応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第256話 幼い純粋さへの応援コメント

    更新感謝
    子供の純真さはちからになります

  • 第257話 悪くないです!への応援コメント

    涙腺崩壊…

  • 第255話 その痣はへの応援コメント

    返信ありがとうございます
    更新ありがとうございます
    踏み込んだなぁ
    その先を楽しみにしています

  • 第254話 流された二人への応援コメント

    更新ありがとうございます
    酒ギャンブルで家庭を壊すのは許せんなぁ

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    心苦しくなりますね

  • 第253話 飢餓感と必死さへの応援コメント

    少年になにが?気になります、

  • やる気を止めない、羨ましい上司だ

  • 第251話 現実は『現実的』への応援コメント

    肝臓は、ツボった(笑)

  • 優しさに溢れてます(T_T)

  • 泡立ち大切です

  • 見たことない人に説明する、難しさ大変ですね

  • 第247話 オーナーの素養への応援コメント

    レボルさん良い人で安心しますね。
    これからますます発展するのが楽しみです♬

  • 第246話 千年先の技術への応援コメント

    脱字報告です〜

    元料理ということもあり、レボルの目は獲物を見据える獣のようであった。
    →元料理人ということもあり、


  • 編集済

    第243話 確執と和解への応援コメント

    誤字報告です〜

    そうは言ってもトラウマなんてものは、原因を開明したところでどうにかなるものではないです。
    →原因を解明したところで


    最近魚食べてない…
    安全に食べられるのにね。
    ちゃんと魚も食べようと思いました。

  • 誤字報告です〜

    その代わりに鳥型の小さな魔物入るらしく「ホッポッポー」という聞きなれない鳴き声が聞こえてきた。
    →小さな魔物はいるらしく

  • 第234話 絶対ともしもへの応援コメント

    冨岡の熱い思い。その全てを背負った言葉がアメリアの鼓膜を揺らし、鼓動と呼応する。

    ここの韻を踏む感じ良いですね♡
    そのうち美作もここに参加してくれるのでしょうか。彼はどこまで知っているのか…
    そのあたりも楽しみにしています。

  • 誤字報告です〜

    その時間、家にいなんだな。昼に作った皿を持って夜遊びでもしてんのか?
    →家にいないんだな。

  • 第225話 金と夢への応援コメント

    誤字報告です〜

    実際に初めてみたら結構大変なんですよ、これが。
    →実際に始めてみたら

  • 第215話 幸せの足音への応援コメント

    うまく話がまとまってよかったです。
    お人好しすぎる、と思われても人助けという遺言のためですからね。
    守るべき人たちのことも、自分たちの身を守るためにも公爵家との関係はしっかり結んどかないとですね。

  • 第192話 好奇、好意、妬みへの応援コメント

    誤字報告です〜

    しかし、それは手段でしかない。目的は困っていることを救うこと。
    →目的は困っている人たちを救うこと。


    あぁやっぱり…(;´Д`)
    一番怖いのはフィーネとアメリアに手を出されることですね、屋台がぶっ壊されてもやり直せるけど…

  • 第188話 幸せな朝への応援コメント

    久々の誤字報告です〜

    鏡を通って異世界に辿り着き、教会に向かうで冨岡は疑問を抱く。
    →教会に向かう途中で


    幸せな一日の始まりですね〜。
    こういう時にかぎってなんかトラブル起こる気がする…

  • 第247話 オーナーの素養への応援コメント

    ホワイト企業バンザイです

  • 第246話 千年先の技術への応援コメント

    最新未知の技術にふれると職人はテンション上がりますね、

  • 第245話 小さすぎる理想郷への応援コメント

    レボルさん覚醒するか?

  • 第244話 初出勤の料理人への応援コメント

    緑茶のくだりは初めてちゃんとききました、猫舌なので低めは助かります、

  • 第243話 確執と和解への応援コメント

    過去のトラウマで食べれないのはもったいないですね
    勇気が湧きました

    作者からの返信

    いつも感想いただきありがとうございます!

  • 第242話 生臭い思い出への応援コメント

    魚は足が速いから、知識がないとやりがちだね
    更新ありがとうございます

  • 第241話 朝の緑茶への応援コメント

    家族って感じですね

  • 第240話 季節に合わぬ雪への応援コメント

    平和でほんわかして
    楽しんで読んでます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 彼とは違う物語

    以前にも、男性が来ていたんですね

  • 事後の事故報告ですね

  • 第221話 穏やかな男への応援コメント

    誤字報告です

    冨岡川 → 冨岡側

  • 第217話 二人と約束への応援コメント

    一気にここまで読ませていただきました。
    シンプル話の筋はグッド、頑張ってくださいね。

  • 第215話 幸せの足音への応援コメント

    楽しく読んでます。
    作ってくれてありがとう。

  • 第213話 二つの契約への応援コメント

    それでは工房の経営権がトミオカ様に渡り次第、仕事を割り振るという形でよろしいですか?」
    これってダルクのセリフですよね?

