星降る夜に、二人は秘め事。への応援コメント
読んでいただきありがとうございます!
タイトルですが、最初は天音と誠の恋愛を描く予定だったのですが、月歌の存在や流行りのアイドルアニメと展開が被ってしまうことに気づいて(構想時点ではアニメを知りませんでした)路線変更しました。ただ、タイトルは個人的に気に入っていたのでそのままにしてました。
葬儀を一週間後にしたのは特に意味はないですね。そのあたりの調査が疎かでした……
作者からの返信
こちらこそ、読んでいただきましてありがとうございます。
近況ノートを読ませていただいて、当初考えていたものと違ったものになったと書かれていて、どのようなものになったのかと興味を持ちながら読みました。
現代と過去を行ったり来たりするのが、はじめはくどいかと思ったのですけれども、読み終わってみると、この塩梅で良かったと思いました。
一週間は意味がなかったですか。そうですか。
奇病なので、今後も同じ病気にかかる人も出てくるかもしれないので、調べたから伸びたのかなと思ったのですが、そうでもなかったということですね。
なかなか、綺麗で素敵なお話でした。
ありがとうございました。
からっぽへの応援コメント
こんにちは。(元)暁月故です。
『からっぽ』を読んで頂きありがとうございます。
snowdropさんの指示は的確で、参考にしながら少し書き直しました。
「曲のタイトルを書かれても、知っている人は曲が頭の中に浮かぶかもしれないけれども、読者のすべてが音楽に詳しいわけではないので、どんな曲なのかがわからない。」
とありますが、僕的には『からっぽ』をきっかけに知らない曲に、聞いたことの無い曲に触れて頂きたいと思い、主に知名度の低い曲を入れさせて頂きました。
ですが、確かに主人公の曲に対する心情など足りないものが多かったなと、こちらを読ませて頂き気づきました。
解説、コメント本当にありがとうございます。
snowdropさんの解説はとても勉強になることが多いので、もしよろしければ他の作品の解説もして頂けると幸いです。
長文失礼しました。
作者からの返信
読んでいただきまして、ありがとうございます。
なにかしらお役に立てたのなら幸いです。
分析や批評、解析などいわれることもありますけれども、あくまでも私の感想です。
一読者として、こういう見方がてきますよと示すことで、なにかしら気付きや発見、今後の作品作りに役立てていただけたらいいなと思います。
時間がありましたら、作品を読みたいと思います。
ありがとうございました。
忘川河の守り人への応援コメント
こちらの方にも感想をありがとうございます!
たくさんアドバイスもいただけて感謝してもしきれません。
感謝も含めて言いたいことはたくさんあるのですが、いくつか特に目に留まったものを選んでこちらから返信させていただこうと思います。
夫と妻の名前の読み方を変えたのは理由があって、「谢谢」の意味をかけているのも理由のひとつなのですが、主に夫と妻を区別するために変えました。
が、逆にわかりにくくなっていたようなので、そのあたりは改稿していこうかなと思います。
ちなみにですが、夫の方は実はモデルがあります。
中国の民間伝説に伝わる無常鬼という鬼使いがいるのですが、その名前が「謝必安」と言って「謝すれば必ず安泰」という意味です。
無常鬼は通常二人ペアで描かれていることが多く、もうひとりの名前は「范無救」といいます。
こちらは范のモデルです。
最初は謝必安をそのまま主人公の名前にしようと思っていたのですが、仰る通り名前が一回しか出てこないので短くしました。
「花を植えるのには慣れていた」のは、彼の前世の記憶です。
「鬼車」についても言及していただいてありがとうございます。
まさにその「鬼車」です……日本の妖怪には朧車というものがあるようですが、中国にはそのような妖怪が(把握している限り)いないので、半分は自分で捏造しました。
最後に視点が変わってしまうのが自分でもわかりにくいかもしれない、と思っていたため、妻視点の代わりに主人公視点で書いてみる、というアドバイスに頭がぱちっと閃きました。
まさにそんなアドバイスが欲しかったので本当にびっくりしました……感激さえしています。
そのシーンはかなり迷走していたシーンでもあるので、今度改稿作業をする際にその方向性で書き直してみようと思います。
私としても完成形を読者様に届けたいため、いただいたアドバイスをもとにこれから改稿作業をしていこうと思います。
本当にたくさん客観的なコメントをいただいて、自分では気づけなかったことに気づくことができました。
今一度、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
なるほど、そうでしたか。
いろいろお役に立てたようで幸いです。
こちらこそどういたしまして。
知らない世界を知ることができて、非常に感慨深かったです。
ありがどうございました。
ねがい桜の約束への応援コメント
snowdropさん、素敵な感想をありがとうございました。
カクヨム甲子園終了間際ギリギリに滑り込んだ作品なため、意味深な文や辻褄の合ってない箇所が多くあったかと思います。それでもここまで丁寧な感想を頂けて、今泣きたいくらい嬉しいです。
私は昨年夏、今年夏と2回陸前高田市に訪れ、その中で震災遺構を巡るバスツアーに参加したり、現地の方の話を聞く機会がありました。本作はこの時学んだことを元に書き上げた作品です。私自身の震災の記憶が薄いため、現地の方の話やネットの情報を参考にしつつ「いかに息吹や穂波に寄り添えるか」をずっと悩みながら執筆していました。
snowdropさんの感想を読んで私も気づかなかった穂波や息吹の気持ちに気づくことができ、今私の二人に対する想いがさらに強まったと感じています。
カクヨム甲子園の審査には入らないでしょうが、この機会を通じてもう一度気が済むまで改稿してみたいと思います。
本当に、ありがとうございました!!
