第27話焼肉屋6月17日
この日は家族で焼肉屋へ。バカも混じっていたが。生ビールを1杯と、瓶ビール2本。
ミノ、コブクロ、センマイで飲んだ。息子がグラスにビールを注ぐ。なかなか筋がいい。
嫁さんにビールを注ごうとしたら、グラスにビールが残っていた。
ビールのつぎたしは、愚の骨頂と教えてからは、飲み干してからビールを注いでいた。
この日は、昼間もラーメン屋でビールをのんだので、十分に美味しかったが、義弟の無礼で楽しくはなかった。
17日の酒は、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます