応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 微調整は精霊任せへの応援コメント

    食料に余裕がないからしょうがないけど魔法について学べる余裕がなかったのが残念だねぇ
    基礎でもいいから軽く聞いておけばよかったのにw

  • 体に宿る精霊への応援コメント

    あのふわふわ精霊だったんだなぁつまり誰があいつにとりつくか?と皆で話してたとw

    作者からの返信

    想像してちょっと笑ってしまいましたw

  • 出口を探してへの応援コメント

    ゴーレム使役したいなぁしかし自立ということは遺跡が生きてるわけじゃないのかぁ……

  • そうだよなぁお腹下すよなぁいやぁこれから食べる者全部体が慣れるまで悲惨やで……国にばれたら一生監禁されそうだしはたまたどうなるやら

    作者からの返信

    体の中も周りの環境も大変ですよね。うまくいってほしいです。

  • 話せる相手でよかったなぁ

    作者からの返信

    いや本当に良かったと思いますよ。
    でないと詰む可能性がありましたからね。

  • 服の代わりに外套をへの応援コメント

    こうなるとおばあちゃん余計に何者だったんだぁってなりますね
    遺跡も生きてるようだし話せてラッキー

  • 人が生きていけない場所への応援コメント

    ブレント良い奴だったぜ……遺跡が本格的に牙をむいたらやはりいままで壊滅が多く情報がほぼない理由がよくわかっていいですね
    今までの魔物はほぼ動物に近かったが本当の魔物はこれだみたいなのがいい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    情報不足の遺跡に行って何が起きるかわからないというのは怖いですよね。
    それが表現できているようで良かったです。

  • 遺跡の中にもへの応援コメント

    冒険者らしくなってきたなw

  • 顔を合わせたくない面子への応援コメント

    せっかくだから一度魔法を見たいよなぁ

  • 巡ってきた機会への応援コメント

    真っ向勝負だと中の上いけないくらいなんかなぁw

    作者からの返信

    単純な強さだと、上はいくらでもいますねぇ

  • 知り合いと組むへの応援コメント

    ベテランたちのありがたみが特に沁みるなこの場所は。その名前を持ち出したんだから思い出しながら糧にしてほしいぜ

  • ユウほんとあそこで修行したので強いな

    作者からの返信

    修行やっていて良かったです。

  • ユウは人恋しいんだろうなぁそれでもこうやって組むことでしか得られない情報や仕事があるから悪くはないのよね

  • 仲間探しがうまくいかないへの応援コメント

    どちらが主かというわけであってやっぱりどちらも拾いはするのね
    個室を借りれる程度に稼げるようになればなぁ

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。
    どうにか赤字は回避したいです。

  • 身の回りの点検(後)への応援コメント

    同じ場所にあるんだから両方とってはだめなのかとちょっと気になる

  • 漁り屋の現場(後)への応援コメント

    いいですね。いざという時は使えるものは何でも使うべしというウィズのロジックを冒険者同士のやり取りに適用するとこんな感じになるんだろうな。何気ない言葉のやりとりだけで相手側に傾きかけた局面をひっくり返して最低限の落ち着きどころまで持っていったこと自体すごいけど、一旦相手の土俵に乗って自然に流れを引き寄せるくだりが好き。ユウはあのときどんな顔をしていたのか想像が膨らむ。超絶魔法やチートスキルを持ち出さなくてもハードボイルド的異世界小説ならば十分面白いのだと改めて思いました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この場面の会話はどうしようかかなり悩んだので、楽しんでもらえて嬉しいです。一旦相手の土俵に乗ってからひっくり返すというのをやってみたかったんで、うまく書けたときは自分でも嬉しかったです。

  • 漁り屋の現場(後)への応援コメント

    これこれ、これがこのお話の醍醐味ですね!
    なんやかやでギルド職員と仲良くなって、トラブルが起こった時に証言して貰えたり、ギルドとの関係を利用出来たり。

    ユウやハリソンだけが強くても、これだけの人数でやりあえば双方無傷ではいられないし、相手が普段1階で活動してるからと言って、普通の冒険者のように2階3階で活動する実力が無いからとは限らない。普通じゃない活動をしているんだから。

    作者からの返信

    いざというときに頼れる後ろ盾があるって心強いですよね。
    頑張っていて良かった!

