第28話父の日6月18日
今日は父の日。家族はその日を忘れている。
本日の酒は母が嘉文でご馳走してもらった。
瓶ビールん3本飲んだ。隣のバカオヤジたちが、大声で騒いでいて閉口してしまった。
イサキの刺身は旬だから美味しかったが、ラガーが冷えてないから、一番搾りしかないと店員が言ってきたので、注意した。
飲み屋なのに、瓶ビールを冷やしていないとは何事か!と。
優しく言ったのだが。
でも、今日はイオンで買い物もしたし、充実した1日でした。
本日の酒、これまで!
アル中ラプソディー 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
眠れない夜の告白記新作/羽弦トリス
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
精神障がい者の日記/羽弦トリス
★57 エッセイ・ノンフィクション 連載中 546話
パチンコあれこれ日記/羽弦トリス
★8 エッセイ・ノンフィクション 連載中 11話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます