第26話 チョコレートな言葉への応援コメント
誤字報告です〜
その優しい言葉と表情にアメリアは不意を突かれ、何だが恥ずかしくなった。
→何だか
第23話 食卓の温かさへの応援コメント
誤字報告です〜
自分がどうすればいいのか分からず自然で問いかけているのだろう。
→視線で
第22話 主食コメへの応援コメント
誤字報告です〜
先ほどと同じようにおにぎりを向いた冨岡はそのままフィーネに手渡した。
→おにぎりの包装を剥いた
編集済
第20話 異世界で目の当たりするリアルへの応援コメント
誤字報告です〜
まるでそうなることを予見していたかのようにアメリアは膝を着いて幼女を抱きしめた。
→膝を突いて
早く読みたくて失礼ながら誤字報告のみになっていますが、自然な文章で読みやすくて楽しく読ませていただいています♪
めちゃくちゃ話数あるみたいですが、一瞬で読んでしまいそう(笑)
今後も誤字報告のみになることが多いですが、ちゃんと楽しませてもらってること伝わればうれしいです。
第15話 アメリアの事情への応援コメント
誤字報告です〜
冨岡は話ながらプチワイバーンの串焼きを食べ進めた。
→話しながら
編集済
第14話 涙のワケへの応援コメント
誤字報告です〜
アメリアの事情を聞いた冨岡はそう問いかけるが、その途中で先ほどの男たちのとの会話を思い出した。
→男たちとの会話を
冨岡、イッケメン…(*´д`*)ハァハァ
左手に串焼き持ったまま戦ったのは笑えますが(笑)
第13話 癒しのアメリアへの応援コメント
誤字報告です〜
「こちらこそ良かったです。それよりも勝手に顔を突っ込んでしまいましたが大丈夫でしたか?」
→首を突っ込んでしまいましたが
第9話 チョコレートの価値はへの応援コメント
誤字報告です〜
ほとんどのが国がどこも同じように銅貨、銀貨、金貨を使ってるだろう。
→ほとんどの国が
第5話 謎の鏡への応援コメント
誤字報告です〜
少し慣れてはきたがやがり埃くさい。
→やはり埃くさい。
編集済
第2話 源次郎の遺書への応援コメント
誤字報告です〜
あと山ははお前にやる。
→あと山はお前にやる。
遺書の内容に驚いると冨岡は封筒の中に小さなメモが残っているのを発見した。
→驚いていると
そんな友人たちが遺したお前を私は愛おしくてたまらなくない。
→愛おしくてたまらない。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
第8話 プチワイバーンの串焼きへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への訪問ありがとうございます。
やっと主人公異世界へ行けましたね。
これからどうなるのでしょうか。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
第2話 源次郎の遺書への応援コメント
お世話になってます、犬千代です。
お茶目な爺さんですね、死の際まで遊び心を忘れない方だったのでしょう。
そして深呼吸、大切なことですね。
これは後々まで浩哉の助けになるであろう言葉に違いない。
私もパニくった時は深呼吸して心を落ちつかせていこうと思います。
作者からの返信
お世話になっております、檸檬です。
ありがとうございます!
第32話 借金と求婚への応援コメント
誤字報告です〜
「ダメですよ! アメリアさんがいなくなったあと、フィーネちゃんはどうするんでするんですか。借金のためにアメリアさんが望まぬ結婚をするなんて!」
→フィーネちゃんはどうするんですか。