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初めての砂漠(前)への応援コメント
めっちゃくちゃ寒いって事前に聞いてるのに、どうして今更とか言うんだろう?もしかしなくても主人公ってカバ?
リーアランド王国の風景への応援コメント
道中では森に行かなかったのに、砂漠のあとに広がる森に行きたがる理由がイマイチ分からない。色んな所を見てみたいというのは理解出来るが、態々砂漠を横切ってまで致死率の高い森に向かう動機には少し弱い気がします。
話の展開上その森にはナニカあるんだろうけど無理矢理感が否めないなぁ。
レラの町の夜への応援コメント
料理描写うまいなぁ
嫌な雰囲気への応援コメント
同じ冒険者の癖にチャドの方がダニ一達の動向に詳しいって、あまりに情報収集疎かにし過ぎじゃないかな。鉄級同士の横の繋がりは大事とダニ一に忠告されてなお、実行しない主人公(笑)
いつか痛い目に合わないかなー
先輩と後輩への応援コメント
悪臭のユウは草
夜明けの森からの帰還への応援コメント
まだ経験が浅いとはいえ、主人公は無駄に人を信用し過ぎてますよね。いつかコロッと騙されそうw
夜明けの森の捜索への応援コメント
どんくさw
魔物の間引き(4)への応援コメント
この小説なかなか主要人物がしぶといな
魔物の間引き(2)への応援コメント
悪臭玉はまだまだ卒業できそうに無いな
東端の街道での道連れへの応援コメント
全くジャンルは違うけど何故か数万年前の人類エイラを主人公とした物語作品が思い起こされました。うる覚えだけど意味のある目的地ではないけど旅を続けていく姿とかが似ているのかな。
古鉄槌との話し合いへの応援コメント
これで主人公も脳筋の仲間入りかw
帰る場所への応援コメント
こうやって迷いながら少しずつ足掻いていく姿が見れるのが、この作品の魅力ですね。そういった努力の描写が見れる作品は中々無いからな…この作品に出会えて良かったです
町の中と外(後)への応援コメント
せっかく頑張って稼いだ銀貨二枚で、かえって来たのが集団からの罵倒と助言だけかよ。こりゃこたえるなぁ(´・ω・`)
ようやく整ったグループへの応援コメント
良い感じに育ってきてますねぇ。
東端の街道での道連れへの応援コメント
そりゃ何度も何度もこうなると笑いたくもなるよねw
ぶすーぶっすーってしてるユウが思い浮かぶわwww
東端の街道での道連れへの応援コメント
…(; ・`д・´)腹の足しにならない事に人生をかけている労働者階級のユウの変人ぶりを半分理解しつつ、労働者階級と本気で笑いあえるテクノクラート階級出身のトリスタンの滑稽さ。 だけどたぶん彼はケ・セラ・セラと笑って愉快に旅をする。
落ちぶれた者たちへの応援コメント
冒険者本登録をめざしているにも関わらず戦闘力が無さすぎる主人公が少し気がかりですね。
最終目的は町で働くことだから、必要なスキルでは無さそうに見えるが…あまりにへっぴり腰過ぎるのもどうなのかなぁ…。
頭は良いけど戦闘はからっきしって、ちょっと頼りないな。
編集済
羽を伸ばして心機一転への応援コメント
…(; ・`д・´)ユウは良く言って探検家もこなせる旅行家、飾らずに言えば自分探しのバックパッカー。
トリスタンはバーサタイラータイプの冒険者。何でも屋の方じゃなくて万能型(荒事も、多分事務方も)の方。
このペアで、かつての迷宮に入る事になっていたら、もっとうまくやれていたのではないか?とおもったりする。
門出を祝ってくれる友人たちへの応援コメント
しかし女っ気がないなw 女性冒険者は超希少種なのかな?
羽を伸ばして心機一転への応援コメント
トリスタンの方が冒険者らしいんだよなww
行商人の正体への応援コメント
最初に会った時に聞いてきた同郷人ってのがその男の偽装した姿だったのかな?
主力が抜けた後の戦いへの応援コメント
魔術師側も弟子とか貴重だろうに待機の戦力の用意が雑…
魔石採掘を継続するか終了するかへの応援コメント
今更だけど薬草の鮮度とかって大丈夫なんかな?
