと言うセリフに笑ってしまいました。
バナナはおやつに含まれるのですね。
作者からの返信
正解\(^o^)/
モデルはサイレンススズカです♪
ロバリーハートもファーディナントも競走馬ですね( ´∀`)
ロットくんの本名、ロットスターもトロットスターから取ってます♪
中学の時に先生に聞いたら「入ります」と言われましたw
第10話 元魔王様動くへの応援コメント
忠義心!
給料よりも優先しちゃうのは相当ですぞ\(^o^)/
作者からの返信
ジャンヌとのやり取りにもあったように、使用人たちは自分たちの意思で恩を返すために集まっておりますからな( ´∀`)
それにこれまでは王宮で働いていたので、結構蓄えもありますからな( ̄ー ̄)
第43話 大公ユーノスへの応援コメント
お邪魔致します。
「優しい魔王」……シン様を見事に表現された言葉ですね。
ロット王子からシン様への、強い信頼を感じます。異世界に招かれてからのシン様の言動や心の内を見てきた読み手としても、きっと大丈夫、と信じられます(*´ω`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
力ありきの優しさかもしれませんけど、戦争で荒んでいた人の心に、その力によるものとは違う感情を与えていれば嬉しいですね(^▽^)
まあ、400年ぶりに人と接しているんで、シンの感情もブレることもありますけどもw
第23話 宰相シリウスの想いへの応援コメント
罪悪感があるシンに、選択肢は存在していないのですね。
まぁ、彼の力なら欠伸をしながらでも王様を守れるでしょう。
作者からの返信
力はあっても中身は普通の人のシンさんw
ちょっとした頼みとかだと断れないお人好しなのです( ´∀`)
無事に警護しながら行くことが出来るでしょうか?\(^o^)/
編集済
第22話 アフリートの思惑への応援コメント
ウルフの出現、片方は災難ですが、もう片方からしたらラッキーですね。
誤字報告です。
この事態を起こしたのがファーディナントではでは無い
となっています。
『では』が2回続けて入力されています。
作者からの返信
後方へ逃げたロバリーハートにしてみたら、勝手にやってくれてラッキーなのですが、倒しても倒しても湧いてくる魔物。もし、このままファーディナントが全滅してしまえば、次は自分たちの国になだれ込んでくる可能性がありますから、あまり気楽にはしてられないのです(;´Д`)
誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
助かります\(^o^)/
第21話 最凶のスフラへの応援コメント
指揮官は大変ですね。でも、最後のセリフを聞く限り、余裕があることが分かります。
その分、兵士たちは必死でしょうがw
作者からの返信
ブラインさん、何だかんや言いつつも責任感の強い人なのです。
なので、多くの人を率いると、全員の事を考えて疲れてしまうので、こうやって1人で戦う方が楽で好きなんですね( ´∀`)
でも、1番好きなのは何もしないことですw
第20話 災いを呼ぶ黒狼への応援コメント
ウルフの大群でしたか。
予想が外れてしまいました。
それにしても、混ざっていた悲鳴が気になります!
誰が悲鳴を上げたのだろう?
作者からの返信
シンはこの頃、まだ王様との交渉中でしたw
悲鳴を上げたのは、スフラに無茶振りされたブレインですwww
ちょうどウルフたちの雄叫びに掻き消されてしまいましたが\(^o^)/
分かりにくそうだったので悲鳴を追加しました( ´∀`)
第19話 戦場に起こる異変への応援コメント
ここに来て第三者の介入か!
もしかしてシンの登場?
続きが気になる展開ですね。
作者からの返信
第三者は第三者なのですが、時間軸としては少し前の話。
シンが召喚された直後あたりになります\(^o^)/
第18話 迫る決断の時への応援コメント
こんな戦況になると、総大将は大変ですね。
どっちに進んでも地獄しかない中、どんな展開になるのか、この後も楽しみです。
作者からの返信
ロバリーハートは座して滅びを待つか、卑怯者の汚名を着てでも他国を奪い取るか……総大将もそんな状況を理解しての出兵でした。
勝利以外に生き残る術の残されていない中での苦戦……心中は穏やかではなかったでしょうね(;´∀`)
第50話 新しい生活への応援コメント
フェルト君、わりとキナミ様って言ってしまってた気がしないでもない……。
執事としての教育が受けられそうで良かったですね。
作者からの返信
本当は二人きりとか、すでに隠す必要のない相手(アデスの人たち)の前ではキナミ様呼びですな( ´∀`)
こらを境に身内の間でもシンさん呼びに変わります( ´∀`)
世界最強の執事に俺はなる!!