    現在指導中の4人組は生かして帰したかったので穏便に済ませたかったんですよね。これが一人前だったら自己責任と突き放しても良かったんですが。何にせよ、実力が不明瞭で人数が多い相手との衝突はできれば避けたいですよね。

  • 漁り屋の現場(後)への応援コメント

    向こうが曲がりなりにも漁り屋のルールに沿って仕事していまからこその交渉ですね。
    先月の事件の相手のように皆殺しの選択をとらなくてよかった。

    いつも楽しく拝見してます。
    ユウがトラブル体質過ぎる(爆)巻き込まれすぎただよー( ノД`)

    作者からの返信

    相手に要求を飲んでもらうのって大変ですよね。

    トラブル体質なのは主人公のお約束なんで!


  • 編集済

    漁り屋の現場(後)への応援コメント

    ユウが何を言おうと、皆殺しにあったら意味無いんでは?とにかくユウさえ殺せば他の面々が数人逃げようがの証言効果も無いのだから。
    だからこそ、ユウも三階で活動してたとかブラフでも武威を示し、一筋縄ではいかないと思わせなくちゃ、相手も簡単には引かないかと。
    強さの裏付けがあって、ようやく言葉も意味を持つのが、この世界では(^-^;
    あと、弱い癖に粋がった後輩たちはしっかり指導しなくちゃね。命知らずの行いで、ユウも命の危機だったのだから、本気で怒る場面ですな。

    それにしてもユウくんは鍛えてるんだから、死体漁りしてる奴程度の五六人は、爺さんみたいにひとりで殲滅できそうなものだけどね~。これまで、色々経験を積み重ね、死線を乗り越え、鍛練してる割には、単純な頭数ばかり気にしたりとか、なんか弱々しいよね(^-^;
    一階で死体漁りしてる六人組より、二階三階でガンガンバトってたユウ・ハリソン二人のほうが、6対2でも強いのが普通だと思うのだけどな。

    作者からの返信

    今読み返しましたが、確かにユウ自身が強いということを示していないですね。しまったな、自分の頭の中だけでわかっていたつもりになっていました。強さを示さないといけないですものね、この世界では。
    あの4人組については、ユウもそうですが何よりハリソンから怒られるでしょう。

    ユウの自分自身の強さの認識は慎重と言うより臆病というのはその通りです。この辺りは自信を持てるような何かきっかけがあればなと考えています。ただ、今回に限って言えば、4人組を全員生かすにはということもユウは考えていたので人数にこだわった面はあります。

  • 漁り屋の現場(後)への応援コメント

    ユウ、よくやった!

    作者からの返信

    やったぜ!

  • 漁り屋の現場(後)への応援コメント

    面白いです。更新楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 自分勝手な商売人(後)への応援コメント

    いざという時ははっきりと主張できるのがユウの長所だな
    今回で仕事をした他の護衛とはどこかで会った時にこの話題で仲良くなれそう
    それにしてもリベリオはなかなかしぶとそうw

    作者からの返信

    また同じ地域に来たら会えるかもしれないですね。
    リベリオもw

  • 自分勝手な商売人(前)への応援コメント

    ユウは面接といのはされるだけじゃなくてこちら側もするという意識をもたないとなwそうじゃないとまたこういうのに引っ掛かっちゃうぜw

  • 嫌な感じの依頼人への応援コメント

    こええよこええよw

  • 最速を目指して(後)への応援コメント

    逃げれるのなら逃げるが勝ちや

  • 最速を目指して(前)への応援コメント

    でもまぁ命がけの障害物競争みたいなもんだしこの程度なら知恵ある奴は結構普通にやってそう
    教えてくれるイザッコはエドモンドと本当に仲がいいんだなぁ
    落ちてる荷物はもったいないけど行き始めだし拾う余裕ないのが残念。水や食料くらいならラッキーくらいか

  • ケチるとろくなことがないへの応援コメント

    砂漠知識ないせいだけどボッチになった時は迷って死ぬ可能性もあったから運がいいなw

  • 砂漠の手前の町への応援コメント

    さっそく移動するのかお仕事多そうだから旅費ちょっと貯めるのかと思ったなw

    作者からの返信

    そのまま行っちゃうんですよ!

  • とうとう手をつけるのかなぁ貧民から冒険者にランクアップしたせいなのかこういうのは手を付けてこなかったよね

  • 待つか、進むかへの応援コメント

    仕事もないと襲ってきた盗賊の死体からそれこそ身包み剥げばいいのになぁ
    武器一つ服も襤褸切れですら少しはましになりそうだが……

  • 徒歩での旅(後)への応援コメント

    ここらあたりじゃ徒歩組はユウみたいな戦える奴は少なさそうだし盗賊も少しは稼げてそうだなぁ

    作者からの返信

    稼げるから盗賊稼業なんてのをしてるんですしね……

  • 漁り屋の現場(中)への応援コメント

    続きが気になる

  • 盗賊来襲への応援コメント

    刀と違って剣は鈍器みたいなもんだから……
    さらっとお頭やれるくらいにはもう強くなったんだなぁ同年代では上の方に位置してそう

  • 漁り屋の現場(中)への応援コメント

    建前上戦闘は回避しましたよ。を徹底してるな

    作者からの返信

    加害者の立場にならないのがコツなんです

  • 初めてのよその町への応援コメント

    使えない通貨は足元見られてそれでも食うには交換しなきゃいけない……とまた貧乏生活に戻るところでしたねw

    作者からの返信

    危なかった……!