結構重要な要素な気がするけど。
せめてあと1人への応援コメント
しかし、とりあえず魔石拾いすれば最低限生きていけそうだけど新しい薬草採取する冒険者増えなさそうやね…
数パーティー何かで魔物にやられたら大変なことになりそう。
編集済
海賊襲撃の裏でへの応援コメント
また余計な事を書きます御免なさい。地球の商船は昔も今も積荷を最大限積む事を優先にし船員は最低限の人数しか乗せないのが普通です。日本の沿岸交易の北前船で15人、外国航路の大型原油タンカーやコンテナ船などの貨物船でも、約22~24名の乗組員で動かしています。対する海賊船は船の大きさに関係なく人を詰め込めるだけ詰め込み、50人以上とか100人以上とか数の暴力で襲ってくるため。商船側は乗り移られる前に逃げの一択しかないですね。だから船足が速い船で常に風下をキープして逃げ切るか、近くの港に逃げ込むしかないのですが…。ユウくんの世界では海賊対策のために商船でも50人以上乗せてそうですね。あと…火矢の応酬があるのなら、互いの推進装置である燃えやすい帆や綱にダメージ与えて船足を止めるのが先なような気もしますが、海賊側も戦闘技術が低そうだし、揺れる船上からの狙い撃ちは互いに難しかったのでしょうね。
作者からの返信
中世の船ですが、純粋(?)な海賊の他にも、武装して他の船を襲うことを認められた私掠船もいましたので、高い確率で襲われることがわかっていれば商船側も武装して対抗しただろうと考えました。もちろん可能なら逃げるのが最善手ですが。火矢の件ですが、射程範囲に相手船が入ったときはもうほぼ近接している状態ですので、甲板を狙って相手船員を右往左往させた方が攻撃側も防御側も良いのではと思って描写しています。
編集済
何気ない雑談への応援コメント
また余計な事を書いて御免なさいね〜…。昔、大航海時代の海洋冒険物とか海軍物とか読んだ薄い知識しかないのですが…。地球の大航海時代の木板甲板磨きって白砂を使うんですよ〜…。理由は、海水かぶった板は腐食が進むと滑るので、転倒から海に放り出されるのを防止するために、磨いた跡も綺麗に見える汚れてない白い砂で板の表面の滑りと汚れを取るんですよ。そして海水で洗い流すのですが…。大航海時代は椰子の実繊維などを手に持ち、膝まずいて全体重を腕にかけ白砂と一緒に磨いてたので。現代のペンキ塗装された甲板ならまだしも、木の甲板をデッキブラシだけでは、ちょっと地球じゃ無理があるかな〜…。と、思っちゃいました。まぁ、ユウくんの世界はデッキブラシだけでも、足を滑らす甲板のヌメヌメを取り除けると言う事でしょうね。
作者からの返信
今確認しましたが、確かにその通りですね。砂を撒いて椰子の実の殻でこするらしいですね。ただ、物語の時代は大航海時代前ですので、そうなると熱帯地方に生息する椰子の実をどうやって手に入れていたのかが調べきれませんでした。ロープの切れ端で磨いていたという一文も見つけましたので、恐らくこっちを使っていたのかもしれません。ちなみに、デッキブラシも調べて見ましたが、いつ頃誕生したのかはっきりとしませんでした。でも、中世にはなさそうでしたね……
ユウとトリスタンの話への応援コメント
あのかけ声気になってた。
トリスタンありがとう
自分勝手な商売人(前)への応援コメント
そもそも2人分働けっていうなら金額も倍以上だせと交渉しないとなぁ…
初めての魔窟(後)への応援コメント
なんかダニーみたいな奴きたな。
港町ウェスポーへの応援コメント
ジェズひょっとして勧誘したかったのかな?
ユウとトリスタンの話への応援コメント
ユウの「あああ」は大発明だと思っていました。 だって主人公の攻撃ターンが読者にはっきり分かるからw
あと3500字の縛りも何処かで明らかになりますか?w
【追記】
返信ありがとうございます!
カクヨムアプリで拝読していますとエピソード毎の文字数が表示されるので気付けました。
何の違和感もなく面白いまま各話が収まっているので、すさまじい文章能力にただただ唖然とします。
応援しています!
