応援コメント

第14話 シンの魔法概念」への応援コメント


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    小さい火に酸素を取り込ませることで、炎は大きくなる。
    それを再現した感じですね。

    シンはどれほど巨大な火球を生み出せることができるのか。流石に太陽サイズまでいくと、星が大変なことになりそうですw

    後、読んでいて気になったことです。

    最初の1行目の『シンの教師としての二日目。その最初の授業は『魔法学』。シンが受け持つことになっている教化である。』ですが、
    教化は敢えてこの漢字にしてあるのでしょうか?読んでいて誤字かなと思いました。

    作者からの返信

    酸素の代わりに魔力を送り込むという違いこそあれ、まさにそういうことですね(^▽^)/
    魔法って名前が決まっている以上、自分のレベルが上がっても威力は変わらないパターンのゲームって多いですから(最近は知力の影響も多い)、この世界ではそちらをベースに設定しています♪
    大きくなると範囲が広がる代わりに温度が下がる。
    凝縮すると威力と温度が上がる代わりに広範囲には効果が無くなる。
    このバランスをどこまでシンが取れるのか……まあ、一国を燃やせるくらいまでですかねw

    誤字です\(^o^)/
    「きょうか」で変換したら「鏡花」→「教化」の順番に並んでましたw
    ご報告ありがとうございますm(__)m

  • 日本の落ちこぼれを出さない教育か、海外の優れた者を発掘する教育か。
    どっちが正解なのかはその子による……。

    作者からの返信

    国の戦略としては日本バージョンが正しいのでしょうね。
    必要なだけの戦力を維持し続けることが大事なのですから。
    でも……それじゃあ面白くないですもんねえ( ̄ー ̄)