  • 旅立ちの日への応援コメント

    何でもそこそこやれるから教えがいがあるし教わる法も色々しれて才能を活かせるし互いにいい出会いだったなぁ

    作者からの返信

    今までの出会いを経て、これから本格的な旅ですよ。

  • 別れを告げる人々(前)への応援コメント

    ダニーほんと悪運だけはつよい……ユウは今回の後悔を糧に後悔しないようせめて話だけでもしていくとか行動的になるとユウにとってもいいだろうなぁ

  • 故郷の村(後)への応援コメント

    珍しいものだから他人や親に奪われないようにきちんと隠してたのですねぇ
    小さい時から利発だなほんとw

  • 故郷の村(前)への応援コメント

    売られても立派に生きてるぞとそれときちんと話をしたかっただろうになぁ……

    作者からの返信

    生きていけている姿は見せたかったでしょうね……

  • ユウの今後の話への応援コメント

    卒業後の道までしっかり鍛えてくれるとはほんとアーロンたちと出会えたのは幸運だなぁこれもすべてこん棒のおかげなんだ

    作者からの返信

    アーロンたちを紹介してもらえたのは本当に幸運だと思います。

  • 違法買取の取り締まりへの応援コメント

    死ななきゃ安い犯罪者ならば特にっていうやつだなぁ
    でもメイスはメイスは手足以外死ぬwww

    作者からの返信

    死なないといいなっていうくらいの感覚で叩いてます。

  • 古鉄槌との話し合いへの応援コメント

    おもしれぇなぁ

  • 街道の巡回(後)への応援コメント

    実際海外でも犯罪多い地域は似たような対応なんだよなぁ

  • 先輩と後輩への応援コメント

    テリーはほんといい奴だなぁ

  • 後輩たちとの再会への応援コメント

    まぁ槍が良い理由に射程があるように短いメイスなんて度胸やべぇってなるよねうん
    射程距離ってそれほど重要だもの……

  • 夜明けの森からの帰還への応援コメント

    合同じゃないおかげで広がることもなさそうでラッキーだな

    作者からの返信

    下手に憶測や疑いをかけられても嫌ですからね。

  • 森の中の建物への応援コメント

    最初から最後まで不思議な場所だったなぁ 
    ふわふわ系はこんな場所でもかわいいなとか思っちゃうよなぁ

  • 間引きの慰労会への応援コメント

    棍棒のユウ これだけ見てるとゴリラみたいな人物に思われそうだなw

  • 魔物の間引き(4)への応援コメント

    ダニーやっぱ悪運つええなぁ普通なら死んでそう
    好きなことには真面目で人の話や反省点は気にしてたりと抜けはあるが努力家だものなぁ

  • 魔物の間引き(1)への応援コメント

    この慎重さがベテラン感あっていいな

  • 探検隊の残骸への応援コメント

    ちょっと前も魔物なんか多くね?ってなってたしそういう違和感をきちんと覚えてたり用心できるかでわかれるのでしょうね。長生きパーティーは伊達じゃないな

    作者からの返信

    言葉にできない感覚って長年の経験から来ることが多いですからね。

  • 新しい武器はへの応援コメント

    お金なさすぎて新しいこん棒作った方が良かったんでは?と思ってしまうなぁw

    作者からの返信

    壊れない武器が欲しかったんです……

  • 棍棒が砕けた!への応援コメント

    とうとう長年の相棒が卒業かぁ次の重くなったこん棒になるのか
    お金があるなら買い替えか棍棒って悪くないから余計悩むだろうなぁ

  • 魔物の部位の買取金額への応援コメント

    計算がはやい人間は頭の回転もはやいのが多いから有望なんだよなぁ

  • 冒険者登録はできたけどへの応援コメント

    知恵がまわるのはいいな。善性がなかったらこずるい性格になってそう

    作者からの返信

    性格が良くて本当に良かった……

  • 漁り屋の現場(前)への応援コメント

    まあ身内(パーティーメンバー)がいるなら返却するのが筋よな。
    でなかったら十分助かるのに殺害したとしか見られるんし。

  • 古鉄槌との話し合いへの応援コメント

    個性はとびきりだが良さそうなパーティーに誘ってもらえてよかったなぁ

  • 漁り屋の現場(前)への応援コメント

    誤字報告です↓↓↓


    目を剥いて歯を食いしばっているアントンを小馬鹿にしきった顔で見るアントンが告げる。


    アントンが二人います!


    いつも楽しく拝見してます!

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。
    修正しました。

    いつも見てくださってありがとうございます!

  • 先輩冒険者との再会への応援コメント

    棍棒でいきたいならムキムキマッチョにならないとな……

  • 冒険者との繋がりへの応援コメント

    こうやって皆将来の客を確保していくのであった……ユウの場合は蜘蛛の巣に自分からかかったようなものだけどもw

  • 冒険者ギルドの戦闘講習への応援コメント

    レセップさんはほんといい人だなぁなんであんなうわさがでてるのやら
    確かにめんどくさがりではあるのだけどもw

  • たまに見かける元仲間への応援コメント

    ダニーなんだかんだ運はあるよなぁ

  • ブーツを買おう!への応援コメント

    ユウは知識と靴を得て、ジュナは今後の客を得たとw

  • 確かめたいことへの応援コメント

    棍棒って威力はあるし丈夫で威嚇効果も大きくすれば十分あるからいいんだよねぇ
    節約にちょっと大きく重めに変えていきつつ筋トレグッズとして使い続けるのはほんとありだと思うなぁ
    それならお金は防具からいけるしね

  • ユウの狩猟組入りへの応援コメント

    たまに退治してる野犬は食べないんだろうか

  • 身元を証明せよ(後)への応援コメント

    コツコツ頑張ったのを認めてくれる人がいてよかったなぁ
    人の価値が発言力になるからこういう人間関係の構築はほんと大事

    作者からの返信

    日々の積み重ねと信用は大事ですよね。

  • 身元を証明せよ(前)への応援コメント

    運ねぇなぁ……と皆思うよね

  • 素行の悪い者たちへの応援コメント

    単純に幸運だっただけか景気が悪くなってきたか……

  • 安定した日々への応援コメント

    他の人に対価をもとにやっているんであれば平等にしないとね
    それに言われてるけど伝手さえあれば授業料で暮らしたり清算の時の一部をもらう代わりに列に一緒にならぶことで不正防止とかの小遣い稼ぎとかやれば価値は大きい技術だからなぁ

    作者からの返信

    仲間内であっても何でも無料というわけにはいかないですよね。対価をもらっている人がいるなら尚のこと。

  • 帰る場所への応援コメント

    高い授業料だったが踏ん切りがついて他のを目指せるようになる将来への投資と思えば悔いはないよな

  • 町の中と外(後)への応援コメント

    最後まで親身になってくれるいい受付だったほんとこういう珍しく帰ってくるものが挫折した姿を今までに何度も見てきたんだろうなぁ

    作者からの返信

    やっぱり見ていて嫌になるんでしょうね……

  • ようやく整ったグループへの応援コメント

    ユウはいざという時の観察力と勇気、思考力に行動力が素晴らしいな

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 次に進む者への応援コメント

    テリーは良いリーダーでそのグループに入れたことはほんと幸運だったな

    作者からの返信

    それは本当にそう思います。

  • 自衛のためにやるべきことへの応援コメント

    ユウはおばあちゃんの教育でこういった時に無能を悪意ととらえないで前向きにやれるのは良い才能だなぁ

    作者からの返信

    他人の失敗を自分に取り込めるのは大したものだと思います。

  • 初めての戦いへの応援コメント

    こういう仕事とくに命かかってる奴だと信用が大事だよなぁ

  • 巻き込み注意への応援コメント

    石とかあれば登ってきたのをどかせるかもしれんが下で待たれたら最悪のパターンになりかねないしなぁ
    ファンタジーでも熊は一般人には脅威なんだよなぁ

    作者からの返信

    現実の世界でもその脅威をよく目にするようになっただけに恐ろしいですよね。

  • 獣の森に行かない日(後)への応援コメント

    ギスギスじゃないのを見るとこの地域は貧民街でもうまくまわってるんだなぁ

    作者からの返信

    そうですね。相互互助の精神もあるので、知り合いだと幾ばくかの品物と引き換えに労働力を提供することが当たり前になっています。

  • 貧民と平民の生活の違いへの応援コメント

    草や葉でならかぶれないのを知っておけばまだセーフか?縄とかだったら嫌よなぁw

    作者からの返信

    石ならまだ、けど縄は、縄は……

  • はじき出した金額への応援コメント

    礼儀や言葉しっかりしてたり算術といいおばあちゃんの知恵が生きてていいな

  • 初心者講習への応援コメント

    伯爵の所有地で違法をしての罰則と考えれば縛り首でないだけ優しい方なんだろうな
    6人でやる方が儲けが良いとかわりと制度もいいし

    作者からの返信

    たくさんの人に活動してほしいので貧民や冒険者にも利益があるようにしているんです。刑罰に関しては、不衛生な刃物で切断していますので……

  • まあどうやってもたすからんのを慈悲の死ならわかるけど
    たいていたがが外れるしね。

    ハンマーヘッドについては金槌とかでもすっぽぬけるからね。

    作者からの返信

    慣れるのが怖いですよね。更にそこから積極的にやるとなると……

    金槌もですか。身近なものでも危ないんですね。気を付けないと。

  • 出現品と手入れへの応援コメント

    初心者こそメイスや斧を持つべきですけどね。
    ハンマー型とかは一体成型でないとヘッドがすっぽ抜けるけど

    作者からの返信

    剣はかっこいいんでみんな憧れるんですよ……
    ハンマーのヘッドがすっぽ抜けるのはどこかで読んだことがあります。
    やっぱりそんなことあるんだと思いました。

  • 出現品と手入れへの応援コメント

    ユウ支出はもつのかな?

    作者からの返信

    当面は大丈夫です。


  • 編集済

    出現品と手入れへの応援コメント

    研いで鋭くしたら今度はすぐに刃こぼれするんでない?(^-^;
    やっぱり手入れの楽な打撃系武器こそ最高、オールドハンマー最強。何年も鍛練してるユウが鉄棍を装備すれば、老いてきたウィンストン爺さん並みの強さになってもおかしくない(*´・ω-)b

    作者からの返信

    ある程度切れ味を取り戻すためにある程度研ぐんですが、それでもダメなら廃棄ですね。使い方が荒いとやっぱり寿命は短いです。
    書き続けるほどに思うんですが、やっぱり手入れのしやすい武器が楽でいいですよね。打撃系の武器は地味なんで受けないですけど。

  • 貧民の市場の店(後)への応援コメント

    一気見しちゃったわぜ。
    いいね。なんかいい、スッゲー良い感じだ、最高かもしれない!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも楽しんでもらえると嬉しいです!


  • 編集済

    貧民の市場の店(後)への応援コメント

    1日三食が日本に定着したのは明治時代にサラリーマンという職種ができてからで、それ以前は1日二食。ちなみにフィリピンでは1日5食らしい(貧しい人は不定期かな)。また、山岳縦走などの時は行動食(私はナッツ類かな)を移動しながら小まめに口にいれ水分補給しつつ小休止とりながら動き続ける。キャンプ飯ってのは遊び目的の娯楽の時のもの。(前にも書いたかな(^-^;)
    つまり1日三食ってのは日々安定した収入のある事務職向けの生活習慣。

    ダンジョン内でたまにご遺体を見つけるのだから、服というかボロ布って確保できないのかな?(^-^;
    そして、老店主の態度は至極全うなもので、日本人感覚だと生き残っていけないと思う。。。

    追記、
    1日中働くのは現代社会。日の出と共に活動開始、午前中に一食、午後に一食、そしたら仕事以外の事したり寝る準備はじめて日の入りには外での活動は終わり。暗くなってからわざわざ灯りをつけて食事なんて超無駄な事はしない。つまり実働時間は四・五時間だったらしい。そして、その労働時間で生きていける社会だった。
    家電の普及は人の生き方をより過酷なものにしてるのかも(^-^;