    これがダルクのセリフであるならこの後ダルクが首を振るのはおかしいような気がします

    作者からの返信

    完全にミスでした!
    ありがとうございます。

  • 第2話 源次郎の遺書への応援コメント

    深呼吸への拘りが強い
    二章に入るといいことを言ってるけど……遺書に二章とは?

  • 第157話 フィーネの才覚への応援コメント

    >伯爵家執事との繋がりを持っていて損はない。
    公爵家執事では?

  • 〖GOD〗〖GOD〗〖GOD〗

  • 第193話 再確認への応援コメント

    刺されて死ぬとこだったのに、呑気にまた営業出来る気が知れない。

    護衛の目処がたってから営業再開するのが当たり前じゃないかな。

  • 第186話 義兄弟への応援コメント

    「俺は一歩的にアンタのことを知ってたけど、アンタは俺のことを知らなかっただろ?

    一方的…?

  • 第151話 わがまま令嬢への応援コメント

    ええ話やぁ…

  • 第146話 両親への言葉への応援コメント

    最高のソース😭

  • 金の輸入で更に資産UP…

    あ、楽しく拝見させていただいてます!

  • 第1話 百億円への応援コメント

    あらすじ誤字ってますよ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第151話 わがまま令嬢への応援コメント

    年取ると涙腺が弱くなるなぁ。
    視界が歪んでる。

  • 第5話 謎の鏡への応援コメント

    税金引かれての100億じゃないのか?

    鏡はド定番ですね

  • なにもないなら出さなければ良いのに、離脱だな

  • 作者様は未成年かな?

  • アーシさんって呼ぼう


  • 編集済

    多分ゴッド

  • 第32話 借金と求婚への応援コメント

    ほとんど社会経験ないのに無理だろ、もうちょっとオッサンにすれば良かったのにね

  • 第29話 ハグの交換条件への応援コメント

    うーん、イラン描写やな

  • 第15話 アメリアの事情への応援コメント

    1人しかいないってなんか設定が色々と

  • 第14話 涙のワケへの応援コメント

    涙への声掛け、イケメンかよ

  • 第5話 謎の鏡への応援コメント

    税金を引いてもって前話に書いてるのに更に減ると思われてて悲しい気持ちになりそうだなぁ。

    そして鏡はやっぱり別世界への入口としては昔からの定番よね。

    作者からの返信

    やっぱり鏡はロマンですね

  • 第4話 土地売却への応援コメント

    こんな大規模開発を担当してるのに誠実だなんて超人格者やん……こういう人になりたいものだ

    作者からの返信

    理想の人間像ですよね


  • 編集済

    第1話 百億円への応援コメント

    億を超える金を手に入れたのなら、とりあえずまずは分散して長く続いている安定な大企業の株を持っておくとよいよね。
    手元に現金として無くなるから生活水準が壊れ辛いし、継続して毎年数百万円か、金額によっては数千万円とか入ってくるからそれでちょっと贅沢プラスみたいな生活を続けられる。
    そういう作品じゃないと思うけど!

    作者からの返信

    私も現実的にはそうすると思います!

  • 第5話 謎の鏡への応援コメント

    100億って税金取られて半分以下じゃない?
    どうせ、数字の検証無いんだから、桁もっと増やしときなよ

  • 第7話 猫耳に尻尾への応援コメント

    初猫耳遭遇が男獣人だったのにクスリと笑った。

    作者からの返信

    男の獣人も可愛いじゃないですか!w

  • 第186話 義兄弟への応援コメント

    冨岡が何も答えずにいると、美作は意味深は笑みを浮かべてから仏壇の前で腰を下ろし、正座で手を合わせる。
    →意味深な笑みを


  • 編集済

    第183話 借りと繋がりへの応援コメント

    誤字報告です〜

    再び美作に懇願された面倒になり、ため息をつく。
    →懇願されて面倒になり、

    その笑顔によって冨岡はようやく気づいたのだが、髪や髭が手入れされていないだけで、美作顔はやけに整っていた。
    →美作の顔は


    爺ちゃんに恩義があるのなら、美作さんは良い人確定なんですね、良かった〜。
    これから学園作るのにも1人では無理が出てくるだろうから、相談・協力してくれる人がいるのは心強いですね。

  • えっと・・・神様はゴットではなくゴッドです

  • 第180話 何でも屋への応援コメント

    誤字報告です〜

    冨岡が二度断ったのにも関わらず、男は折れずに言葉を続ける。
    →断ったにも拘らず、


  • 編集済

    脱字報告です〜

    職業紹介所でもあればいいの、と冨岡はため息をつく。
    →あればいいのに、と

  • 第175話 先行投資への応援コメント

    とりあえず最新話まで一気読みさせていただきました。
    めちゃくちゃ面白いです!
    続きが楽しみすぎる♡

    お体に気をつけて、マイペースに執筆がんばってくださいね〜⸜(◍´˘`◍)⸝ ‎


  • 編集済

    第174話 先立つ物への応援コメント

    誤字報告です〜

    そうなった時に店を閉めずに済むよう授業員を雇おうと思うんです。
    →従業員を

    冨岡の提案を聞いたアメリアは少し複雑そうは顔をした。
    →少し複雑そうな顔をした。


  • 編集済

    第172話 緑の奇跡への応援コメント

    誤字報告です〜

    別の信仰対象が現れることは不利益でしかないだろうし、世界を平和にしているのは『白の創世』であるするならば聖女の存在は邪魔だ。
    →『白の創世』であるとするならば

    だが、嵐の中では非難することもままならず、このままでは洪水に流されるのも時間の問題かに思えた。
    →避難することもままならず、

    興味を持ったルネッサが緑色の光と奇跡について調べると『聖女伝説』の中に、同じような描写があったとことに気づく。
    →描写があったことに気づく。

  • 第171話 奇跡の隠蔽への応援コメント

    誤字報告です〜

    どこからともなく現れた彼女は、人々から死を遠ざけ、怒りを納めた・・・・・・そう語り継がれています
    →怒りを収めた

  • 第168話 突然の訪問者への応援コメント

    誤字報告です~

    「じゃあそろそろ、私の話を続きをしても構いませんか?」
    →私の話の続きを


  • 編集済

    第167話 優しさの系譜への応援コメント

    脱字報告です~

    子どもの頃は、またチャーハンだと思い辟易したものだが大人になり一番恋しくなるがチャーハンだったのである。
    →一番恋しくなるのが

  • 第164話 二度揚げへの応援コメント

    飯テロすぎる…(*´﹃`*)

  • 第163話 豪華な料理とはへの応援コメント

    誤字報告です〜

    そのタイングでマカロニが茹で上がったので、一度グラタンの調理に戻る。
    →そのタイミングで

  • 第162話 モヤモヤへの応援コメント

    脱字報告です〜

    アメリアに問いかけらた冨岡は腹を抱えるようにして答えた。
    →問いかけられた冨岡は

  • 第161話 お手伝いの二人への応援コメント

    脱字報告です〜

    アメリアたちを心配する冨岡気持ちが伝わったのだろう。
    →富岡の気持ちが

  • 第159話 影三つへの応援コメント

    脱字報告です〜

    労いの気持ちを込めて冨岡が言うと、フィーネその場で跳ねる。
    →フィーネは

  • 第158話 近いうちにへの応援コメント

    誤字報告です〜

    血縁者がおらず、教会で暮らすしかないにも関わらず満足に食べることも出来ていなかったフィーネ。
    →教会で暮らすしかないにもかかわらず
    (漢字で書くと『拘らず』)

  • 第156話 盟友への応援コメント

    誤字報告です〜

    「オムライスは卵料理の中でも珍しいかもしれませんね。多分、オムライスの派生ですし」
    →多分、オムレツの派生ですし


  • 編集済

    第152話 特別な呼び名への応援コメント

    誤字報告です〜

    子どもにとって寂しいということがどれほど悲しいことなのか、冨岡は身を持って知っていた。
    →身をもって
    (漢字で書くと『身を以て』)

    聞き取れなかった冨岡が「ん?」と返すと少し間を開けてからローズは恥ずかしそうに口を開いた。
    →少し間を空けてから

  • 第151話 わがまま令嬢への応援コメント

    涙腺崩壊( ;꒳; )
    ちゃんとわかり合えてよかった…

  • 第146話 両親への言葉への応援コメント

    (´;ω;`)


  • 編集済

    誤字報告です〜

    そんなローズの様子に気づいた冨岡は彼女の隣で膝を着き、優しく語り掛ける。
    →膝を突き、

    「え、ええ・・・・・・そうね・・・・・・って、私は別に病気ってわけじゃないだから!」
    →病気ってわけじゃないんだから!