作者からの返信
読んで頂きまして、ありがとうございます。
実際に足を運ばれて、見て聞いて触れて調べ、感じられて作品を作られたのですね。
下調べをされたからこそ、現実味のある作品に仕上がったのでしょう。
字数制限と時間の制約があるなか、よく描けた作品だと思います。
選考審査をどこまで通過できるかわかりませんが、今回の作品を書ききった経験をこれから活かせるはずです。
励んでみてください。
ありがとうございました。
編集済
僕は男の子だけど王子様に愛されたいへの応援コメント
書いてくださってありがとうございます!
自分でもどうして書けたのか分からない作品だったので、こうして評価・分析していただけるとありがたいです。
確かに、現実的に考えれば、すみれがカミングアウトしたことはいい選択ではなかったのかもしれませんが、私的にはすみれは案外強いのではないかと思うのです。
本田君が何を思おうが、誰に何を言われようがすみれは上手くやって行けるのではないかと。希望的観測かもしれませんが。
追記)拙作へのレビューもありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
どういたしまして。恐縮です。
なるほど、強いですか。そうかもしれませんね。
強いからこそ、カミングアウトできるのでしょう。
たしかに、男性にくらべて女性は強いからこそ、話すことができるでしょう。男は弱いので、カッコつけてしまう。
男の文脈に取り込まれて生きるのではなく、女側の立ち位置で生きていくほうが、すみれはうまくやっていけるかもしれませんね。
ありがとうございました。
カレガレへの応援コメント
今回も感想ありがとうございます。
タイトルその通りです。
過去は変えられなくても、真知と成、宵谷博士と彼女、離れ離れ(カレガレ)になった人達が、考え方ひとつで少しでも生きやすくなったらいいなと思い書きました。
生きづらさを感じている人の共通点の話、モンテッソーリー教育の話などとても興味深かったです。
まだまだ世の中知らないことがたくさんなので、小説を書くためにはもっと知見を広げたいと思いました。
素敵な感想ありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
古代ローマのアスクレピオンを彷彿させるような話でもあると、感想に書くのを失念していました。
申し訳ありません。
なかなか素敵な作品でした。
ありがとうございました。
編集済
夜晴への応援コメント
感想ありがとうございます。
アドバイス等もとても参考になりました。
この作品には何かメッセージ性を持たせたくて、消費されがちな現代音楽の違和感をテーマに小説を書きました。SNSの普及により流行の移り変わりが加速する世の中で、創作物を創る側にも人がいること、その人たちにも多くの苦悩があることを忘れないでほしいという願いを込めました。
創る側の凪世と味わう側の夜晴。真逆の二人ですが、どこか似ていて、それぞれの弱さを補い合いながら前に進んでいく。そんな描写を意識して、この作品を書きあげました。
ここまで深く読んでくださり、嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。励みになります!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
テーマを込めて作られた点は、良かったと思います。
込められた作者の思いや願いは十分伝わるものでした。
今を切り取ったように感じられたところが、良かったです。
なにかしら得るものが有りましたら幸いです。
ありがとうございました。
背中合わせでも幸せにへの応援コメント
レビュー、感想、ありがとうございます
流れは変えずに、作品の質を上げようと思いました。
初めは、風菜視点で始まり、最後に結野視点で小説を進めようかと思っていましたが、今の私の技術では、作品自体がごじゃってしてしまい、読者が作品に着いていけなくなってしまうだろうなと考えて、このような形式での作品が完成しました。
読者の方の考えが知れて嬉しいです。参考になります
どうか、お体に気をつけてお過ごしください
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
お気遣い痛み入ります。
参考になったのでしたら、幸いです。
素敵な話でした。
ありがとうございました。
君の本音が聞きたいんだ!への応援コメント
感想・レビュー、ありがとうございます。この作品は個人的に後悔の残る出来になってしまいました。この失敗を上手く改善しようと書いたのが「スマカノ!」と「幾度の夏を越えて、また君に逢いたい」です。
3作品とも読んでくださりありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
三作の中だと、「幾度の夏を越えて、また君に逢いたい」が良かったです。
ありがとうございました。
まっさらな紙に弧を描くような、そんな話への応援コメント
これほど詳しい感想を書いていただき、ありがとうございます。
作者である自分の主観的な感覚と、読者の方の俯瞰的な感覚との相違に気付かされました。
良いところは良い、直せるところはもっと直せると具体的な指摘をしてもらえるのはありがたいです。
創作は書く前の理想と、書いた後の現実の違いに苦悩するものだと思います。
その中で、読者の方々の作品に対する解像度を少しでも上げられるよう、これからも励んでいきます。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
素敵なお話でした。
なにかしら励みになれたのなら幸いです。
ありがとうございました。
激情への応援コメント
今回もありがとうございます!
読んでいて泣きそうなくらい嬉しかったです…!
私も弓道部に入っていますが、周りのみんなと比べて実力は今ひとつなので、そういう気持ちをそのまま言葉にのせて書けたのかな、って思ってます。自分の高校三年間を振り返るいい機会にもなりました。
そして、今回も素敵な評価をいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
どういたしまして。恐縮です。
弓道部をされていた体験があったからこそ、作品に深みを与えていたのでしょう。
おっしゃられるとおり、気持ちをのせて書けた作品だったと思います。
弓道部という題材も良かったです。
ありがとうございました。
多分だけど、屋上にいるへの応援コメント
感想ありがとうございました。楽しんで読まれたようで何よりです。
詳しくは言及しませんが、推理の打率は6割くらいですね。想定していなかった物や、普通に間違ってる物まで。
人によって解釈は異なる物ですから正解不正解はありませんが、一応書いておきます。
ちなみに、柿アレルギーの下りはジョークのつもりでした。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
楽しんで読ませいただきました。
謎解きしているつもりはなく、私はこんなふうに読ませいただきました、という感じです。
至らない点もあったのなら申し訳なく思います。
六割ですか。及第点、もしくは赤点ものですね。
お恥ずかしい限りです。
ありがとうございました。
陰キャの俺の唯一の女友達は実は俺のことが好きらしい。への応援コメント
遅くなりましたが物凄く丁寧な感想ありがとうございました!
元々、この作品は次回作に向けての習作のつもりでした。
遅筆なので、大まかな設定と1話だけ書いて後は何も決めずになるべく高速で書くみたいなコンセプトで書きましたね。
書いていく中で主人公と一緒に答えを出していきたい思いもありました。
ですので、余計に粗が目立つ感じになってると思います。次はちゃんと推敲した上で書きたいです。
物語としましては雨降って地固まると言いますか、すれ違いの上でこれまで積み重ねた強い想いを一気に爆発させるみたいなイメージで書きました。
何年も続く一途な想いも、全部受け入れる覚悟も早々存在しないけど、あるとしたらきっとそれは美しいものだと思うのでそれを書きたかった。とはいえ、それだけの作品ではあります。
私は筆が遅いので確約は出来ませんが、もう少し文芸寄りの作品を後一二作出すと思います。後は過去作も何作か出してるのでそれが中間先行通ったりしたらその時はよろしくお願いします🙇♀️
ワルレボは名前とは裏腹に割とエモーショナルで文学的な歌詞が特徴です。青春ロックみたいなのが十八番。BUMPフォロワーみたいな感じもあるでしょうか。
改めて、ありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
なるほど、そうでしたか。
中間選考が通りましたら、そちらの作品も読みたいと思います。
こちらこそありがとうございました。
編集済
星の海への応援コメント
コメント失礼します。
私の拙作をお読みいただき、またこんなに素敵な評価をいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
この場を借りて一つ、訂正してほしいことがあるのですが、よろしいでしょうか。
ふたご座流星群についてです。私の勉強不足で、何となく「10年に一度好条件で見れる」流星群であるふたご座流星群を扱ってしまったのですが、これ、後から調べたら冬の時期に見られる流星群らしいんです。
夏に見られる有名な流星群は、ペルセウス座流星群。本作もその部分を修正して再投稿したので、お手数かけますが、ふたご座流星群のところをペルセウス座流星群に書き直してもらうことはできるでしょうか?
私が表記を誤ったためにご迷惑をおかけしてしまって、本当にごめんなさい🙇♀️
改めまして、この度は拙作をお読みいただき、また素晴らしい評価をくださり、ありがとうございます。
追記
ありがとうございます!