    作者からの返信

    私が調べた範囲ですと、中世の貴族は1日2食(10時と16時)、庶民であまり体を動かさない人は1日3食(6時、12時、18時)、重労働をする人は1日5食(6時、9時(軽食)、12時、15時(軽食)、18時)という資料がありました。教会から1日2食にするよう呼びかけがあってあまり堂々とというわけにはいかなかったようですが、食べないと働けない人については教会も黙認していたようです。日本は元々1日2食というのは聞いたことがあります。1日中畑仕事をしていてそれで足りるのかと不思議に思ってもいますが。

    魔窟内で遺体を放置していると所有物共々消えてしまうので基本的には手に入らないです(確かそいう設定だったはず)。遺体のあるうちに剥いでしまうという手段もあるのですが、仲間の視線が気になってやりにくいというのがあります。身ぐるみを剥ぐのが当たり前のパーティならその限りではないですけど。

    老店主の態度は私も悪くないと思います。日本人の感覚だとあの言い方はきついと思いますが。


  • 編集済

    貧民の市場の店(前)への応援コメント

    ラノベを読むと、小売店で商品を手に持って見て回る、という風な描写がよくあるが、現代日本より治安が良くて民度が高いのだな~、と思ってしまう(^-^;

    日本のお隣のフィリピン(総人口は日本と同じ位)の都市部でさえセブンイレブンの入り口にはライフルを抱えたガードマンがいるし、貧しいエリアなら鉄格子越しに商品を眺め中の店員に取ってもらう(店内には入れない)感じかな。スラムには店主の目が届かないような広く品揃えのある店は無い。
    まあ今やそのフィリピンも日本人より個人所得が多い人がたくさんいるけどね、貧富の差が2:8くらいかな(2割は日本人より金持ち)。日本は一億総中流から総下流へ移行中、努力しても格差は認められない社会(-。-)

    作者からの返信

    ブラジルのお店でショーウィンドウに鉄格子があるというのは聞いたことがあります。危ないらしいですね。フィリピンはある程度豊かになってもまだ危ないのかなぁ。

    この話も一般的なライトノベルの小売店に近い描写ですが、一応目に見える範囲に品物を置いているつもりです。それでもまだ危なそうですが。

  • 貧民の市場の店(後)への応援コメント

    『三』の刻の鐘が鳴る頃にはハリソンが西側へと足を向けた。
    前話で四の鐘が鳴り終わってから合流してたのでそれより後の鐘が適当ではないでしょうか

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。
    修正しました。

    午後三時のつもりで書いていたのでそのまま『三』と書いてしまったようです。本来は『五』でした。

  • 初心者講習への応援コメント

    指どころか腕を切断されて、それも不衛生な刃物で切断されてしまうなんて……こんなの刑罰を受けた時点で半年後生存率一割未満になってそうです。

    作者からの返信

    周囲の人々への見せしめという側面が強いですから、当人は……

  • 収入に見合ったものへの応援コメント

    そういや今のユウって、目標みたいのはあるのかな?
    1章〜4章は冒険者として生活できるようになる
    (冒険者になるかどうかも含む)
    5章〜8章は旅をして世界を知る
    9章から小さな目標は章ごとにあるけど、最終目標的なのは今のところないよね?

    それとユウって特別親しい女やお気に入りの嬢なんかもいないけど、そっち方面って大丈夫なんかな
    ユウの年齢的にそっち方面で何かないと、周囲から男色や不能って思われてもおかしくないだろうし
    (8章までは年齢や旅の途中だからという言い訳は出来るけど)

    作者からの返信

    最終的にこうなりたいというのは今のユウにはまだないです。当面の目的である世の中を見て回るというのはまだ道半ばなので継続中という感じです。

    女性関係についてはユウはあまり意識していないです。男性としての機能は正常ですが、今は新しい世界を見る方に興味が向いています。周囲からの性に関する評判は、今のところそういう話になっていないので目立ってないですね。けれど、いずれどこかで面と向かう日があると思います。