第40話 決して敵対してはいけないモノへの応援コメント
かっこいいなあ。エルザ。
手紙、ゾクッとしますね。
作者からの返信
野望多き女エルザ=フォン=サンディポーロ辺境伯。
彼女の真意がどこにあるのかはまだまだ不明ですが、誰よりも目の前でシンの力を見せつけられているが故の忠告。
世界が滅んでしまっては困るというのは彼女自身の本心でもあるのです……理由は違えどw
第38話 薄氷の勝利への応援コメント
なかなかクレバーな勝利でしたな!
作者からの返信
どちらが勝っていたとしても本人が納得しないような戦いにしました\(^o^)/
最後の一撃が当たるか、躱されてフェルトの時間切れになるか……。
負けた方が納得して、勝った方が納得しないパターン(^▽^)/
第36話 第二騎士団長シロッコへの応援コメント
あれ? めっちゃ強い……
作者からの返信
相手は大陸最強の騎士団の騎士団長。
アデスに入ったとしたら、シンに出会う前のライアス以上の実力者。
フェルト君は強くなったとはいえ、実質半年にも満たない鍛錬ですから(;^ω^)
戦おうとしていること自体が異常なのですよ\(^o^)/
第16話 ロットスター=ロバリーハートへの応援コメント
シンのファン第一号ですね!
まさか王子様にも気に入られるとは。
やっぱり男は強い男に憧れをいだくもの!
作者からの返信
ロット君は城からほとんど出ることがなかったので、特に英雄崇拝の気持ちが強かった模樣( ´∀`)
物語に出てくるドラゴンを倒したというシンには、恐怖よりも憧れの気持ちが勝ったようです( ´∀`)
幕間2 全ての始まりの始まりへの応援コメント
三頭の古龍が消えた。
これが原因で、世界が大きく影響を受けそうですね。
作者からの返信
3頭の古龍と1頭の若き古龍。
そして召喚されたシン。
全てが繋がっているのです\(^o^)/
第29話 新しい家族への応援コメント
これは想像の斜め上を行った\(^o^)/
ハーレム完成\(^o^)/
作者からの返信
この子達がどうなるかは第3章にて( ´∀`)
このあたり、行間の取り方に迷いがあるな……まとめて修正しなきゃ……。
幕間1 全ての始まりへの応援コメント
なるほど、こんな形でシンは魔族の肉体を得たと言う訳ですね。
果たして、魔族と魔物たちの居る世界でどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。
作者からの返信
正確には魔力で構成されたアストラルボディに近いでしょうか?
外見はそのままの魂を入れる器的な( ´∀`)
あちらの世界での冒険はこの物語の前身になります。
いつか外伝的な感じで書ければと思っています( ´∀`)
第14話 身を焦がす業火への応援コメント
あっけなくドラゴンが退場しましたか。
これは予想外の展開です。
てっきり、もう少し三竦みが続くかと思っていました。
作者からの返信
第1章はシンの強さがどんな感じなのかを紹介するパートになっております( ´∀`)
古龍とはいっても若い龍なのでこんな感じかと\(^o^)/
第14話 身を焦がす業火への応援コメント
あれ……ドラゴンライダーになる話じゃなかった。
わんちゃんかわいそう……。
作者からの返信
躾けの途中で噛みつこうとしたので退場ねがいました(^▽^)
そういえば、この話にマスコット的なの出てきてないな……。
もふもふ分が不足しておる……。
第11話 王の覚悟と国の行方への応援コメント
人の話はちゃんと最後まで聞かないと。
勉強になる良い作品だなあ。
第13話 破滅への業火への応援コメント
まさか、ドラゴンがシンとは無関係だったとは!
ここから三竦みの展開となるのか、ドラゴンがシンを恐れて手下になるのか、この後の展開が本当に楽しみです。
そして火球を蹴り飛ばす魔王!不死身だからこそできる芸当ですね!