作者からの返信
>大発明だと思っていました。
そこまですごいと思ってもらえるとは思いませんでした……
>3500字の縛り
私が書きやすい1話辺りの文字数です。1700文字、3500文字、5000文字あたりで安定するので、今回は3500文字を採用しています。文字数を毎回ぴったりにしているのは、当初文字数調整の練習だったんですけれどもいつの間にかそれが自主的な縛りになってそのままに……
旅は道連れ、行商人との再会への応援コメント
警戒心がきちんとある人は賢いし色々と勉強になりそうですね
編集済
旅は道連れ、行商人との再会への応援コメント
国や地域が違えばルールも変わる。変わらなければならない理由がある。そう言った差異が異世界を旅する雰囲気にもなるので良いですね〜(^^)
編集済
待つか、進むかへの応援コメント
トイレのシーンと河原の描写でふと思いましたが、そういや、この辺は用を足したら何で拭いてるんですかね…?
手頃な葉っぱは無さそうだし、近くに河川跡でもないと、石も丸くないでしょうし、尖った石は痛そうです笑
砂かな…?
冒険者ギルド城外支所にて確認すべきことへの応援コメント
ユー、もう船作る方に舵取ったらどうかな
冒険者ギルド城外支所にて確認すべきことへの応援コメント
東端地方に、なぜわざわざ人が居着くのか、という理由に興味が湧く
冒険者ギルド城外支所にて確認すべきことへの応援コメント
…(; ・`д・´)歩きの際の盗賊出現率について言及がなかったんだけど、歩きに決めたって事は他所とそんなに変わらんのだろうな。
作中設定一覧(19章開始時点)への応援コメント
世界観がしっかりしていて好き
作中設定一覧(19章開始時点)への応援コメント
魔術師ギルドの設定見るたびに魔法、魔物とそれに関する文化とか各地で特異性とか文化気になってくるな
初航海の終わりへの応援コメント
無事に航海が終了、皆さんほんとにお疲れ様でした
海賊やら魔物の襲撃とかあったけど、
自分が一番怖かったのは、
船内の衛生環境と食事の描写でした
あと、船長や先輩船員の人柄が
まともで良かったと思った
船足は遅く、しかし海は穏やかへの応援コメント
確かに感動しそう……でも大丈夫?寄ってきてい?www
編集済
船乗り病に罹った船員への応援コメント
少なくとも老水夫は元気だからな!!
そういえば船で思うけども積荷とかファンタジー的な食べ物だったり鉱物やら道具やらどんなの積んでるんだろうか?まぁ食べ物は基本痛むものだろうから特殊なのじゃないとないだろうけども
船乗り病に罹った船員への応援コメント
ほんと食べ物は重要
人体は、食べ物により日々作り替えられている、傷が治るのも肉や豆を食べてるおかげ
そして健康を支える野菜、豆、芋、発酵食品、果物をもっと食べてほしい
保存が効く野菜や果物食品を開発して船主や傭兵ギルドなどに売りこんだら、ユウは金持ちになれるぞ
船乗り病に罹った船員への応援コメント
⋯(; ・`д・´)雑味たっぷりのエールは栄養価が高かったそうだし、無意味ではないんだろうけど、柑橘絞った酒くらい飲んでたらなぁとは思うなぁ。
船の底への応援コメント
ひどい目に遭うのはユウを乗せたからだな
冒険者登録できない?への応援コメント
超面白い
特にチート、無双、最強、ハーレムが無いのがいい
一難去ってまた一難への応援コメント
カニ漁もびっくりのクソ航海だな
きれいな声で歌う魔鳥への応援コメント
やったね!グッジョブ、ユウ
きれいな声で歌う魔鳥への応援コメント
羽もいで檻に入れて捕獲して自分の好みがわかる発券機?のような扱いにしてる商売とかもありそう貴族とか
いつもより長い停泊(前)への応援コメント
幹部のある背中を拭くときはかなり緊張したが、痛みを感じないことを知って全身の緊張を解いた。
☓幹部
◯患部
ではないでしょうか?
ユウ君真面目だからなぁ。お休み暇しちゃいますね。
作者からの返信
誤字脱字の報告ありがとうございます。
修正しました。
風のない日への応援コメント
次の戦いの予告ですね
その他いろいろフラグを立てたような感
最東端の港町への応援コメント
ああ海だ それじゃあトリス 酒場行こう
by マツオバシ ユウ