  • 編集済

    第144話 夕食の刻への応援コメント

    誤字報告です〜

    それを聞いたローズは平静を装うとするが、口角が上がり喜びは隠しきれなかった。
    →平静を装おうとするが、

    目がチカチカするほど豪華な廊下を通り、進んでいくと既に扉の空いている大きな部屋がある。
    →既に扉の開いている

  • 第126話 執事の役目への応援コメント

    誤字報告です〜

    「それではトミオカ様、私もよろしいでしょうか。後学のためにぜひ味合わせていただきたく」
    →味わわせていただきたく


  • 編集済

    第124話 冨岡の策略への応援コメント

    誤字報告です〜

    どれほど家族のことを愛してしても、思い通りにならないことは多いだろう。
    →愛していても、

    ローズ悲しみを朧げながらにも気づいているダルクは、気休めにしかならないとわかっていても言葉を続けた。
    →ローズの悲しみを

    これさえあればローズお嬢様の心を掴んで話さないでしょう。
    →離さないでしょう。

    目的があっておてんばなはわがままお嬢様を演じている可能性もある。
    →おてんばなわがままお嬢様を

    心に「価値観を変えてみせると」と覚悟を決めて。
    →心に「価値観を変えてみせる」と覚悟を決めて。

  • 第122話 ビスケット作戦への応援コメント

    誤字報告です〜

    答えを求め解決しようと勤めたのだった。
    →努めたのだった。

  • 第120話 薔薇姫への応援コメント

    誤字報告です〜

    白いワンピースを見に纏い、薔薇をモチーフにした豪華な髪留めをつけており一目で『ローズお嬢様』だとわかる。
    →身に纏い、


  • 編集済

    第119話 猫かぶりのお嬢様への応援コメント

    誤字報告です〜

    もちろん偏食であることはご存知ですか、無理難題を押し付ける話は聞いたことしか
    →ご存知ですが、

  • 脱字報告です〜

    私の娘ローズは生まれた頃から少し体弱くてね。
    →体が弱くてね。

  • 第115話 口にする正義への応援コメント

    誤字報告です〜

    冨岡がそう答えるとホースは自分の顎に降ればがら問いかける。
    →自分の顎に触れながら

  • 誤字報告です〜

    アメリアがそう捕捉した。
    →補足した。


  • 編集済

    第107話 朝とメルルへの応援コメント

    誤字報告です〜

    翌朝、早くに目覚めた冨岡はアメリアやフィーネを起こさないよう静かににメルルズパンに向かう。
    →静かに

    焼きたてパンのの匂いは鼻腔を通って食欲を刺激してきた。
    →パンの匂いは


  • 編集済

    誤字報告です〜

    無事に元の世界に戻ってくると今日の出来事を鮮明に思い出してします。
    →思い出してしまう。

    俺のせいであの二人が傷つくことのになったら・・・・・・
    →傷つくことになったら

  • 第101話 醤油味の湯気への応援コメント

    誤字報告です〜

    口の端にはスープが着いており、夢中で食べていたことがわかる。
    →スープが付いており、


  • 編集済

    第94話 最後の客への応援コメント

    誤字報告です〜

    彼女自ら疲労を主張していたわけではないが、トラブルに巻き込まれた精神的疲労や魔法を使った疲労を考え、冨岡が休むように進めたのだ。
    →休むように勧めたのだ。

    あー、メルルさんなら明日のパンを仕込みのために帰りました
    →明日のパンの仕込みのために

  • 第75話 フィーネの才能への応援コメント

    誤字報告です〜

    そうなんです、フィーネは容量が良くて何かを覚えるのがすごく早いんですよ。
    →要領が良くて

  • 第68話 超進歩への応援コメント

    誤字報告です〜

    いえ、興味というか、これのようなものを作他ことがあるんです。
    →作ったことがあるんです。

  • 第67話 純白の二千万円への応援コメント

    二百色のくだりで笑ってしまいました。
    ちょくちょく小ネタ挟んでくるのうまいなぁ(笑)

  • 第62話 肉汁のナイアガラへの応援コメント

    脱字報告です〜

    アメリアが手を洗うために厨房へ向かうと冨岡も椅子座ってフィーネに微笑みかける。
    →椅子に座って

  • 第61話 フィーネの素質への応援コメント

    誤字報告です〜

    そういえばフィーネちゃんは話の理解も早いかったなぁ。
    →早かったなぁ。

  • 第53話 美味しい雲への応援コメント

    誤字報告です〜

    どうやらフィーネはメルルのが熱く語る姿に興味を持ってしまったらしい。
    →メルルの熱く語る姿に

  • 驚きのチョコレート効果ですね♡
    串焼き屋のおじさんにチョコレート渡してたけど…大丈夫なのかな(笑)