この光景を見た王様は益々混乱していそうですし、本当に現在起きている問題が解決するのか、ある意味心配になって来ます。
作者からの返信
シン、ドラゴン、王様。
三者ともに状況が把握できていないまま進んで行くカオスな状態\(^o^)/
どう転んでも死にそうな王様。
飛んできたから蹴り返してみたシン。
何か分からないけど攻撃されたドラゴン。
内面だけを見ると、シリアスな感じが薄れていくー\(^o^)/
第11話 王の覚悟と国の行方への応援コメント
新たに現れたドラゴンはシンの仲間!
ドラゴンの出現により、また新たな困り事が起きそうな予感がします。
この後どうなって行くのか楽しみです。
作者からの返信
このドラゴンが現れたことが、この後の展開に繋がります(^▽^)/
全編を通して起こる事の全ての原因は、このドラゴンによるものなのです……多分。
第10話 賭けの行方への応援コメント
シンの思惑とは違った展開で、これから先どうなって行くのか、楽しみです。
果たして絶望へと向かって行くのか。
作者からの返信
絶望に暮れる国王側。
無事に戦争を回避できると安堵のシン。
戦争を終戦させるということがどういうことなのか、シンはまだそのことを正しく理解しているわけではなかったのです……。
そして国王側もシンの力を理解しているわけでもないという……。
第9話 将軍ランバートへの応援コメント
障壁を破壊するとは!
そのあと絶対に斬られますよね?
不死身でも痛覚はあるはずなので、斬られたら相当痛いはず!
この後の展開が気になる!
作者からの返信
ロバリーハート最強にして世界でも5本の指に入ると言われている武神の一撃!!
果たしてその刃は魔王様に届くのか!?
と、引きを作っておきまする( ´∀`)
第8話 噛み合わない思惑への応援コメント
シンと王様側のそれぞれの思惑が一致しているようで微妙にずれている。
そんな風景が読んでいて楽しいです。
作者からの返信
王様→しくじったら世界が終わる
シン→何とか誤魔化さないと
アンジャッシュ的な会話です( ´∀`)
第7話 重すぎる代償への応援コメント
王様は正直に話すことを選びましたか。やっぱり隠し事は良くないからですね。
急に賭け事をしようとシンは言い出しましたが、果たしてどんな賭けをしてくるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
少しでも心象を良くしたかったのですね( ´∀`)
無闇に攻撃してこないシンにワンチャンあるか?との打算は当然働いていますが(;´Д`)
世界の平和とシンの羞恥心。
果たして本当に詰みかけているのはどちらなのか\(^o^)/(笑)
第6話 交錯する思惑への応援コメント
対談の序盤から王側は詰んでいるような?
これから先、どんな会談になって行くのか、まだ展開の予想ができていません。
果たしてどうなるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
本来なら対談にならない条件下なので(;´∀`)
何故か分からないけどチャンスを貰ったと思いこんでいる王様はどう凌ぐのでしょうか?
そして、シンはどう誤魔化すのか\(^o^)/
第5話 不機嫌な魔王様への応援コメント
呼び出した王と召喚された魔王シン!
対話は可能でしょうが、力ではシンが上、つまりシンが有利だから彼の有利な会談となるので、どんな望みでも叶えてもらえそうですね。
どんな対談が行われるのか楽しみです。
作者からの返信
しまった……返信の順番間違えた……orz
えっと、すでに先の話の説明してますねw
さあ、この力関係の中でどんな対談になるのかー!!(すっとぼけ)
第8話 リールンクと謎の男への応援コメント
パパは放任主義にみえて過保護…いや保護とは違うか。過加護?
作者からの返信
過加護www
そうですね。シンは基本的に子供好きなのです。
シンのモデルがそうだったので、顔には出さないけれど5人の事を大事に想っています(^▽^)/
第2話 ダミスター=ロバリーハートへの応援コメント
今回登場したシリウス、これが競走馬の名前を元にしていた場合、シリウスシンボリくらいしか思いつかいのですが、海外馬と言うことなので、きっと違うでしょう。
うーん、難しい。
でも、物語はとても面白いです。
作者からの返信
序盤は国内の馬が多いですね( ´∀`)
他国になるとベースが仏だったり独だったりするので。それにあわせて名前が変わってきます( ´∀`)
シリウスはダンツシリウスですw
タマモの娘\(^o^)/
シンザン→チューリップで稼がせてもらって、桜花賞で全部吹っ飛びましたw
第35話 臣下の疑念への応援コメント
イキリトスくん、切り捨てられたのか…?