お手数かけてすみません🙇
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
よろしいですよ。
寒そうではなかったので気にはなってましたが、いい話でしたのでこのまま味わおうと思ってました。
お伝えいただきまして、ありがとうございました。
14.1キロの追憶への応援コメント
今回もありがとうございました。
今作で大変だったのは、石山坂本線がマイナーな路線であったことですね。知らない方が多く、それでも読者の方があたかも、この電車に乗っているような感覚にするにはどんな言葉を使って表現すれば良いか、かなり苦戦しました。
なので、実際に石山坂本線に乗りに行ったりして、細かく沿線の風景を観察し、それを車内で文章にしました。結果、執筆する際は、その時のメモが大いに役に立ち、良い感じに書けたなと振り返って思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
石山坂本線がマイナーな路線とおっしゃってますが、おそらく一部のアニメファンには知られている線路では、と思います。
「けいおん」「ちはやふる」「中二病でも恋がしたい」「響け! ユーフォニアム」などラッピングされて走っています。
作品に興味がある人は、実際に乗ってみたり、ネットの画像で見たり、それなりに認知度があるのではと想像します。
本作は、本当によく書けていました。
ありがとうございました。
編集済
幽霊少女とハロウィーンへの応援コメント
【【snowdropさん、ありがとうございます!!】】
かなり遅くの返信になるんですが、こんなに深く解釈をいただいたので、いてもたってもいられなくて返答をします笑
・「わかりにくいのが、町の行事であるハロウィーン行列を参加したことがないという点」
→行事自体は町民全員が参加し、「今年亡くなった人がいる人」の弔いを中心とした「死者への追悼」をみなで行うものです。主人公が参加したことがない、と語っている理由は行列があまりにも「死」に直接的な接触を行うものなので、両親から一定の年齢まで参加を止められていたからですね。僕自身もそうなんですが、中学二か三年までそういう類いの行事には、親からのストップがかかっていました。その感覚です。そして、やっと参加できるようになった年でレイカとの一件があり、故に行列に参加したことがない、という状況になってしまったわけです。
・「モヤモヤするのは、主人公が行列行事に参加しなかったのは、数年前のハロウィーンでレイカを助けてあげることができなかったことがあったから、だと思われる。だけれども、崖から一緒に落ちたときにみた夢で思い出すまで、忘れていたとある。忘れていたのなら行事に参加できるはずだし、近所の男にも『幽霊はいない』『そんなもの信じるな』『幽霊なんて気味の悪い存在なんだ』といったりしないはず」
→完全に僕の力量不足なんですが、主人公が忘れていたのは「『レイカ』を助けられなかったこと」なんです。つらい記憶、自分にとって都合の悪い思い出ほど、人はうやむやなものにしようとしてしまいます。ですから主人公は現実逃避を重ねてゆくうちに、「自分は大切なものの喪失が原因で、行列に参加しなくなった」というマインドから「行列が嫌い」に変貌し、最終的には「幽霊が嫌いだから、行列には出ない」というふうに自分を正当化していったのです。だからレイカに会っても、結婚の話を持ち掛けられてもすぐには思い出せず、体を打ち付けた衝撃でやっと目を背けてきた「本当の記憶」を取り戻したのです。
→→足元に父親の指輪が見つかるのは、解釈された通り「息子の晴れ舞台に父親がかけつけた」という表現です。少しこのシーンの役割を解説するならば、「幽霊は存在する」と断言しないと、つじつまがあわない、成り立たないようなイベントを用意することで主人公の心の浄化に拍車をかけていると言えると思っています。
→→花瓶の花については、主人公が新しい花瓶に『一本』の花を添え、そのあとで花には触れることのできるレイカが、二本目の花を花瓶に刺したということです。
母親からの指摘で、その事実に気が付いた主人公は「やはりレイカはどこかで、自分を見守ってくれている」と確信し、「来年は行列に並ぼうと思う」と発言したのです。
ちなみに個人的に考察していただきたかったのは、登場人物の『名前』ですね。
文中で「諸聖人の日」という表現が引用されていましたが、主人公「モロノマサト」の名前は漢字にすると「諸 聖人」になり、諸聖人の日を表しているんですよ。レイカは幽霊と花で「霊花」です。もしかすると、気づいていてわざわざ書くまでもないと思われたのかもしれませんね。僕はこういう名前に意味を持たせるテクニックを多用しているので、他の作品を読んでいただける機会がありましたら、注意して考察してみてほしいです笑
読んでくださり、ほんとにありがとうございます
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
なるほど、そういうことでしたか。
名前にこだわりがあるのはいいことですね。
ご丁寧に、いろいろと教えていただきましてありがとうございました。
機会がありましたら、注意してよんでみたいものです。
ありがとうございました。