知識や常識のすり合わせ(後)への応援コメント
そうだよなぁお腹下すよなぁいやぁこれから食べる者全部体が慣れるまで悲惨やで……国にばれたら一生監禁されそうだしはたまたどうなるやら
作者からの返信
体の中も周りの環境も大変ですよね。うまくいってほしいです。
人が生きていけない場所への応援コメント
ブレント良い奴だったぜ……遺跡が本格的に牙をむいたらやはりいままで壊滅が多く情報がほぼない理由がよくわかっていいですね
今までの魔物はほぼ動物に近かったが本当の魔物はこれだみたいなのがいい
作者からの返信
ありがとうございます。
情報不足の遺跡に行って何が起きるかわからないというのは怖いですよね。
それが表現できているようで良かったです。
顔を合わせたくない面子への応援コメント
せっかくだから一度魔法を見たいよなぁ
魔石採掘を継続するか終了するかへの応援コメント
ユウは人恋しいんだろうなぁそれでもこうやって組むことでしか得られない情報や仕事があるから悪くはないのよね
仲間探しがうまくいかないへの応援コメント
どちらが主かというわけであってやっぱりどちらも拾いはするのね
個室を借りれる程度に稼げるようになればなぁ
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
どうにか赤字は回避したいです。
身の回りの点検(後)への応援コメント
同じ場所にあるんだから両方とってはだめなのかとちょっと気になる
漁り屋の現場(後)への応援コメント
いいですね。いざという時は使えるものは何でも使うべしというウィズのロジックを冒険者同士のやり取りに適用するとこんな感じになるんだろうな。何気ない言葉のやりとりだけで相手側に傾きかけた局面をひっくり返して最低限の落ち着きどころまで持っていったこと自体すごいけど、一旦相手の土俵に乗って自然に流れを引き寄せるくだりが好き。ユウはあのときどんな顔をしていたのか想像が膨らむ。超絶魔法やチートスキルを持ち出さなくてもハードボイルド的異世界小説ならば十分面白いのだと改めて思いました
作者からの返信
ありがとうございます。
この場面の会話はどうしようかかなり悩んだので、楽しんでもらえて嬉しいです。一旦相手の土俵に乗ってからひっくり返すというのをやってみたかったんで、うまく書けたときは自分でも嬉しかったです。
漁り屋の現場(後)への応援コメント
これこれ、これがこのお話の醍醐味ですね!
なんやかやでギルド職員と仲良くなって、トラブルが起こった時に証言して貰えたり、ギルドとの関係を利用出来たり。
ユウやハリソンだけが強くても、これだけの人数でやりあえば双方無傷ではいられないし、相手が普段1階で活動してるからと言って、普通の冒険者のように2階3階で活動する実力が無いからとは限らない。普通じゃない活動をしているんだから。
作者からの返信
いざというときに頼れる後ろ盾があるって心強いですよね。
頑張っていて良かった!
現在指導中の4人組は生かして帰したかったので穏便に済ませたかったんですよね。これが一人前だったら自己責任と突き放しても良かったんですが。何にせよ、実力が不明瞭で人数が多い相手との衝突はできれば避けたいですよね。
編集済
漁り屋の現場(後)への応援コメント
ユウが何を言おうと、皆殺しにあったら意味無いんでは?とにかくユウさえ殺せば他の面々が数人逃げようがの証言効果も無いのだから。
だからこそ、ユウも三階で活動してたとかブラフでも武威を示し、一筋縄ではいかないと思わせなくちゃ、相手も簡単には引かないかと。
強さの裏付けがあって、ようやく言葉も意味を持つのが、この世界では(^-^;
あと、弱い癖に粋がった後輩たちはしっかり指導しなくちゃね。命知らずの行いで、ユウも命の危機だったのだから、本気で怒る場面ですな。
それにしてもユウくんは鍛えてるんだから、死体漁りしてる奴程度の五六人は、爺さんみたいにひとりで殲滅できそうなものだけどね~。これまで、色々経験を積み重ね、死線を乗り越え、鍛練してる割には、単純な頭数ばかり気にしたりとか、なんか弱々しいよね(^-^;
一階で死体漁りしてる六人組より、二階三階でガンガンバトってたユウ・ハリソン二人のほうが、6対2でも強いのが普通だと思うのだけどな。
作者からの返信
今読み返しましたが、確かにユウ自身が強いということを示していないですね。しまったな、自分の頭の中だけでわかっていたつもりになっていました。強さを示さないといけないですものね、この世界では。
あの4人組については、ユウもそうですが何よりハリソンから怒られるでしょう。
ユウの自分自身の強さの認識は慎重と言うより臆病というのはその通りです。この辺りは自信を持てるような何かきっかけがあればなと考えています。ただ、今回に限って言えば、4人組を全員生かすにはということもユウは考えていたので人数にこだわった面はあります。
自分勝手な商売人(後)への応援コメント
いざという時ははっきりと主張できるのがユウの長所だな
今回で仕事をした他の護衛とはどこかで会った時にこの話題で仲良くなれそう
それにしてもリベリオはなかなかしぶとそうw
作者からの返信
また同じ地域に来たら会えるかもしれないですね。
リベリオもw
自分勝手な商売人(前)への応援コメント
ユウは面接といのはされるだけじゃなくてこちら側もするという意識をもたないとなwそうじゃないとまたこういうのに引っ掛かっちゃうぜw
最速を目指して(後)への応援コメント
逃げれるのなら逃げるが勝ちや
最速を目指して(前)への応援コメント
でもまぁ命がけの障害物競争みたいなもんだしこの程度なら知恵ある奴は結構普通にやってそう
教えてくれるイザッコはエドモンドと本当に仲がいいんだなぁ
落ちてる荷物はもったいないけど行き始めだし拾う余裕ないのが残念。水や食料くらいならラッキーくらいか
ケチるとろくなことがないへの応援コメント
砂漠知識ないせいだけどボッチになった時は迷って死ぬ可能性もあったから運がいいなw
旅の道連れは胡散臭い奴らばかり(後)への応援コメント
とうとう手をつけるのかなぁ貧民から冒険者にランクアップしたせいなのかこういうのは手を付けてこなかったよね
別れを告げる人々(前)への応援コメント
ダニーほんと悪運だけはつよい……ユウは今回の後悔を糧に後悔しないようせめて話だけでもしていくとか行動的になるとユウにとってもいいだろうなぁ
魔物の部位の買取金額への応援コメント
計算がはやい人間は頭の回転もはやいのが多いから有望なんだよなぁ
冒険者ギルドの戦闘講習への応援コメント
レセップさんはほんといい人だなぁなんであんなうわさがでてるのやら
確かにめんどくさがりではあるのだけどもw
たまに見かける元仲間への応援コメント
ダニーなんだかんだ運はあるよなぁ
身元を証明せよ(前)への応援コメント
運ねぇなぁ……と皆思うよね
自衛のためにやるべきことへの応援コメント
ユウはおばあちゃんの教育でこういった時に無能を悪意ととらえないで前向きにやれるのは良い才能だなぁ
作者からの返信
他人の失敗を自分に取り込めるのは大したものだと思います。
獣の森に行かない日(後)への応援コメント
ギスギスじゃないのを見るとこの地域は貧民街でもうまくまわってるんだなぁ
作者からの返信
そうですね。相互互助の精神もあるので、知り合いだと幾ばくかの品物と引き換えに労働力を提供することが当たり前になっています。
たまには馴染みの酒場で(前)への応援コメント
まあどうやってもたすからんのを慈悲の死ならわかるけど
たいていたがが外れるしね。
ハンマーヘッドについては金槌とかでもすっぽぬけるからね。
作者からの返信
慣れるのが怖いですよね。更にそこから積極的にやるとなると……
金槌もですか。身近なものでも危ないんですね。気を付けないと。
編集済
編集済
貧民の市場の店(後)への応援コメント
1日三食が日本に定着したのは明治時代にサラリーマンという職種ができてからで、それ以前は1日二食。ちなみにフィリピンでは1日5食らしい(貧しい人は不定期かな)。また、山岳縦走などの時は行動食(私はナッツ類かな)を移動しながら小まめに口にいれ水分補給しつつ小休止とりながら動き続ける。キャンプ飯ってのは遊び目的の娯楽の時のもの。(前にも書いたかな(^-^;)
つまり1日三食ってのは日々安定した収入のある事務職向けの生活習慣。
ダンジョン内でたまにご遺体を見つけるのだから、服というかボロ布って確保できないのかな?(^-^;
そして、老店主の態度は至極全うなもので、日本人感覚だと生き残っていけないと思う。。。
追記、
1日中働くのは現代社会。日の出と共に活動開始、午前中に一食、午後に一食、そしたら仕事以外の事したり寝る準備はじめて日の入りには外での活動は終わり。暗くなってからわざわざ灯りをつけて食事なんて超無駄な事はしない。つまり実働時間は四・五時間だったらしい。そして、その労働時間で生きていける社会だった。
家電の普及は人の生き方をより過酷なものにしてるのかも(^-^;
作者からの返信
私が調べた範囲ですと、中世の貴族は1日2食(10時と16時)、庶民であまり体を動かさない人は1日3食(6時、12時、18時)、重労働をする人は1日5食(6時、9時(軽食)、12時、15時(軽食)、18時)という資料がありました。教会から1日2食にするよう呼びかけがあってあまり堂々とというわけにはいかなかったようですが、食べないと働けない人については教会も黙認していたようです。日本は元々1日2食というのは聞いたことがあります。1日中畑仕事をしていてそれで足りるのかと不思議に思ってもいますが。
魔窟内で遺体を放置していると所有物共々消えてしまうので基本的には手に入らないです(確かそいう設定だったはず)。遺体のあるうちに剥いでしまうという手段もあるのですが、仲間の視線が気になってやりにくいというのがあります。身ぐるみを剥ぐのが当たり前のパーティならその限りではないですけど。
老店主の態度は私も悪くないと思います。日本人の感覚だとあの言い方はきついと思いますが。
編集済
貧民の市場の店(前)への応援コメント
ラノベを読むと、小売店で商品を手に持って見て回る、という風な描写がよくあるが、現代日本より治安が良くて民度が高いのだな~、と思ってしまう(^-^;
日本のお隣のフィリピン(総人口は日本と同じ位)の都市部でさえセブンイレブンの入り口にはライフルを抱えたガードマンがいるし、貧しいエリアなら鉄格子越しに商品を眺め中の店員に取ってもらう(店内には入れない)感じかな。スラムには店主の目が届かないような広く品揃えのある店は無い。
まあ今やそのフィリピンも日本人より個人所得が多い人がたくさんいるけどね、貧富の差が2:8くらいかな(2割は日本人より金持ち)。日本は一億総中流から総下流へ移行中、努力しても格差は認められない社会(-。-)
作者からの返信
ブラジルのお店でショーウィンドウに鉄格子があるというのは聞いたことがあります。危ないらしいですね。フィリピンはある程度豊かになってもまだ危ないのかなぁ。
この話も一般的なライトノベルの小売店に近い描写ですが、一応目に見える範囲に品物を置いているつもりです。それでもまだ危なそうですが。
貧民の市場の店(後)への応援コメント
『三』の刻の鐘が鳴る頃にはハリソンが西側へと足を向けた。
前話で四の鐘が鳴り終わってから合流してたのでそれより後の鐘が適当ではないでしょうか
作者からの返信
誤字脱字の報告ありがとうございます。
修正しました。
午後三時のつもりで書いていたのでそのまま『三』と書いてしまったようです。本来は『五』でした。
収入に見合ったものへの応援コメント
そういや今のユウって、目標みたいのはあるのかな?
1章〜4章は冒険者として生活できるようになる
(冒険者になるかどうかも含む)
5章〜8章は旅をして世界を知る
9章から小さな目標は章ごとにあるけど、最終目標的なのは今のところないよね?