前評判のわりにずいぶんエグい手でくるね
作者からの返信
イキリトスwww
それは考えてなかったwww
他の作品なら、そのテイストで名前つけてましたけど(;´∀`)
このあたりはテンプレで進んでいきます。
偉い皇帝の前でイキるイキリトスさんの出番はあと少し……。
編集済
第34話 皇帝ユリウス=カイザー=ヴァングラディウスへの応援コメント
「跳梁跋扈」自体がはびこるという意味なので跳梁跋扈蔓延るでは重複している上に「何が」が抜けています。文脈的に「魑魅魍魎」蔓延るあたりかなと思うのですが
作者からの返信
指摘ありがとうございます♪
毎回助かります\(^o^)/
「魑魅魍魎が跳梁跋扈する」を、公開後にくどいとの指摘を受けて「魑魅魍魎が蔓延る」に修正した場所です……。
消す方を普通に間違えてましたね……。
修正しましたm(_ _)m
第12話 フェルト、理解が追い付かないへの応援コメント
例えるなら、割れないように小さい風船に回復魔法かけながらぎゅうぎゅうに水つめてるかんじかな?良く生きてるな
作者からの返信
回復魔法で風船が割れないようにしながら、割れない限り大きく伸び続けるゴム風船に水を入れてますねwww
仙豆を食べ続けながら体を痛めつけているサイヤ人を想像してもらっても良いかも?
エピローグへの応援コメント
どう考えても情報収集が足りてないのに大公が余裕で、しかもやっぱり足りてなかったっていうちぐはぐさはそれが原因でしたか
作者からの返信
大公としてはシリウスという切り札を味方に引き入れた事で万全を期しての行動だと確信していたのかもしれません。実際に王都の占拠は成ったのですから。
しかし、そうさせることで全てが正しかったと思い込ませる作戦だったのです。
結果的に、シリウスは最後まで忠臣としての役目を全うすることになりました。例えやり方に問題があったとしても……。
第1章、最後まで読んでいただきましてありがとうございます\(^o^)/
感謝感激です✧◝(⁰▿⁰)◜✧
編集済
第27話 才気煥発のエルザへの応援コメント
もしも敵の強化が全滅させた回数でなく、全滅させるまでにかかった時間に比例し、限界まで強化がすむと問答無用で決壊…なんてシステムだと終わるね!
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
それ面白いですね\(^o^)/
そっか、そういうシステムだと違った展開もあったな…。
シンが遅れて参上!!ってやりたかったから時間稼ぐ方法しか思いつかなかったですw
決壊した上で兵士を全滅させずにシンが活躍するパターンも面白そう(^▽^)
第13話 フェルト、ようやく全てを理解するへの応援コメント
独特の訓練方法ですね!手伝いをさせられたらいつのまにか武術の基礎訓練だったというのはありますが、回復されながら本来なら死んでいるような訓練をされる。当の本人は苦労に気がついていないのですごく効率の良い訓練ですね!
最初はフェルトさんが異常に素質のある人なのかと思ったらシンさんが凄かったんですね〜!
作者からの返信
感想ありがとうございます\(^o^)/
フェルトくんは基本的に執事なので、出来るだけ修行っぽいことさせたくなかったんですよねw
そもそも執事鍛えるなよって話ですけどwww
まあ、結局この後修行するんですけど、先の話で必要になってくるので仕方ないとフェルトくんを説得しました( ´∀`)
常にサ◯ヤ人的な修行をさせてるイメージで\(^o^)/
第14話 咲き誇る死の大輪への応援コメント
こんな主人公出てこなくて何が面白いのかな
作者からの返信
sormmkさん
感想ありがとうございます♪
確かに(笑)
元々出現頻度は低かったんですけど、裏での戦闘シーンを書いてるんで、最近はさっぱりですね(^o^;)
第一章の時と同じ様な流れになっておりますので、主人公はもう少しで出ます。
第4話 キナミ=シン栄誉貴族爵への応援コメント
公文書偽造ですよ!
作者からの返信
akuyomiさん
大丈夫です( ´∀`)
ちゃんと王様の直筆サイン入りの手紙です(^o^)
表面箔押しの裏には王様からの直筆メッセージとシリアルナンバーの入った1 of 1のプレミア手紙仕様となっております\(^o^)/
第8話 噛み合わない思惑への応援コメント
善意が全て悪意として変換されてるww
作者からの返信
NonkinaTANUKI820729さん
コメントありがとうございます♪
後ろめたいことがあると、なかなか自分に都合が良いようには考えられないんですよね( ´∀`)
翻訳に問題があるとも言えますけども(;´Д`)
第13話 破滅への業火への応援コメント
火球蹴ったー!?
かっこよすぎます!
ドラゴンさんもびっくりでしょうね(о´∀`о)
作者からの返信
矢口 衣扉さん
飛んできたから蹴ってみたー\(^o^)/
魔法で撃ち返すと、周りがアチチになりそうだったので蹴りました\(^o^)/
第2話 ダミスター=ロバリーハートへの応援コメント
全裸なのに随分と、色々相手を観察したり、考察したり、全裸ウェルカムな堂々とした男だなあ(*´Д`*)と思ってたら、ラスト今気づいたのね〜!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん
感想ありがとうございます♪
転生したり召喚されたりすると、服が消える仕様となっております(笑)
服が無くても、個人の防御力がカンスト振り切っているような状態なので、気付かなかったということにしておいてください\(^o^)/
この主人公のモデルなら、こんな時にそんな感じになるんじゃないかな?って思って書いております(⌒∇⌒)
まあ、その人が全裸になったのは見た事無いですけど(笑)
第9話 総師範ジンショウとフェルトの気付きへの応援コメント
二人の絡みが面白いw
作者からの返信
低賃金日夜神事さん
感想ありがとうございます♪
なんだかお名前で心の奥がズキズキ痛むのですが……がふっ!
シリアスベースで進めてはいってるんですけど、基本的にシンの性格を出していこうとすると、すぐにコメディな会話になってしまいますw
ごくたまにですけど、二人のおかしなやり取りもお楽しみいただければと思います(^▽^)/
第4話 キナミ=シン栄誉貴族爵への応援コメント
それはさすがに巫山戯てるw
作者からの返信
低賃金日夜神事さん
感想ありがとうございます♪
設定上は異種族のいない世界ということになっておりますので、長命種のエルフ等がいないこの世界では、とてもとても巫山戯た年齢になっておりますなw
もはや古龍とかと同じ扱いされます(^▽^)/
第48話 心優しき魔王様への応援コメント
悪魔達の王なんだよなぁ
作者からの返信
低賃金日夜神事さん
感想ありがとうございます♪
主人公なのにたまにしか活躍しないシンw
でも、一応は魔王さまだったんですよね(^▽^)/
忘れられそうになりますがw
第43話 大公ユーノスへの応援コメント
メンタル強めの第一王子
作者からの返信
低賃金日夜神事さん
感想ありがとうございます♪
少しの間でもシンの非常識に触れてしまった人間の末路。
いえ、鍛えられた結果でしょう。
それか、王子としての素質なのか……いや、どうやろ?w
第50話 新しい生活への応援コメント
第二章完結お疲れ様でした。
第三章も楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん
コメントありがとうございます。
二章ラストまで読んでいただいてありがとうございます\(^o^)/
混沌の騎士と藍碧の賢者、いつも楽しく読ませてもらっておりますm(_ _)m
あの深い世界観に近づけたかったんですけど、語彙力がとても追いつきませんでした……(´;ω;`)
これからもよろしくお願いします( ´∀`)
第50話 新しい生活への応援コメント
第2章完結お疲れ様ですm(_ _)m
作者からの返信
藤宮さん
コメントありがとうございます。
一気に読んでくださったみたいで感謝感激でございます\(^o^)/
★とたくさんの♡もありがとうございましたm(__)m
第三章もよろしければ読んでくださいね♪
もう少しかかりますが…。
エピローグへの応援コメント
余韻が残るエピローグだー。
青年が敵であることはわかる。
どんな敵なのか楽しみですなあ。
作者からの返信
どんな敵になるのか本当に楽しみですなあ\(^o^)/(ぇ
この青年がラスボスとなるのか?
はたまた、あっさりと退場してしまうのか?
またまた、作者が忘れてしまうのか?
乞うご期待!!