  • 収入に見合ったものへの応援コメント

    前々から思ってたんだが、ユウが攻撃する際にいちいち「ああああ」と叫ぶのがものすごく小物感があるんだよな。。初期のころは実際に初心者だからわからんでもないんだけど、攻撃時に叫ぶってのは自分を鼓舞する、相手を威圧するって以外はデメリットしかないので、ある程度の実力を備えた後も叫び続けるのは正直違和感がある。
    もしかしたら今後のストーリー展開のために敢えて、ということかもしれないけど。。

    作者からの返信

    攻撃するときに上げるユウの声は元々悲鳴でした。それが癖になって攻撃するときに毎回声を上げています。いずれどこかでなくせたらとは思っていますが、今のところはその機会がなくてそのままになっています。そういう意味では、お話の題材の1つになるのではと考えています。

  • 安物の木のバットは蹴りで折れるよ、空手黒帯ってそういうこと。
    素人ときちんと鍛練した人はそれくらい差がある。(そして木材の材質もピンきり)
    ユウも年単位できちんと鍛練してるのだから、してない人との差はかなりあるだろうし、ちょっとやそっとの相手では気圧される事もないんじゃないのかな。

    作者からの返信

    youtubeでバット5本折りというのを今見てきましたが、折れてますね。きれいにへし折れていた。一般人が蹴られたら骨折していそう。
    ということは、実のところ今のユウは作者が思っている以上に強い……? 気の弱いところが修正できればちょっと化けそうですね。


  • 編集済

    4人組の稽古への応援コメント

    ラノベだと木の棒やら木剣と簡単に書いてあるけど、お土産屋にある木刀や普通の木のバット程度だと、打ち合いしたらすぐに折れちゃうんだよね。折れないような木刀だと材質は選ぶしそれなりの値段がする、当たれば骨は折れるし死ぬこともある。そして木剣木刀と刃物の扱う動作は異なるしね(剣道は叩く、剣術は斬る)(^-^;
    子供らは刃物に対する憧れやイメージがあるのだろうけど、刃物を扱うのは難しい(価格も技量もメンテも)。やっぱり打撃系武器こそ最強だね(*´・ω-)b

    作者からの返信

    簡単に折れる木の棒で叩かれても痛いので、材質がきちんとした木刀なんかだと大怪我するのは不思議じゃないですよね。割と太いと思っていた木のバットも簡単に折れてしまうのは少し意外に思いましたが。

  • 南方の隊商への応援コメント

    東に行かないのか

  • 4人組の稽古への応援コメント

    こっそり打撃武器に誘導しないと…

  • 4人組の稽古への応援コメント

    まったくのボランティアですね。本人が納得しているならいいけど、依頼ならハリソンから何かあってもいいかなぁ。人がよすぎる気も。指導が終わったらまたパーティ組めるか心配。

    いつも楽しく拝見してます!更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    ある程度蓄えがあるのとパーティを組むあてが当時なかったことから身を寄せているというのが本人の感覚です。ハリソンからの報酬は、そもそも人を雇えるくらいの金銭を持っていないことは今までの付き合いでわかっているので要求していないです。もらえるのならもらっていますけどね。

    これからの楽しんでいただければ幸いです。

  • はじき出した金額への応援コメント

    入場料が銅貨5枚=鉄貨500枚だから。。。
    本当に微々たる収益だなあ

    作者からの返信

    その日暮らしで食って行くだけなら何とかなるんですけどね……

  • 雑事の中でへの応援コメント

    忙しいところを引き止められたわけでもないのに、こういう出来事を絡まれたと解釈するのがだめなところ
    その調子だと、本格的に一人でやってく覚悟を持つ必要があるぞ
    今回のケースは極端な話、スパイほどじゃない外国からの偵察とかと思われる可能性はある。交流がないなら余計に
    この世界の隣国関係とか辺境の外側事情は知らないけど、通常隣国同士は仲良しとはいかないしね

    作者からの返信

    スパイほどじゃないけど偵察というのはなるほどと思いました。魔法の道具を産出する魔窟を要する町ですから、周辺諸国が様子を窺うのはある意味当然ですからね。
    ユウは怪しまれる点があるのは確かですが、外部から常に冒険者が入ってくるのでスパイや偵察という観点からするとあまり目立っていないと考えています。ずっと孤立したままだったり魔窟に入っていなかったりするとさすがに怪しまれてしまいますが。

  • 雑事の中でへの応援コメント

    意外と押し弱いんだな

  • 雑事の中でへの応援コメント

    >この町の名前や"通過"のことを私に問いかけられましたよね

    →通貨

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。
    修正しました。