それとユウって特別親しい女やお気に入りの嬢なんかもいないけど、そっち方面って大丈夫なんかな
ユウの年齢的にそっち方面で何かないと、周囲から男色や不能って思われてもおかしくないだろうし
(8章までは年齢や旅の途中だからという言い訳は出来るけど)
作者からの返信
最終的にこうなりたいというのは今のユウにはまだないです。当面の目的である世の中を見て回るというのはまだ道半ばなので継続中という感じです。
女性関係についてはユウはあまり意識していないです。男性としての機能は正常ですが、今は新しい世界を見る方に興味が向いています。周囲からの性に関する評判は、今のところそういう話になっていないので目立ってないですね。けれど、いずれどこかで面と向かう日があると思います。
収入に見合ったものへの応援コメント
前々から思ってたんだが、ユウが攻撃する際にいちいち「ああああ」と叫ぶのがものすごく小物感があるんだよな。。初期のころは実際に初心者だからわからんでもないんだけど、攻撃時に叫ぶってのは自分を鼓舞する、相手を威圧するって以外はデメリットしかないので、ある程度の実力を備えた後も叫び続けるのは正直違和感がある。
もしかしたら今後のストーリー展開のために敢えて、ということかもしれないけど。。
作者からの返信
攻撃するときに上げるユウの声は元々悲鳴でした。それが癖になって攻撃するときに毎回声を上げています。いずれどこかでなくせたらとは思っていますが、今のところはその機会がなくてそのままになっています。そういう意味では、お話の題材の1つになるのではと考えています。
魔窟内で出会った不穏な冒険者たちへの応援コメント
安物の木のバットは蹴りで折れるよ、空手黒帯ってそういうこと。
素人ときちんと鍛練した人はそれくらい差がある。(そして木材の材質もピンきり)
ユウも年単位できちんと鍛練してるのだから、してない人との差はかなりあるだろうし、ちょっとやそっとの相手では気圧される事もないんじゃないのかな。
作者からの返信
youtubeでバット5本折りというのを今見てきましたが、折れてますね。きれいにへし折れていた。一般人が蹴られたら骨折していそう。
ということは、実のところ今のユウは作者が思っている以上に強い……? 気の弱いところが修正できればちょっと化けそうですね。
編集済
4人組の稽古への応援コメント
ラノベだと木の棒やら木剣と簡単に書いてあるけど、お土産屋にある木刀や普通の木のバット程度だと、打ち合いしたらすぐに折れちゃうんだよね。折れないような木刀だと材質は選ぶしそれなりの値段がする、当たれば骨は折れるし死ぬこともある。そして木剣木刀と刃物の扱う動作は異なるしね(剣道は叩く、剣術は斬る)(^-^;
子供らは刃物に対する憧れやイメージがあるのだろうけど、刃物を扱うのは難しい(価格も技量もメンテも)。やっぱり打撃系武器こそ最強だね(*´・ω-)b
作者からの返信
簡単に折れる木の棒で叩かれても痛いので、材質がきちんとした木刀なんかだと大怪我するのは不思議じゃないですよね。割と太いと思っていた木のバットも簡単に折れてしまうのは少し意外に思いましたが。
雑事の中でへの応援コメント
忙しいところを引き止められたわけでもないのに、こういう出来事を絡まれたと解釈するのがだめなところ
その調子だと、本格的に一人でやってく覚悟を持つ必要があるぞ
今回のケースは極端な話、スパイほどじゃない外国からの偵察とかと思われる可能性はある。交流がないなら余計に
この世界の隣国関係とか辺境の外側事情は知らないけど、通常隣国同士は仲良しとはいかないしね
作者からの返信
スパイほどじゃないけど偵察というのはなるほどと思いました。魔法の道具を産出する魔窟を要する町ですから、周辺諸国が様子を窺うのはある意味当然ですからね。
ユウは怪しまれる点があるのは確かですが、外部から常に冒険者が入ってくるのでスパイや偵察という観点からするとあまり目立っていないと考えています。ずっと孤立したままだったり魔窟に入っていなかったりするとさすがに怪しまれてしまいますが。
微調整は精霊任せへの応援コメント
食料に余裕がないからしょうがないけど魔法について学べる余裕がなかったのが残念だねぇ
基礎でもいいから軽く聞いておけばよかったのにw